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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1001. 英国食品基準庁(FSA)、食物過敏症の反応発生の傾向、医療受診の状況及び重篤度に関する外部機関による調査結果を公表
食品安全関係情報
2024年8月29日

 英国食品基準庁(FSA)は8月29日、食物過敏症の反応発生の傾向、医療受診の状況及び重篤度に関する外部機関(※訳注)による調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  英国人口の約3%がIgE介在性食

1002. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(8月23日~8月29日)
食品安全関係情報
2024年8月29日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、8月28日及び8月29日、残留基準値免除に関する最終規則(5件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-18909、公表日:2024年8月2

1003. 米国環境保護庁(EPA)、ジメチルテトラクロロテレフタレート(DCPA)の農薬登録の自主的取消申請の受理に関する通知を公表
食品安全関係情報
2024年8月29日

 米国環境保護庁(EPA)は8月29日、ジメチルテトラクロロテレフタレート(dimethyl tetrachloroterephthalate)(DCPA)(訳注:本記事におけるDCPAとは、クロルタ

1004. 論文紹介:「2024年4月から7月にかけてフランス領マイヨットで発生したコレラ菌集団感染」
食品安全関係情報
2024年8月29日

 Eurosurveillance(2024, 29(35):pii=2400518、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.35.2400518)に掲載された論文「202

1005. 論文紹介:「2024年7月にコロラド州の2つの家きん施設で発生した、家きんへのばく露に関連するインフルエンザA(H5)感染症例クラスター」
食品安全関係情報
2024年8月29日

 MMWR(2024, 73(34):734-739、doi: 10.15585/mmwr.mm7334a1)に掲載された論文「2024年7月にコロラド州の2つの家きん施設で発生した、家きんへのばく露

1006. 米国環境保護庁(EPA)、ジメチルテトラクロロテレフタレート(DCPA又はダクタール)の現状と今後の見通しに関する、よくある質問のページを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年8月28日

 米国環境保護庁(EPA)は8月28日、ジメチルテトラクロロテレフタレート(dimethyl tetrachloroterephthalate)(DCPA(訳注:本記事におけるDCPAとは、クロルター

1007. 米国環境保護庁(EPA)、農薬ダクタールの自主的な取り消しを発表
食品安全関係情報
2024年8月28日

 米国環境保護庁(EPA)は8月28日、農薬ダクタール(Dacthal)の自主的な取り消しを発表した。概要は以下のとおり。  EPAは農薬ジメチルテトラクロロテレフタレート(Dimethyl tetr

1008. 米国環境保護庁(EPA)、ジメチルテトラクロロテレフタレート(DCPA又はダクタール)の現状と今後の見通しに関する、よくある質問のページを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年8月28日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350200108) Q5:DCPAの代替品はあるか? A5:(省略

1009. 米国疾病管理予防センター(CDC)、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新
食品安全関係情報
2024年8月28日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月、慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 ・CWDの発生場所  目的:CWDは、1981年に野生のシカ(deer)(訳注1)で

1010. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、植物検疫に関する情報の報告ツール及び情報データベースとなる国家サーベイランス・調査監視・継続監視システム(SINAVIMO)を公表
食品安全関係情報
2024年8月28日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は8月28日、植物検疫に関する情報の報告ツールとなる国家調査監視・継続監視システム(SINAVIMO)を公表した。概要は以下のとおり。  SENASA

1011. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出
食品安全関係情報
2024年8月27日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は8月27日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書を発出したことを公表した。概要は以下のとおり。  U

1012. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明(要旨)を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年8月27日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  英国毒性委員会(COT)は8月27日、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明(要旨)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 序文  

1013. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明(要旨)を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年8月27日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350160535)

1014. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明(要旨)を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年8月27日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350161535)

1015. 国際獣疫事務局(WOAH)、英国で4月26日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報16(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2024年8月27日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月27日、英国で4月26日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報16(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域

1016. 国際獣疫事務局(WOAH)、66件の動物疾病通知を受信(報告日:8月20日~8月26日)
食品安全関係情報
2024年8月26日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月20日から8月26日に受信した、66件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

1017. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「焦がすよりも黄金色にする」:食品中のアクリルアミドに関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2024年8月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月26日、「焦がすよりも黄金色にする」:食品中のアクリルアミド(acrylamide)に関するQ&Aを更新した。  このQ&Aは、2011年8月24日付公表Q

1018. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「牛乳と卵の2023年残留物管理プログラム(サーベイランス計画)」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年8月26日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は8月26日、優先活動「牛乳と卵の2023年残留物管理プログラム(サーベイランス計画)」の最終報告書を公表した。  要旨  優先活動の目的は、オーストリアの一

1019. 欧州食品安全機関(EFSA)、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の免疫毒性を調査するためのニューアプローチ方法論の使用に関するEFSAのプロジェクトに関して、外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年8月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月23日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の免疫毒性を調査するためのニューアプローチ方法論(NAM)の使用に関するEFSAのプロジェクトに関して

1020. イタリア保健省、複数年国家管理計画(PCNP)2020-2022年の2022年次報告書を公表
食品安全関係情報
2024年8月23日

 イタリア保健省は8月23日、複数年国家管理計画(PCNP)2020-2022年の2022年次報告書を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、目次抜粋) 第1章 イタリアの2022年公的管理 1.食品

1021. 米国疾病管理予防センター(CDC)、きゅうりに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年8月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月22日、きゅうりに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。サルモネラ属菌による病気から自

1022. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物の発酵アンモニア化濃縮ホエイに関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2024年8月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月22日、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物の発酵アンモニア化濃縮ホエイ(Fermented Ammoniated Condensed Whey)に関する最終

1023. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合における遺伝子組換えトウモロコシMON 810の栽培に関する2022年次市販後環境モニタリング報告書の評価について声明を公表
食品安全関係情報
2024年8月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月22日、欧州連合における遺伝子組換えトウモロコシMON 810の栽培に関する2022年次市販後環境モニタリング(PMEM)報告書の評価について声明を公表した(7月2

1024. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、除草剤クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)の使用を止めるよう警告を発出
食品安全関係情報
2024年8月22日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は8月22日、除草剤クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)の使用を止めるよう警告を発出した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、除草剤

1025. 米国食品医薬品庁(FDA)、Diamond Shruumzブランドのチョコレートバー、コーン及びグミに関連した疾病についての調査の続報を公表
食品安全関係情報
2024年8月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月21日、Diamond Shruumz(商標)ブランドのチョコレートバー、コーン(フィリングを詰めた円錐形のスナック)及びグミに関連した疾病についての調査(2024年

1026. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 17を公表
食品安全関係情報
2024年8月20日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月20日、公報No. 17を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(16製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(16製品)

1027. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、食品サプリメントにおけるシブトラミン等の検出に関する警告通知(Ref. ES2024/464)を公表
食品安全関係情報
2024年8月20日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は8月20日、食品サプリメントにおけるシブトラミン等の検出に関する警告通知(Ref. ES2024/464)を公表した。概要は以下のとおり。  AESANは、スペ

1028. 米国食品医薬品庁(FDA)、「2021年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)総合概要」を公表
食品安全関係情報
2024年8月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月20日、「2021年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)総合概要」を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、当該総合報告概要の「2021年のデータに見られる傾向は?

1029. スコットランド食品基準局(FSS)とノース・ラナークシャー議会(North Lanarkshire Council)、コートブリッジ(Coatbridge)で偽造アルコールが発見されたことを受けて、消費者に警告
食品安全関係情報
2024年8月19日

 スコットランド食品基準局(FSS)とノース・ラナークシャー議会(North Lanarkshire Council)は8月16日、コートブリッジ(Coatbridge)で偽造アルコールが発見されたこ

1030. 国際獣疫事務局(WOAH)、73件の動物疾病通知を受信(報告日:8月13日~8月19日)
食品安全関係情報
2024年8月19日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月13日から8月19日に受信した、73件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

1031.  ドイツリスク評価研究所(BfR)は8月8日、メラトニンを含む栄養補助食品について、健康リスクの可能性があることを指摘する見解を公表
食品安全関係情報
2024年8月19日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は8月8日、メラトニンを含む栄養補助食品について、健康リスクの可能性があることを指摘する見解を公表した。概要は以下のとおり。  メラトニンは、人の睡眠覚醒リズムの制

1032. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書8件(GRN No.1140、1143、1132、1110、1121、1111、1102、1125)を発出
食品安全関係情報
2024年8月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年10月17日、2024年1月19日、1月29日、2月14日、2月15日、3月27日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安

1033. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分1-メチルシクロプロペンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年8月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月16日、有効成分1-メチルシクロプロペン(1‐methylcyclopropene)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年7月19日承認、19ページ、DO

1034. 米国食品安全検査局(FSIS)、FSISによるH5N1亜型インフルエンザウイルスに関する牛肉モニタリングのための検体採取の開始を公表
食品安全関係情報
2024年8月16日

 米国食品安全検査局(FSIS)は8月16日、FSISによるH5N1亜型インフルエンザウイルスに関する牛肉モニタリングのための検体採取の開始を公表した。概要は以下のとおり。  FSISは、すでに強力で

1035.  カナダ保健省(Health Canada)は8月14日、新食品として害虫耐性及び除草剤耐性トウモロコシDP-51291-2に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年8月16日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月14日、新食品として害虫耐性及び除草剤耐性トウモロコシDP-51291-2に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 2023年、カナダ保健省は、害

1036. 米国食品医薬品庁(FDA)、ナトリウム削減の取り組みについて次のフェーズを開始すると公表
食品安全関係情報
2024年8月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月15日、ナトリウム削減の取り組みについて次のフェーズを開始すると公表した。概要は以下のとおり。  FDAはナトリウム削減の取り組みにおいて次の重要な一歩を踏み出した。

1037. ドイツのロベルト・コッホ研究所(RKI)、2022年のエネルギー価格の上昇、飲料水の温度低下とレジオネラ症発生率の関連についての疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年8月15日

 ドイツのロベルト・コッホ研究所(RKI)は8月15日、2022年のエネルギー価格の上昇、飲料水の温度低下とレジオネラ症発生率の関連についての疫学報告書を公表した。概要は以下のとおり。  レジオネラ菌

1038. フランス労働・保健・連帯省、農場生産チーズに関連したサルモネラ症の集団発生及び関連製品のリコールを公表
食品安全関係情報
2024年8月14日

 フランス労働・保健・連帯省は8月14日、農場生産チーズに関連したサルモネラ症の集団発生及び関連製品のリコールを公表した。概要は以下のとおり。  2024年7月末~8月初旬に、パスツール研究所とフラン

1039. 台湾衛生福利部、食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準第6条及び第3条附表1の改正に関する草案を公表
食品安全関係情報
2024年8月14日

 台湾衛生福利部は8月14日、食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準第6条及び第3条附表1の改正に関する草案を公表した。意見募集期間は本公告が官報に掲載された翌日から起算し60日とする(衛生福利部公

1040. 米国食品医薬品庁(FDA)、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年8月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月13日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・2024年8月13日更新情報  FDAは、小売乳製品の第2回小売検体採

1041. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジャガイモガ顆粒病ウイルスの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年8月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月13日、有効成分ジャガイモガ顆粒病ウイルス(Phthorimaea operculella granulovirus)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024

1042. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の新興化合物リスクに関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2024年8月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月13日、食品及び飼料中の新興化合物リスクに関するテクニカルレポート(2024年8月9日承認、42ページ、doi: 10.2903/sp.efsa.2024.EN-8

1043. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分トリクロピル(誘導体トリクロピル-ブトチル)の農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年8月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、有効成分トリクロピル(triclopyr)(誘導体トリクロピル-ブトチル(variant triclopyr-butotyl))の農薬リスク評価のピアレビュ

1044. 国際獣疫事務局(WOAH)、68件の動物疾病通知を受信(報告日:8月6日~8月12日)
食品安全関係情報
2024年8月12日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月6日から8月12日に受信した、68件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

1045. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、英国のアザラシ個体群の鳥インフルエンザに関するリスク評価を更新
食品安全関係情報
2024年8月12日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は8月12日、HAIRS(the Human Animal Infections Risk Surveillance) groupによる、英国のアザラシ個体群の鳥イン

1046. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(8月8日~8月12日)
食品安全関係情報
2024年8月12日

 米国環境保護庁(EPA)は8月8日及び8月12日、残留基準値免除に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-17419、公表日:2024年8月8日 物質名:コ

1047. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(8月8日~8月12日)
食品安全関係情報
2024年8月12日

 米国環境保護庁(EPA)は8月8日及び8月12日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-17371、公表日:2024年8月8日 物質名

1048. カナダ保健省(Health Canada)、カナダの飲料水の水質に関するパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の目標を公表
食品安全関係情報
2024年8月9日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月9日、カナダの飲料水の水質に関するパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の目標を公表した。概要は以下のとおり。  ・飲料水の目標に関す

1049. 欧州食品安全機関(EFSA)、モンテカルロリスク評価における農薬の前向き及び遡及的累積食事リスク評価に関する標準的な規制措置の更新に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、モンテカルロリスク評価(Monte Carlo Risk Assessment:MCRA)における農薬の前向き(prospective)及び遡及的(retro

1050. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの残留農薬摂取量算出モデル4版の用途及び基本原理に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2024年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、EFSAの残留農薬摂取量算出モデル(Pesticide Residue Intake Model:PRIMo)4版の用途及び基本原理に関するテクニカルレポート

1051. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、米国産の食品サプリメントにおけるヨヒンビン、スルブチアミン、1,3-ジメチルアミルアミン等の検出に関する警告通知(Ref. ES2024/400)を公表
食品安全関係情報
2024年8月8日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は8月8日、米国産の食品サプリメントにおけるヨヒンビン、スルブチアミン、1,3-ジメチルアミルアミン等の検出に関する警告通知(Ref. ES2024/400)を公

1052. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのグルコシルヘスペリジンの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのグルコシルヘスペリジンの安全性に関する科学的意見書を公表した(6月25日採択、PDF版22ページ、ht

1053. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用豚、肥育用のマイナー豚種及び肥育用七面鳥に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ及びT. reesei MUCL 49754株により生産されるエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼからなる(AveMix(登録商標)XG 10))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、肥育用豚、肥育用のマイナー豚種及び肥育用七面鳥に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei MUCL 49755株により生産されるエンド-1,4

1054. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分インドキサカルブの承認失効を公表
食品安全関係情報
2024年8月7日

 英国健康安全局(HSE)は8月7日、グレートブリテンにおける農薬有効成分インドキサカルブの承認失効を公表した。概要は以下のとおり。  HSEは、グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及

1055. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分ファモキサドンの承認失効を公表
食品安全関係情報
2024年8月7日

 英国健康安全局(HSE)は8月7日、グレートブリテンにおける農薬有効成分ファモキサドンの承認失効を公表した。概要は以下のとおり。  HSEは、グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及び

1056. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年7号(2024年7月)を公表
食品安全関係情報
2024年8月7日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は7月、有害物質アップデート2024年7号(2024年7月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意思決定委員会、グリホサート(glyphosate)の再評

1057. 米国環境保護庁(EPA)、複数のクロルピリホス製品の使用についての最終的な取消及び終了命令を公表
食品安全関係情報
2024年8月7日

 米国環境保護庁(EPA)は8月7日、複数のクロルピリホス(chlorpyrifos)製品の使用についての最終的な取消及び終了命令を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、Chemstarr社のク

1058. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus licheniformis DSM 34099株由来食品用酵素β-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、遺伝子組換えBacillus licheniformis DSM 34099株由来食品用酵素β-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6

1059. ドイツ連邦栄養センター(BZfE)、子供向けの食品サプリメントは一般的に不要であるとの見解を公表
食品安全関係情報
2024年8月7日

 ドイツ連邦栄養センター(BZfE)は8月7日、子供向けの食品サプリメントは一般的に不要であるとの見解を公表した。概要は以下のとおり。  子供向け食品サプリメントは、有名なアニメキャラクターを用いた

1060. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(プロピオン酸ナトリウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(プロピオン酸ナトリウムからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(7月3日採択、PDF版7ページ、 https://

1061. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年8月5日~8月9日)
食品安全関係情報
2024年8月7日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年8月5日~8月9日)。 「飲用水におけるパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)のモニタリングのた

1062. 米国環境保護庁(EPA)、深刻な健康リスクに対処するため、農薬ダクタールの使用停止の緊急命令を発出
食品安全関係情報
2024年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は8月6日、深刻な健康リスクに対処するため、農薬ダクタール(Dacthal)の使用停止の緊急命令を発出した。概要は以下のとおり。  EPAは、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(F

1063. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(7月23日~8月6日)
食品安全関係情報
2024年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月23日、7月24日、8月5日及び8月6日、残留基準値免除に関する最終規則(4件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-16074、公表日:2024

1064. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Pythium oligandrum B301株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、有効成分Pythium oligandrum B301株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年7月17日承認、18ページ、DOI: 10.29

1065. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 16を公表
食品安全関係情報
2024年8月6日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月6日、公報No. 16を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(26製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(12製品)

1066. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、2023年のサルモネラ属菌管理プログラムの結果を公表
食品安全関係情報
2024年8月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月6日、2023年のサルモネラ属菌管理プログラムの結果を公表した。概要は以下のとおり。  欧州連合(EU)全域のサルモネラ属菌管理プログラムの一環として、加盟

1067. 欧州食品安全機関(EFSA)、電位依存性ナトリウムチャネル阻害を分子開始イベントとする発達神経毒性有害転帰経路に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、電位依存性ナトリウムチャネル(voltage gate sodium channel:VGSC)阻害を分子開始イベント(MIE:molecular initi

1068. 国際獣疫事務局(WOAH)、71件の動物疾病通知を受信(報告日:7月30日~8月5日)
食品安全関係情報
2024年8月5日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月30日から8月5日に受信した、71件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

1069. 英国毒性委員会(COT)、「海洋性生物毒素類と関連する、英国海域にて収獲される二枚貝軟体動物の摂取によるヒトの健康へのリスクに関する提言」を公表
食品安全関係情報
2024年8月5日

 英国毒性委員会(COT)は8月5日、2024年7月9日会合用の協議事項及び文書として、「海洋性生物毒素類と関連する、英国海域にて収獲される二枚貝軟体動物(bivalve molluscs)(shel

1070. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-MA+株由来食品用酵素グルカン1,4-α-マルトヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-MA+株由来食品用酵素グルカン1,4-α-マルトヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的

1071. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、野生のイノシシのレバーの摂取がPFASの高摂取に寄与するとの意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月2日、野生のイノシシのレバーの摂取がPFASの高摂取に寄与するとの意見書を公表した。概要は以下のとおり。  ・パー及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)

1072. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、カナダの牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価の報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年8月2日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06330700208)  反すう動物への哺乳類タンパク質(乳タンパク質

1073. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、カナダの牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価の報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年8月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月2日、カナダの牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価の報告書を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZは、豪州への牛肉又は牛肉製

1074. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び採卵用に飼養される鶏に使用する飼料添加物(ジクラズリル(diclazuril)(Clinacox(登録商標)0.5%)からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、肥育用鶏及び採卵用に飼養される鶏に使用する飼料添加物(ジクラズリル(diclazuril)(Clinacox(登録商標)0.5%)からなる)の認可更新の評価に

1075. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミンEに対する耐容上限摂取量に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、ビタミンEに対する耐容上限摂取量に関する科学的意見書(2024年6月28日採択、104ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8953)を公

1076. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのシェラック(E904)の再評価、及び特別医療目的用栄養食品におけるシェラックの用途拡張に関する新たな申請に関して科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、食品添加物としてのシェラック(shellac)(E904)の再評価、及び特別医療目的用栄養食品におけるシェラックの用途の拡張に関する新たな申請に関して科学的意

1077. 論文紹介:「細菌性赤痢が風土病化している高所得国における同疾病の25年間の検査に基づく定点サーベイランス(イスラエル、1998年~2022年)」
食品安全関係情報
2024年8月1日

 Eurosurveillance(2024, 29(31):pii=2400022、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.31.2400022)に掲載された論文「細菌性

1078. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表(2024年7月25日及び8月1日)
食品安全関係情報
2024年8月1日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は7月25日及び8月1日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書を発出したことを公表した。概要は以下のと

1079. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年7月分)を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の8検体である。 1. みかん1検体:メタフルミゾン0.

1080. 米国環境保護庁(EPA)、六価クロムの統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、六価クロム(Chromium(VI))の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公表した。  当該評価は

1081. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Loigolactobacillus coryniformis DSM 34345株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての飼料添加物(Loigolactobacillus coryniformis DSM 34345株からなる)の安全性及

1082. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Levilactobacillus brevis DSM 16680株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、全動物種に使用する飼料添加物(Levilactobacillus brevis DSM 16680株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(7月3日採

1083. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシ MON 95275の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、遺伝子組換えトウモロコシMON 95275の評価に関する科学的意見書を公表した(申請GMFF-2022-5890、6月19日採択、PDF版33ページ、http

1084. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシDP910521の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、遺伝子組換えトウモロコシDP910521の評価に関する科学的意見書を公表した(申請GMFF-2021-2473、6月19日採択、PDF版32ページ、https

1085. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第100回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)において評価が予定されている物質のリスト及びデータ募集を公表
食品安全関係情報
2024年8月1日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は8月1日、第100回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)において評価が予定されている物質のリスト及びデータ募集を公表した。概要は以下の

1086. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(7月31日)
食品安全関係情報
2024年7月31日

 米国環境保護庁(EPA)は7月31日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-16544、公表日:2024年7月31日 物質名:ペンディメタリ

1087. 英国毒性委員会(COT)、食品接触材料における竹含有バイオ複合材料に関する更新されたポジションペーパーを公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 英国毒性委員会(COT)は7月31日、食品接触材料における竹含有バイオ複合材料に関する更新されたポジションペーパーを公表した。内容は以下のとおり。  バイオベース食品接触材料(BBFCM)に関するリ

1088. 欧州食品安全機関(EFSA)、水産養殖動物に由来する細菌の薬剤耐性に関するEU全域のベースライン調査に係る技術仕様に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、水産養殖動物に由来する細菌の薬剤耐性に関するEU全域のベースライン調査に係る技術仕様に関する科学的報告書(56ページ、2024年7月2日採択、doi: 10

1089. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、腸チフス及びパラチフスに関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月31日、腸チフス及びパラチフスに関する2021年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 腸チフス及びパラチフスは欧州連合/欧州経済

1090. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、腸チフス及びパラチフスに関する2020年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月31日、腸チフス及びパラチフスに関する2020年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 腸チフス及びパラチフスは欧州連合/欧州経済

1091. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2024年6月分)を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、食品安全レポート(2024年6月分)を公表した。  食品約5,400検体のうち、約1,500検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)を、約3,90

1092. メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)、アトヤック川上流域の自治体に供給される飲用水の水質評価結果をを公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)は7月31日、アトヤック川上流域の自治体に供給される飲用水の水質評価結果を公表した。概要は以下のとおり。  Cofeprisは、エビデンス及びリ

1093. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPullulanibacillus naganoensis AE-PL株由来食品用酵素プルラナーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、非遺伝子組換えPullulanibacillus naganoensis AE-PL株由来食品用酵素プルラナーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意

1094. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus luchuensis AE-L株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、非遺伝子組換えAspergillus luchuensis AE-L株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的

1095. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-AMT株由来食品用酵素α-アミラーゼの2回目となる用途拡張に関する安全性評価を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-AMT株由来食品用酵素α-アミラーゼの2回目となる用途拡張に関する安全性評価について

1096. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum NRRL B-67439株及びNRRL B-67535株により生産される液体L-リジン(塩基性)(liquid L-lysine base)からなる)の認可条件の変更に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum NRRL B-67439株及びNRRL B-67535株により生産される

1097. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(キャラウェイ(Carum carvi L.)の果実由来の精油(キャラウェイオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、全動物種に使用する飼料添加物(キャラウェイ(Carum carvi L.)の果実由来の精油(キャラウェイオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意

1098. 米国食品医薬品庁(FDA)、鉛レベルが高いことによる粉末シナモン製品に対する公衆衛生警告を拡大したと公表
食品安全関係情報
2024年7月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月30日、鉛レベルが高いことによる粉末シナモン製品に対する公衆衛生警告を拡大したと公表した。概要は以下のとおり。  州のプログラムによる製品検査及びFDAによる確認によ

1099. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、パラコート及びジクワットの再検討に関する規制決定案を公表
食品安全関係情報
2024年7月30日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月30日、パラコート(paraquat)及びジクワット(diquat)の再検討に関する規制決定案(proposed regulatory deci

1100. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年7月29日~8月2日)。 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月30日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年7月29日~8月2日)。 1.紅麹由来のモナコリンKに関する健康強調表示に関連して欧州委員会規則(EU) No

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