食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02180210297 |
タイトル | OIE、Disease Information 11月15日付 Vol.20 No.46 |
資料日付 | 2007年11月15日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | (1)ナミビアの口蹄疫:前回発生2001年3月。1村で発生。牛23頭に症状、うち1頭が死亡。調査中(11月15日受信) (2)フィンランドの狂犬病:前回発生1989年。インドから個人輸入した子犬1頭に症状、殺処分。検査で狂犬病ウイルスインド株を同定(11月15日受信) (3)モンゴルの馬インフルエンザ:前回発生2005年。7農場で発生。11 ,631頭に症状、うち9頭が死亡。検査で陽性(11月14日受信) (4)アゼルバイジャンの炭疽(最終報告):前回発生2006年10月。1村で発生。牛1頭に症状、殺処分。検査で炭疽菌を分離(11月14日受信) (5)キプロスの口蹄疫続報1号:その後1農場で発生。めん羊10頭に症状、全42頭を殺処分。山羊全53頭を殺処分。めん羊の検査でウイルス血清O型を同定(11月13日受信) (6)ウルグアイの狂犬病続報2号:その後3農場で発生。牛13頭が死亡。検査で陽性(11月13日受信) (7)英国の高病原性鳥インフルエンザ:前回発生2007年6月。1農場で発生。七面鳥350羽に症状、うち200羽が死亡。残りの4 ,800羽とアヒル1 ,000羽、ガチョウ500羽をすべて殺処分。検査でH5N1を同定(11月13日受信) (8)ハンガリーの豚コレラ続報19号:その後イノシシ1頭に症状、殺処分。検査で陽性(11月12日受信) (9)フランスの馬伝染性貧血症続報4号:その後1農場で発生。1頭に症状、殺処分。検査で陽性(11月12日受信) (10)ブルガリアのウイルス性出血性敗血症:前回発生1996年。1養殖場で発生。マス2 ,450尾が死亡。検査で陽性(11月12日受信) (11)ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報13号:その後4か所で発生。2 ,208羽に症状、うち1 ,729羽が死亡、残りの2 ,004羽を殺処分。検査でH5N1を同定(11月12日受信) (12)スイスのブルータング続報2号:その後1農場で発生。牛1頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(11月12日受信) (13)スーダンのリフトバレー熱:前回発生1973年6月。1村で発生。めん羊の検査で陽性(11月11日受信) (14)イランの鼻疽:前回発生2001年。1農場で発生。馬1頭に症状、殺処分。検査で陽性(11月10日受信) (15)ハンガリーの豚コレラ続報18号:その後イノシシ1頭に症状、殺処分。検査で陽性(11月10日受信) (16)英国のブルータング続報6号:その後2農場で発生。牛4頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(11月9日受信) (17)英国の口蹄疫続報14号:その後発生なし(11月9日受信) (18)トルコの口蹄疫続報2号(最終報告):その後発生なし(11月9日受信) (19)グルジアのアフリカ豚コレラ続報4号:その後2村で発生。728頭が死亡、17頭を殺処分。調査中(11月9日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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