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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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8001. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月6日付Vol.33 No.6
食品安全関係情報
2020年2月6日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月6日、55件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  口蹄疫1件(アルジェリアO型)、小反芻獣疫1件(アルジェリア)、ブルータング1件(アルジェリア)、アフリカ

8002. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、スイスで非定型の牛海綿状脳症(BSE)患畜が発生したことを公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月6日、スイスで非定型の牛海綿状脳症(BSE)患畜が発生したことを公表した。  スイスで非定型BSE患畜が発生した。雌牛の年齢は13歳で緊急と畜された。分析の結

8003. 欧州連合(EU)、肉用鶏用の飼料添加物として塩酸ロベニジンの認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、肉用鶏用の飼料添加物として塩酸ロベニジン(Robenidine hydrochloride(Robenz 66G))の認可に関する欧州委員会施行規則を官報(PDF版3ペー

8004. 欧州連合(EU)、子羊及び馬に使用される飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077の認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、子羊及び馬に使用される飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077の認可を更新する欧州委員会施行規則(EU) 2020/149

8005. 欧州連合(EU)、離乳後の子豚及び肉用豚用の飼料添加物としてEnterococcus faecium DSM 7134株の認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、離乳後の子豚及び肉用豚用の飼料添加物としてEnterococcus faecium DSM 7134株の認可更新を官報(PDF3ページ)で公表した。  欧州議会及び理事会

8006. 欧州連合(EU)、雌豚以外の肉用及び繁殖用の全豚種、全鳥種、全魚種及び全甲殻類に使用する飼料添加物としてPediococcus acidilactici CNCM I-4622株の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、雌豚以外の肉用及び繁殖用の全豚種、全鳥種、全魚種及び全甲殻類に使用する飼料添加物としてPediococcus acidilactici CNCM I-4622株を認可する

8007. 欧州連合(EU)、肉用鶏、採卵用及び繁殖用に育成される鶏等に使用される飼料添加物としてKomagataella phaffil CGMCC12056株により産生される6-フィターゼの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、肉用鶏、採卵用及び繁殖用に育成される鶏、及び肉用、採卵用、繁殖用に育成されるマイナー種の家きん類(minor poultry species)に使用される飼料添加物として

8008. 論文紹介:「全ゲノムシークエンス解析による多数のカンピロバクター・ジェジュニ集団感染の検出及び患者由来分離株と感染源との合致、デンマーク、2015~2017」
食品安全関係情報
2020年2月5日

 Emerging Infectious Diseases (2020 , 26(3):523-532)に掲載された論文「全ゲノムシークエンス解析による多数のカンピロバクター・ジェジュニ集団感染の検出

8009. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(111-20)を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年2月5日、食品基準通知(111-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集  FSANZは、以下の提案の評価に関す

8010. 国際獣疫事務局(OIE)、スイスで1月29日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月5日、スイスで1月29日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 概要 1.報告の種類:即時通知(最終報

8011. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品サプリメントにおける新食品として使用するアスタキサンチンの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、食品サプリメントにおける新食品として使用するアスタキサンチンの安全性に関する科学的意見書を公表した(2019年12月18日採択、PDF版9ページ、doi: 1

8012. 欧州食品安全機関(EFSA)、2019年以降の指令2003/99/EC及び決定2013/652/EUの枠組み内での薬剤耐性の報告に係る手順書を公表
食品安全関係情報
2020年2月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、2019年以降の指令2003/99/EC及び決定2013/652/EUの枠組み内での薬剤耐性の報告に係る手順書(26ページ、2020年1月31日承認)を公表し

8013. 英国食品基準庁(FSA)、食品中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)の含有に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2020年2月4日

 英国食品基準庁(FSA)は2月4日、食品中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)の含有に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該調査(2014年1月~2016年7月)では、紅茶、ハーブ

8014. 欧州連合(EU)、離乳子豚等の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407の調製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2020年2月4日

 欧州連合(EU)は2月4日、離乳子豚、雌豚(哺乳子豚に利益があるように)及び乳用雌牛用の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407の調製品の認可に関する

8015. 欧州連合(EU)、飼料添加物としてBacillus subtilis C-3102(DSM15544)の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月4日

 欧州連合(EU)は2月4日、飼料添加物としてBacillus subtilis C-3102(DSM15544)の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則を官報(PDF版4ページ)で公表した。  欧州

8016. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ウニコナゾールPに関する評価見直しの最終結果を公表
食品安全関係情報
2020年2月3日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月3日、ウニコナゾールPに関する評価見直しの最終結果を公表した。概要は以下のとおり。  ウニコナゾールPは、植物成長調整剤として、温室栽培の観賞用植物及び

8017. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新11:2019年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」に係るステートメントを公表
食品安全関係情報
2020年2月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、「食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新11:2019年9月までにEFSAに通

8018. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新(2017~2019)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新(2017~2019)に関する科学的意見

8019. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年1月30日~2月3日)
食品安全関係情報
2020年2月3日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2020年1月30日~2月3日) (2020年2月3日公表) 1. リトアニアにおけ

8020. 欧州食品安全機関(EFSA)、アフリカ豚熱のリスク評価に関する科学的意見書のデータセクション草案及び製品又は材料がアフリカ豚熱ウイルス伝染のリスクとなり得るかに関し意見募集を開始
食品安全関係情報
2020年2月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、アフリカ豚熱のリスク評価に関する科学的意見書のデータセクション草案及び製品又は材料がアフリカ豚熱ウイルス伝染のリスクとなり得るかについて、意見募集を開始した。

8021. 欧州食品安全機関(EFSA)、第3国由来伝統食品としてのコーヒー(Coffea arabica L.及び/又はCoffea canephora Pierre ex A. Froehner)の葉から調製された浸出液に関する通知について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2020年2月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、規則(EU) 2015/2283第14条に準拠する第3国由来伝統食品としてのコーヒー(Coffea arabica L.及び/又はCoffea canepho

8022. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2020年1月分)を公表
食品安全関係情報
2020年2月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2020年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10 検体である。 1. いちご1検体:メパニピリム1.3

8023. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価73改訂5(FGE.73Rev5):脂環式のアルコール類、アルデヒド類、酸類及び関連するエステル類の検討に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、香料グループ評価73改訂5(FGE.73Rev5):香料グループ評価12改訂5(FGE.12Rev5)において評価された香料物質で、化学構造的に関連し、合同

8024. 論文紹介:「ヒ素は、接着斑キナーゼを介したアクチン動態の変化を通して血小板形態変化を誘発させ、血小板反応性の増加に寄与する」
食品安全関係情報
2020年1月31日

 Toxicology and Applied Pharmacology(Vol.391 ,2020年3月15日)に掲載された論文「ヒ素は、接着斑キナーゼを介したアクチン動態の変化を通して血小板形態変

8025. カナダ食品検査庁(CFIA)、鹿慢性消耗病(CWD)に関する2019年の統計を公表
食品安全関係情報
2020年1月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月31日、鹿慢性消耗病(CWD)に関する2019年の統計を公表した。概要は以下のとおり。  2019年にカナダの飼育シカ科動物においてCWDが確認された群は3群(いず

8026. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年12月分)及び20190年における食品サーベイランス計画の総括を公表
食品安全関係情報
2020年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2019年12月分)及び2019年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約14

8027. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(110-20)を公表
食品安全関係情報
2020年1月31日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年1月31日、食品基準通知(110-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請と提案  FSANZは、管理評価を完了

8028. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのYarrowia lipolytica由来セレン強化バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのYarrowia lipolytica由来セレン強化バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表した(

8029. 欧州食品安全機関(EFSA)、MenaQ7(登録商標)及び動脈の弾性特性に関する健康強調表示について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、MenaQ7(登録商標)及び動脈の弾性特性に関する健康強調表示について科学的意見書(2019年11月27日採択、10ページ、doi: 10.2903/j.e

8030. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルジオキソニルの特定の油糧種子中の現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)の特定の油糧種子中の現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年12月17

8031. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ペトキサミドの登録に関する決定を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、ペトキサミドの登録に関する決定を公表した。概要は以下のとおり。  販売及び使用の正式登録が決定したのは、農薬原体としてペトキサミドを含有するPe

8032. 米国環境保護庁(EPA)、グリホサートミティゲーションの最終決定について公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、グリホサートミティゲーション(Glyphosate Mitigation)(訳注:グリホサートのリスク緩和策)の最終決定について公表した。概要は以下のとおり。

8033. 米国環境保護庁(EPA)、ネオニコチノイドに関する暫定決定案を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、ネオニコチノイドに関する暫定決定案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ネオニコチノイド系農薬規制の再評価の次の段階に進んでいる。ネオニコチノイド系農薬

8034. 欧州食品安全機関(EFSA)、成分に基づく手法を用いた複数の化学物質のヒトのリスク評価に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、成分に基づく手法を用いた複数の化学物質への複合ばく露のヒトのリスク評価に関するEFSAのMIXTOXガイダンスを実践するテクニカルレポート(2019年12月

8035. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、リステリア症に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、リステリア症に関する2017年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.2017年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

8036. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ症に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、サルモネラ症に関する2017年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)に

8037. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月30日付Vol.33 No.5
食品安全関係情報
2020年1月30日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月30日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱25件(ルーマニア3件、モルドバ5件、フィリピン4件、ハンガリー7件、ラトビア、ロシア2件、

8038. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エルシニア症に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、エルシニア症に関する2017年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.2017年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の2

8039. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エキノコックス症に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、エキノコックス症に関する2017年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.2017年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)

8040. 欧州食品安全機関(EFSA)、家畜飼料の精油中の複数の化学物質が及ぼす動物への衛生リスク評価に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農場動物用の精油中の複数の化学物質が及ぼす動物への衛生リスク評価に関するテクニカルレポート(2019年12月10日承認、21ページ、doi: 10.2903

8041. 欧州食品安全機関(EFSA)、フェナザキンの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、フェナザキン(fenazaquin)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月4日承認、43ページ、doi:

8042. 欧州食品安全機関(EFSA)、スピネトラムの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、スピネトラム(spinetoram)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月19日承認、76ページ、doi:

8043. 欧州食品安全機関(EFSA)、テルブチラジンの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、テルブチラジン(terbuthylazine)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月13日承認、48ページ

8044. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中で使用される1 ,4-シクロヘキサンジカルボン酸ビス(2-エチルへキシル) の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品接触材料中で使用される1 ,4-シクロヘキサンジカルボン酸ビス(2-エチルへキシル)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。

8045. 欧州食品安全機関(EFSA)、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の病原性評価及び食品のSTEC汚染によって引き起こされる公衆衛生上のリスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の病原性評価及び食品のSTEC汚染によって引き起こされる公衆衛生上のリスクに関する科学的意見書(105ページ、2019年12

8046. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新
食品安全関係情報
2020年1月29日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月29日、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  2020年1月現在、米国本土の少なくとも24州及びカナダの2州において、野

8047. 欧州食品安全機関(EFSA)、プロキナジドの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、プロキナジド(proquinazid)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月16日承認、46ページ、doi

8048. 欧州食品安全機関(EFSA)、アメトクトラジンの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、アメトクトラジン(ametoctradin)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月17日承認、74pp、d

8049. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分イマザモックスの大豆における現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、有効成分イマザモックス(imazamox)の大豆における現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年11月29日承認、26ペ

8050. 欧州食品安全機関(EFSA)、メタミトロンの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、メタミトロン(metamitron)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月5日承認、47ページ、doi:

8051. 欧州食品安全機関(EFSA)、シクロキシジムの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、シクロキシジム(cycloxydim)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月9日承認、71ページ、doi:

8052. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、飼料に含まれる有害物質の移行モデルがオンラインで入手可能であることを公表
食品安全関係情報
2020年1月28日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月28日、飼料に含まれる有害物質の移行モデルがオンラインで入手可能であることを公表した。  RIVMとワーヘニンゲン食品安全研究所(WFSR)は、飼料

8053. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ベナラキシルの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2020年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、有効成分ベナラキシル(benalaxyl)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2019年12月16日承認、32ページ、doi: 10.2903/j.

8054. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのえん麦レシチンの使用の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、食品添加物としてのえん麦レシチン(oat lecithin)の使用の安全性に関する科学的意見書(2019年12月10日承認、22ページ、doi: 10.29

8055. 米国食品医薬品庁(FDA)、キハダマグロに関連するヒスタミン食中毒の調査(2019年11月)について公表
食品安全関係情報
2020年1月24日

米国食品医薬品庁(FDA)は1月24日、キハダマグロに関連するヒスタミン食中毒(Scombrotoxin Fish Poisoning)の調査(2019年11月)について公表した。概要は以下のとおり

8056. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ピロリン酸第二鉄の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2020年1月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、有効成分ピロリン酸第二鉄(ferric pyrophosphate)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2019年12月17日承認、18ページ、do

8057. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物としてのギ酸ナトリウムの認可を公表
食品安全関係情報
2020年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、全動物種に使用する飼料添加物としてのギ酸ナトリウム (sodium formate)の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/106を官報(PDF版3ページ)

8058. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中に存在するかび毒混合物: 全体論的かつ確信的かつ柔軟性のあるリスク評価モデリングアプローチに関する外部機関科学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年1月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、食品及び飼料中に存在するかび毒混合物: 全体論的かつ確信的かつ柔軟性のあるリスク評価モデリングアプローチ(MYCHIF)に関する外部機関科学報告書を公表した

8059. 世界保健機関(WHO)、特定の食品添加物の評価(テクニカルレポートシリーズNo.1020)を公表
食品安全関係情報
2020年1月24日

 世界保健機関(WHO)は1月24日、特定の食品添加物の評価(テクニカルレポートシリーズNo.1020)を公表した。  WHOは、第87回国際連合食糧農業機関(FAO)/WHO合同食品添加物専門家会

8060. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えEscherichia coli NCIMB 30325株由来の食品用酵素β-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、遺伝子組換えEscherichia coli NCIMB 30325株由来の食品用酵素β-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は

8061. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF5703株由来の食品用酵素キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF5703株由来の食品用酵素キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。

8062. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、フォルペットに関する評価見直し結果を公表
食品安全関係情報
2020年1月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月23日、フォルペット(folpet)に関する評価見直し結果を公表した。概要は以下のとおり。  フォルペットは、りんご、クラブアップル、ぶどう、いちご、ク

8063. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分エポキシコナゾールに関する更新評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2020年1月23日

 欧州食品安全機関は1月23日、有効成分エポキシコナゾール(Epoxiconazole)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)の英国及び共助報告担当加盟国(Co-RMS)のポーランドによる

8064. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2019/11/26~2020/1/20)を公表
食品安全関係情報
2020年1月23日

 世界保健機関(WHO)は1月23日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2019/11/26~2020/1/20)を公表した(2ページ)。概要は以下のとおり。 1. 新たな感染

8065. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分スピロテトラマトの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、スピロテトラマト(spirotetramat)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月3日承認、124ページ

8066. 欧州食品安全機関(EFSA)、アバメクチンの最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、アバメクチン(abamectin)の様々な作物中の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1

8067. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月23日付Vol.33 No.4
食品安全関係情報
2020年1月23日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月23日、63件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ASF(アフリカ豚コレラ)32件(ポーランド、ハンガリー14件、ブルガリア、ルーマニア8件、ラトビア、ロ

8068. 欧州食品安全機関(EFSA)、ジクロホップ(類縁体のジクロホップメチルを検討)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従って、ジクロホップ(diclofop)(類縁体のジクロホップメチル(diclofop

8069. 欧州食品安全機関(EFSA)、イプコナゾールの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、イプコナゾール(ipconazole)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月9日承認、53ページ、doi:

8070. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビキサフェンの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、ビキサフェン(bixafen)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月19日承認、48ページ、doi: 10

8071. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物におけるホセチル/ホスホン酸の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、様々な作物におけるホセチル/ホスホン酸(fosetyl/phosphonic acid)の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(201

8072. 欧州食品安全機関(EFSA)、大麦及び畜産物におけるクロルメコートの最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、大麦及び畜産物におけるクロルメコート(chlormequat)の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年12月15日承認、39

8073. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、動物用医薬品に関する認可についての最新情報(2019年12月30日時点)を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は1月22日、動物用医薬品に関する認可についての最新情報(2019年12月30日時点)を公表した。概要は以下のとおり。  2019年11月に認可された動

8074. 欧州食品安全機関(EFSA)、アセキノシルの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、アセキノシル(acequinocyl)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月11日承認、46ページ、doi

8075. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、クロジナホッププロパルギルに関する評価見直し結果(最終決定)を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月22日、クロジナホッププロパルギルに関する評価見直し結果(最終決定)を公表した。概要は以下のとおり。  クロジナホッププロパルギルは、カナダ西部において

8076. カナダ食品検査庁(CFIA) 、Food Safety Testing Bulletinの最新号(2020年1月号)を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA) は1月22日、Food Safety Testing Bulletinの最新号(2020年1月号)を公表した。概要は以下のとおり。  非加熱喫食用加熱調理済み(RTE)

8077. 欧州食品安全機関(EFSA)、 1-メチルシクロプロペンの補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、 欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づく1-メチルシクロプロペン(1‐methylcyclopropene)のMRLレビュー

8078. 欧州食品安全機関(EFSA)、テフルトリンの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、テフルトリン(tefluthrin)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年12月18日承認、72ページ、doi:

8079. 欧州食品安全機関(EFSA)、マンジプロパミドのコールラビ、ハーブ類及び食用花における現行の最大残留基準値の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、マンジプロパミド(mandipropamid)のコールラビ(kohlrabi)、ハーブ類及び食用花における現行の最大残留基準値の改正に関する理由を付した意見

8080. 米国食品医薬品庁(FDA)、有害ウイルスに関する冷凍ベリー類の検査(途中経過)について公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月22日、有害ウイルスに関する冷凍ベリー類の検査(途中経過)について公表した。概要は以下のとおり。  2019年9月30日現在、FDAは冷凍ベリーの国内339検体、輸入

8081. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(109-20)を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年1月22日、食品基準通知(109-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請と提案  FSANZは、管理評価を

8082. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定の根菜類及びコーヒー豆における有効成分フルキサピロキサドのインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、特定の根菜類及びコーヒー豆における有効成分フルキサピロキサド(fluxapyroxad)のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2019年1

8083. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのビタミンD2マッシュルームパウダーの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのビタミンD2マッシュルームパウダーの安全性に関する科学的意見書を公表した(11月28日採択、PDF版2

8084. カナダ保健省(Health Canada) 、Aspergillus niger J39株由来のグルコースオキシダーゼを食品用酵素として使用することを認可
食品安全関係情報
2020年1月21日

 カナダ保健省(Health Canada) は1月21日、Aspergillus niger J39株由来のグルコースオキシダーゼを食品用酵素として種々の食品に使用することを認可した。概要は以下のと

8085. 欧州連合(EU)、残留基準値(MRL)に関してバンベルマイシンを分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州連合(EU)は1月20日、残留基準値(MRL)に関してバンベルマイシン(bambermycin)を分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(PDF版3ページ)で公表

8086. 欧州連合(EU)、残留基準値(MRL)に関してシクレソニドを分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州連合(EU)は1月20日、残留基準値(MRL)に関してシクレソニド(ciclesonide)を分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(PDF版3ページ)で公表した

8087. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えタイズSYHT0H2の食品及び飼料としての使用、輸入、加工を評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、規制(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えタイズSYHT0H2の食品及び飼料としての使用、輸入、加工を評価した科学的意見書を公表した(app

8088. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus luchuensis Inui RF7398株由来の食品用酵素キシラナーゼの安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、遺伝子組換えAspergillus luchuensis Inui RF7398株由来の食品用酵素キシラナーゼの安全性評価の科学的意見書を公表した。概要は以

8089. 欧州食品安全機関(EFSA)、「欧州南東部のイノシシのモニタリングの統一化:ENETWILDコンソーシアム進捗会議」と題するENETWILDワークショップの報告に係る外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、2019年9月17日から18日にクロアチアのセニで開催された「欧州南東部のイノシシのモニタリングの統一化:ENETWILDコンソーシアム進捗会議」と題するE

8090. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中国武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎症例クラスターに関する迅速リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2020年1月17日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月17日、中国武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎症例クラスターに関する迅速リスク評価書を公表した。概要は以下のとおり。  2019年12月31日、中

8091. 欧州食品安全機関(EFSA)、乳児用及びフォローオン調製乳、ベビーフード及び加工済みシリアルベースの食品に栄養目的で添加される葉酸の供給源としてのL-メチル葉酸カルシウムに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、乳児用及びフォローオン調製乳、ベビーフード及び加工済みシリアルベースの食品に栄養目的で添加される葉酸の供給源としてのL-メチル葉酸カルシウム(calcium

8092. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(108-20)を公表
食品安全関係情報
2020年1月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年1月17日、食品基準通知(108-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請と提案  FSANZは、管理評価を

8093. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストラリア・ニュージーランド食品基準規約改正No.190を公表
食品安全関係情報
2020年1月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年1月17日、オーストラリア・ニュージーランド食品基準規約改正No.190を官報通知として公表した。 ・基準1.5.3 食品の照

8094. 欧州食品安全機関(EFSA)、Bacillus licheniformis DP-Dzr50株由来の食品用酵素マルトース生成アミラーゼの安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、Bacillus licheniformis DP-Dzr50株由来の食品用酵素マルトース生成アミラーゼの安全性評価の科学的意見書を公表した。概要は以下のと

8095. 台湾衛生福利部、最大残留農薬基準の改正に関する草案を公表し、60日間の意見募集を開始
食品安全関係情報
2020年1月17日

 台湾衛生福利部は1月17日、最大残留農薬基準の改正に関する草案を公表し、60日間の意見募集を開始した(衛授食字第1081302841号、2020年1月17日付)。概要は以下のとおり。 1. アメト

8096. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚に使用する飼料添加物としてのAPSA PHYTAFEED(登録商標)20 ,000 GR/L(6-フィターゼを含有する)に関する安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、肉用豚に使用する飼料添加物としてのAPSA PHYTAFEED(登録商標)20 ,000 GR/L(6-フィターゼを含有する)に関する安全性及び有効性に関す

8097. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年1月8日~1月16日)
食品安全関係情報
2020年1月16日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年1月8日~1月16日)。 (2020年1月16日公表) 1. ジョージアにお

8098. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の有効成分フルキサピロキサドの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従った農薬の有効成分フルキサピロキサド(fluxapyroxad)の現行の最大残留基準

8099. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の有効成分チエンカルバゾンメチルの現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従った農薬の有効成分チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone‐methyl

8100. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フェンヘキサミドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、殺菌剤フェンヘキサミド(fenhexamid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤フェンヘキサミドを後述する複

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