食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02170250111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダの畜産品に対する検疫を強化した米国農務省食品安全検査局(FSIS)の輸入基準等について公表 |
| 資料日付 | 2007年11月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は11月9日、カナダの畜産品に対する検疫を強化した米国農務省食品安全検査局(FSIS)の輸入基準及びその適用状況(2007年11月9日現在)の概要について以下のとおり公表した。 1.新しい輸入基準の要点 (1)畜産品に対する検疫検査の強化 対象製品:全食肉及び家きん肉製品、殺菌済み卵製品 現行の検査頻度:製品の分類によって検査頻度が異なるため、FSISは検査の基準頻度を特定していない。 新しい検査頻度:正確な頻度は不明だが、FSISの情報はこれまでの2倍の検査頻度を示している。 (2)検査所の通過前に腸管出血性大腸菌O157:H7(E. coli)の検査結果が陰性であること 対象製品:牛の生挽肉 現行の検査頻度:約50回/年 新しい検査頻度:約100回/年 (3)検査所の通過前に腸管出血性大腸菌O157:H7(E. coli)の検査結果が陰性であること 対象製品:挽肉材用の牛生肉(Raw beef manufacturng trim)、牛の箱詰め部分肉(Boxed beef)、肉粉用サブプライマルカット肉(Subprimals normally sent for grinding) 現行の検査頻度:なし 新しい検査頻度:約200~250回/年 (4)検査所の通過前にリステリア及びサルモネラ属菌の検査結果が陰性であること 対象製品:非加熱喫食調理済み畜産食品(Ready to Eat products) 現行の検査頻度:約800回/年 新しい検査頻度:約1 ,600回/年 2.新しい輸入基準の2007年11月9日現在の適用状況 (1)牛の生挽肉に対するE. coli検査及びReady to Eat畜産食品に対するリステリア及びサルモネラ属菌の検査の強化期間について 1)カナダの食肉加工施設で現在行われているFSISの査察が完了し、その結果が評価されるまで。 2)検査強化が、検査所の微生物検査の結果に影響を与えるか否かを評価するまで。 (2)挽肉材用の牛生肉、牛の箱詰め部分肉及び肉粉用サブプライマルカット肉に対するE. coli検査の期間について 当該検査は恒久的なもので、カナダ以外の輸出国に対しても2008年初頭から実施する。 なお、カナダの畜産品に対する米国の検疫強化は、カナダの食肉加工施設で今夏製造した牛肉製品がE. coli汚染の疑いで大量にリコールされた件に起因しており、その旨を記述したCFIA宛てのFSISの書簡は以下のURLから入手可能。 http://www.fsis.usda.gov/PDF/Canada_O157_Testing_Letter.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/anima/meavia/20071109inde.shtml |
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