食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03660010111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、びん入り飲料水試料について臭素酸塩の検査を行い、全てが安全に消費できるレベルであったとの結果を公表
資料日付 2012年8月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は8月23日、びん入り飲料水試料数100点について臭素酸塩の検査を行い、全ての試料が安全に消費できるレベルであったとの結果を公表した。概要は以下のとおり。
 同庁は2010~2011年に国産品及び輸入品のびん入り天然水、ミネラルウォーター及び精製水の試料合計288点を国内11都市で収集した。試験対象の大部分にあたる250点では検出可能レベルでの臭素酸塩はみられなかった。残り38点のうち、「カナダの飲料水水質ガイドライン」である10ppbを上回って含まれていたものは6点のみであった。これら6点について更なる評価が行われた結果、健康に対するリスクはないと判断され、リコール対象とされたものもなかった。
 臭素酸塩は雨水及び海水などにより水中に自然に存在する化合物で、びん入り飲料水の清浄及び消毒に利用されるオゾン処理工程により形成される場合もある。
 汚染レベル、暴露の予測頻度及び喫食全般への寄与の程度に基づいて、汚染物質の特定の値が健康リスクをもたらすならば、カナダ保健省によるフォローアップ評価が決まる。

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.18/2012(2012.09.05)P13
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁(CFIA)
URL http://www.inspection.gc.ca/about-the-cfia/newsroom/news-releases/2012-08-23/eng/1345667371077/1345667402285

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