食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01950090188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、有効成分フィプロニルに係るEUの評価に関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2007年6月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、有効成分フィプロニルに係るEUの評価についてフランス農業・水産省食品総局から意見を求められ、今般2007年3月22日付意見書(全14ページ)及び6月6日付プレスリリース(2ページ)を公表した。意見書の概要は次のとおり。 フィプロニルは、1994年以降害虫駆除に使用されてきた化学物質であり、農業又は園芸で用いられる種々の農薬の一成分である。フランスでは2004年2月24日付の決定で、フィプロニルを含有する複数の農薬が販売停止又は市場流通許可の一時停止とされた。 フランスは2004年4月、既存の有効成分を再評価するEUの計画の一環として、フィプロニルに係るモノグラフ案を欧州食品安全機関(EFSA)に提出した。EFSAは専門家会合の後の2006年3月、欧州委員会に結論を提示した。EFSAの報告書及び結論は、2006年4月に官報に公表された。 それを受けて食品総局は、農薬製造業者が提供した補足の文書に照らし合わせてEFSAの下した結論を改めて検討するようAFSSAに依頼した。 検討の結果は以下のとおり。提供された補足文書は、フィプロニルを主成分とした農薬によるひまわり及びとうもろこしの種子の処理に起因する環境リスクに対する最初の評価を可能にするものである。しかしながら、答申の期限が限られていることから、これらのデータ及びそれに関連するリスクを詳細に評価し、当該農薬の市場流通を許可した場合のリスク管理措置を明確に策定することはできなかった。 ただし現状から判断すると、当該農薬の市場流通を許可するには、次の5点についてEU加盟国レベルでの特別なリスク評価が必要になると考える。 1.代謝産物RPA200766の地下水及び地表水への移行リスク 2.フランスに生息する動物の種類及びフランスに固有の耕作法を考慮した場合の種子食性の哺乳類及び鳥類へのリスク 3.土壌中のフィプロニル残留物が地表水に移行することによる水生生物へのリスク 4.巣箱の蜜蜂、特に幼虫の暴露レベルが、たとえ非常に低くても、リスクとなるおそれがあることが判明した場合の蜜蜂へのリスク 5.フィプロニル及びその代謝物が土壌に残留することによる土壌生物へのリスク 6月6日付プレスリリース(2ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.afssa.fr/ftp/afssa/41006-41007.pdf 2007年3月22日付意見書(全14ページ)は以下のURLから入手可能。 http://cwadmin.aixtend.net/afssa/download.asp?Url=/Ftp/Afssa/40924-40925.pdf&name=DIVE2006sa0330.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Object.asp?IdObj=41008&Pge=0&CCH=070606171122:26:4&cwSID=D3180A416C4043D5BE2C2F4426C8C324&AID=0 |
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