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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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30501. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤エタメツルフロンメチル含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年2月4日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月4日、除草剤エタメツルフロンメチル(Ethametsulfuron methyl)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定案

30502. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第121回プラスチック委員会の議事録を公表
食品安全関係情報
2008年2月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第121回プラスチック委員会(2007年4月26日開催)の議事録(4ページ)を公表した。議題及び概要は以下のとおり。 1. EU事業「FOODMIGROSUR

30503. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤トリアレート含有の農薬原体と製剤を継続登録
食品安全関係情報
2008年2月4日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月4日、除草剤トリアレート(Triallate)含有の農薬原体及び製剤を継続登録する再評価決定書(18ページ)を公表した。新しいリスク低減策のラベル表示が

30504. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、スペインの食中毒事件と関連しうるノニジュース製品がシンガポールに輸入されていない旨を公表
食品安全関係情報
2008年2月4日

 シンガポールの農食品・獣医局(AVA)は2月4日、スペイン南部のグラナダ州で死者を出した食中毒事件と関連しうるノニジュース製品(Jugo de Noni TAHITIAN NONI)がシンガポールに

30505. フランス農水省、2008年1月30日、伝達性海綿状脳症(TSE)抑止を目的とし、飼料に動物由来のたんぱく質、リン酸カルシウム、脂肪の使用を禁止した2006年7月18日付省令の改正。(官報2008年2月2日公示)
食品安全関係情報
2008年2月2日

 フランス農水省は2008年2月2日、2008年1月30日付省令を官報で公布し、家畜飼料及び飼料製造への動物由来特定たん白質、リン酸カルシウム及び脂肪の使用禁止並びに家畜飼料及び飼料製造用動物由来特定

30506. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用医薬品ツラスロマイシン注射剤の承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月1日、動物用医薬品ツラスロマイシン注射剤の承認最終規則を官報に公表した。ツラスロマイシンは牛の伝染性角結膜炎の治療及び豚の呼吸器疾患治療の適応症に獣医師による処方によ

30507. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、産卵鶏におけるサルモネラ国家防疫計画(NCP)関連規則が2月1日から発効した旨を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、飼養産卵鶏におけるサルモネラ国家防疫計画(NCP)を支援する規則(The Control of Salmonella in Poultry Regulat

30508. WHO、AI-インドネシアの状況(第36・37報)を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況 (1)第

30509. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「2006年全国残留農薬報告書」を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「2006年全国残留農薬報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 検査食品数:食品152種の17 ,535サンプル(エコ食品を含む / 前年16

30510. 論文紹介:正期産新生児及び母親の出産時の毛髪中水銀レベルとカルシウムポンプ活性の相関
食品安全関係情報
2008年2月1日

 Environmental Health Perspectives誌の最新号(Volume 116 Number 2 February 2008)は、「正期産新生児及び母親の出産時の毛髪中水銀レベル

30511. 異物混入(ゴム片)
食品安全関係情報
2008年2月1日

[製品名] ポテトチップ 以下の11製品 1. Walkers Max 50g packs - Cheese & Onion , Paprika 2. Walkers Crisps standards

30512. アレルギー表示(大豆・乳)
食品安全関係情報
2008年2月1日

[製品名] 20オンス箱入り(4切れ)ベーコン包み牛ひれ肉ステーキ(CHEF’S REQUESTED FOODS、 Bacon Wrapped Beef Medallions) [ロット] 包装日:

30513. アレルギー表示(松の実)
食品安全関係情報
2008年2月1日

[製品名] 6オンス入り バジルペースト(Cibo Naturals Classic Basil Pesto) [ロット] 下記ロット番号が容器底部に印字。 34007344 34007345 34

30514. カナダ食品検査庁(CFIA)、スルホニルウレア系除草剤耐性ひまわり(ExpressSun sunflower SU7)の環境放出及び家畜用飼料としての安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月1日、Pioneer Hi-Bred Production社がエチルメタンスルフォン酸(EMS)を用いた種子の突然変異誘発により作出したスルホニルウレア系除草剤耐性

30515. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、認可前動物医薬品を開業獣医師が容易に使用可能とする措置を実施
食品安全関係情報
2008年2月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の動物用医薬品局(ANMV)は行政手続簡素化の一環として、市場流通認可前の特定の動物用医薬品について、開業獣医師が許可を得ることなく使用可能とする措置を2008年

30516. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤オキサミル含有の農薬原体と製剤を継続登録
食品安全関係情報
2008年2月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月1日、殺虫剤・ダニ駆除剤・線虫駆除剤オキサミル(Oxamyl)含有の農薬原体及び使用制限製剤を継続登録する再評価決定書(12ページ)を公表した。6項目の

30517. 米国食品医薬品庁(FDA)、飼料用動物用医薬品ジルパテロールの承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2008年2月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月1日、飼料用動物用医薬品ジルパテロールの承認最終規則を官報に公表した。ジルパテロールは体重増加、飼料効率の向上、赤身増加、コクシジウム症コントロールなどを目的とし、肥

30518. スイス連邦農業局(BLW)、2007年の飼料検査の結果概要を公表
食品安全関係情報
2008年1月31日

 スイス連邦農業局(BLW)は、2007年の飼料検査の結果概要を公表した。概要は以下のとおり。  連邦有用動物及び酪農業研究施設(ALP)は2007年に家畜飼料1 ,353サンプルを検査した。全く問題

30519. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養健康表示付き食品の栄養プロフィールの設定に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2008年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養健康表示付き食品の栄養プロフィールの設定に関する科学パネルの意見書を公表した。  栄養プロフィールは、消費者がバランスのとれた食事のために食品を選択する際、栄養健

30520. OIE、Disease Information 1月31日付 Vol.21 No.5
食品安全関係情報
2008年1月31日

(1)デンマークのスクレイピー(最終報告):前回発生2007年11月。1農場で発生。めん羊1頭に症状、全2頭を殺処分。検査で非定型型スクレイピーと同定(1月31日受信) http://www.oie.

30521. 英国獣医学研究所(VLA)、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表
食品安全関係情報
2008年1月31日

 英国獣医学研究所(VLA)は、1月31日、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。  今号の主要項目は以下のとおり。 1. カンピロバクターが牛に流産を引き起こしている。 2

30522. 欧州食品安全機関(EFSA)、GMOのリスク評価に関して加盟国と協力
食品安全関係情報
2008年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、GMOのリスク評価に関して加盟国と協議した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年11月、欧州食品安全機関(EFSA)は加盟国の関連当局などから6

30523. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2008年1月31日

[製品名] ガーリック及びバジル入りパルメザン・アジアーゴディップ(Olivier brand Parmesan & Asiago Dip with Garlic & Basil) [ロット] 11

30524. EU、食品のラベル表示に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2008年1月30日

 EUは、食品のラベル表示に関するEU指令を公表した。  EUでは、これまで食品の包装に使用されていた包装用ガスは、これまでラベルに表示されていなかったが、消費者に対する情報提供の目的で、今後、食品の

30525. アレルギー表示(小麦)
食品安全関係情報
2008年1月30日

[製品名] 味付チキンフィレ肉 (Morrisons Chicken Fillets with Creamy Bacon and Mushroom Sauce , 380g) [ロット] すべての期日

30526. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ボスカリドの残留基準値に関する環境保護団体の異議申立てを却下
食品安全関係情報
2008年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、レタス及びサラダ菜を除く葉菜類等に対する殺菌剤ボスカリド(Boscalid)の残留基準値について環境保護団体Natural Resources Defense

30527. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤チフェンスルフロンメチル含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年1月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、除草剤チフェンスルフロンメチル(Thifensulfuron methyl)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定

30528. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ラセミ混合物の殺菌剤メタラキシルとR-異性体メタラキシル-M含有の農薬原体と製剤を継続登録
食品安全関係情報
2008年1月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、ラセミ混合物の殺菌剤メタラキシル(Metalaxyl)及びR-異性体メタラキシル-M(Metalaxyl-m)を含有する農薬原体及び製剤を継続登

30529. 米国環境保護庁(EPA)、ぶどう等6産品に対する殺菌剤フルオピコリド及びその代謝物の残留基準値を新規設定
食品安全関係情報
2008年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、殺菌剤フルオピコリド(Fluopicolide)の代謝産物を考慮した残留基準値をぶどう(2.0ppm)とする等6産品について新規設定する最終規則を官報で公表した

30530. 黄色ブドウ球菌
食品安全関係情報
2008年1月30日

[製品名、ロット] 下記の生乳チーズ(以下、製品名(ロット番号)の順に記載) (1)Colby (210317及び19177) (2)Jalapeno natural cheese (2617、210

30531. スイス連邦保健局(BAG)、報告書「スイスの食品中のダイオキシン及びPCB」を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 スイス連邦保健局(BAG)は、報告書「スイスの食品中のダイオキシン及びPCB」を公表した。結果の概要は以下のとおり。  乳、卵、豚肉、牛肉、子牛肉、家きん肉中のダイオキシン含量は、スイス及びEUのダ

30532. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物サリノマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物サリノマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏等の抗コクシジウム剤として使用が認可されているサリノマイシンは、

30533. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物マデュラマイシンの非対象動物用飼料への交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物マデュラマイシンと非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏及び七面鳥用抗コクシジウム剤として使用が認可されているマデュラ

30534. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物センデュラマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物センデュラマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏用抗コクシジウム剤として使用が認可されているセンデュラマイシ

30535. 米国環境保護庁(EPA)、農薬5種類の残留基準値について一部取消し、修正及び新規設定
食品安全関係情報
2008年1月29日

 米国環境保護庁(EPA)は1月29日、農薬5種類の残留基準値について一部の取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.殺虫剤2種類アセフェート(Acephate)

30536. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、使用制限殺魚剤として天然系殺虫剤ロテノン含有の農薬原体と製剤の継続登録を容認し、その他のロテノン含有製剤の段階的登録失効を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、使用制限殺魚剤として天然系殺虫剤ロテノン(Rotenone)を有効成分とする農薬原体及び製剤の継続登録をリスク低減策の追加とともに容認し、その他

30537. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤リムスルフロン含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、除草剤リムスルフロン(Rimsulfuron)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(72ページ)を公表し、60

30538. 米国農務省(USDA)監査局(OIG)、食品安全検査局(FSIS)の腸管出血性大腸菌O157:H7サンプリング・検査方法に関する覚書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 米国農務省(USDA)監査局(OIG)は1月29日、食品安全検査局(FSIS)の腸管出血性大腸菌O157:H7(E. coli)サンプリング・検査方法に関する覚書を公表した。これはE.coliによる

30539. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」2008年1月21日更新版を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」2008年1月21日更新版(16ページ) を公表した  農薬の有効成分442物質について、BfR設定のADI(一日摂取

30540. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品に添加されるバナジウム化合物に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品に添加されるバナジウム化合物に関する科学パネルの意見書を公表した。  五酸化バナジウムからのバナジウムの吸収率は低く、食事からのバナジウム吸収率に同程度

30541. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダ産全月齢牛由来の牛肉製品がフィリピンへ輸出適格になり、食肉衛生指令を一部改正
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月29日、牛肉製品に関するフィリピンの輸入要件の修正によってカナダ産全月齢牛由来の牛肉製品がフィリピンへ輸出適格になったため、食肉衛生指令第11章輸出のフィリピンに関

30542. カナダ保健省(Health Canada)、微生物汚染のシンガポール製のハーブ製品9種類について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2008年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は、微生物汚染のシンガポール製のハーブ製品9種類(漢方薬及びハーブティー)について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。  [製品名、バッチナンバ

30543. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある外国製の痩身製品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2008年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は、副作用の恐れのある外国製(生産地不明)の痩身製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Physio Care Lida

30544. 米国食品安全検査局(FSIS)、新たなサルモネラサンプリングプログラム及び活動内容について意見募集
食品安全関係情報
2008年1月28日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月28日、当局による食肉・家きん肉処理施設でのサルモネラ確認サンプリングプログラム及び活動について、新たな運営方針及び実施内容を公表し、意見募集を開始した。概要は以

30545. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鴨むね肉中のカンピロバクター」を公表
食品安全関係情報
2008年1月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鴨むね肉中のカンピロバクター」(8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  複数の州の食品管理当局の検査で、2007年に鴨むね肉のサンプルから繰り返

30546. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2008年1月28日

[製品名] 12オンス包装のごま製品(製品名:Shiloh Farms Organic Unhulled Sesame Seeds) [ロット] UPC番号:047593303545。2007年11月

30547. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのあるインド製の健康製品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2008年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は、副作用の恐れのあるインド製の健康製品(効能不明)について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] RGC-RMC Rheumax C

30548. 台湾行政院衛生署、「農薬残留基準値(Pesticide Residue Limits in Foods)」を改正
食品安全関係情報
2008年1月28日

 台湾行政院衛生署は1月28日付けで衛生署令を公布し、「農薬残留基準値」(中国語:残留農薬安全容許量、英語:Pesticide Residue Limits in Foods)を改正した。  1月28

30549. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ナプタラム含有の農薬製剤を継続登録
食品安全関係情報
2008年1月28日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月28日、除草剤ナプタラム(Naptalam)含有の農薬製剤を継続登録する旨を再評価決定書(12ページ)で公表した。ヒトの健康及び環境を保護する新しいリス

30550. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2008年1月26日

[製品名] 28.8オンス包装骨なし、皮なし鳥胸肉「PERDUE Perfect Portions , 6 Individually Wrapped Boneless Skinless Chicken

30551. 異臭の可能性
食品安全関係情報
2008年1月25日

[製品名、ロット等] My Organic Babyブランドの米国製シリアル製品等4種類 (1)製品名:Step A Organic Barley Baby Cereal、重量:227g (8oz)、

30552. 台湾行政院衛生署、旧正月用の食品について検査を実施
食品安全関係情報
2008年1月25日

 台湾行政院衛生署は1月25日、旧正月(2月7日)用の食品(正月用食品)について検査した結果、1 ,616サンプル中122サンプルが検査に合格せず、不合格率は7.55%であったことを公表した。主な不合

30553. アレルギー表示(亜硫酸塩)
食品安全関係情報
2008年1月25日

[製品名] 6オンス包装の蓮の実及びココナッツ製品(製品名:Zebra Brand Sweetened Lotus Root Seed及びZebra Brand Sweetened Coconut)

30554. アレルギー表示(亜硫酸塩)
食品安全関係情報
2008年1月25日

[製品名] チャツネ (Laziza International Aloo Bukhara (Plum) Chutney) 400g [ロット] バッチコード: Lot 95060607 賞味期限:2

30555. 英国食品基準庁(FSA)、BSE未検査の30ヶ月齢超の牛肉がフードチェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2008年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は、1月25日、BSE検査を受けていない30ヶ月齢超(OTM)の乳牛の肉が昨年、フードチェーンに供給されたとの事例について通報を受けた旨を公表した。  当該OTM牛は、200

30556. EU、動物由来食品中の動物用医薬品ジノプロストンの残留基準値設定に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2008年1月24日

 EUは、動物由来食品中の動物用医薬品ジノプロストンの残留基準値設定に関するEU規則を公表した。  ジノプロストトロメタミン及びジノプロストは、既にEU規則No2377/90に登録され、動物用医薬品と

30557. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第123号を発行、ビスフェノールAについて解説
食品安全関係情報
2008年1月24日

 台湾行政院衛生署は1月24日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第121号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.ビスフェノールAとは  米国の消費者保護

30558. FAO、世界各地における鳥インフルエンザの現況を告知
食品安全関係情報
2008年1月24日

 最近15ヶ国で鳥インフルエンザ(AI)が発生していることから、H5N1ウイルスは依然世界的な脅威となっており、厳重な監視と精力的な制圧への取組が必要なことを示している。  2007年12月以降、バン

30559. WHO、AI-各国の状況を公表
食品安全関係情報
2008年1月24日

 WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況 (1)第

30560. OIE、Disease Information 1月24日付 Vol.21 No.4
食品安全関係情報
2008年1月24日

(1)ハンガリーの豚コレラ続報28号:その後10ヶ所で発生。野生のイノシシ16頭に症状、殺処分。検査で陽性(1月24日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.p

30561. EU、視察報告を公表(ブルガリアの飼料の公的管理)
食品安全関係情報
2008年1月24日

 欧州委員会の食品獣医局は、ブルガリアの飼料の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  ブルガリアでは、飼料への抗生物質の段階的使用禁止の遵守の検証がほとんどされていないなど問題点はあるが、同国の飼

30562. 異物混入(ガラス片)
食品安全関係情報
2008年1月24日

[製品名] BOUDIN BLANC CIBOULETTE 5x200g(豚肉ソーセージ) [ロット] 2002(消費期限2008年1月31日)、2802(同1月28日)、4202(同2月4日)。いず

30563. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2008年1月23日

[製品名及びロット等] 塩蔵キグチ(以下のFrozen Salted Yellow Croaker及びFrozen Dried Yellow Croaker) (以下、製品番号、製品名、規格、重量の順

30564. 欧州食品安全機関(EFSA)、調理済み食品のListeria monocytogenes リスクに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2008年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、調理済み食品(ready-to-eat foods)のListeria monocytogenes リスクに関する科学パネルの意見書を公表した。  EUではリステリア

30565. 米国農務省(USDA)、インドネシア及びバルバドスが米国産牛肉輸入に関しOIEの基準に従い市場を開放することを歓迎するコナー長官代行声明
食品安全関係情報
2008年1月23日

 米国農務省(USDA)は1月23日、インドネシア及びバルバドスが米国産牛肉輸入に関しOIEの基準に従い市場を開放することを歓迎するコナー長官代行による声明を公表した。概要は以下のとおり。 1.インド

30566. カナダ保健省(Health Canada)、高濃度の鉛及びヒ素含有の自然健康製品に注意喚起
食品安全関係情報
2008年1月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月23日、高濃度の鉛及びヒ素含有の未承認の自然健康製品について使用しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Yeniujyn [製造者]

30567. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、第7訂アクリルアミド含量シグナル値を公表
食品安全関係情報
2008年1月23日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、13種類の食品の第7訂アクリルアミド含量シグナル値(2008年1月23日より有効)を公表した。これは、州当局が2006年~2007年に実施した約1500

30568. ボツリヌス菌(疑い)
食品安全関係情報
2008年1月22日

[製品名・ロット等] さやいんげん、チリビーンズ(Mexican-style)、金時豆(Dark red kidney beans)及びひよこ豆の業務用缶詰(内容量6~7ポンドの業務用サイズ)。以下の

30569. サルモネラ属菌(疑い)
食品安全関係情報
2008年1月22日

[製品名、ロット等] ウガンダ製有機栽培ごま製品23種類 1.ブランド/販売者:Shares 製品名:Certified Organic Natural Sesame Seed、重量:25lbs、ロッ

30570. アレルギー表示(ピーナッツ等)
食品安全関係情報
2008年1月22日

[製品名] 4オンス箱入りカシューナッツ(製品名:Harry & David Giant Cashews) [ロット] 2507 MSL 15:00から2507 MSL 18:00までの番号で、賞味期

30571. フランス国立動物用医薬品局(ANWV)、動物用医薬品15製剤の市場流通許可に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月22日

 フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は2008年1月22日、15件の動物用医薬品について市場流通許可に関する意見書を公表した。そのうち食品安全に関するものは下記7件で、許可に肯定的意見を付している

30572. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ブロモキシニル含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年1月22日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月22日、除草剤ブロモキシニル(Bromoxynil)を有効成分とする農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(37ページ)を公表し、

30573. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の使用範囲及び上限基準」の改正草案を公布、意見募集を実施(亜セレン酸ナトリウム)
食品安全関係情報
2008年1月21日

 台湾行政院衛生署は1月16日付け公告を発し、「食品添加物の使用範囲及び上限基準」の改正草案を公布した。意見募集は2月15日までである。  今回の改正は、栄養添加剤の亜セレン酸ナトリウム(Sodium

30574. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2008年1月21日

[製品名] さやいんげん入りサラダ(製品名:Deli Chef Tri-Bean Salad) [ロット] 一部の州(下記参照)のKroger Storeで販売されている製品の全てのロット [製造者]

30575. WHO、AI-インドネシアの状況(第31・32報)を公表
食品安全関係情報
2008年1月21日

 WHOは「鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況」(第31・32報)を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1

30576. カナダ食品検査庁(CFIA)、SRMによると畜場の床上の廃棄物及び廃水の汚染について見解を表明
食品安全関係情報
2008年1月21日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、特定危険部位(SRM)による、と畜場の床上の廃棄物及び廃水への汚染の可能性について見解を表明した。と畜室等における廃棄物及び廃水中の物質をSRMとみなして処

30577. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Gliocladium catenulatum菌株J1446含有の農薬原体と製剤の登録決定案を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2008年1月21日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月21日、Gliocladium catenulatum菌株J1446 を有効成分とする農薬原体Gliocladium catenulatum J1446

30578. OIE、Disease Information 1月17日付 Vol.21 No.3
食品安全関係情報
2008年1月18日

(1)豪州の馬インフルエンザ続報6号:その後発生なし(1月17日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=

30579. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、BSE最小リスク国規制に関する部分改正を公表
食品安全関係情報
2008年1月18日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は1月18日、BSE最小リスク国規制に関する部分的改正を公表した。概要は以下のとおり。 1.今回の改正は2006年8月9日に官報で公布された規則案に、実質的内容に

30580. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、2008年1月に委員会メンバーに配布した参考科学文献35点のリストを公表
食品安全関係情報
2008年1月18日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、2008年1月に委員会メンバーに配布した最新の参考科学文献のリスト(全35論文)を公表した。  主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は以下のとおり。 1.

30581. EU、視察報告を公表(ソロモン諸島の水産製品管理システム)
食品安全関係情報
2008年1月17日

 欧州委員会の食品獣医局は、ソロモン諸島の水産製品管理システムに関して視察をし、評価を行った。  ソロモン諸島の水産製品に関する法規は、概ねEUの要件に準拠していると考えられる。現場スタッフはEUの要

30582. 欧州食品安全機関(EFSA)、AFCパネル(添加物、香料、加工助剤及び食品接触物質に関する科学パネル)を2008年半ばまでに二つに分割
食品安全関係情報
2008年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、2008年半ばまでにAFCパネル(添加物、香料、加工助剤及び食品接触物質に関する科学パネル)を二つに分割し、ANSパネル(食品添加物及び栄養物質に関する科学パネル)と

30583. アレルギー表示(アーモンド)
食品安全関係情報
2008年1月17日

[製品名] シリアル製品 (Ceres Organics Cereals) 以下の5製品 (1) Ceres Organics Ground Rice Cereal 400g (2) Ceres Or

30584. 厚生労働省、輸入食品に対する検査命令の実施について(フィリピン産おくら)
食品安全関係情報
2008年1月17日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、1月17日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: フィリピン産おくら及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: テブ

30585. アレルギー表示(小麦)
食品安全関係情報
2008年1月17日

[製品名] パン粉付きハム製品 (Morrisons Carvey Breaded Ham , (dry cured) 250g packs) [ロット] 使用期限:2008年2月2日 [販売者]

30586. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物クローニングのリスク評価結果を公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は動物クローニングのリスク評価結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.FDAは詳細な研究と分析により牛、豚、山羊のクローン及びその産子由来の食品は、従来の繁殖方法による動

30587. カナダ政府、食品及び消費者安全対策案を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2008年1月16日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月15日、クレメント保健大臣及びリッツ農務・農産食品大臣が食品及び消費者安全対策案(Canada’s Proposed Food and Consume

30588. アレルギー表示(アーモンド)
食品安全関係情報
2008年1月16日

[製品名] チョコレート製品(Sainsbury’s Wholenut Dark Chocolate , 200g) [ロット] 賞味期限:2008年11月26日 [販売者] Sainsbury’s 

30589. FAO、「高病原性鳥インフルエンザ防圧のための世界的計画」2007年活動報告書を公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 FAOのECTAD(Emergency Center for Transboundary Animal Diseases)は、「高病原性鳥インフルエンザ防圧のための世界的計画」の一環として実施した諸

30590. 米国環境保護庁(EPA)、2007年に認可された新しい生物農薬の有効成分9種類のリストを公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、2007年に初めて認可された新しい生物農薬の有効成分9種類のリストを公表した。9種類のうち下線のある8種類の成分名は、標的病害虫やリスク評価等をまとめたファクト

30591. 米国環境保護庁(EPA)、未登録の有効成分含有の農薬4種類の登録認可を公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、未登録の有効成分を含有する農薬4種類の登録認可を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.昆虫誘引剤Roctenol 2.植物成長調整剤インドール‐3‐酢酸(T

30592. 米国環境保護庁(EPA)、たまねぎ類等5産品に対する殺虫剤アセタミプリドの残留基準値を新規設定
食品安全関係情報
2008年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、殺虫剤アセタミプリド(Acetamiprid)の残留基準値をたまねぎ類(0.02ppm)とする等5産品について新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は同

30593. 米国環境保護庁(EPA)、ぶどう等12産品に対する殺菌剤マンジプロパミドの残留基準値を新規設定
食品安全関係情報
2008年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、殺菌剤マンジプロパミド(Mandipropamid)の残留基準値をぶどう(1.4ppm)とする等12産品について新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は

30594. 米国環境保護庁(EPA)、地下水に対する農薬の影響調査の実施方法に関する指針を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2008年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、農薬使用による地下水の水質への影響を評価するためのPWG(prospective ground-water)調査の実施方法に関する指針を公表し、2008年3月1

30595. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、クローン動物由来食品に関するファクトシート改訂版を公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、1月16日、クローン動物及びその子孫由来食品に関する3項目のファクトシート改訂版を公表した。今回の改訂版は、先に米国食品医薬品庁(FDA)が最終的リスク評価報

30596. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のグルコシノレートに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2008年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料中のグルコシノレートに関する科学パネルの意見書を公表した。  グルコシノレートは、菜種や蕪などアブラナ科の植物に含まれている成分で、風味や苦味の素になっている。咀

30597. 米国食品医薬品庁(FDA)、クローン動物由来食品のリスク評価に関する1月16日の記者会見録を公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)はクローン動物由来食品のリスク評価に関する1月16日の記者会見録を公表した。Knight米国農務省(USDA)マーケティング・規制担当次官及びSundlof食品安全・応用栄

30598. 英国食品基準庁(FSA)、未包装食品を販売する業界向けのアレルゲンに関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 英国食品基準庁(FSA)は、1月16日、レストラン、カフェ、サンドウイッチ・バーなど未包装の食品を販売する業界向けに、食品に含まれるアレルゲンに関するガイダンス文書を作成し公表した。  現行法におい

30599. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第98回定例会議(2007年7月)の最終議事録を公表
食品安全関係情報
2008年1月16日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、2007年7月に開催された第98回定例会議の最終議事録(PDF版14ページ)を公表した。  その概要は以下のとおり。 1. 委員長の冒頭発言、2. 第97回定

30600. 米国農務省(USDA)、クローン動物由来食品に関する声明を発表
食品安全関係情報
2008年1月15日

 米国農務省(USDA)、米国食品医薬品庁(FDA)のクローン動物由来食品に関する最終安全性評価を受け声明を発表した。概要は以下のとおり。 1.USDAはFDAのクローン牛、豚、山羊由来の肉および乳に

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