このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37129件中  26501 ~26600件目
印刷ページ
26501. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、AFSSAの特別展示会「魚を食べよう、どうして?どうやって?」をパリのポルト・ドレ水族館で開催
食品安全関係情報
2009年11月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年11月13日、AFSSAの特別展示会「魚を食べよう、どうして?どうやって?」をパリのポルト・ドレ水族館で開催することをプレスリリースで発表した。  テ

26502. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfRステークホルダー会議「より一層安全に? 国のリスク予防における法、認知、現実」(2009年10月29日開催)のプレゼンテーション資料を公表
食品安全関係情報
2009年11月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfRステークホルダー会議「より一層安全に? 国のリスク予防における法、認知、現実」(2009年10月29日開催)のプレゼンテーション資料(7件)を公表した。

26503. カナダ食品検査庁(CFIA)、家畜衛生についての全国的な関心を高めるキャンペーンを開始
食品安全関係情報
2009年11月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、11月13日、家畜衛生についての全国的な関心を高めるキャンペーンを開始した。  このキャンペーンでは、家畜を衛生的に飼育し、カナダの食品供給を保護するために、飼育場の

26504. フランス衛生監視研究所(InVS)、中南米カリブ海の仏領サン・バルテルミー島で発生したセレウス菌集団食中毒の疫学調査結果を報告
食品安全関係情報
2009年11月16日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2009年11月13日、月刊衛生監視(BVS)No10、2009年10月号(アンチル-ギアナ版)で中南米カリブ海の仏領サン・バルテルミー島で発生したセレウス菌集団

26505. リステリア
食品安全関係情報
2009年11月14日

[製品名] スモークサーモン加工製品(Smoked Sockeye Cream Cheese Log) [製造者] Classic Smokehouse(2003) Inc. (ブリティッシュコロンビ

26506. 欧州連合(EU)、農薬有効成分アミトラズが高濃度で残留しているため、トルコ産及びトルコから送られたなしの輸入管理に特別条件を課す緊急措置に関する委員会決定2009/835/ECを官報掲載
食品安全関係情報
2009年11月14日

 欧州連合(EU)は11月14日、農薬有効成分アミトラズが高濃度で残留しているトルコ原産及びトルコより輸出されたなしの輸入管理に特別条件を課す緊急措置に関する委員会決定2009/835/ECを官報に掲

26507. 米国食品医薬品庁(FDA)、カフェイン入りアルコール飲料の安全性を検討、メーカーに資料提出を要請
食品安全関係情報
2009年11月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月13日、カフェイン入りアルコール飲料の安全性及び適法性について調査を行う旨メーカー約30社に通知した。当該飲料は大学生の間で人気を得ているが、健康・衛生上の潜在的問

26508. 台湾行政院衛生署、輸入牛肉検査チームの発足を公表
食品安全関係情報
2009年11月13日

 台湾行政院衛生署は11月13日、輸入牛肉検査チームを派遣し、各地の販売店や飲食店で販売・提供されている牛肉の原産国の表示の有無を抜き打ちで検査することを公表した。衛生署は2006年に食品衛生安全に関

26509. 米国食品医薬品庁(FDA)、「生カキのVibrio Vulnificusに関するFDA声明」を発表、新方針の施行前に実行可能性を調査
食品安全関係情報
2009年11月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は数週間前、温暖期に収穫されたメキシコ湾岸産生カキの収穫後処理について、2011年までに方針を変更する意向を発表した。その目的はVibrio vulnificusによる食中

26510. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アイルランドの2006年-2007年人獣共通感染症報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月13日

アイルランド食品安全庁(FSAI)は11月13日、アイルランドにおける2006年-2007年の人獣共通感染症報告書を公表した。 人獣共通感染症並びにその病原体のモニタリングに関するEC指令Direct

26511. チリ農業牧畜局(SAG)、EUがチリを「無視できるBSEリスク国」に認定した旨を公表
食品安全関係情報
2009年11月13日

 チリ農業牧畜局(SAG)は11月13日、EUがチリを「無視できるBSEリスク国」に認定した旨を公表した。これに先立ちOIEは2009年5月に、チリを「無視できるBSEリスク国」に認定している。  E

26512. 台湾行政院衛生署、「健康食品及びカプセル錠食品による予期せぬ身体反応の通報システム」を設置
食品安全関係情報
2009年11月13日

 台湾行政院衛生署は11月13日、「健康食品及びカプセル錠食品による予期せぬ身体反応の通報システム」を既に設置したことを公表した。健康食品やカプセル錠食品を摂取したことにより健康被害が生じたと疑われる

26513. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEアクティブサーベイランスの定期報告書(2009年11月13日時点集計)を公表
食品安全関係情報
2009年11月13日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年11月13日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブサーベイランスの定期報告書を公表した。  20

26514. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)第3巻45号を公表
食品安全関係情報
2009年11月13日

 英国健康保護局(HPA)は11月13日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第3巻45号を公表した。今号の概要は以下のとおり。

26515. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのキノリンイエロー(E104)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としてのキノリンイエロー(E104)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(

26516. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、植物ステロールに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は11月12日、植物ステロール添加の安全性、効果などに関する9項目のファクトシートを公表した。 植物ステロール(フィトステロール)は、果実、野菜、ナッツ、穀物など

26517. 台湾行政院衛生署、スラグ廃棄場で飼育されていたアヒルから基準値を上回るダイオキシン類が検出されたことを受け、調査結果を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 台湾行政院衛生署及び台湾行政院農業委員会は11月12日、高雄県大寮郷にあるスラグの不法廃棄場で飼育されていたアヒルから基準値を上回るダイオキシン類が検出されたことを受け、調査結果を公表した。 1.

26518. OIE、Disease Information 11月12日付 Vol.22 No.46
食品安全関係情報
2009年11月12日

1. 英国のブルータング続報49号:その後発生なし(11月12日受信)  2. 英国の伝染性馬子宮炎続報3号:その後発生なし(11月12日受信)  3. ペルーのニューカッスル病(最終報告):前回発生

26519. 米国食品医薬品庁(FDA)、委託研究「食糧制度における製品の追跡(トレーサビリティー)に関するIFTレポート」を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 米国食品技術者協会(Institute of Food Technologists:IFT)は11月12日、「食糧制度における製品の追跡(トレーサビリティー)に関するIFTレポート」を受託元の米国食

26520. 欧州食品安全機関(EFSA)、と畜豚中のエルシニア菌に対する加盟国の統一モニタリングのための技術仕様に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、と畜豚中のエルシニア菌(Yersinia enterocolitica)に対する加盟国の統一モニタリングのための技術仕様に関する科学的報告書(2009年1

26521. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物及び食品におけるベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)のモニタリング及び届出のための技術仕様に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、動物及び食品におけるベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)のモニタリング及び届出のための技術仕様に関する科学的報告書(2009年10月30日付け)を公表した。概

26522. Eurosurveillance:インフルエンザA(H1N1)v及び食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2009年11月12日

 Eurosurveillance 11月12日号に掲載されたインフルエンザA(H1N1)vと食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. パンデミックH1N1インフルエンザワクチンの接種回

26523. EUは、新開発食品又は新開発食品成分としてムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)葉抽出物の販売を認可する委員会決定(2009/826/EC)を官報掲載。
食品安全関係情報
2009年11月12日

欧州委員会は11月11日、新開発食品又は新開発食品成分としてムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)葉抽出物の販売を認可する委員会決定(2009/826/EC)を官報に掲載した。EFSAは2009年3月1

26524. EU、チリ及びコロンビア並びに日本のBSEステータスを変更する旨の委員会決定を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州委員会は11月12日、チリを「無視できるBSEリスク国又は地域」に、コロンビア及び日本を「管理されたBSEリスクの国又は地域」にそれぞれ追加する委員会決定2009/830/ECを官報に掲載した。

26525. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての食用黄色5号(E110)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としての食用黄色5号(サンセットイエローFCF、Sunset Yellow FCF)(E110)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月24

26526. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての食用赤色102号(E 124)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としての食用赤色102号(E 124)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル

26527. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての食用赤色40号及びそのアルミニウムキレート(E129)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)11月12日、食品添加物としての食用赤色40号及びそのアルミニウムキレート(E129)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表した。FAO/WHO合

26528. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのアゾルビン/カルモイシン(E122)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としてのアゾルビン/カルモイシン(E122)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表した。FAO/WHO合同食品添加物専門

26529. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての食用黄色4号(E102)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表
食品安全関係情報
2009年11月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、食品添加物としての食用黄色4号(E102)の再評価に関する科学的意見書(2009年9月23日採択)を公表した。 FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(J

26530. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、一般向け広報誌、季刊AFSSAマガジン25号、2009年7月1日発行
食品安全関係情報
2009年11月11日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は一般向け広報誌、季刊AFSSAマガジン25号を2009年7月1日付けで発行した。目次は下記の通り: [ドキュメント] ・第2回フランス全国個人健康栄養調査(IN

26531. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「糖尿病患者にとり果糖の多量摂取は望ましくない」を公表
食品安全関係情報
2009年11月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「糖尿病患者にとり果糖の多量摂取は望ましくない」(2009年3月6日付)を公表した。概要は以下のとおり。  糖尿病患者は長い間、砂糖の代わりに果糖を摂る

26532. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、一般向け広報誌、季刊AFSSAマガジン24号、2009年4月1日発行
食品安全関係情報
2009年11月11日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は一般向け広報誌、季刊AFSSAマガジン24号を2009年4月1日付けで発行した。目次は下記の通り: [ドキュメント] ・ヒトの健康と動物衛生の関係 ・ミツバチ大

26533. EU、遺伝子組換えともろこしMON 89034の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/813/ECを官報掲載。
食品安全関係情報
2009年11月11日

EUは5日、遺伝子組換えともろこしMON 89034の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/813/ECを官報に掲載した。概要は以下の通り。 1.EFSAは2008年1

26534. EU、遺伝子組換えともろこしMON 88017の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/814/ECを官報掲載。
食品安全関係情報
2009年11月11日

EUは11月5日、遺伝子組換えともろこしMON 88017の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/814/ECを官報に掲載した。概要は以下の通り。 1.EFSAは200

26535. 欧州食品安全機関(EFSA)、葉酸添加食品のリスクと便益の分析に関するEFSA科学的共同作業部会の報告書(2009年10月6日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年11月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は葉酸添加食品のリスクと便益の分析に関するEFSA科学的共同作業部会の報告書(2009年10月6日付け)を公表した。  EFSAが2008年に設置した当該作業部会は、(1

26536. EU、遺伝子組換えともろこし59122xNK603の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/815/ECを官報掲載。
食品安全関係情報
2009年11月11日

EUは5日、遺伝子組換えともろこし59122xNK603の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2009/815/ECを官報に掲載した。概要は以下の通り。 1.EFSAは2008

26537. 米国環境保護庁(EPA)、米国の湖や貯水池の魚の汚染拡大
食品安全関係情報
2009年11月10日

 米国環境保護庁(EPA)は、11月10日、全米の湖や貯水池の魚における有害化学物質の汚染状況を公表した。  データによれば、全米の49%の湖や貯水池でゲームフィッシュ中の水銀量がEPAの勧告レベルを

26538. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品添加物の成分規格の概要
食品安全関係情報
2009年11月10日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、11月9日、食品添加物の成分規格の概要を公表した。このモノグラフは、スイスのジュネーブで、2009年6月16日から24日にかけて開催された第71回FAO/WHO合同

26539. 台湾行政院衛生署、合法的に輸入されたアワビからはニトロフランが検出されていないことを公表
食品安全関係情報
2009年11月10日

 台湾行政院衛生署は11月10日、「中国から密輸された活アワビからニトロフランが検出された」とのメディア報道を受けて、現在までに中国から合法的に輸入されたアワビについては不合格品はないと公表すると同時

26540. 台湾行政院衛生署、乳酸菌飲料のサンプル検査結果を公表
食品安全関係情報
2009年11月10日

 台湾行政院衛生署は11月10日、先ごろの乳酸菌飲料事件(※訳注:昌乳食品有限公司の乳製品から保存料が検出され、乳酸菌数が基準を満たしていなかった)を受けて、乳酸菌飲料60サンプルについて検査を行い、

26541. 欧州食品安全機関(EFSA)、全EU加盟国における山羊の伝達性海綿状脳症(TSE)に対する遺伝的抵抗性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年11月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、全EU加盟国における山羊の伝達性海綿状脳症(TSE)に対する遺伝的抵抗性に関する科学的意見書(2009年10月21日採択)を公表した。その概要は以下のとおり

26542. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスク検知のためのウェブモニタリングシステム開発に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、新興リスク検知のためのウェブモニタリングシステム開発に関する技術的報告書(2009年10月15日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新興リスクユ

26543. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7食中毒被害者の発生状況を公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月9日、牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7食中毒被害者の発生状況を公表した。  10月31日に米国食品安全検査局(FSIS)は腸管出血性大腸菌O157

26544. フランス農業・水産省、BSE感染牛頭数を更新(2009年:8頭目)
食品安全関係情報
2009年11月9日

 フランス農業・水産省は11月2日、2009年のBSE感染牛頭数を更新した。と畜場検査で新たにBSE感染牛1頭が確認され、2009年のBSE感染牛は8頭目(と畜検査で2頭、リスク牛の疫学サーベイランス

26545. 豪州・ニュージーランド食品規準機関(FSANZ)、A型肝炎感染との関連疑いのある半乾燥トマトの摂取に関する各州保健当局の注意喚起を公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月9日、ビクトリア州、ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州並びに西オーストラリア(WA)州で半乾燥トマト(semi-dried tomatoe

26546. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、シンポジウム「食品媒介ウイルス」(2009年11月4日開催)の報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、シンポジウム「食品媒介ウイルス」(2009年11月4日開催)の報告書(37ページ)を公表した。報告書では、講演又はポスターセッションの概要が紹介されており、そ

26547. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、シンポジウム「人獣共通感染症と食品安全」(2009年11月2日~3日開催)の報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、シンポジウム「人獣共通感染症と食品安全」(2009年11月2日~3日開催)の報告書(119ページ)を公表した。報告書では、プレゼンテーションの概要が紹介されてお

26548. カナダ食品検査庁(CFIA)、2008年~2009年の事業報告を公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、11月6日、2008年~2009年の事業報告を公表した。主な内容は、業績目標、コンプライアンス評価、食品供給や人獣共通感染症に関する公衆衛生リスクの最小化と管理、食品

26549. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、栄養強調表示に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、栄養強調表示に関する4項目のファクトシートを公表した。 概略は下記の通り。 1. 栄養強調表示とは何か。  「栄養強調表示」の正確な定義については、

26550. 米国食品医薬品庁(FDA)、「2009 FDAフードコード(食品規定)」を発表
食品安全関係情報
2009年11月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、11月9日「2009 FDAフードコード(食品規定)」を発表した。モデル的な規定として、州政府・自治体等が食品業界の小売・サービス部門を規制する際の科学的に堅実な技術的

26551. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

 EUは、食品安全等に係るEU規制の実施に関する食品獣医局(FVO)の視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年11月9日公表) 1. アルゼンチンにおける動物衛生管理(特に口蹄疫)を評価した視

26552. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分BAS 650 F (5-ethyl-6-octyl[1 ,2 ,4]triazolo[1 ,5-a]pyrimidin-7-amine)の生食用ぶどう等に対する残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(2009年10月30日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年11月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月9日、農薬有効成分BAS 650 F (5-ethyl-6-octyl[1 ,2 ,4]triazolo[1 ,5-a]pyrimidin-7-amine)の生食

26553. カナダガゼット、冷凍調理済みエビにトリポリリン酸ナトリウムを使用する暫定許可を公表
食品安全関係情報
2009年11月7日

 カナダ保健省(Health Canada)は11月7日、冷凍調理済みエビにトリポリリン酸ナトリウムを使用する暫定許可を公表した。  カナダ保健省は、冷凍調理済みエビの加工損失や解凍ドリップを減らすこ

26554. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2009年第44週のインフルエンザ・サーベイランス概要を公表
食品安全関係情報
2009年11月6日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月6日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年第44週における主な進展状況は以下のとおり。 1. パンデミックインフルエンザの感染拡大が欧

26555. カナダ食品検査庁(CFIA)、水生動物の病原体を取り扱う施設の封じ込め基準に関してのパブリックコメントを募集
食品安全関係情報
2009年11月6日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、11月6日、水生動物の病原体を取り扱う施設の封じ込め基準に関する草案を公表し、パブリックコメントを求めることにした。  ヒトや動物の病原体を扱う施設に関しては、現在、

26556. カナダ保健省(Health Canada)、清涼飲料水のリコール
食品安全関係情報
2009年11月6日

[製品名] 清涼飲料水(Mind Strike、Fearocity、Elixir of Tenacity及びPower Pulse) [内容] Mind Strike(カフェイン量不明、子供に対して

26557. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤フッ化スルフリルの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年11月6日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月6日、殺虫剤フッ化スルフリルの残留基準値の設定に関する規則を公表した。以下の残留基準値は、本文書の公表日から発効する。  アーモンド:0.04ppm、

26558. 英国獣医学研究所(VLA)、2009年7月~9月の期間にVLAスタッフが発表した科学文献47点のリストを公表
食品安全関係情報
2009年11月6日

 英国獣医学研究所(VLA)は、2009年7月~9月の期間にVLAスタッフが発表した科学文献47点のリストを公表した。  主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記のとおり。 1. Birch CP

26559. 欧州連合(EU)、農薬有効成分アゾキシストロビン等16種の残留基準値(MRL)を修正する委員会規則(EC) 1050/2009を官報掲載
食品安全関係情報
2009年11月6日

 欧州連合(EU)は11月6日、以下の農薬有効成分16種の残留基準値(MRL)を修正する委員会規則(EC) 1050/2009を官報に掲載した。EFSAが理由を付した意見書の中で、欧州の消費者27グル

26560. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロスルホカルブのにんじん及びセルリアックに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年11月5日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年11月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、農薬有効成分プロスルホカルブのにんじん及びセルリアックに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年11月5日付け)を公表し

26561. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分カルボスルファンのリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年10月16日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分カルボスルファンのリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年10月16日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.植物防疫製剤への混合を

26562. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ハロキシホップ-P(ハロキシホップ-R)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分ハロキシホップ-P (haloxyfop-P )(ハロキシホップ-R)のリスク評価のピアレビューの結論(2009年10月9日付け)を公表した。概

26563. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ポリウレタンポリマーの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2009年11月5日

 米国環境保護庁(EPA)は、11月4日、農薬の不活性成分Carbonic acid , diethyl ester , polymer with α-hydro-ω-hydroxypoly[oxy(

26564. OIE、Disease Information 11月5日付 Vol.22 No.45
食品安全関係情報
2009年11月5日

1. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報33号:その後1村で発生。家きん451羽に症状、327羽が死亡、残りの1 ,956羽を殺処分。検査でH5N1を同定(11月5日受信) http://www.

26565. Eurosurveillance:インフルエンザA(H1N1)v及び食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2009年11月5日

 Eurosurveillance 11月5日号に掲載されたインフルエンザA(H1N1)vと食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. 症候群サーベイランス:H1N1インフルエンザパンデミ

26566. フランス厚生・連帯省、食生活改善キャンペーン
食品安全関係情報
2009年11月5日

 フランス厚生・連帯省は11月4日、プレスリリースで食生活改善を訴えるキャンペーンを開始した。  フランスでは食事や生活様式の変化で、運動不足、外食傾向、食生活の単純化により、(複合糖質や繊維質が豊富

26567. 台湾行政院衛生署、豚に新型インフルエンザ(H1N1)の感染が確認されたことを公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は11月5日、台湾台東県の養豚場1ヶ所で新型インフルエンザ(H1N1)のヒトから豚への感染が初めて確認された旨公表した。当該養豚場では、OIE及び各国の処理方法に

26568. 英国食品基準庁(FSA)、栄養に関する科学的諮問委員会(SACN)作成のエネルギー必要量についての報告書案を公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 英国食品基準庁(FSA)は11月5日、栄養に関する科学的諮問委員会(SACN)が作成したエネルギー必要量についての報告書案を公表し、意見募集を開始した。  SACNは、人々が健康維持に必要な食事から

26569. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリクロピルの各種畜産物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年11月3日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分トリクロピルの各種畜産物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年11月3日付け)を公表した。  欧州におけ

26570. 台湾行政院衛生署、「動物用医薬品残留基準」第3条の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2009年11月5日

 台湾行政院衛生署は11月5日、「動物用医薬品残留基準」第3条の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。今回の改正点は以下のとおり。 1. アビラマイシンの残留基準値を新たに設定(豚及び肉用鶏

26571. 欧州委員会(EC) 、2008年のEU内反すう動物における伝達性海綿状脳症(TSE)有病率モニタリング及び検査報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 欧州委員会(EC)は11月5日、2008年のEU域内における反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のためのモニタリング及び検査に関する報告書(102ページ)を公表した。  TSEモニタリングプ

26572. EU、豚のH1N1インフルエンザウイルス感染防止及びサーベイランス対策に関する手引書をEU加盟国が承認した旨他を公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 EUは11月5日、豚のH1N1インフルエンザウイルス感染防止及びサーベイランス対策に関する手引書をフードチェーン・動物衛生常任委員会(SCoFCAH)でEU加盟国が承認した旨、並びに、農薬有効成分ア

26573. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テブコナゾールのマンダリン及びパッションフルーツに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年10月30日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年11月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、農薬有効成分テブコナゾールのマンダリン及びパッションフルーツに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年10月30日付け)

26574. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ヒトのインフルエンザA (H1N1)2009ウイルスに関し家きん農場でとるべき対策について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年11月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ヒトのインフルエンザA (H1N1)2009ウイルスに関し家きん農場でとるべき対策について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2009年10月29日付で意見書

26575. カナダ保健省(Health Canada)、生のスプラウトに関する注意喚起
食品安全関係情報
2009年11月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は11月4日、子供、高齢者、妊婦や免疫力が低下している人は、生もしくは加熱不十分なスプラウトを食べないよう注意喚起を行った。  アルファルファ、緑豆、玉ネギ

26576. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、おしゃぶりからのビスフェノールAの溶出に関する検査結果を公表
食品安全関係情報
2009年11月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、おしゃぶりからのビスフェノールA(BPA)の溶出に関する検査結果(2009年11月3日付)を公表した。概要は以下のとおり。  BfRは、異なる製造者及び商標の

26577. 英国食品基準庁(FSA)、地方議会作成のキャビア表示に関するパンフレットを公表
食品安全関係情報
2009年11月4日

 英国食品基準庁(FSA)は11月4日、ウエストミンスター地方議会が作成したキャビア表示に関するパンフレットを公表した。  同パンフレットは、地方当局、業界並びに消費者に対しキャビアの原産国及び再包装

26578. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、新型インフルエンザA(H1N1)についてQ&Aを公表
食品安全関係情報
2009年11月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、11月3日のプレスリリースで新型インフルエンザA(H1N1)についてQ&Aを公表した。概略は下記の通り: 1. ヒトの新型インフルエンザA(H1N1)ウイルス

26579. 国際獣疫事務局(OIE)、多種の動物からのH1N1ウイルス検出に警戒を強化する必要はないと発表
食品安全関係情報
2009年11月4日

 国際獣疫事務局(OIE)は11月4日、「動物におけるパンデミックH1N1 2009の進化」を発表した。最近(豚以外の)さまざまな動物種から当該ウイルスが同定されたが、特に警戒を強化する理由にはならな

26580. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換えAspergillus niger (XYL-2)(pXYL3)由来の酵素キシラナーゼの暫定使用認可
食品安全関係情報
2009年11月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は、10月31日、パン、小麦粉、全粒粉及びケーキなどその他ベーカリー製品(unstandardized bakery products such as ca

26581. フランス農業・水産省、バイオテクノロジー高等評議会、「GMOフリー」の定義に関する意見書を受領
食品安全関係情報
2009年11月4日

 エコロジー・エネルギー・持続的開発・海洋省、経済・産業・雇用省、高等教育・科学技術省、農業・水産省の関係4省はバイオテクノロジー高等評議会(Haut Conseil des biotechnolog

26582. カナダ保健省(Health Canada)、包装済み食品中の優先順位の高いアレルゲンに関する予防的ラベル表示についてのパブリックコメント
食品安全関係情報
2009年11月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は、10月28日、包装済み食品中の優先順位の高いアレルゲンに関する予防的ラベル表示についてパブリックコメントの募集を準備している。  今後、意図的に混入され

26583. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、有機リン殺虫剤ダイアジノンの再評価決定に関する規則
食品安全関係情報
2009年11月4日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月4日、有機リン殺虫剤ダイアジノンの再評価を行い、特定の使用についてはカナダ国内における販売と使用を認可し、その他の使用に関しては、段階的廃止を求めるこ

26584. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、動物におけるヒト新型インフルエンザA(H1N1)ウイルス検出診断検査法を開発
食品安全関係情報
2009年11月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は11月3日付けプレスリリースで、ヒトのパンデミック・インフルエンザA(H1N1)2009ウイルスは動物に感染する懸念があるとして、豚や家きんのインフルエンザA(

26585. アイルランド食品安全庁(FSAI)、食用動物におけるクローニングに関する解説パンフレットを公表
食品安全関係情報
2009年11月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は11月4日、食用動物におけるクローニングに関する8ページの解説パンフレットを公表した。  主要掲載項目は下記のとおり。 1. 食用動物におけるクローニング(序文)

26586. 英国獣医学研究所(VLA)、2008/2009年次報告書を公表
食品安全関係情報
2009年11月4日

 英国獣医学研究所(VLA)は11月4日、2008/2009年の年次報告書を公表した。  主要項目(一部概要)は下記のとおり。 1. 研究所長の概要 2. 運営構造 3. 科学ハイライト (1) 疾病

26587. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料への使用に認可された酸類、フェノール類又はアルコール類の塩類のリスク評価に関する科学的報告書(2009年10月23日付け)を公表
食品安全関係情報
2009年11月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、食品接触材料への使用に認可された酸類、フェノール類又はアルコール類の塩類のリスク評価に関する科学的報告書(2009年10月23日付け)を公表した。認可され

26588. 欧州連合(EU)、中国より輸入される動物由来製品に対する検疫策を一部変更する委員会決定2009/799/ECを官報掲載
食品安全関係情報
2009年11月4日

 欧州連合(EU)は10月31日、中国より輸入する動物由来製品に対する検疫策を一部変更する委員会決定2009/799/ECを官報に掲載した。中国当局が提出した残留物モニタリング計画を考慮し、特に抗生物

26589. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「2009 H1N1などのA型インフルエンザウイルス拡散防止のための民間養豚場従業員向け暫定ガイダンス」を発表
食品安全関係情報
2009年11月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月3日、「2009 H1N1などのA型インフルエンザウイルス拡散防止のための民間養豚場従業員向け暫定ガイダンス」を発表した。養豚場の従業員と豚との間での各種イ

26590. 欧州委員会、豚におけるパンデミック (H1N1) 2009インフルエンザウイルスのサーベイランス、モニタリング及び防除方法に関する作業文書を公表
食品安全関係情報
2009年11月3日

 欧州委員会は11月3日、豚におけるパンデミック (H1N1) 2009インフルエンザウイルスのサーベイランス、モニタリング及び防除対策に関する作業文書(9ページ)を公表した。  本文書の目的は、豚が

26591. オーストリア連邦保健省(BMG)、「ナノテクノロジー行動計画」の草案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2009年11月2日

  オーストリア連邦保健省(BMG)は、「ナノテクノロジー行動計画」の草案(80ページ)を公表し、意見募集を開始した(11月19日まで)。草案の項目及び概要は以下のとおり。 1. 序  本行動計画にお

26592. フランス国立動物用医薬品局(ANMV)、動物用医薬品休薬期間変更申請11件及び暫定認可更新申請5件について肯定的意見書を提出
食品安全関係情報
2009年11月2日

 フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は11月2日のプレスリリースで、合成ピレスロイド系成分を有効成分とする寄生虫駆除薬の休薬期間の変更申請9件、その他の動物用医薬品の休薬期間変更申請2件(家きん用

26593. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品接触物品及び玩具中のフェノールの基準値を更新すべきだとする意見書を公表
食品安全関係情報
2009年11月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品接触物品及び玩具中のフェノールの基準値を更新すべきだとする意見書(2009年8月18日付)を公表した。概要は以下のとおり。  フェノールは主にプラスチック

26594. 米国食品医薬品庁(FDA)、メキシコ湾岸産生牡蠣のビブリオバルニフィカスを予防するFDA新方針に関するQ&A
食品安全関係情報
2009年11月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、メキシコ湾岸産の生カキのビブリオバルニフィカス(Vibrio vulnificus)を予防するためのFDA新方針に関するQ&Aを発表した。食品安全に関する部分の概要は以

26595. 台湾行政院衛生署、米国産牛肉及びその製品の輸入に関する規定を改正
食品安全関係情報
2009年11月2日

 台湾行政院衛生署は11月2日、米国産牛肉及びその製品の輸入に関する規定を改正する旨公表した。改正規定は即日から施行される。改正規定の概要は以下のとおり。  1. OIEの規定により審査及びリスク評価

26596. 英国食品基準庁(FSA)、BSE未検査の48ヶ月齢超雌牛の肉がフードチェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2009年11月2日

 英国食品基準庁(FSA)は11月2日、BSE検査を受けていない48ヶ月齢超の雌牛の肉及び内臓がフードチェーンに供給された事例について報告を受けた旨を公表した。  当該牛は、北アイルランドのダンガノン

26597. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、プレスリリースで全国を網羅するサプリメント監視網の設置を発表
食品安全関係情報
2009年11月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は10月29日のプレスリリースで全国を網羅するサプリメント監視網の設置を発表。病院・患者・保健・国土法(la loi Hopital , Patients , S

26598. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、サプリメントの消費量が増大していることに懸念を表明
食品安全関係情報
2009年11月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は10月30日プレスリリースで、ここ数年来食品市場においてフランス人のサプリメントや栄養強化食品の消費量が増大していることに懸念を表明した。  フランスでは成人の

26599. 英国食品基準庁(FSA)、FSAの塩分削減キャンペーンを批判した(The Times)紙の記事に対する首席科学官の反論を紹介
食品安全関係情報
2009年11月2日

 英国食品基準庁(FSA)は11月2日、先にFSAが開始した塩分削減キャンペーンの根拠について米国専門家などの研究結果を引用しながら批判した日刊紙(The Times)の10月26日付け記事を受け、F

26600. 英国食品基準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リスト更新版を公表
食品安全関係情報
2009年11月2日

 英国食品基準庁(FSA)は11月2日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リスト更新版を公表した。着色料を使用していない製造業者5社及びその製品が新たに追加された。  問題の人

戻る 1 .. 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 .. 372 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan