食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05310530149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新(2017~2019)に関する科学的意見書を公表
資料日付 2020年2月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新(2017~2019)に関する科学的意見書(56ページ、2019年12月12日承認)を公表した。概要は以下のとおり。
 安全性適格推定(QPS)は、微生物に関しEFSA内で安全性の事前評価を提供するために開発された。QPS分類単位(TUs)に属する株は未だ特定のデータパッケージに基づいた評価が必要であるが、QPSステータスは迅速な評価を促す。QPS分類単位はその知識体系、安全性及び最終用途に関し評価を受けた、明確に定義された生物学的作用因子である。安全性の懸念は、可能であれば、株又は製品レベルで確認され、「資格(qualifications)」として反映される。資格はEFSAの対応するユニットによって株レベルで評価される必要がある。最も下位のQPS分類単位は、細菌、酵母及び原生生物/藻類に関しては種(species)レベル、そしてウイルスに関しては科(family)レベルである。QPSの概念はまた、その株がQPSステータスの資格を有し、遺伝的な改変が懸念を示さない場合、生産目的に使用される遺伝子組換え微生物にも適用可能である。
 実在の知識体系及び/又は曖昧な分類学的位置付けに基づき、以下の分類単位はQPS評価から除外された:糸状菌(filamentous fungi)、卵菌(oomycetes)、ストレプトマイセス属菌(streptomycetes)、Enterococcus faecium、Escherichia coli及びバクテリオファージ。本意見書においてQPSに推薦された生物学的作用因子のリストは再調査され更新されており、したがって現在有効なリストとなっている。本更新のため、以前に評価された微生物(細菌、酵母及びウイルス(植物保護目的で使用される場合のみ))の安全性に関する報告は広範な文献検索の後、再調査された。過去に2016年QPSリストに推薦され、そのステータスを有する全ての分類単位及びその資格について再確認された。
 2016年のQPS意見書以降新たに届け出を受けたものに関連する分類単位はBIOHAZパネルのステートメントにおいて、QPSステータスに関し定期的に評価され、またそのQPSリストは定期的に更新された。2017年から2019年の間、新たに合計で14の分類単位がQPSステータスを受けた(3種の酵母、8種の細菌及び3種の藻類/原生生物)。
 当該意見書は以下のURLから入手可能。
https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.2903/j.efsa.2020.5966
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) -
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5966

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