食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06610670160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、小麦粉の葉酸強化及びその背景に関する情報を更新 |
| 資料日付 | 2025年10月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は10月8日、小麦粉の葉酸強化及びその背景に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 「小麦粉の葉酸(Folic Acid)強化」 現在、英国では法律により、非全粒小麦粉にカルシウム、鉄、ナイアシン、チアミンが添加されている。新たな要件のもと、2026年12月からは法律により、非全粒小麦粉への葉酸の添加も行われる。2025年秋からは、葉酸が添加された小麦粉を含有した製品も出回ると予想される。 葉酸欠乏は、妊娠中の神経管欠損症(NTDs)の原因の一つとして知られている。NTDsは、胎児に二分脊椎等の重篤な状態を引き起こし、その健康上の影響は生涯に及ぶ。英国では、非全粒小麦粉の葉酸強化によって、NTDsの発生率が約20%減少すると推定されている。 小麦粉の葉酸強化は、葉酸摂取量の増加、及び全人口における葉酸状態の改善という広範な利益をもたらす。葉酸を含む葉酸塩(Folate)は、健康な赤血球の形成、及び脳の健康維持に重要な役割を果たす。 小麦粉への葉酸添加の決定には長い歴史がある。栄養科学諮問委員会(SACN)によって、エビデンスの包括的なレビューの後に、2006年に推奨されたことから始まる。 小麦粉を葉酸強化の製品として使用することは、世界60か国以上(オーストラリア、カナダ、米国を含む)で、義務又は任意で採用されている。他の食品を強化する場合と比較した主な利点は、小麦粉が何らかの形でほとんどの人々に広く消費されていることである。 (以下、略) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://www.food.gov.uk/safety-hygiene/folic-acid |
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