食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02180060108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、ポップ種とうもろこしの子実等9産品に対する薬害軽減剤イソキサジフェンエチル及びその代謝産物の残留基準値について最終規則を公表
資料日付 2007年11月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は11月14日、農薬補助成分の薬害軽減剤(safener)イソキサジフェンエチル(Isoxadifen-ethyl)及びその代謝産物の残留基準値をポップ種とうもろこしの子実(0.04ppm)とする等8産品について新規設定し、飼料用とうもろこしの子実に対する残留基準値を0.10ppmから0.08ppmに下方修正する最終規則を官報で公表した。また、米粒等に対する既存の残留基準値の表記から当該成分の季節別散布量の上限値(Seasonal application rates)を削除した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年1月14日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-22223.pdf
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