食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03650480450 |
| タイトル | Eurosurveillance:掲載論文「2011年1月から10月にドイツバーバリア地方での腸管出血性大腸菌及び他の腸管病原性大腸菌サーベイランス精度調査のためのアウトブレイクの利用」 |
| 資料日付 | 2012年8月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 34 , 23 August 2012)掲載論文「2011年1月から10月にドイツバーバリア地方での腸管出血性大腸菌及び他の腸管病原性大腸菌サーベイランス精度調査のためのアウトブレイクの利用」の概要は以下のとおり。 2011年のドイツにおける腸管出血性大腸菌(EHEC)集団感染症発生後に、バーバリア地方ではEHEC及び非EHEC感染症例の増加が観察された。アウトブレイク期間中に報告のあった集団感染と関連性のない症例の、人口統計学的及び臨床的検査上の特徴を、アウトブレイク期間の前後の症例と比較した。 EHEC及び非EHEC患者は、前年と比較して、アウトブレイク期間ではそれぞれ5倍及び2倍発生していた。アウトブレイク期間に確認されたEHEC症例は、他の時期に比べて出血性下痢が多く、不特定の下痢は少なく、入院患者が多かった。アウトブレイク期間のEHEC患者の年齢中央値は26.5歳で、以前(14.5歳)及び以後(5歳)よりも高かった。非EHECも同様であった。 アウトブレイク期間に患者数が増加した結果は、人々、特に成人の健康志向行動の変化及び診断方法の変更によるものであり、メディア及び当局からの注意喚起が契機となったと我々は確信する。(現行の)サーベイランスシステムは恐らく、EHEC及び非EHEC症例数、特に成人の数を過小評価し、EHECの重篤症例の割合を過大評価していると考えられる。腸管病原性大腸菌による下痢患者の糞便検体は全て検査することを考慮すべきである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | Eurosurveillance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20251 |
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