食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05320430305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、肉用鶏用の飼料添加物として塩酸ロベニジンの認可を公表 |
| 資料日付 | 2020年2月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は2月5日、肉用鶏用の飼料添加物として塩酸ロベニジン(Robenidine hydrochloride(Robenz 66G))の認可に関する欧州委員会施行規則を官報(PDF版3ページ)で公表した。 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1831/2003は動物の栄養に使用する添加物の認可、及びその認可の根拠及び手続きを規定している。同規則(EC) No 1831/2003第10条第2項は欧州理事会指令70/524/EECの規定に基づき認可済み添加物の再評価を規定している。 塩酸ロベニジンの調製品(Robenz 66G)は欧州理事会指令70/524/EECの規定に基づき、欧州委員会規則(EC) No 1800/2004により肉用鶏用の飼料添加物として認可された。当該調製品はその後規則(EC) No 1831/2003第10条第1項の規定に基づき既存の製品として飼料添加物に登録された。 規則(EC) No 1831/2003の第10条第2項及び第7条の規定に従って、塩酸ロベニジンの調製品(Robenz 66G)の肉用鶏の飼料添加物としての再評価の申請書が提出された。申請者は同調製品を添加物カテゴリーの「抗コクシジウム剤(coccidiostats)及び抗ヒストモナス剤(histomonostats)として分類するよう申請した。 欧州食品安全機関(EFSA)は2019年1月の意見書において、提案された使用条件の下で塩酸ロベニジンの調製品(Robenz 66G)は動物の衛生、ヒトの健康及び環境に有害影響を及ぼさないと結論付けた。EFSAは、同調製品は肉用鶏において鶏コクシジウム症を効果的に抑制する可能性があると考えた。EFSAは、望ましくは認可期間の後期に、アイメリア属(Eimeria spp.)の市販後実地モニタリングが必要であると考えた。EFSAはまた、リファレンスラボラトリーから提出された飼料中の飼料添加物の分析法に関する報告書についても検証した。 塩酸ロベニジン(Robenz 66G)の評価は、規則(EC) No 1831/2003第5条で規定されている認可条件が満たされていることを示す。したがって、当該調製品の使用は本規則の付属書の規定に従って認可されるべきである。 以上の経過及び観点から、欧州委員会施行規則(EU) 2020/148を採択する。 第1条 本付属書に規定する調製品は添加物区分の「抗コクシジウム剤(coccidiostats)及び抗ヒストモナス剤(histomonostats)」に属するものであって、本付属書の条件の規定に従って動物の栄養に使用する添加物として認可する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32020R0148&from=EN |
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