食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06590090149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、物理化学的特性及び分析方法において繰り返される一般的な問題に関する農薬ピアレビュー会議の結果に関する技術的報告書を公表
資料日付 2025年9月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月22日、物理化学的特性及び分析方法において繰り返される一般的な問題に関する農薬ピアレビュー会議の結果に関する技術的報告書(7月20日承認、PDF版33ページ、doi: https://doi.org/10.2903/sp.efsa.2025.EN-9596)を公表した。概要は以下のとおり。
 規則(EC) No 1107/2009に基づく農薬有効成分に関するEFSAのピアレビューにおいて、有効成分のリスク評価の調和を促進するため、EFSA及び加盟国により、素性及び分析方法の領域における複数の側面が特定され、各国当局の専門家との協議が必要とされた。特定された主な問題は、評価報告書の品質及び詳細度、データ要件の遵守状況、特に分析方法、不純物プロファイルの評価、提案された有効成分及び製品規格に関する問題に関連していた。これらの問題は全て、2023年11月22日~23日に開催された第29回農薬ピアレビュー会議において議論された。本技術的報告書では、利用可能な場合、専門家の決定が提示されている。明確な合意が得られなかった場合、透明性を確保するため、議論の結果を記録している。会議での議論と合意に基づき勧告がまとめられ、その一部は過去の総会での結論を再確認する内容であった。これらの勧告は、有効成分に関するEFSAのピアレビュープロセスで適用され、申請者及び報告担当加盟国に対し、書類及び草案/更新評価報告書を作成する際に、関連ガイダンス文書の科学的解釈に関して追加の説明を提供することが見込まれる。
(※補足)議論の要点に関する標題は以下のとおり。
・有効成分の素性
・参照規格書
・有効成分の技術的同等性
・分析方法
・抽出効率に関するガイダンス SANTE/2017/10632 Rev. 5
・有効成分の物理化学的特性
・物理的・化学的・技術的特性(植物保護製剤)
・植物保護製剤中の補助成分(co-formulants)
・有効成分の素性のために提出される全ゲノムシークエンス(WGS)データの適正試験所基準(GLP)の適合性
・植物由来物質及び主要成分の概念に関するガイダンス(分析方法及び関連不純物)
・薬害軽減剤(safener)、相乗剤(synergist)及び機能性展着剤(adjuvant
・RNAi及び二本鎖RNA(dsRNA)有効成分
・国際統一化学情報データベース(IUCLID)
・その他
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-9596

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