欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、新規暴露評価法を使用したブチルヒドロキシアニソール(BHA、E320)に対する暴露の安全性評価に関する声明(2012年6月7日承認、16ページ)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、全動物種用香料添加物としてのベンジルアルコール類、アルデヒド類、酸類、エステル類及びアセタール類(化学物質グループ23)の安全性及び有効性に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、乳牛用飼料添加物としての酵素製剤 Ronozyme Rumistar (α-アミラーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年6月15日採択)を
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、七面鳥用飼料添加物としての酵素製剤 Feedlyve AXC (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年7月4
欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は7月23日、食品・飼料早期警戒システム(RASFF)2011年次報告書(52ページ)を公表した。 2011年にRASFFを通じて報告された
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、全動物種用香料添加物としての化学物質グループ13に属するフラノン類及びテトラヒドロフルフリル誘導体:4-ヒドロキシ-2 ,5ジメチルフラン-3(2H)-オン
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、ナイアシン(ニコチンアミド) の全動物種用飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年6月14日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、ナイアシン (ニコチン酸及びニコチンアミド) の全動物種用飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年6月14日採択)を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、ナイアシン (ニコチン酸及びニコチンアミド) の全動物種用飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年6月14日採択)を公表した。 概
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、なたねに対するテトラコナゾール(tetraconazole)の既存の残留基準値(MRL)の変更に関する理由を付した意見書を公表した(31ページ、2012年7
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、農薬有効成分ベンフルラリン(benfluralin)の確認データに係るピアレビューの結論を公表した(13ページ、2012年7月3日承認)。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、農薬有効成分石油の既存の残留基準値(MRL)の見直しに係る理由を付した意見書を公表した(7ページ、2012年7月23日承認)。 EFSAは、規則(EC)N
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、農薬有効成分パラフィンの既存の残留基準値(MRL)の見直しに係る理由を付した意見書を公表した(7ページ、2012年7月23日承認)。 EFSAは、規則(E
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月23日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Enteritidisによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 7州から33人の感染届出があっ
アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月17日、新しい食品情報規則に関する冊子を食品業界向けに発行した旨を公表した。概要は以下のとおり。 FSAIが今回発行した冊子は、食品業界の担当者に対し、新た
国際連合食糧農業機関(FAO)は7月、FAO/世界保健機関(WHO)の食品由来寄生虫に関する合同専門家会議:リスク管理における優先順位付け(2012年9月3日~7日にローマで開催予定)の概要を公表し
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月23日、シスジェネシス/イントラジェネシスの評価に関するニュースレターを公表した。概要は以下のとおり。 1. 序文 この20年における植物分子
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月23日、アヒル・鶏等の幼雛との接触が原因とみられるSalmonella Hadarによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 7月19日現在11州か
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、離乳後の子豚、肥育用豚、採卵鶏及び肉用鶏用の飲料水に使用する飼料添加物としてのBactocell (Pediococcus acidilactici)の安全
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月23日、シスジェネシス/イントラジェネシスの評価に関するニュースレターを公表した。概要は以下のとおり。 1. 序文 この20年における植物分子
台湾行政院衛生署は7月20日、くり返し使用できるプラスチック製の水筒(カップ)、哺乳瓶、弁当箱(保存容器)について、7月21日から品名、材質名、耐熱温度、製造年月日等8項目を表示し、そのうち材質名と
欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は7月20日、「2011年のスプラウト種子に関する志賀毒素産生性大腸菌(STEC)血清型O104:H4アウトブレイクから得た教訓(23ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、酵素製剤 Ronozyme WX (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ) の家きん、離乳後の子豚及び肥育豚用飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、コバルト化合物(E3):酢酸コバルト四水和物(Cobaltous acetate tetrahydrate)、塩基性炭酸コバルト一水和物(basic cob
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、コーティング及び顆粒状にされた炭酸コバルト一水和物(cobaltous carbonate monohydrate)の全動物種用飼料添加物としての安全性及び
米国環境保護庁(EPA)は7月20日、アーティチョークにおける殺菌剤トリフロキシストロビンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年9月1
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月20日、感染源不明の志賀毒素産生性大腸菌O145による集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 前回(6月22日)よりも3人増えて、9州から計
英国食品基準庁(FSA)は7月、2012年ロンドンオリンピック/パラリンピック期間中の食品安全に関するリスクを最小限に抑えることを目的に、消費者に向けて情報発信を行っている旨を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、ベントナイトの全動物種用の飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年6月14日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は7月20日、輸入果実の放射線照射処理に係る改正規則の施行を官報に告示した。概要は以下のとおり。 食品の放射線照射処理に係る現行規則では、メキシコ、パキスタン、
OIEは、16件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 低病原性鳥インフルエンザ1件(台湾)、高病原性鳥インフルエンザ4件(台湾2件、インド、メキシコ)、ヨーロッパ腐蛆病1件(ノルウェー)
台湾行政院衛生署は7月19日、先ごろ発生した食中毒の原因食品として疑われ、押収された韓国産生カキ(7 ,204箱と155 ,682個)について、検査の結果、病原性微生物汚染が確認された旨公表した。
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は7月19日、グリホサート耐性遺伝子組換え(GE)テンサイを規制対象から除外する旨発表した。概要は以下のとおり。 当該品種は、通常ラウンドアップレディ(RR)テ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、食品及び飼料中の麦角アルカロイド類(ergot alkaloids:EAs)に関する科学的意見書(2012年6月28日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及馬用のサイレージ添加物としての安息香酸ナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表した(2012年6月13日
欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬用のサイレージ添加物としての乳酸菌Lactobacillus plantarum(DSM3676株及びDSM367
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、フードサーベイランスニュース7月号を公表した。概要は以下のとおり。 2012年にFSANZは「フードサーベイランスニュース」の公表
欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、天然物由来の高トコフェロールに富む抽出物、天然物由来の高トコフェロールに富む抽出物/δリッチ及び合成トコフェロールの、全動物種に対する飼料への使用について、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、合成α-トコフェロールの全動物種用の飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年6月12日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 欧
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、農薬有効成分セダキサン(sedaxane)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年7月6日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録 農
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月18日、乾燥ドッグフードが原因とみられるSalmonella Infantis集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 20州とカナダ(2人)
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月18日、アイスクリーム及び冷凍菓子に含まれる微生物の調査結果を公表した。 工場やスーパーマーケット、飲食店等から採取した1 ,100検体について、病原菌(サ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、「フードスタンダード・ニュース94号」2012年7月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食用着色料報告書を公表 2. スポーツ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品添加物の評価に用いる提出書類のための手引書(2012年6月7日採択、60ページ)を公表した。本意見書は、2012年8月16日公表のもの(1ページに記載さ
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第72号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品添加物の評価に用いる提出書類のための手引書素案に対する意見募集の結果について技術的報告書(2012年6月7日承認、37ページ)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、食品及び飼料中のダイオキシン類及びPCB類濃度のモニタリング結果の更新に関する科学的報告書(2012年7月4日承認、82ページ)を公表した。概要は以下のとお
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、家きん群のサルモネラ属菌撲滅対策の枠組における公衆衛生憲章(Charte sanitaire)改正案の第二部:製品規制遵守でサルモネラ対策に
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、フランス本土の反すう動物、馬、豚、家きん及びウサギ飼養業における103の動物疾病の優先順位付けについて食品総局(DGAL)から諮問を受けて2
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月10日、機関紙「衛生監視報告BVS(Bulletin de veille sanitaire)」、東部版、No.8、2012年6月号を発行した。目次は以下のと
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月11日、機関紙「衛生監視報告BVS(Bulletin de veille sanitaire)」、オーヴェルニュ地域圏版、No.11、2012年7月号を発行し
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月16日、機関誌衛生監視報告BVS(Bulletin de veille sanitaire)、(フランス南東部、スイス・イタリアに近い地方)ローヌ・アルプス地
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月17日、ブリティッシュ・コロンビア州におけるサケの疾病調査を行っている旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. CFIAはブリティッシュ・コロンビア州沿岸沖に生息す
台湾行政院衛生署疾病管制局は7月17日、中国から持ちこまれた鳥からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。 台湾の桃園空港において7日、中国の広州市で購入した生きた鳥38羽(※
英国食品基準庁(FSA)は7月17日、英国バイオテクノロジー・生物科学研究会議(BBSRC)と協働で、食品安全分野での新進研究者のために2つの奨学金を設立した旨を公表した。概要は以下のとおり。 当
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、ヤシオオオサゾウムシ(Rhynchophorus ferrugineus)防除対策における僵(きょう)病菌(Beauveria bassia
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月10日、Q熱感染畜産農場から感染を回避できる安全な隔離距離を定めることはできなかったと報告した。 最近、人獣共通感染症に関する知見が増えてきた。Q
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月17日、残留基準値(MRL)の変更に関する意見募集を開始した。 FSANZの長官(CEO)は、「FSANZは食品中に存在する可能性の
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月13日、AFSCA報告No.49、2012年7月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. 資料:食の安全を確保してこの夏を乗り切る 2. ニュース
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月17日、食品基準通知(16/12)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 ・M1008-残留基準値(MRL(2012)):食
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月16日、ANSESのフランス食品品質データセンター(Ciqual)による食品栄養成分表2012年版を発表した(更新版)。 Ciqual食品栄養成分
[製品名]原産地保護名称付きのロックフォール・チーズRoquefort AOP [販売ブランド]PATURAGES [製造者]Societe GABRIEL COULET SA 社 [販売者]INTE
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、ホエー、ダイズを主成分とする飲料、クリーム及びバターの処理に、ニオイヒメホウライタケ(Marasmius scorodonius)のペルオキ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、高濃度の鉛及びダイオキシンを含む緑色粘土(green clay)を使ったチューインガムの消費(使用規定があるサプリメント以外では唯一の使用目
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月11日、動物用飼料中の有害物質の最大含有量を定める2001年1月12日付け省令の改正省令案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月16日、欧州連合(EU)/欧州経済領域(EEA)の国立リファレンス研究所における6種類の食中毒病原体の検出能力調査の結果を公表した(74ページ)。 EU及
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月16日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008年報告書に新しく追加された項目、「ヒ素」の状況を公表した。 ヒ素は地殻中に平均
台湾行政院衛生署は7月13日、「残留動物用医薬品基準」第3条の改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. セフチオフルについて、以下の10項目に対する残留基準値を追加した。
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月13日、食品アレルゲンの表示規則強化に関して公表した。概要は以下のとおり。 1. CFIAは食品業界に対し、強化された食品アレルゲン表示規則が2012年8月4日より
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月13日、日本を含む全ての国から輸入されるボトルド/パッケージドウォーターについて、8月1日から放射性物質の基準を強化する旨公表した。世界保健機関(WHO)の「
米国環境保護庁(EPA)は7月13日、種々の農産物における殺菌剤アゾキシストロビンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年9月11日まで
カナダ保健省(Health Canada)は7月10日、生鮮食品の安全な取扱いに関する注意を喚起した。概要は以下のとおり。 1.同省はカナダ国民に対して、食品由来疾病のリスクを低減するために、生鮮食
カナダ食品検査庁 (CFIA) は7月13日、カナダ国民がカナダの食品安全制度に引き続き信頼を寄せている旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.CFIAが委託した最近の調査によると、調査対象の93%
台湾行政院衛生署は7月13日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の第3条付表2の改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は、乳化剤のポリソルベート60の成分規格を一部改正したことである。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、リスクコミュニケーションのガイドライン「食品が注目を集めるとき:リスクコミュニケーションに用いる実証済みレシピ」(英語版は52ページ。他にドイツ語版、フラン
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、農薬有効成分インドキサカルブ(Indoxacarb)の様々な作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年7月9日承認)
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月12日、食品基準改定第133(FSC75)を官報で公表した。 改訂第133は以下の食品基準コードの修正を含む。 基準1.5.2-遺
米国環境保護庁(EPA)は7月12日、種々の農産物における除草剤スルフェントラゾン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 28 , 12 July 2012) に掲載された食品安全関係論文「2001~2010年のコソボにおける野兎病のサーベイランス
OIEは、13件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、高病原性鳥インフルエンザ4件(中国、ネパール、香港、台湾)、白斑病1件(米国)、牛バベシア病1件(ニ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月12日、欧州の旅行者のリスクとなり得るキューバにおけるコレラ集団感染に係るリスク評価書を公表した(6ページ)。概要は以下のとおり。 2012年7月12日時
Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 28 , 12 July 2012)に掲載された食品安全関係論文「スウェーデンにおけるエキノコックス・マルチノクラリス初検出に
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、香料グループ評価226(FGE.226):EFSAによるFGE.19の化学物質サブグループ1.1.1.(b)のα、β-不飽和アルデヒドの遺伝毒性データについ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、農薬有効成分シプロコナゾール(cyproconazole)のけしの実に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年7月9日承
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、農薬有効成分キーゼルグール(Kieselgur)(ケイソウ土)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年6月22日承認)を公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、農薬有効成分ファモキサドン(Famoxadone)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(201
英国獣医学研究所(LVA)は7月、2012年7月2日時点でのグレートブリテンにおける牛のパッシブ・サーベイランス結果を公表した。疑い例4頭のうちBSEが確認された牛は0頭であった。 資料は以下のとお
英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は7月、2012年7月2日時点でのグレートブリテンにおける牛のパッシブ・サーベイランス結果を公表した。疑い例4頭のうちBSEが確認された牛は0頭であった。 資料
米国環境保護庁(EPA)は7月11日、種々の農産物における殺虫剤メトキシフェノジド、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日より有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国環境保護庁(EPA)は7月11日、特定の農産物における殺菌剤ジクロラン及び殺虫剤塩酸ホルメタネートの使用取消期限に関する規則を公表した。当該規則は2012年7月11日から有効で、異議申立てや聴聞会
アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は7月11日、パナマがアルゼンチン産の牛及びめん羊肉の輸入を再開する旨を公表した。 SENASAは、国際獣疫事務局(OIE)によってワクチン非接種口
アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は7月11日、スイスのジュネーブで開催された世界貿易機関(WTO)の衛生植物検疫措置の適用に関する協定(SPS 協定)の第54回会合において、アルゼン
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月10日、食品基準通知(15/12)を公表した。概要は以下のとおり。 新規申請及び提案 一般的な手続き ・申請A1074-乳児用調製
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、EFSAの設立10周年を記念する小冊子「EFSA@10:欧州の食品安全の維持に役立つ科学」(23ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの設
英国食品基準庁(FSA)は7月11日、注意欠陥多動性障害(ADHD)と関連性がある人工着色料を含まない製品のリストを更新した。詳細は以下のとおり。 1.バーガーキングが大ロンドン(行政区画)の16の
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、欧州の住民における食事経由の鉛の暴露量に関する科学的報告書(2012年7月4日承認、59ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 鉛は、天然の環境汚染
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は7月10日、「マメ科作物」等の病害虫に適用が拡大された農薬製剤を公表した。適用拡大となったのは48%脂肪酸銅+ロジン酸の乳剤(対象病害虫:マメ科のべと病)等であ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月10日、畜産農場近隣住民の感染リスクに関する報告書を発表した。 現在は、高密度飼育畜舎の傍で暮らす人々において人獣共通感染症に感染するリスクが増大し
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月10日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008年報告書に関して、水銀及びカドミウムの状況を公表した。 世界保健機関(WHO)
欧州連合(EU)は7月10日、非対象飼料への不可避なキャリーオーバーによる、食品中の抗コクシジウム剤及び抗ヒストモナス剤の基準値を定める委員会規則 (EC) No 124/2009 の一部を変更する
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