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8001. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、藻類中の汚染物及びヨウ素に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2020年5月28日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は5月28日、藻類中の汚染物質及びヨウ素に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  藻類はアジアの料理で広く使われるが、ドイツでも、寿司などで

8002. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月28日付Vol.33 No.22
食品安全関係情報
2020年5月28日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月28日、40件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(ポーランド3件、韓国4件、ハンガリー7件、ウクライナ、ロシア2件、ラトビア、モルドバ

8003. 世界保健機関(WHO)、「WHOが推奨する農薬のハザード別分類及び分類のガイドライン 2019年版」を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 世界保健機関(WHO)は5月27日、「WHOが推奨する農薬のハザード別分類及び分類のガイドライン 2019年版」を公表した。概要は以下のとおり。  当該文書は、ヒトの健康への急性リスク(比較的短期間

8004. 欧州食品安全機関(EFSA)、基本物質としてのホエイの認可申請に関する欧州連合(EU)加盟国及びEFSAの協議結果を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、ぶどうの木及び野菜における殺菌剤としての植物保護における用途拡大に関して、基本物質としてのホエイ(whey)の認可申請に関する欧州連合(EU)加盟国及びEF

8005. 欧州連合(EU)、さくらんぼ中のジメトエート及びオメトエートに関する最大残留基準値(MRL)の改正を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 欧州連合(EU)は5月27日、さくらんぼ中のジメトエート(dimethoate)及びオメトエート(omethoate)に関する最大残留基準値(MRL)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No

8006. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐3399株により生産されるセレン強化酵母の認可更新申請に関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用するSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐3399株により生産されるセレン強化酵母の認可更新申請に関する評価について

8007. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(保存料)としてのギ酸ナトリウムの有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(保存料)としてのギ酸ナトリウムの有効性に関する科学的意見書(2

8008. 欧州食品安全機関(EFSA)、馬に使用する飼料添加物としてのProEquo(登録商標)(Lactobacillus plantarum DSM 11520株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、馬に使用する飼料添加物としてのProEquo(登録商標)(Lactobacillus plantarum DSM 11520株を含有する)の安全性及び有効性

8009. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(保存料)としてのギ酸カルシウムの有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(保存料)としてのギ酸カルシウムの有効性に関する科学的意見書(2

8010. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium stationis KCCM 80161株を用いた発酵により生産されるIMP(5’-イノシン酸二ナトリウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用するCorynebacterium stationis KCCM 80161株を用いた発酵により生産されるIMP(5’-イノシン酸二ナトリウム

8011. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤クロルメコートクロリドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年5月26日

 米国環境保護庁(EPA)は5月26日、植物成長調整剤クロルメコートクロリド(chlormequat chloride)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは植物

8012. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤インドキサカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年5月26日

 米国環境保護庁(EPA)は5月26日、殺虫剤インドキサカルブ(indoxacarb)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤インドキサカルブを爆粒種とうも

8013. 米国保健福祉省(DHHS)の毒性物質疾病登録機関(ATSDR)、モリブデンのトキシコロジカルプロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2020年5月26日

 米国保健福祉省(DHHS)の毒性物質疾病登録機関(ATSDR)は5月26日、モリブデン(Molybdenum)のトキシコロジカルプロファイル(Toxicological Profile)の最終版を公

8014. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、家庭用の塩及びパンやベーカリー製品に使用される塩へのヨウ素強化に関して行ったリスク・ベネフィット評価の結果を公表
食品安全関係情報
2020年5月26日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は5月26日、家庭用の塩及びパンやベーカリー製品に使用される塩へのヨウ素強化に関して行ったリスク・ベネフィット評価の結果を公表した。概要は以下のとおり。  この報告書

8015. 欧州連合(EU)、特定の食品中における過塩素酸塩の基準値に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 1881/2006の改正を公表
食品安全関係情報
2020年5月25日

 欧州連合(EU)は5月25日、特定の食品中における過塩素酸塩(perchlorate)の基準値に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 1881/2006を改正する欧州委員会施行規則(EU) No

8016. 論文紹介:「現場からの手記:A型肝炎ウイルスの伝播における食品取扱者の関与の評価、米国複数州、2016~2019年」
食品安全関係情報
2020年5月22日

 MMWR(2020 , 69(20):636?637)に掲載された論文「現場からの手記:A型肝炎ウイルスの伝播における食品取扱者の関与の評価、米国複数州、2016~2019年(Notes from

8017. 米国環境保護庁(EPA)、深刻な農業上の病害虫からダイズを保護するための対策についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年5月22日

 米国環境保護庁(EPA)は5月22日、深刻な農業上の病害虫からダイズを保護するための対策についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ダイズシストセンチュウに対して作用する新規の植物導

8018. 米国環境保護庁(EPA)、新規の生物農薬及び製品の登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年5月22日

 米国環境保護庁(EPA)は5月22日、新規の生物農薬及び製品の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、新規有効成分Eaペプチド91398及び当該新規有効成分を含む生物農薬製品

8019. 米国環境保護庁(EPA)、新規有効成分を含む動物忌避剤の登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年5月22日

 米国環境保護庁(EPA)は5月22日、新規有効成分を含む動物忌避剤の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、生化学的有効成分として初めて使用されるヒツジの脂肪を含む農薬2製品

8020. 国際獣疫事務局(OIE)、アイルランドで5月12日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2020年5月22日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月22日、アイルランドで5月12日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 概要 1.報告の種類:即時通知

8021. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表(新たに3群で確認、2020年4月末時点)
食品安全関係情報
2020年5月21日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月21日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年3月~4月の間に新たに3群で確認)。概要は以下のとおり。  新たに3群でCWD

8022. 米国食品医薬品庁(FDA)、2019年秋の腸管出血性大腸菌O157:H7株の3件の集団感染に関連するロメインレタスの汚染の潜在的な原因について公表
食品安全関係情報
2020年5月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月21日、2019年秋の腸管出血性大腸菌O157:H7株の3件の集団感染に関連するロメインレタスの汚染の潜在的な原因について公表した。概要は以下のとおり。  2019年

8023. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月21日付Vol.33 No.21
食品安全関係情報
2020年5月21日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月21日、45件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  口蹄疫2件(アルジェリアO型、マラウイ型別せず)、小反芻獣疫1件(アルジェリア)、ブルータング2件(アル

8024. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2020年5月号)を発行
食品安全関係情報
2020年5月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の5月号(第166号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

8025. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(123-20)を公表
食品安全関係情報
2020年5月20日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月20日、食品基準通知(123-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請と提案  FSANZは、管理評価を完了し、以下の申

8026. 欧州食品安全機関(EFSA)、ペルメトリン及びクロルピリホスのヒト幹細胞及び前駆細胞における遺伝毒性(白血病の発症との関連)に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2020年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月21日、様々な個体発生の段階におけるヒト幹細胞及び前駆細胞におけるペルメトリン(permethrin)及びクロルピリホス(chlorpyriphos)の遺伝毒性(白

8027. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護製剤のばく露量評価に関し、光分解により生成される変換生成化合物の考察及びパラメーター化に関するガイダンス案に関して意見募集を開始
食品安全関係情報
2020年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、植物保護製剤のばく露量評価を行う際の、地下水シミュレーションにおける光分解により生成される変換生成化合物(photo transformation comp

8028. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物及び家きんに使用するパーライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、反すう動物及び家きんに使用するパーライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年5月7日採択)を公表した。概要は以下のとおり。   当該添加物パー

8029. ノルウェー食品安全疔(NFSA)、動物由来食品及び陸生動物中の動物用医薬品及び汚染物質の残留に関するモニタリング結果(2019年)を公表
食品安全関係情報
2020年5月20日

 ノルウェー食品安全疔(NFSA)は5月20日、動物由来食品及び陸生動物中の動物用医薬品及び汚染物質の残留に関するモニタリング結果(2019年)を公表した。概要は以下のとおり。  当該モニタリングでは

8030. 論文紹介:「アライグマ(Procyon lotor)のEscherichia albertii保有率、日本」
食品安全関係情報
2020年5月19日

 Emerging Infectious Diseases (2020 , 26(6):1304-1307)に掲載された論文「アライグマ(Procyon lotor)のEscherichia albe

8031. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データを考慮した有効成分アシベンゾラル-S-メチルの農薬リスク評価に関する欧州連合加盟国(EU)、申請者及びEFSAの協議結果に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年5月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月19日、補強データを考慮した有効成分アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar‐S‐methyl)の農薬リスク評価に関する欧州連合加盟国(EU)、申請者及び

8032. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.10を公表
食品安全関係情報
2020年5月19日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月19日、公報No.10を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(44製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(23製品)

8033. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料としての使用する遺伝子組換えダイズMON 87705×MON 87708×MON 89788の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料としての使用する遺伝子組換えダイズMON 87705×MON 87708×MON 89788の評価に

8034. 米国環境保護庁(EPA)、メチルメルキャプタンの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年5月18日

 米国環境保護庁(EPA)は5月18日、メチルメルキャプタン(methyl mercaptan)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、メチルメルキャプタンを、かんがい配管中におい

8035. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤フルリドンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年5月18日

 米国環境保護庁(EPA)は5月18日、除草剤フルリドン(fluridone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤フルリドンをアボカド、マンダリン(タ

8036. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、「SECURE」規則(バイオテクノロジー規制)に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2020年5月18日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2020年5月、 持続可能で(Sustainable)、生態学的で(Ecological)、一貫性があり(Consistent)、統一され(Unifo

8037. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、特定の遺伝子操作した生物の移動に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年5月18日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は5月18日、特定の遺伝子操作した(genetically engineered)生物の移動に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  USD

8038. 欧州食品安全機関(EFSA)、材料としていくつかの食品、食品添加物の加工でんぷん及びグルコースシロップの製造に使用される大麦でんぷんのアレルゲン表示の永久免除に関連して科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、欧州議会及び理事会規則(EU)No 1169/2011第21条第2項の規定に従って、材料としていくつかの食品、食品添加物の加工でんぷん及びグルコースシロップ

8039. 米国環境保護庁(EPA)、アセキノシルの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年5月15日

 米国環境保護庁(EPA)は5月15日、アセキノシル(acequinocyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、アセキノシルをブッシュベリーサブグループ13

8040. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アクロニフェンに関する補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、農薬有効成分アクロニフェン(aclonifen)に関する補強データの評価に関する理由を付した意見書(2020年4月29日承認、20ページ、doi: 10.2

8041. 米国環境保護庁(EPA)、イソキサベンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年5月15日

 米国環境保護庁(EPA)は5月15日、イソキサベン(Isoxaben) の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、イソキサベンをケーンベリー(Caneberry

8042. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(121-20)を公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月14日、食品基準通知(121-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 認可及びフォーラムへの通知  FSANZは、以下の申請及び

8043. 欧州連合(EU)、基本物質のL-システインの認可、及び欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書の改正を公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 欧州連合(EU)は5月14日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、基本物質のL-システイン(L-cysteine)を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 54

8044. 欧州食品安全機関(EFSA)、養蜂において及び食品として使用されるパラフィン及び(又は)ステアリン/ステアリン酸が混合されたミツロウのリスク評価に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、養蜂において及び食品(ハチの巣(honeycomb))として使用されるパラフィン及び(又は)ステアリン/ステアリン酸が混合されたミツロウ(beeswax)の

8045. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素のばく露量評価のための第6回データ募集を開始
食品安全関係情報
2020年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、食品用酵素のばく露量評価のための第6回データ募集(期限は2020年8月14日まで)を開始した。  今回のデータ募集の対象となる加工は、卵加工及び精製糖生産

8046. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月14日付Vol.33 No.20
食品安全関係情報
2020年5月14日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月14日、58件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱31件(韓国6件、ベルギー、ルーマニア3件、ハンガリー7件、ラトビア、ウクライナ、モルドバ

8047. デンマーク工科大学(DTU)国立食品研究所、食中毒の実際の疾病負荷の推定について公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 デンマーク工科大学(DTU)国立食品研究所は5月14日、食中毒の実際の疾病負荷の推定について公表した。  デンマークのような疾病の監視システムが充実している国々でさえ、多くの疾病について実際に罹患

8048. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料としての使用及び輸入及び加工に向けた、遺伝子組換えナタネMS11の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料としての使用及び輸入及び加工に向けた、遺伝子組換えナタネMS11の評価に関する科学的意見書を公開した

8049. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての6'-シアリルラクトース(6'-SL)ナトリウム塩の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての6'-シアリルラクトース(6'-SL)ナトリウム塩の安全性に関する科学的意見書を公開した(3月23日採

8050. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての3'-シアリルラクトース(3'-SL)ナトリウム塩の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての3'-シアリルラクトース(3'-SL)ナトリウム塩の安全性に関する科学的意見書を公開した(3月25日採

8051. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての乾燥したEuglena gracilis(ミドリムシ)の細胞(whole cell)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての乾燥したEuglena gracilis(ミドリムシ)の細胞(whole cell)の安全性に関する科

8052. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年5月12日~5月13日)
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年5月12日~5月13日)。 (2020年5月13日公表) 1. ボツワナにお

8053. 米国食品安全検査局(FSIS)、非加熱喫食調理済み(RTE)塩漬けカントリーハムに関連したリステリア・モノサイトゲネスよる集団感染(2017年~2018年)の事後報告を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 米国食品安全検査局(FSIS)は5月13日、非加熱喫食調理済み(RTE)塩漬けカントリーハムに関連したリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)よる集団感染(201

8054. 欧州連合(EU)、基本物質としてプロポリス抽出物を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU)2020/640を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、基本物質としてプロポリス抽出物(propolis extract)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU)2020/640を官報(PDF2ページ)で公表した。  

8055. 欧州連合(EU)、基本物質としてのSaponaria Offialis L.の根を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2020/643を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、基本物質としてのSaponaria Offialis L.の根を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2020/643を官報(PDF版2ページ)で公表した。  欧

8056. 欧州食品安全機関(EFSA)、GM食品/飼料の安全性評価をサポートする毒性研究の評価を目的とする準備活動に関する年次報告書を外部機関科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、2018年11月から2019年5月12日までの期間に実施されたGM食品/飼料の安全性評価をサポートする毒性研究の評価を目的とする準備活動に関する年次報告書を

8057. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品に含有されるオクラトキシンAのリスク評価に関する科学的意見書を公開
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、食品に含有されるオクラトキシンAのリスク評価に関する科学的意見書を公開した(3月13日採択、PDF版150ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2

8058. 欧州食品安全機関(EFSA)、開花したアブラナ等の有効成分ホスホン酸カリウムに関する現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、開花したアブラナ(flowering brassica)等の有効成分ホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)に関する現行の最大残留

8059. 欧州連合(EU)、有効成分セネシオン酸ラバンズリルの認可及び欧州委員会施行規則の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、低リスク物質(訳注1)として有効成分セネシオン酸ラバンズリル(Lavandulyl senecionate)の認可及び欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011

8060. 欧州食品安全機関(EFSA)、規制(EU)2015/2283に基づく新食品としての、Panax notoginseng及びAstragalus membranaceus(AstraGin(商標))に由来する植物抽出物の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規制(EU)2015/2283に基づく新食品としての、Panax notoginseng及びAstragalus membranaceus(AstraGin

8061. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus pumilus QST 2808株の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、農薬有効成分Bacillus pumilus QST 2808株に関する現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年4月

8062. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/2/28~2020/5/8)を公表
食品安全関係情報
2020年5月11日

 世界保健機関(WHO)は5月11日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/2/28~2020/5/8)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 1. 新たな感染:前

8063. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのBiacton(登録商標)(Lactobacillus farciminis CNCM I-3740株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのBiacton(登録商標)(Lactobacillus farciminis CNCM I-3740株を含有する)の安

8064. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、化学物質の複合影響に関するリスク評価の新たな手法に関する論文を公表
食品安全関係情報
2020年5月8日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は5月8日、化学物質の複合影響に関するリスク評価の新たな手法に関する論文を公表した。概要は以下のとおり。 1.狙い  汚染物質は、食品に意図せず混入する場

8065. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月7日付Vol.33 No.19
食品安全関係情報
2020年5月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月7日、30件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱18件(韓国4件、ロシア、ラトビア、モルドバ5件、ハンガリー7件)、口蹄疫1件(アルジェリアO

8066. ノルウェー自然研究所(NINA)、ノルウェーにおけるシカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)モニタリングに関する最新情報を公表(2020年初例、2016年以降27例目)
食品安全関係情報
2020年5月7日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は、ノルウェーにおけるシカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)モニタリングに関する最新情報を公表した(2020年初例、2016年以降27例目)。概要は以下のとおり。  20

8067. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年4月21日~5月7日)
食品安全関係情報
2020年5月7日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年4月21日~5月7日)。 (2020年5月7日公表) 1. スペインにおける

8068. 米国会計検査院(GAO)は、FDA及びUSDAに対し細胞培養肉の監督に備えるために既存の取り組みを強化するよう勧告
食品安全関係情報
2020年5月7日

 米国会計検査院(GAO)は5月7日、米国食品医薬品庁(FDA)及び米国農務省(USDA)に対し細胞培養肉の監督に備えるために既存の取り組みを強化するよう勧告する報告書を公表した。 1. GAOの調

8069. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データを考慮した有効成分チアベンダゾールの農薬リスク評価に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年5月6日

  欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、補強データを考慮した有効成分チアベンダゾール(thiabendazole)の農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAによる協議結果に

8070. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのジメチルポリシロキサン(E 900)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、食品添加物としてのジメチルポリシロキサン(dimethyl polysiloxane)(E 900)の再評価に関する科学的意見書(2020年3月26日採択、4

8071. 欧州連合(EU)、有効成分メタラキシルMの認可更新及び処理した種子の使用制限を公表
食品安全関係情報
2020年5月6日

 欧州連合(EU)は5月6日、有効成分メタラキシルM (metalaxyl-M)の認可更新、及び同有効成分を含有する植物保護製剤で処理された種子の使用制限に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/

8072. 欧州連合(EU)、有効成分ホラムスルフロンの認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年5月6日

 欧州連合(EU)は5月6日、有効成分ホラムスルフロン(foramsulfuron)の認可更新に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/616を官報(PDF版5ページ)で公表した。  委員会指令

8073. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フロニカミドに関する補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No396/2005第12条の規定に基づく有効成分フロニカミド(flonicamid)に関する最大残留基準値(MRL)のレビ

8074. カナダ保健省(Health Canada)は5月5日、保存料としての安息香酸及び安息香酸塩をオイスター風味付けされたソースに使用することを認可
食品安全関係情報
2020年5月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月5日、保存料としての安息香酸及び安息香酸塩をオイスター風味付けされたソースに使用することを認可した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、保存料と

8075. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.9を公表
食品安全関係情報
2020年5月5日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月5日、公報No.9を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(31製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(18製品) 3.

8076. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farciminis CNCM I-3699株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698

8077. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farciminis CNCM I-3699株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのSorbiflore(登録商標)ADVANCE(Lactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及び

8078. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、ノルウェーにおける鹿慢性消耗病(CWD)の統計に関する最新情報を公表(2020年初例)
食品安全関係情報
2020年5月3日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は、ノルウェーにおける鹿慢性消耗病(CWD)の統計に関する最新情報を公表した(2020年初例)。概要は以下のとおり。  2020年1月1日以降5月3日時点で、検査

8079. 米国食品医薬品庁(FDA)、「CBD等の大麻及び大麻由来化合物を含む製品について知っておくべきこと(そして我々が確認作業中であること)」のページを更新
食品安全関係情報
2020年5月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2020年5月3日、「CBD等の大麻(cannabis)又は大麻由来化合物を含む製品について知っておくべきこと(そして我々が確認作業中であること)」のページを更新した。概

8080. 論文紹介:「ヘテロ接合体(Met/Val)の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病患者でプリオン株の順化は見られない」
食品安全関係情報
2020年5月1日

 Emerging Infectious Diseases(2020 , 26(6):1300-1303)に掲載された論文「ヘテロ接合体(Met/Val)の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病患者でプリオ

8081. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2020年4月分)を公表
食品安全関係情報
2020年5月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2020年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の9検体である。 1. きんかん1検体:テブコナゾール0.0

8082. 世界保健機関(WHO)、カンピロバクターに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2020年5月1日

 世界保健機関(WHO)は5月1日、カンピロバクターに関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1) カンピロバクターは、下痢性疾患の世界的な4大原因のうちの1つで

8083. 論文紹介:「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の暫定的な発生率と動向、食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNet)、米国10か所、2016~2019年」
食品安全関係情報
2020年5月1日

 MMWR(2020 , 69(17):509-514)に掲載された論文「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の暫定的な発生率と動向、食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNe

8084. 欧州食品安全機関(EFSA)、サケ科魚類に使用する大腸菌NITE SD 00268株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の認可更新及び他の魚類への使用拡大申請に関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、サケ科魚類に使用する大腸菌NITE SD 00268株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の認可更新及び他の魚類(other fin fish)

8085. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するギ酸アンモニウムの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用するギ酸アンモニウムの安全性に関する科学的意見書(2020年3月18日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  2015年、EFSAの「動物

8086. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 4月30日付Vol.33 No.18
食品安全関係情報
2020年4月30日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月30日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(韓国6件、モルドバ4件、ルーマニア9件、ハンガリー7件、ラトビア、ロシア2件)、口蹄

8087. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Trichoderma asperellum T34株の登録決定を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月30日、Trichoderma asperellum T34株の登録決定を公表した。概要は以下のとおり。  販売及び使用の正式登録が決定したのは、農薬原

8088. 世界保健機関(WHO)、食品安全に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2020年4月30日

 世界保健機関(WHO)は4月30日、食品安全に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1) 安全かつ栄養価の高い食品を十分に摂取することは生命の維持と健康の

8089. 欧州食品安全機関(EFSA)、一次生産段階におけるブロイラー中のカンピロバクターに対する管理オプションの更新及びレビューに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、一次生産段階におけるブロイラー中のカンピロバクターに対する管理オプションの更新及びレビューに係る科学的意見書(89ページ、2020年3月18日承認)を公表し

8090. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、志賀毒素/ベロ毒素産生性大腸菌(STEC/VTEC)感染症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月30日、志賀毒素/ベロ毒素産生性大腸菌(STEC/VTEC)感染症に関する2018年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 201

8091. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、肉用七面鳥及び採卵鶏に使用する飼料添加物としてのBiacton(登録商標)(Lactobacillus farciminis CNCM I-3740株を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、肉用鶏、肉用七面鳥及び採卵鶏に使用する飼料添加物としてのBiacton(登録商標)(Lactobacillus farciminis CNCM I-3740

8092. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に飼料添加物として使用するLactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farciminis CNCM I-3699株の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に飼料添加物として使用するLactobacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びLactobacillus farcimini

8093. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する没食子酸プロピルの安全性及び有効性に関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用する没食子酸プロピルの安全性及び有効性に関する評価結果(2020年3月17日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  没食子酸プロピルは遺伝毒

8094. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum NITE BP-02524株を用いて生産されるL-グルタミンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum NITE BP-02524株を用いて生産されるL-グルタミンの安全性及び有効性に関す

8095. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80109株及び大腸菌KCCM 80197株を用いた発酵により生産されるL-システイン一塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80109株及び大腸菌KCCM 80197株を用いた発酵により生産されるL-システイン一塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に

8096. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのギ酸カルシウムの有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(機能グループ:保存料)としてのギ酸カルシウムの有効性に関する科

8097. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用するPanavital feed(D-グリセリン酸を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、肉用鶏に使用するPanavital feed(D-グリセリン酸を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年3月1日採択)を公表した。概要は

8098. 欧州食品安全機関(EFSA)、神経系へ急性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、神経系へ急性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書(2020年3月20日承認、79ページ、doi: 10.2903/j.efsa.202

8099. 欧州食品安全機関(EFSA)、甲状腺へ慢性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、甲状腺へ慢性影響を及ぼす農薬の累積の摂食リスク判定に関する科学的報告書(2020年3月20日承認、71ページ、doi: 10.2903/j.efsa.202

8100. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのステビオール配糖体(E960)の規格の変更案に関して科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、食品添加物としてのステビオール配糖体(steviol glycosides)(E960)の規格の変更案に関して科学的意見書(2020年3月24日採択、32ペ

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