食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06600650111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、対象調査「植物をベースとした製品に含有される表示されていないアレルゲン及びグルテン」の報告書(2021~2022年)を公表 |
| 資料日付 | 2025年9月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は9月20日、対象調査「植物をベースとした製品に含有される表示されていないアレルゲン及びグルテン」の報告書(2021~2022年)を公表した。概要は、以下のとおり。 ・調査期間(2021年4月1日~2022年1月31日) ・エグゼクティブサマリー 対象調査は、潜在的な食品ハザードに関する情報を提供し、CFIAの日常的な監視プログラムを強化する。これらの調査は、食品供給の安全性に関するエビデンスを提供し、新たな潜在的ハザードを特定し、情報が限られている、あるいは存在しない可能性がある食品カテゴリーに、新たな情報とデータを提供する。我々はこれらの情報を、よりリスクが高い可能性がある分野にサーベイランスを集中させるために利用する。また、数々の調査は、傾向を特定し、業界がカナダの規制をどのように遵守しているかについての情報を提供するのにも役立つ。 食物アレルギーは、あらゆる年齢層に影響を及ぼす可能性があるが、特に子供に多い。食物アレルゲンは、アレルギー患者にとって深刻な、あるいは生命を脅かすこととなる健康リスクをもたらす可能性がある。さらに、アレルゲンとはみなされていないが、表示されていないグルテンは、セリアック病やグルテン過敏症をもつ個人においては、慢性的な健康問題の原因となり得る。アレルゲンやグルテンは、原材料に含まれることで食品に混入することもあれば、食品製造の過程で、交差汚染によって誤って混入することもある。アレルゲンの発生源に関わらず、業界は、該当するカナダの特定の規則を遵守すること、あるいは合理的に可能な限りアレルゲンの含有量を低く抑えることのいずれかによって、製造された食品がヒトの消費に安全であることを確保しなければならない。 本調査の主な目的は、植物をベースとした製品に含有される表示されていないアレルゲン及びグルテンの存在、及びその含有量に関する追加的な情報を得ることであった。検査された249検体中、10検体において表示されていないグルテン及び卵、ゴマ、大豆、乳タンパク質β-ラクトグロブリン(BLG)、カゼイン等のアレルゲンが含まれていた。 陽性となった検体のうち9検体は、CFIAの食品安全・リコール事務局(OFSR)に送られ、検出された含有量が、アレルギー患者にとって健康上の懸念となるか否かが判定された。当局が講じるフォローアップ措置の範囲は、汚染レベル、及び健康リスク評価によって特定された健康上の懸念に基づいている。本調査で採取された検体中3検体においては、健康リスクが示されたため、これらの製品はリコールとなった。 当該詳細は、以下のURLから閲覧可能(PDF、10ページ)。 https://inspection.canada.ca/sites/default/files/documents/2025-09/Undeclared_Allergens_and_Gluten_in_Plant_based_foods_UAPF.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | https://inspection.canada.ca/en/food-safety-industry/food-chemistry-and-microbiology/testing-reports-and-journal-articles/undeclared-allergens-gluten-plant-based-products-2021-2022 |
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