シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月30日、食品規則の改正を公表した。概要は以下の通り。 1. 2019年食品販売法(Sales of Food Act)(改正)は2月1日に発効する。 2.
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月30日、食品規則の改正を公表した。概要は以下の通り。 1. 2019年食品販売法(Sales of Food Act)(改正)は2月1日に発効する。 2.
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、Bacillus licheniformis FMCH001株及びBacillus subtilis FMCH002株に関する登録決定を公表した
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、農薬有効成分2 ,4-DBに関する評価見直し結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 2 ,4-DBは、多種の広葉雑草の除草を意図
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月28日、公報No.2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(22製品)
フランス農業省は1月29日、新たな法令によって牛肉に含まれるクロルデコンに関する措置を強化することを公表した。 政府は2018年9月27日、海外県であるマルティニークにおいて牛肉に含まれるクロルデ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月28日、カンゾウを配合したルバーブサプリメントの不適切な摂取による重度の低カリウム血症の事例に関する意見書を公表した。 ANSESは2009年に開
世界保健機関(WHO)は1月28日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/12/14~2019/01/21)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 新たな感染:前
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月28日、ノルウェーにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の統計を公表した(2016~2018年、及び現時点)。概要は以下のとおり。 ・2016年以降2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、カリステギン類に関する入手可能な毒性データの概要についての科学的報告書を公表した(2018年12月18日採択、PDF版13ページ、doi.org/10.2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、香料グループ評価217改訂2(FGE.217Rev2):化学サブグループFGE.19の4.1のラクトン類のα ,β-不飽和ケトン類及び前駆体類についての遺伝
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、有効成分アミドスルフロン(amidosulfuron)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のフィンラン
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月25日、内分泌かく乱物質に関する欧州連合(EU)の調査研究プロジェクトEDCMETが立ち上がった旨の情報提供を行った(2019年1月25日付情報提供 No.
欧州連合(EU)は1月25日、離乳後の子豚、肥育用豚、及びマイナー種の離乳後の子豚、肥育用豚向けの飼料添加物としてホップ抽出物(hop extract)(学名: Humulus lupulus L.
欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づき、新食品としてのAllanblackia(オトギリソウ科植物)種子油の用途拡大を認可し、欧州委員会施行規則(E
欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づく新食品としての微小藻類Schizochytrium sp.に由来する油の用途の拡大を認可し、欧州委員会施行規則
欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283 に基づき、新食品成分の南極オキアミ(Antarctic Krill(Euphausia superba))由来脂質抽
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、タンパク質のアジュバンド活性(免疫賦活活性)/免疫原性評価を支援する文献のレビューに関する外部機関からの科学的報告書を公表した(1月10日採択、PDF版68ペ
米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(January 25 , 2019 / 68(3);76-77)に掲載された
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、食品接触材料中で使用するポリ((R)-3-ヒドロキシ酪酸-co-(R)-3-ヒドロキシヘキサン酸)(PHBH)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分ボスカリド(boscalid)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスロバキア及び共助報告
国際獣疫事務局(OIE)は1月24日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ10件(ナイジェリアH5N8 2件・H5N1、インドH5N1、台湾H5N2、ブル
欧州連合(EU)は1月24日、いくつかの農産物中におけるアセタミプリド(acetamiprid)の残留基準値(MRLs)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書IIを改
欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブプロフェジン(buprofezin)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、エトキシスルフロン(ethoxysul
欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロムコナゾール(bromuconazole)、カルボキシン(carboxin)、酸化フェンブタスズ(fenbutatin o
欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロマジオロン(bromadiolone)、エトフェンプロックス(etofenprox)、パクロブトラゾール(paclobut
Eurosurveillance (2019;24(4): pii=1800346)に掲載された論文「全ゲノムシークエンス法が2013年から2017年の英国で発生した食品由来志賀毒素産生大腸菌血清型
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、未加工の一次産物(RPC:raw primary commodity)から摂取される食品までのフードチェーンの様々なレベルにおける食品由来のばく露を評価する
欧州食品安全機関は(EFSA)は1月24日、欧州食品安全機関(EFSA)、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新9:
英国保健社会福祉省(DHSC)は1月24日、薬剤耐性への取組み(5か年計画及び今後20年間の展望)を公表した。概要は以下のとおり。 英国政府は、5か年計画及び今後20年間の展望の中で、健康、動物、
世界保健機関(WHO)は1月23日、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)中東呼吸器症候群(MERS)
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月23日、食品基準通知(71-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.改定第183 食品基準コード改定第183が1月23日に公表さ
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日、生乳(未殺菌乳)の摂取による3症例目のリファンピン/ペニシリン耐性ブルセラ属菌RB51株感染者に関して、健康警告ネットワーク(HAN)勧告を公表した。
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日、慢性消耗性疾患(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 2019年1月現在、米国本土の少なくとも24州及びカナダの2州におい
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年1月16日~2019年1月23日) (2019年1月23日公表) 1. ル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、農薬有効成分スピロメシフェン(Spiromesifen)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月19日承認、45
欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei RF7206株由来の食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は
スウェーデン食品庁(NFA)は2019年1月22日、鶏肉のカンピロバクターに関する最新の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 2016年8月~2017年6月に発生したカンピロバクター集団感染を
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は1月22日、認可めん羊処理施設における全ての食品事業者向けに、欧州連合(EU)における規則改正に伴うめん羊の特定危険部位(SRM)に関する変更について通知
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、農薬有効成分フェナミホス(Fenamiphos)の農薬リスク評価のピアレビュー(2018年12月10日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.efs
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、特定の穀類における農薬有効成分アミノピラリド(aminopyralid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月2日
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、根セロリ(celeriacs)及び特定の生ハーブにおける農薬有効成分アクロニフェン(aclonifen)の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意
欧州食品安全機関(EFSA)は2019年1月21日、「SIGMA動物疾病データモデル:動物疾病の標準化データ収集に関する包括的アプローチ」に関する科学報告書を公表した(2018年12月12日採択、6
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、柿(日本の柿)、アマニ及びケシの実における有効成分テトラコナゾール(tetraconazole)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、ブロッコリーにおける農薬有効成分トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(201
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、様々な作物における農薬有効成分スピロテトラマト(spirotetramat)の現行の残留基準値の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月21日承認、
国際がん研究機関(IARC)は1月18日、ヒトへの発がん性ハザードの同定に関するモノグラフの前文を公表した。 当該前文にはプログラムの目的及び範囲、モノグラフ作成のために使用された科学的原則と手順
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月18日、Bacillus thuringiensis subsp. galleriae SDS-502株の登録に関する決定を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、サケ科魚類に使用するビタミンD3の環境に対する安全性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「動物用
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州連合(EU)が調整したモニタリングプログラム及び調査から得られた科学データをテクニカルレポート(2019年1月14日承認、43ページ、doi:10.29
Eurosurveillance(Volume 24 , Issue 3 , 17 January 2019 )に掲載された論文「2015~2016年のフランスにおける未殺菌乳チーズの摂取に関連する
英国動植物衛生庁(APHA)は1月17日、伝達性海綿状脳症(TSE)統計に関する統計の最新情報(2018年12月末)を公表した。概要は以下のとおり。 2018年、英国において確認された牛海綿状脳
世界保健機関(WHO)は1月17日、コレラに係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)コレラは、治療しなければ数時間のうちに死亡する可能性がある急性下痢性疾患である
国際獣疫事務局(OIE)は1月17日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ21件(ルーマニア11件、ラトビア2件、ウクライナ、モンゴル、モルドバ3件、ベルギー、中
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月17日、害虫駆除剤ヘキサジノン(Hexazinone)に関する特別レビューの結果を公表した。概要は以下のとおり。 ノルウェーの規制当局は、環境への懸
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、全動物種に使用する香料としての、8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンタ-1-エンー8-チオール(化学物質グループ20)の安全性及び有効性に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する技術的飼料添加物(acidity regulator; pH調整剤)としての安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分24-エピブラシノリド(24-Epibrassinolide)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member St
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、化学混合物の遺伝毒性の評価に関する声明書(2018年11月22日採択、11ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5519)を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、化学混合物の遺伝毒性に関する声明書についての意見公募の結果をテクニカルレポート(2019年1月9日承認、50ページ、doi:10.2903/sp.efsa.
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×NK603×DAS‐40278‐9及びその下位掛け
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第150号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、科学的評価における不確実性の伝達に関するガイダンス(2018年11月21日採択、73ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5520)を公
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分ダゾメット(Dazomet)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する意見を付した意見書(2018年12月12日承認、100ページ、doi
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表した。 殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表し
アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は1月15日、コリスチンを含有する動物用製品の使用禁止を公表した。 SENASAは決議22/2019を介して、コリスチン及びその塩類を有効成分とする
欧州連合(EU)は1月15日、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分リヌロン(Linuron)の残留基準値(MRLs)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書I
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は1月15日、食品中の残留農薬に関する調査結果(2017年)を公表した。概要は以下のとおり。 当該調査からは、ドイツでは食品中の残留農薬は低レベルである
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、肉用鶏、又は採卵鶏ひな、採卵鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としての3-フィターゼ FSF10000の安全性及び有効性に関する科学的意見書(20
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及びマイナー種の家きん(肉用、又は採卵用ひな)に使用する飼料添加物としてのBーAct(登録商標)(Bacillus lichen
米国衛生研究所(NIH)は1月14日、健康な乳児由来の腸内微生物が、マウスにおいて牛乳アレルギー発症を防ぐことについて公表した。概要は以下のとおり。 新しい研究によると、腸内微生物叢が牛乳アレルギ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用鶏に使用するDeccox(登録商標)(デコキネートを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分フルオメツロン(fluometuron)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月12日承認、27ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、コーヒー豆における農薬有効成分スピロメシフェン(spiromesifen)のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2018年12月5日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分メタム(Metam)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月8日承認、76ページ、doi: 10.2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、食品接触材料に使用する臭化ヘキサデシルトリメチルアンモニウムで修飾したモンモリロナイト粘土(montmorillonite clay modified wi
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月14日、ケーキミックス粉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染は終息したとみられる。一
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×MON 88017×59122×DAS‐40278
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えタイズA2704‐12の認可更新に関する評価について科学的意見書を公表した(applicat
欧州連合(EU)は1月14日、全動物種向けの飼料添加物として亜セレン酸ナトリウム(sodium selenite)、その被覆顆粒物(coated granulated sodium selenite
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、2017年における新興リスク(emerging risks)に関するEFSAの活動に関するテクニカルレポート(2018年11月22日承認、59ページ、doi
欧州連合は1月14日、特定の農産物中又はそれらの表面におけるクロラントラニリプロル(chlorantraniliprole)他10物質の残留基準値(MRLs)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC)
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月14日、公報No.1を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(65製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(21製品) 3
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、肉用うさぎに使用する飼料添加物としてのHOSTAZYM(登録商標)X(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(20
欧州連合(EU)は1月11日、化学物質N-(2-メチルシクロヘキシル)-2 ,3 ,4 ,5 ,6-ペンタフルオロベンズアミド(N-(2-methylcyclohexyl)-2 ,3 ,4 ,5 ,
欧州連合(EU)は1月11日、特定の作物中又は作物表面における有効成分イプロジオン(iprodione)の残留基準値(MRLs)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書
カナダ保健省(Health Canada)は1月11日、グリホサートに関する声明を公表した。概要は以下のとおり。 同省が2017年に公表したグリホサートに関する評価見直しに関する最終決定に対し、反
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全動物種に使用する、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397株により産生されるセレノメチオニン(Alkosel(登録商標))に関
国際獣疫事務局(OIE)は1月10日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 狂犬病1件(マレーシア)、ハチノスムクゲケシキスイ症1件(スワジランド)、ミツバチのバロア病2件(スワ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei DP-Nzb48株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月9日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新した(第6報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2018年12月12日~2019年1月8日) (2019年1月8日公表) 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分Pythium oligandrum M1株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスウェーデ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月8日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2017年疫学報告書を公表した(5ページ)。主な内容は以下のとおり。 1. 欧州連合/欧州経済領域(EU/EE
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月3日、食品基準通知(70-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し、以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分セダキサン(sedaxane)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月2日承認、doi: 10.290
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分トリアゾキシド(triazoxide)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに係る理由を付した意見書(2018年12月2日承認、doi: 10.
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月7日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供を行った(2018年12月31日時点)。概要は以下のとおり。 2018年にカナダでCWD感染が確
欧州連合(EU)は1月4日、L-アルギニン(L-arginine)を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/12を官報で公表した。 1. 委員会施行規則(EC) No
欧州連合(EU)は1月4日、Enterococcus faecium NCIMB 10415株の製剤を雌豚、哺乳子豚、離乳子豚、肥育用豚向けの飼料添加物として認可し、委員会規則(EC)No 252/
欧州連合(EU)は1月4日、メチオニン水酸化体(hydroxy analogue of methionine)及びそのカルシウム塩を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 20