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検索した結果 37576件中  26501 ~26600件目
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26501. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、発酵ダイズ「haricots noirs (Glycine max)」エキスを新規開発食品成分(NI)の市場流通させることについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.258-97に基づく発酵ダイズ「haricots noirs (Glycine max)」エキスを新規開発食品成分(NI)として市場流通

26502. スイス連邦農業局(BLW)、2009年の飼料検査の結果概要を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 スイス連邦農業局(BLW)は、2009年の飼料検査の結果概要を公表した。家畜飼料に関する概要は以下のとおり。  連邦畜産研究所(ALP)は2009年に家畜飼料1 ,460サンプルを検査した。前年同様

26503. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ビーフジャーキーのサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は2月2日、旧正月用食品のビーフジャーキーのサンプリング検査の結果を公表した。  ビーフジャーキー40サンプル(ばら売り39サンプル、包装済み製品1サンプル)について動

26504. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第103回定例会議の議事録案を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

英国海綿状脳症委員会(SEAC)は、2009年11月24日にロンドンで開催された第103回定例会議の議事録案を公表。概要は下記のとおり。 1. 副委員長の冒頭発言及び書記の議事次第説明 2. 第102

26505. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、サプリメントに使用するEU指令2002/46/EC未登録の55種類のビタミン及びミネラル摂取に関する報告書(2009年1月27日付)を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 2002年6月10日付EU指令2002/46/ECはその付属書Iでサプリメントの成分として使用できるビタミン類及びミネラル類の登録リストを、及び付属書IIでそれらを使用できる剤型について定めている。

26506. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、非加熱喫食用食品のリステリア汚染に関するEU合同サーベイランス事業計画サンプリング・プランについて科学技術的指針を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は非加熱喫食用食品のリステリア(Listeria monocytogenes)汚染に関するEU合同サーベイランス事業計画サンプリング・プランについて競争・消費・不

26507. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae株由来のβ-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)を低乳糖乳及び乳または乳清をベースとする製品の製造への使用認可について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えAspergillus oryzae株由来のβ-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)を低乳糖乳及び乳または乳清をベースとする製品の製造に使用することに関

26508. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、乳牛用飼料添加物クリベロマイセス・マルキシアムス(Kluyveromyces marxiamus)の最終認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、微生物カテゴリーの乳牛用飼料添加物、クリベロマイセス・マルキシアムス(Kluyveromyces marxiamus)最終認可申請に対する当局の質問書への申請

26509. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チアクロプリドのいちごに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月29日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、農薬有効成分チアクロプリドのいちごに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月29日付け)を公表した。  オランダにおける当該

26510. 英国食品基準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リスト更新版を公表
食品安全関係情報
2010年2月1日

 英国食品基準庁(FSA)は2月1日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リスト更新版を公表した。新たに2製造業者及びその製品が追加された。  問題の人工着色料6種は以下のとおり

26511. 台湾行政院衛生署、市場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年2月1日

 台湾行政院衛生署は1月29日、市場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果(2010年1月分(1))を公表した。61サンプル中53サンプルが合格、合格率は86.9%だった。残留基準値を超えて検出

26512. 欧州食品安全機関(EFSA)、マデイラ自治区における遺伝子組換え植物の栽培を禁止するポルトガルの通知に関連した欧州委員会の質問に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、マデイラ自治区における遺伝子組換え(GM)植物の栽培を禁止するポルトガルの通知に関連した欧州委員会(EC)の質問に関する科学的意見書(2010年1月27日採択

26513. カナダ保健省(Health Canada)、グルコマンナンを含む健康食品に関する注意喚起
食品安全関係情報
2010年2月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は、1月29日、現在カナダで市販されているグルコマンナンを含む錠剤、カプセルもしくはパウダー状の健康食品について、少なくとも8オンス(240ミリリットル)の

26514. カナダ保健省(Health Canada)、未認可健康食品に関する注意喚起
食品安全関係情報
2010年2月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は、1月29日、Natural Choice Vitamin B-17、Natural Choice Kava Kava及びNatural Choice L

26515. 米国食品医薬品庁(FDA)、新年度予算要求で食品安全制度改革とレギュラトリーサイエンス促進に増額
食品安全関係情報
2010年2月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、総額40億3 ,000万ドルに上る予算要求を2011年度予算に計上した(前年比23%増)。次の4つの主要施策が増額されている。 1. 食品安全改革(3億1 ,830万ド

26516. カナダ保健省(Health Canada)、化学物質管理計画のBatch8のスクリーニング評価草稿の公表
食品安全関係情報
2010年1月30日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月30日、化学物質管理計画のBatch8のスクリーニング評価結果の草稿を公表した。  今回評価した14物質のうち、人の健康にリスクをもたらす可能性があり

26517. 台湾行政院衛生署、旧正月用食品のサンプリング検査の結果を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 台湾行政院衛生署は1月29日、旧正月用食品のサンプリング検査の結果を公表した。  野菜及び果物類の乾物・漬物、ナッツ類、もち類、水産加工品、肉加工品等1 ,305サンプルについて、保存料、漂白剤、人

26518. 米国疾病管理予防センター(CDC)、サラミソーセージが原因と疑われるSalmonella Montevideoの感染者数42州で207人に
食品安全関係情報
2010年1月29日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月3日、回収済みサラミソーセージが原因と見られるSalmonella Montevideoによる感染症例数を42州、207人(入院41人、死者なし)と発表した(

26519. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料の標準試料概要に関するEFSAの手引書を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品及び飼料の標準試料概要に関するEFSAの手引書(2010年1月18日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. データの収集はEFSAの重要な仕事であ

26520. 欧州食品安全機関(EFSA)、軍用弾薬のこん包及び輸送に使用された米国由来の木材こん包材についてEUの輸入要件対象から除外を求める将来の要請を支援するための米国による試験案に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、軍用弾薬のこん包及び輸送に使用された米国由来の木材こん包材(WPM)について、EUの輸入要件対象から除外を求める将来の要請を支援するための米国による試験案に

26521. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の昆虫寄生性糸状菌株Lecanicillium muscarium strain Ve6のリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年12月18日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、農薬有効成分の昆虫寄生性糸状菌株Lecanicillium muscarium strain Ve6のリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年12月

26522. フランス農業・水産省、BSE感染牛頭数を更新(2009年:10頭目)
食品安全関係情報
2010年1月28日

 フランス農業・水産省は2010年1月28日、2009年のBSE感染牛頭数を更新した。リスク牛の疫学サーベイランスで新たにBSE感染牛1頭が確認され、2009年のBSE感染牛は10頭となった(と畜検査

26523. 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生に関する概要報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生について欧州疾病予防管理センター(ECDC)と共同で作成した概

26524. 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生に関する概要報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生について欧州疾病予防管理センター(ECDC)と共同で作成した概

26525. OIE、Disease Information 1月28日付 Vol.23 No.4(その2)
食品安全関係情報
2010年1月28日

11.イスラエルの高病原性鳥インフルエンザ:前回発生2008年1月。1農場で発生。家きん1 ,000羽が罹患、うち592羽が死亡、残りを殺処分。検査でH5N1を同定(1月26日受信) http://w

26526. OIE、Disease Information 1月28日付 Vol.23 No.4(その1)
食品安全関係情報
2010年1月28日

1. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報38号:その後3農場で発生。家きん1 ,400羽が罹患、うち1 ,150羽が死亡。残りを殺処分。検査でH5N1を同定(1月28日受信) http://www

26527. Eurosurveillance:食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2010年1月28日

 Eurosurveillance 1月28日号に掲載された食品安全の関連記事は以下のとおり。 1. 1987年~2008年のソフィア(ブルガリア)におけるカンピロバクター症及びその他の細菌性胃腸炎

26528. 欧州食品安全機関(EFSA)、EUにおけるヒトのカンピロバクター症に対するブロイラー肉によるリスクの定量化に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、EU域内におけるヒトのカンピロバクター症に対するブロイラー肉によるリスクの定量化に関する科学的意見書(89ページ、2009年12月9日採択)を公表した。概要

26529. 英国食品基準庁(FSA)、包装前面への栄養表示に対する市民フォーラムの意見に関する最新報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、食品表示に関する消費者の意見と包装前面への栄養表示に対する認識及び理解についての調査報告書を公表した。これは、食品について消費者との対話を構築するために設立され

26530. カナダ食品検査庁(CFIA)、牛乳及び卵の非表示
食品安全関係情報
2010年1月28日

[製品名] チョコレートドーナツ(Selection brand Iced Chocolatey Donuts) [内容] 牛乳及び卵の非表示 これまでのところ、本製品の消費に関連して1件の副作用が報

26531. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分クロルメコートの適用対象を穀類及び非食用作物に拡大する委員会指令2010/2/EUを官報掲載
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州連合(EU)は1月28日、植物防疫製剤の有効成分クロルメコートの適用対象を穀類及び非食用作物に拡大する委員会指令2010/2/EUを官報に掲載した。  委員会指令2009/37/ECによって、当

26532. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の認可された有効成分のリストに特定の有効成分を収載する結論について、EFSAが採択する手続き期間を延長する委員会規則(EU) 78/2010を官報掲載
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州連合(EU)は1月28日、植物防疫製剤の認可された有効成分のリストに特定の有効成分を収載する結論について、EFSAが採択する手続き期間を延長する委員会規則(EU) 78/2010を官報に掲載した

26533. 欧州食品安全機関(EFSA)、食用色素としてのリコピンの修正した暴露評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、食用色素としてのリコピンの修正した暴露評価に関する声明(2010年1月27日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会の諮問を受けて、食用色素

26534. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第3回「農薬・残留農薬」委員会(2009年11月2日開催)の議事録を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第3回「農薬・残留農薬」委員会(2009年11月2日開催)の議事録を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬のヒトへの内分泌かく乱作用の評価  農薬のみなら

26535. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分2-エチルヘキシルアクリレート・スチレン・2-メチルプロピルメタアクリレート共重合体の残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、農薬の不活性成分2-エチルヘキシルアクリレート・スチレン・2-メチルプロピルメタアクリレート共重合体の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日か

26536. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリチコナゾールの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、殺菌剤トリチコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年3月29日まで受け付ける。  穀物、

26537. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年3月29日まで受け付ける。  飼料用

26538. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ノバルロンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、殺虫剤ノバルロンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年3月29日まで受け付ける。  豆、ナス、オ

26539. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン共重合体ジメチルエーテルの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、農薬の不活性成分ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン共重合体ジメチルエーテルの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立て

26540. EFSAは、遺伝子組換え(GM)なたねGT73由来の既存の(1)食品及び食品原材料、並びに、(2)飼料原料、飼料添加物及び食品添加物の販売継続の認可更新の申請に関する科学的意見書(2009年12月2日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

EFSAは12月15日、遺伝子組換え(GM)なたねGT73由来の既存の(1)食品及び食品原材料、並びに、(2)飼料原料、飼料添加物及び食品添加物の販売継続の認可更新の申請に関する科学的意見書(2009

26541. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこし3品種の哺乳動物への健康影響を比較した論文を審議した議事録の採択事項を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、International Journal of Biological Sciences(Vol.5 pp.706~726)に掲載された論文「遺伝子組換えと

26542. 欧州食品安全機関(EFSA)、1月27日、農薬有効成分アセタミプリドのおうとうに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月25日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分アセタミプリドのおうとうに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月25日付け)を公表した。  当該成分の意図さ

26543. カナダ食品検査庁(CFIA)、安定性と栄養を強化した除草剤耐性遺伝子組換え大豆の食品、飼料、商業栽培用認可申請提出の通知
食品安全関係情報
2010年1月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)及びカナダ保健省(Health Canada)は、1月25日、安定性と栄養を強化(オレイン酸レベルを上げ、飽和脂肪酸レベルを下げる。)した除草剤耐性遺伝子組換え大豆(MO

26544. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤耐性遺伝子組換えとうもろこしの食品、飼料、非限定的環境放出用認可申請提出の通知
食品安全関係情報
2010年1月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)及びカナダ保健省(Health Canada)は、1月25日、除草剤耐性遺伝子組換えとうもろこし(DAS-40278-9)の食品、飼料、非限定的環境放出用認可を求める申請

26545. 英国食品基準庁(FSA)、FSA理事会がヒト食用の薫製皮付きめん羊肉(スモキー)製造の合法化を求めることで合意したと公表
食品安全関係情報
2010年1月26日

 英国食品基準庁(FSA)理事会は1月26日、現行のEU法で禁止されているヒト食用の薫製皮付きめん羊肉の製造が可能となるようEU法改正を求めていくことで合意した。  薫製皮付きめん羊肉は、「スモーキー

26546. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、害虫・有害雑草に係る植物検疫規則を一部改正
食品安全関係情報
2010年1月26日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、米国への害虫や有害雑草の搬入・拡散を防止する植物検疫処理規則(7 CFR chapter III)を一部改正する。認可を受けた処理方法と処理に関する附表の一覧

26547. ヒスタミン(疑い)
食品安全関係情報
2010年1月26日

[発生日] 1月26日 [場所]台湾基隆市の託児所 [患者数] 32人(幼児26人、教師6人) [原因食品] 昼食に提供されたカジキ(疑い) [病原物質]ヒスタミン(疑い)  昼食後に幼児10人が顔面

26548. フランス国立動物用医薬品局(ANMV)、フルニキシンを有効成分とするジェネリック製剤及びチロシンを有効成分とするコピー製剤の認可について肯定的意見書を提出したことを公表
食品安全関係情報
2010年1月25日

 フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は、SCHERING-PLOUGH社製のフルニキシンを有効成分とするFINADYNE注射液のジェネリック医薬品であるCOOPHAVET社製のGENIXINE注射

26549. 英国食品基準庁(FSA)、BSE検査を経ない30ヶ月齢超のルーマニア産牛の肉がフードチェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2010年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は1月25日、BSE検査を受けていない30ヶ月齢超(OTM)のルーマニア産牛がと畜され、肉がフードチェーンに供給された事例について報告を受けた旨を公表した。  当該牛はルーマ

26550. 欧州連合、ナノテクノロジーに関する今後5年間の行動計画について2010年2月19日まで意見募集。
食品安全関係情報
2010年1月25日

欧州連合(EU)は12月17日、ナノテクノロジーに関する今後5年間の技術的課題及び社会的課題に対処し、研究や技術革新を強化するための行動計画(Action Plan for Nanotechnplog

26551. 英国食品基準庁(FSA)、食品事業者を対象とした食品衛生法の遵守に関する理解促進キャンペーンを開始
食品安全関係情報
2010年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は1月25日、食品事業者に対し食品衛生法の遵守を手助けするためのFSAの手段に関する理解を促進するキャンペーンを開始した。  推進されている手段の項目は、安全な食品、より良い

26552. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、動物衛生法案に関し利害関係者の意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年1月25日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月25日、動物衛生法案を公表し、議会への提出前に利害関係者の意見募集を開始した。同法案は政府に対しより大きな責任の分担を図ることにより動物衛生における責任

26553. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、じゃがいもの害虫に対する農薬(フィプロニル含有粒剤)の使用を期限付きで例外認可
食品安全関係情報
2010年1月22日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月22日、じゃがいもの害虫(コメツキムシ科の幼虫)に対する農薬「Goldor Bait」(有効成分フィプロニル含有粒剤)の使用を期限付きで例外認可した旨

26554. 台湾行政院衛生署食品衛生処、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2010年1月22日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は1月11日~22日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. 中国から輸入された天然クコの実(SANMENXIA)  [不合

26555. オランダ国立公衆衛生環境研究所は2009年12月、「REACHとナノ材料」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月22日

オランダ国立公衆衛生環境研究所(National Institute for Public Health and the Environment,RIVM)は2009年12月,REACHに基づくナノマ

26556. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、カドミウムを高濃度含むビターチョコレートに注意喚起
食品安全関係情報
2010年1月22日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、カドミウムを高濃度含むビターチョコレートに注意を喚起した。概要は以下のとおり。  カカオ50%以上のチョコレート40サンプルを検査したところ、15%はカド

26557. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物による表面汚染の除去に使用する物質の安全性と有効性の評価に関する手引書の改訂素案について意見募集
食品安全関係情報
2010年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、微生物による表面汚染の除去に使用する物質の安全性と有効性の評価に関する手引書の改訂素案を公表し、2010年2月22日までの意見募集を開始した。概要は以下のと

26558. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、植物ステロールに関する既存ファクトシートの部分改定版を公表
食品安全関係情報
2010年1月22日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は1月22日、植物ステロールに関する2009年11月の既存ファクトシートの一部を改定した更新版を公表した。  同ファクトシートの項目及び改定部分は以下のとおり。

26559. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEアクティブサーベイランスの定期報告書(2010年1月22日時点集計)を公表
食品安全関係情報
2010年1月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2010年1月22日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブサーベイランスの定期報告書を公表した。  2010

26560. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、緑化したじゃがいもに関する消費者へのアドバイスを公表
食品安全関係情報
2010年1月22日

 日に当たり緑色に変色したじゃがいもには有害なグリコアルカロイド(α-ソラニン及びα-チャコニン)が含まれるため、オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、消費者へのアドバイスを公表した。概要は以下

26561. 英国食品基準庁(FSA)、食品関連問題に関する四半期 (2009年12月)意識調査結果を公表
食品安全関係情報
2010年1月22日

 英国食品基準庁(FSA)は1月22日、食品関連問題に関する最新の四半期消費者意識調査(Quarterly Public Attitudes Tracker: December 2009)の結果を公表

26562. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、ビスフェノールA(BPA)と食品包装に関するファクトシート更新版を公表(その2)
食品安全関係情報
2010年1月21日

豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は1月19日、ビスフェノールA(BPA)と食品包装に関する最近の米国FDAによる見直しを受け、従来のファクトシートを一部改定した5項目の更新版を公表した。その更新部

26563. OIE、Disease Information 1月21日付 Vol.23 No.3(その1)
食品安全関係情報
2010年1月21日

1. イスラエルのニューカッスル病:前回発生2009年6月。1農場で発生。ブロイラー鶏4 ,000羽に症状、うち300羽が死亡。検査でウイルスを同定(1月21日受信) http://www.oie.i

26564. OIE、Disease Information 1月21日付 Vol.23 No.3(その2)
食品安全関係情報
2010年1月21日

11.ブルガリアのスクレイピー続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(1月18日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=s

26565. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国の12~19歳青少年の5人に1人が脂質異常症
食品安全関係情報
2010年1月21日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月21日、「若者の脂質異常症有病率 - 米国1999年-2006年(Prevalence of Abnormal Lipid Levels among Yout

26566. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、天然農薬の有効性評価法に関する情報交換会を1月15日に開催
食品安全関係情報
2010年1月21日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は殆ど懸念のない天然農薬(PNPP)の有効性評価法の検討に着手した。  ECOPHYTO 2018計画(2008年比で農薬使用量を50%削減する減農薬運動)推進の

26567. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、彰化県の家きん農場でH5N2亜型鳥インフルエンザが発生した旨公表
食品安全関係情報
2010年1月21日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は1月21日、彰化県の家きん農場から17日に採取したサンプルについて、行政院農業委員会家畜衛生試験所が鳥インフルエンザの抗体陽性及びウイルス核酸陽性を確認したこと

26568. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジメトエートのカリフラワー等に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、農薬有効成分ジメトエート(Dimethoate)のカリフラワー、ブロッコリー、メキャベツ及びレタスに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(201

26569. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェンヘキサミドの各種葉菜類に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、農薬有効成分フェンヘキサミド(Fenhexamid)の各種葉菜類に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月15日付け)を公表した。概

26570. 台湾行政院衛生署、市販の健康茶のカテキン含有量について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年1月21日

 台湾行政院衛生署は1月21日、市販の健康茶のカテキン表示量が実際の含有量と異なるとの報道を受け、衛生署食品薬物管理局が進めていた検査の結果を公表した。  検査の対象となったのは、「維他露」ブランドの

26571. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、セミドライトマト及びその原料のトレーサビリティ並びに加工条件を強化する食品基準コードの改定に関し意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年1月20日

 豪州・NZ食品基準機関は1月20日、ヴィクトリア州で昨年11月に発生したA型肝炎患者の急増と関連があるとみられたセミドライ(半乾燥)トマト及びその原料のトレーサビリティ並びに加工条件を強化する食品基

26572. フランス衛生監視研究所(InVS)、ブルターニュ地域圏で2000?2007年に届出のあった食中毒に関する調査報告を発表
食品安全関係情報
2010年1月20日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年1月20日、ブルターニュ地域圏(ドーバー海峡の南、大西洋に突出した半島一帯)で2000?2007年に届出のあった食中毒に関する調査報告をInVS機関誌疫

26573. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書を公表 (2010年1月8日~1月21日)
食品安全関係情報
2010年1月20日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 1. ポルトガルにおける植物由来食品中の残留農薬の公的管理システム、並びに、遺伝子組換え体(

26574. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年1月20日

 台湾行政院衛生署は1月20日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の第2次改正草案を公表、30日間の意見募集を開始した。  改正目的は、亜硫酸カリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム(無水)、亜

26575. 米国農務省(USDA)、オープンガバメント構想を受けて農務省の食料・飼料関連基幹データベースを一般向けに公開
食品安全関係情報
2010年1月20日

 米国農務省(USDA)は1月20日、オバマ政権のオープンガバメント構想を受けて農務省の4つのデータベースやデータセットを一般向けに公開することを発表した。内容は以下のとおり。 1. 農業研究局(AR

26576. 欧州連合(EU)、1月20日、動物由来食品中の薬理活性成分及びそれらの残留基準値に関する委員会規則(EU) 37/2010(72ページ)を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年1月20日

 欧州連合(EU)は1月20日、動物由来食品中の薬理活性成分及びそれらの残留基準値に関する委員会規則(EU) 37/2010(72ページ)を官報に掲載した。  これまで理事会規則(EEC) 2377/

26577. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、ビスフェノールA(BPA)と食品包装に関するファクトシート更新版を公表(その1)
食品安全関係情報
2010年1月19日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は1月19日、ビスフェノールA(BPA)と食品包装に関する最近の米国FDAによる見直しを受け、従来のファクトシートを一部改定した5項目の更新版を公表した。その更新

26578. 動物用医薬品センター(CVM)、BSE飼料規制物質の混入を検出するリアルタイムPCRベースの検査技法を開発
食品安全関係情報
2010年1月19日

 米国食品医薬品局(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)はこのほど、動物用飼料を検査して使用禁止物質を検出するリアルタイムPCRベースの検査技法を開発し、併せて資料を発表した。この新技法が恒常的に

26579. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、商標「Bonsoy soy milk」の豆乳は高濃度のヨウ素を含有しており甲状腺機能障害を引起す懸念があるとしてこの商品を摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2010年1月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は1月18日、プレスリリースで商標「Bonsoy soy milk」の豆乳(1リットル入り紙パック、製造者:マルサンアイ株式会社、製品コード:APN/EAN/TU

26580. スイス連邦保健局(BAG)、ミニカップゼリーには窒息の危険があるとして注意喚起
食品安全関係情報
2010年1月19日

 スイス連邦保健局(BAG)は1月19日、ミニカップゼリーには窒息の危険があるとして注意喚起した。スイスではミニカップゼリーの流通が禁止されているが、州食品当局の抜き取り検査で、アジアショップなどで再

26581. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品製造、調理、摂取の変化に伴うリステリア症発生件数増加について調査報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月1日、食品製造、調理、摂取の変化に伴うリステリア症発生件数増加について自ら評価した報告書を公表した。  リステリア症は食品由来の疾病で、食品由来

26582. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、オランダ当局が実施した新開発食品・新開発食品成分(NI)としての修飾糖質シロップの評価について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年1月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はオランダ当局が実施した新開発食品・新開発食品成分(NI)としての修飾糖質シロップの評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け2009年1

26583. 欧州食品安全機関(EFSA)、レゾルシノールの食品添加物用途に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、レゾルシノールの食品添加物用途に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会からの諮問を受けて、甲殻類

26584. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、3種類の遺伝子組換え(GM)とうもろこしの哺乳動物の健康に及ぼす影響に関する研究論文についての対応を公表
食品安全関係情報
2010年1月18日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、3種類の遺伝子組換え(GM)とうもろこしの哺乳動物の健康に及ぼす影響に関しGilles-Eric Seralini氏及び共同研究者が学術誌に執筆した最新論文に

26585. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品・飼料早期警戒システム(RASFF)のデータの日常解析の確立と維持に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品・飼料早期警戒システム(RASFF)のデータの日常解析の確立と維持に関する技術的報告書(2010年1月5日付け)を公表した。概要は以下のとおり。  新興

26586. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、食用油及び脂肪製品輸入業者向けの新トランス脂肪規定に関する回章を公表
食品安全関係情報
2010年1月18日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月18日、包装食用油及び脂肪製品輸入業者に対し送付した新トランス脂肪規定の実施に関する回章を公表した。  AVAは2009年9月以降、健康促進部及び環境庁との

26587. 英国獣医学研究所(VLA)、2009年10月~12月の期間にVLAスタッフが発表した科学文献のリストを公表
食品安全関係情報
2010年1月18日

 英国獣医学研究所(VLA)は、2009年10月~12月の期間に同研究所の研究スタッフが発表した科学文献のリスト(全64点)を公表した。  主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記のとおり。 1.

26588. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「食品管理のための多環芳香族炭化水素(PAHs)のマーカー物質」を公表
食品安全関係情報
2010年1月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「食品管理のための多環芳香族炭化水素(PAHs)のマーカー物質」(2009年10月2日付)を公表した。概要は以下のとおり。  食品中のPAHsの健康影響

26589. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品接触材へのBPA使用に関する情報を更新、ある程度の懸念を表明
食品安全関係情報
2010年1月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月15日、「食品接触材へのビスフェノールAの使用に関する情報の更新:2010年1月」を発表した。概要と全体の構成は以下のとおり。 1.概要  BPAは、1960年代から

26590.  欧州食品安全機関(EFSA)、一般向け食品(サプリメントを含む)及び特定の栄養補助のための食品に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのEDTA鉄ナトリウムの使用に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、一般向け食品(サプリメントを含む)及び特定の栄養補助のための食品(PARNUT)に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのEDTA(エチレンジアミン四酢酸)鉄ナ

26591. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、微生物剤Metarhizium anisopliae strain F52の評価レポート
食品安全関係情報
2010年1月15日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月15日、微生物剤Metarhizium anisopliae strain F52の評価レポートを公表した。  科学的データの評価の結果、当該微生物剤は

26592. 米国健康福祉省(HHS)、ファクトシート「HHSによるビスフェノールA(BPA)に関する情報」を公表
食品安全関係情報
2010年1月15日

 米国健康福祉省(HHS)は1月15日、ファクトシート「HHSによるビスフェノールA(BPA)に関する情報」を公表した。この中で、米国内の関係機関と協力の上、以下の措置をとっていくと述べられている。

26593. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、トキソプラズマ症予防に関する消費者向けリーフレットを公表
食品安全関係情報
2010年1月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、トキソプラズマ症予防に関する消費者向けリーフレットを公表した。概要は以下のとおり。 Q1. トキソプラズマとは何か? Q2. トキソプラズマはどのように増殖す

26594. フランス衛生監視研究所(InVS)、2008年届出集団食中毒データを2009年12月に更新
食品安全関係情報
2010年1月15日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年1月14日、2008年届出集団食中毒の更新データを公表した(2009年12月更新)。  2008年におけるフランスでの集団食中毒の届出数は1 ,124件

26595. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)第4巻2号を公表
食品安全関係情報
2010年1月15日

 英国健康保護局(HPA)は1月15日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第4巻2号を公表した。今号の概要は下記のとおり。 1.

26596. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分マンゼブの生鮮えんどうまめに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分マンゼブ(Mancozeb)の生鮮えんどうまめに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月11日付け)を公表した

26597. 欧州食品安全機関(EFSA)、土壌中の物質に対する土壌生物の暴露評価のための概略提案に関する科学的意見書(2009年12月17日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、土壌中の物質に対する土壌生物の暴露評価のための概略提案に関する科学的意見書(2009年12月17日採択)を公表した。  EFSAは、近年この分野の科学的知見

26598. OIE , Disease Information 1月14日付 Vol. 23 No. 2
食品安全関係情報
2010年1月14日

1. ロシアの高病原性鳥インフルエンザ(最終報告):その後発生なし。事象解決につき、以後通知せず。(1月13日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=

26599. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「消費者のための食物アレルゲン表示の改善:現時点では確かな閾値を設定できない」を公表
食品安全関係情報
2010年1月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「消費者のための食物アレルゲン表示の改善:現時点では確かな閾値を設定できない」を公表した(2009年7月29日付)。概要は以下のとおり。  原料としてで

26600. 英国食品基準庁(FSA)、原産国表示に関する委託研究結果を公表
食品安全関係情報
2010年1月14日

 英国食品基準庁(FSA)は1月14日、原産国表示に関する委託研究の結果を公表した。  FSAは、原産国の表示を含む食品表示に対する消費者の理解について調査する目的で外部の調査機関に5部から成る研究を

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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