オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月12日、食品基準通知(11/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 ・A1081‐除草剤耐性ダイズ系統SYHT0H2由
フランス農業・水産省は7月12日、牛結核病は消費者の健康リスクではないと発表した。 この数日間、報道機関が牛結核菌に汚染された英国産牛肉について報道している。フランスでは一部の地域を除いて牛結核病
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、複数の化学物質(multiple chemicals)への複合暴露(combined exposure)によるヒトのリスクを評価する国際的枠組みに関する科学
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月12日、トルコ産ザクロの種が原因とみられるA型肝炎の集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 7月11日現在、「Townsend Farms Organ
英国食品基準庁(FSA)は7月12日、2013年4月~7月に公表されたFSAによる最新研究の概要を公表した。 複数の分野にわたって行われた研究には、食肉の汚染除去及び鶏レバーのカンピロバクター低減
米国食品医薬品庁(FDA)は7月12日、リンゴジュース中の無機ヒ素の「アクションレベル」を10ppbに設定する案を提示した。この値は、米国環境保護庁(EPA)が飲料水向けに設定している値と同じである
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、農薬の毒性学的プロファイルに基づき累積評価グループに含める農薬の特定に関する科学的意見書(2013年6月19日公表容認、131ページ)を公表した。概要は以下
台湾行政院農業委員会は7月12日、「10%メビンホス乳剤等10種の農薬製剤を禁止とする」旨の公告を発表した。 1. 「10%メビンホス乳剤」、「2.4%メビンホス溶液」、「5%ジスルホトン粒剤」、「
台湾行政院農業委員会は7月12日、「4%のフェノブカルブ+イソプロカルブ混合粉剤等39種の農薬製剤の使用方法とその範囲を制限する」旨を公告した。 1. 「4%のフェノブカルブ+イソプロカルブ混合粉剤
米国食品医薬品庁(FDA)は7月11日、「FDA規則は今後乳児用調製粉乳包装材へのBPAの使用を認可しない。決定は安全性に基づいたものではない」と題する発表を行った。概要は以下のとおり。 ビスフェ
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月11日、クロノバクター属菌に関するニュースレターを公表した。概要は以下のとおり。 1. クロノバクター属菌 クロノバクター属菌は腸内細菌科に属す
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、豚、子豚、牛、めん羊、子牛、馬、肉用鶏、七面鳥、その他の家きん、魚及び他の動物種用飼料添加物としてのビタミンD3(コレカルシフェロール)の安全性及び有効性に
OIEは、13件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 牛結核病1件(スイス)、口蹄疫4件(中国 A型、モンゴル2件 A型、ロシア A型)、馬脳脊髄炎1件(エクアドル)、アフリカ馬疫1件(
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、新興食品安全問題モニタリングニュースレター2013年6月号を公表した。世界中に広く報道された食品安全に関する記事のニュースレターであ
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月9日、隔月刊行物AFSCA報告、No.54、2013年7月号(8ページ)を発行した。目次は以下のとおり。 1. ニュース:ますます安全になったフー
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、第45回コーデックス残留農薬部会(CCPR)で示す欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援について科学的報告書(2013年7月3日承認、210ページ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、全動物種用飼料添加物としてのL-チロシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年6月20日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 L-チロシンは
米国食品医薬品庁(FDA)は7月10日、ボトル入り飲料水(bottled water)に係るファクトシートを発表した。概要は以下のとおり。 FDAと米国環境保護庁(EPA)は、ともに飲料水の安全性
欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、2013年7月から9月に実施予定の意見公募9件について、以下の通り公表した。 1. 農薬有効成分の毒性学的プロファイルに基づき累積評価グループ(CAG)に含
オーストラリア農業・動物医薬品局 (APVMA)は7月10日、2010年の有害事象報告プログラム(Adverse Experience Reporting Program:AERP)を公表した。概要
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月10日、フッ素樹脂加工鍋について、フッ素コーティングが剥がれてパーフルオロオクタン酸(PFOA)が放出されるのを避けるため、表示された使用方法と洗浄方法に従うよう
欧州連合(EU)は7月10日、堆積物由来のクリノプチロライト(clinoptilolite)を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 651/2013を官報で公表した。
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月10日、AESANデジタルニュース2013年7月10日号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・世界保健機関(WHO)、栄養及び非感染性疾患
ニューランド第一次産業省(MPI)は7月10日、食品照射に関するファクトシートのQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品照射とは何か?(回答略) 2. 食品照射に関するニュージーランドの現
欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、全動物種用飼料添加物としての鉄化合物(E1):アミノ酸水和物の鉄キレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年6月19日採択)を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、農薬有効成分ジメトエート(dimethoate)の哺乳動物への毒性及び残留物等について提出された確認データを再検討したリスク評価のピアレビューに関する結論(
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、EFSAの2012年次報告書(53ページ)を公表した。2012年はEFSA設立10周年の節目の年であり、この10年間の成果の総括としてこの年次報告書を紹介して
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、「EFSAの化学物質ハザードデータベースのためのデータ収集及びデータ入力(契約番号NP/EFSA/EMRISK/2011/01)」について外部委託した科学的報
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月10日、イタリア及びアイルランドにおけるA型肝炎ウイルス(HAV)集団感染に関する緊急リスク評価書を更新した(10ページ)。
欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は7月8日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ3272の食品、飼料向け用途、輸入及び加工に関するEFSA意見書(2013年6月20日公表)に対
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月9日、抗生物質の家畜への使用量に関する初めての収集記録を公表した(7ページ、独語)。概要は以下のとおり。 BfRは、ハノーバー獣医科大学及びライプツィヒ大
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、「動物用飼料に使用する添加物及び製剤又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)の第97回総会の議題を公表した。詳細は以下のとおり。 当該総会は201
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、全動物種用サイレージ添加物としてのPediococcus pentosaceus(DSM14021株、DSM23688株、及びDSM23689株)の安全性及び
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、採卵鶏及びマイナー種の肉用家きんに用いる飼料添加物としてのAGal-Pro(α-ガラクトシダーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、肥育豚用飼料添加物としてのNatugrainTS(エンド-1 ,4-βキシラナーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、イヌ及びネコを除く全動物種用のサイレージ添加物としてのソルビン酸カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年6月18日採択)を公表した。概要は以
欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は7月5日、動物用栄養物に用いる添加物に関する規則(EC)No1831/2003の17条に則って、飼料添加物登録簿改正164版を公表した。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月5日、水産物を食べることについて勧告及び提言を発表した。その概要は以下の通り。 魚介類、甲殻類、貝類などは高い栄養価を有しており、家庭の食事メニュ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月8日、水生動物衛生調査のためのリスク分類に関する外部科学報告書を公表した(111ページ、2013年6月6日承認)。 本プロジェクトの目的は、水生動物衛生指令にリス
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月8日、銅(Cu)汚染した飼料を給餌された仔めん羊の肉及び内臓の衛生品質について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2013年6月12日付で提出した意
国際連合食糧農業機関(FAO)は7月8日、コーデックス委員会が果実、野菜及び魚、食塩及び脂質表示、衛生及び発がん性汚染物質に関する新しい上限を採択した旨を公表した。概要は以下のとおり。 当該新基準
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月8日、サプリメント(food supplements)に使用するビタミン類、ミネラル類及び植物以外の特定の物質の使用条件に関するAESANの科学委員会の報告
英国食品基準庁(FSA)は7月8日、子供の多動性と関連性が考えられる6種類の人工着色料を使用しない製品を販売するケータリング企業及びその製品リストを更新した。概要は以下のとおり。 FSAは2012
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月8日、中枢神経系感染症患者の脳脊髄液中のサイクロウイルス(Cyclovirus)に係る緊急リスク評価書を公表した(5ページ)。概要は以下のとおり。 201
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月8日食品基準通知(10/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 承認及びフォーラムへの通知 ・A1083‐ブルーベリー及びラ
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月8日、報告書「馬肉中の残留フェニルブタゾンの分析」を刊行物「AESAN科学委員会17号」に収載及び公表した。当該報告書の概要は以下のとおり。 1. フェニル
欧州連合(EU)は7月5日、ナイアシン(niacin)及びナイアシンアミド(niacinamide)を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 642/2013を官報で公
米国疾病管理予防センター(CDC)が発行するMorbidity and Mortality Weekly Report (MMWR、July 5 , 2013/62(26);pp.529~532)に
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年7月5日~7月11日) (2013年7月11日公表) 1.スペインにおける
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月5日、食品接触材料及び製品へのリサイクルポリエチレンテレフタレート(PET)の使用に関する衛生規則の改正を公表した。 内閣は同日、食品接触材料及び製品にお
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月5日、醤油工場及び醤油の検査結果を公表した。 6月28日までに、92の醤油工場を検査したところ、74工場が適正衛生規範(GHP)に適合、18工場が不適合だった。
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月5日、乳の摂取と2型糖尿病の発症との関連性の可能性に関する意見書(2013年7月2日付けBfR意見書 No.017/2013)を公表した。概要は以下のとおり
英国食品基準庁(FSA)は7月5日、サンドイッチスタンド業者向けのガイドを公表した。概要は以下のとおり。 FSAはサンドイッチスタンド、サンドイッチケータリング及び類似する外食サービス店舗向けの優
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月5日、チーズが原因とみられるListeria monocytogenesによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 4州から5人の感染届出があった。
世界保健機関(WHO)は、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる7月4日現在の感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 2003年以降2013年7月3日までに、15か国から計633人のA(
OIEは、11件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 口蹄疫5件(ジンバブエ SAT3型、中国3件 O型 A型 A型、ロシア A型)、アフリカ豚コレラ1件(ベラルーシ)、低病原性鳥インフ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月4日、Carmanらの遺伝子組換え(GM)飼料を給餌されたブタに関する研究についての見解を公表した。概要は以下のとおり。 2013年
Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 27 , 04 July 2013)に掲載された論文「1980~2011年のイタリアにおけるヒト症例から分離されたSalmon
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は7月4日、英国を今後25年以内に牛結核病(bTB)清浄国とする方策を開始したとする同省のOwen Paterson大臣の声明を発表した。概要は以下のとおり。
Eurosurveillance(Volume 18 , Issue 27 , 04 July 2013)に掲載された論文「2012年10月~2013年6月に集団A型肝炎が発生した北欧諸国による共同
Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 27 , 04 July 2013)に掲載された論文「イタリアにおける進行中の集団A型肝炎:2013年5月31日時点の報告(O
世界保健機関(WHO)は7月4日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国の国家衛生・計画出産委員会から、4月に江蘇省で発生したラボ確定症例1件の
欧州食品安全機関(EFSA)は6月28日、ビスフェノールA(BPA):2段階の意見公募を経て、最終の採択を2014年に延ばす旨を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは7月に、食品接触材料及び他
米国環境保護庁(EPA)は7月3日、らっかせい及びだいず種子における殺虫剤ノバルロンの残留基準値設定に関する規則を公表した。更に、いちごに対する期限付き(2011年12月31日満了日)残留基準値設定
米国環境保護庁(EPA)は7月3日、菜種サブグループ20A及びひまわりサブグループ20B における除草剤エタルフルラリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。更に、からしの種
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月3日、食品と接触する材料に関してメディア向けの背景報告書を公表した。概要は以下のとおり。 食品に接触する材料に関する情報は基本的に多い。それらは、個々の物
米国環境保護庁(EPA)は7月3日、トウガラシ属における殺菌剤フェンブコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で異議申立てや聴聞会の要請は201
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月1日、衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)、ノルマンディ地域圏版No.9、2013年5月号を発行した。目次は以下の
英国食品基準庁(FSA)は7月3日、カレーリーフの喫食に関して注意喚起した。概要は以下のとおり。 FSAは、カレーリーフ(訳注:インド原産のミカン科大木、オオバゲッキツともいう)の喫食及び使用につ
英国公衆衛生庁(PHE)は7月3日、基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生大腸菌の公衆衛生に対するリスクを考察するための新たな調査研究を実施する旨を公表した。概要は以下のとおり。 英国保健
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月3日、ACSAニュース93号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. アレルギー食品に関する警告 ・ラベルに表示されていない乳たん白質が検出され
欧州連合(EU)は7月2日、メチオニン亜鉛キレート(zinc chelate of methionine)(モル比1:2)を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 63
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月1日、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤耐性遺伝子組換えダイズSYHT0H2を輸入、加工、及びこれを食品や飼料として使用するため
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月1日、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づく、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ワタGHB614の栽培のための市場流通認可申請について競争・消
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月2日、生きた家きんとの接触が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(6月6日)か
欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、肉用鶏、他の全ての肉用鳥類及び離乳後の子豚用飼料添加物としてのHostazym C(エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書
欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は6月28日、動物用栄養物に用いる添加物に関する規則(EC)No ,1831/2003の17条に則って、欧州委員会は、飼料添加物登録簿改正1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、農薬有効成分チエンカルバゾン-メチル(thiencarbazone-methyl)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年6月17日承認、77ページ
欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は6月28日、6月17日に開催したフードチェーン・動物衛生常任委員会フードチェーンの生物学的安全性部会の概要報告書を公表した。 部会でのE
英国食品基準庁(FSA)は7月1日、食肉からの結核(TB)感染リスクに関して声明を発表した。概要は以下のとおり。 FSAは、メディアが食肉からのTB感染リスクについて報道したことを受け、食肉検査工
欧州連合(EU)は6月29日、乳幼児向け食品、特別医療目的用食品及び全食事代替型ダイエット食品(total diet replacement for weight control)に関する新しい規定
欧州連合(EU)は6月29日、乳幼児向け食品、特別医療目的用食品及び全食事代替型ダイエット食品(total diet replacement for weight control)に関する新しい規定
香港食物環境衛生署食物安全センターは6月29日、食品安全レポート(2013年5月分)を公表した。 食品約8 ,600検体のうち、約2 ,400検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、
欧州連合(EU)は6月29日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の防止、管理及び根絶のための規定を定めた欧州議会及び理事会規則(EC) No 999/2001の附属書を一部改正する委員会規則(EU)
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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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