米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(Weekly / April 20 , 2018 / 67(15);443-
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、離乳後の子豚及びマイナー種の豚に使用するEB15 10(Bacillus subtilis DSM 25841株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、離乳後の子豚及びマイナー種の豚用飼料添加物としてのZM16 10(Bacillus amyloliquefaciens DSM25840株を含む)の安全性及
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、農薬有効成分アシュラム(アシュラムナトリウム塩誘導体を評価)のリスク評価のピアレビュー(2018年4月20日、23ページ、doi: 10.2903/j.ef
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月18日及び20日、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 Ⅰ.4月18日付
国際獣疫事務局(OIE)は4月19日、31件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ6件(ラトビア、ウクライナ、コートジボワール、チェコ共和国、ポーランド2件)、馬インフル
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月19日、食品中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)に関して病原性株の予見は困難との意見書(2018年4月19日付け意見書 No.009/2018)を公表した。
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2018年4月9日~4月19日) (2018年4月19日公表) 1. チェコにおける
カナダ保健省(Health Canada)は4月18日、新開発食品としての遺伝子組換え(GM)サトウキビCTC175-Aに関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.概要 2017年、同省は
欧州食品安全機関(EFSA)は4月18日、肉用七面鳥の飼料添加物として使用されるCoxar(登録商標)(ナイカルバジン(nicarbazin)を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018
欧州食品安全機関(EFSA)は4月18日、「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)による緑茶カテキンの安全性に関する科学的意見書(2018年3月14日採択、89ペー
ノルウェー自然研究所(NINA)は4月、シカ科動物に関するポータルサイト「Hjortevilt」で、慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の情報提供を行った(23例目)。概要は以下のとおり。 新たに
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月12日、食品基準通知(43-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは2018年5月24日まで、以下の申請に
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の4月号(第141号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月17日、ドイツの従来型飼育乳牛群及び有機飼育乳牛群におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に関するBfRの論文が公表された旨の情報提供を行った。同論
欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、農薬有効成分フォルペット(folpet)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国のオーストリア及び共助報告担当加盟国のイタリアによる更新評価報告書案
欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、農薬有効成分キャプタン(captan)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国のオーストリア及び共助報告担当加盟国のイタリアによる更新評価報告書案を
フィンランド食品安全局(Evira)は4月、慢性消耗性疾患(CWD)に関連した日本におけるフィンランド産シカ科動物製品に対する禁輸措置について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.4月17日付
米国食品医薬品庁(FDA)は4月17日、消費者がコメに含まれるヒ素へのばく露を減らすためのFDAの取り組みについて、Susan Mayne博士(食品安全・応用栄養センター(CFSAN)センター長)に
台湾衛生福利部疾病管制署は4月17日、腸チフスの輸入症例が1例確認された旨公表し、出国者に対して生食等しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 同署は台湾において腸チフスの輸入症例が新たに1例
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は4月16日、アイルランド産牛肉の中国市場参入に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.Michael Creed農業大臣の発表より抜粋 同農業
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月16日、農業大臣がグリホサートを含む植物保護製剤の使用に言及した旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 Julia Klockner農業大臣は、「私は契約
米国環境保護庁(EPA)は4月16日、殺菌剤テトラコナゾール(tetraconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤テトラコナゾールを複数の
Emerging Infectious Diseases (Volume 24 , Number 6?June 2018、4月16日付け電子版)に掲載された論文「アルジェリアにおけるヒトコブラクダの
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月16日、殻付き卵に関連した複数州におけるサルモネラ・ブレンダラップ(Salmonella Braenderup)集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下の
米国環境保護庁(EPA)は4月13日、殺線虫剤フルエンスルホン(fluensulfone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺線虫剤フルエンスルホンを複数
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、農薬有効成分トリネキサパック(誘導体トリネキサパックエチルを評価)(trinexapac-ethyl)の農薬リスク評価の結論(2018年3月9日承認、25ペ
米国環境保護庁(EPA)は4月13日、除草剤スルフェントラゾン(sulfentrazone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤スルフェントラゾンを複
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日、刻みロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.CDC、複数州の公
米国食品医薬品庁(FDA)は4月13日、危険なまでに高濃度に濃縮された或いは純カフェインを含むダイエタリーサプリメントから消費者を保護するための一歩を踏み出す旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州委員会(EC)は4月13日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ5307を含有又は成分とする食品、飼料及びその他の製品、また、当該トウモロコシから生産された食品及び飼料の販売の承認に関する意見募集を
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年3月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の5検体である。 1. 食用菊:残留農薬トリホリン0.29
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月10日、食品基準通知(42-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1047-規定された栄養参照値(nutr
欧州連合(EU)は4月12日、乳児用調製補完食品(follow-on formula)のたん白質含有量に関する委員会委任規則(EU) 2016/127の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1
欧州食品安全機関(EFSA)は、4月12日、農薬有効成分プロクロラズ(prochloraz)の現行の最大残留基準値(MRL)の改正申請に係るEFSAのリスク評価について公表(2018年3月21日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、有効成分ジメテナミドP(dimethenamid-P)のリスク評価のレビューの結論について公表(2018年2月28日承認、40ページ、doi: 10.290
米国環境保護庁(EPA)は4月12日、除草剤クレトジム(clethodim)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤クレトジムを複数の作物に適用する場合の
Eurosurveillance (Volume 23 , Issue 15 , 12/Apr/2018)に掲載された論文「2016年5月、ドイツにおける未殺菌山羊乳及びチーズによって感染したダニ媒
国際獣疫事務局(OIE)は4月12日、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ7件(ラトビア、ウクライナ2件、ロシア2件、ポーランド2件)、馬伝染性貧血2件(マケドニ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月11日、BfRの専門委員会に関して最新の情報提供を行った(2018年4月11日付け情報提供 No.13/2018)。概要は以下のとおり。 14の専門委員会
欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、規則(EC)No 1829/2003に基づき、食品・飼料用途、輸入及び加工を目的とした遺伝子組換えトウモロコシ5307の販売認可申請に関して、追加の毒性学的
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は4月11日、技術革新を活用した食品安全に関するプロジェクトに関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 食品を巡る様々な課題の解決には、技術革新が鍵となる。
米国食品医薬品庁(FDA)は4月11日、食品中の有害金属から消費者を保護する取り組みを行う旨を公表した。概要は以下のとおり。 我々の食料供給では、特定の食品にヒ素、鉛、カドミウム、水銀等の金属が存
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月10日、報告書「生で喫食する果実及び野菜の洗浄において留意すべき処置、次亜塩素酸ナトリウムの使用」を公表した。概要は以下のとおり。 大量調理施設
欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、食品の残留農薬に係るモニタリングデータを公表(2018年3月12日発行、30ページ、 doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1397)し
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月11日、メラトニンを含むサプリメントを摂取しないよう特定の集団に推奨することを公表した。概要は以下のとおり。 国家栄養監視計画の一環で、メラトニン
欧州委員会(EC)は4月11日、一般食品法規則の見直しの提案を公表した。概要は以下のとおり。 ECは、8分野(遺伝子組換え体(GMO)、飼料添加物、燻煙香料(smoke flavouring)、食
欧州食品安全機関(EFSA)は4月10日、農薬有効成分ジメトモルフ(dimethomorph)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国のオランダ及び共助報告担当加盟国のドイツによる更新評価報
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月9日、報告書「米国における薬剤耐性の脅威 2013年」を更新した(初版公表2013年4月)。概要は以下のとおり。 本報告書「米国における薬剤耐性の脅威 20
欧州連合(EU)は4月9日、農薬の残留基準値(MRLs)の遵守を担保するための、及び植物及び動物由来の食品における、及びそれらの表面における残留農薬への消費者ばく露を評価するための2019、2020
世界保健機関(WHO)は4月9日、豪州でのリステリア集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.豪州フォーカルポイント(NFP)は2018年3月2日、1生産者からのロックメロン(カン
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月9日、オランダにおけるビスフェノールA(BPA)の食品由来のばく露源に関する報告書を公表した。 BPAは食品包装材料に使用される透明プラスチック(ポ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月6日、有効成分イプロジオン(iprodione)の最大残留基準値(MRL)のフォローアップ評価(2018年3月27日承認、24ページ、doi:10.2903/s
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月6日、チキンサラダに関連した複数州におけるサルモネラ・ティフィムリウム集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1.CDCは複数州の公衆衛生
米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(April 6 , 2018 / 67(13);396-401)に掲載された
欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)の行った食品添加物としてのプロパン-1 ,2-ジオール(E1520)の再評価に関する
国際獣疫事務局(OIE)は4月5日、20件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ4件(ロシア、ラトビア、モルドバ2件)、高病原性鳥インフルエンザ4件(イラクH5N8、中国
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月5日、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 I.新情報 ・前回3月15日の更新以降
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2018年3月21日~4月5日) (2018年4月5日公表) 1. 米国におけるEU
欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、農薬有効成分プロパモカルブ(propamocarb)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国のポルトガル及び共助報告担当加盟国のベルギーによる更新評価
欧州連合(EU)は、4月4日、残留基準値(MRL)に関して動物用医薬品フルアズロン(fluazuron)を分類するため、委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表した。 概要は以下の
カナダ保健省(Health Canada) は4月4日、プロピオン酸及びプロピオン酸ナトリウムを非加熱喫食用調理済み(RTE)食肉製品及びRTE家きん肉製品に使用することを認可した。概要は以下のとお
欧州連合(EU)は4月3日、残留基準値(MRL)に関して薬理有効成分ソルベントナフサ(solvent naphtha , light aromatic)を分類するため、委員会規則(EU) No 37
欧州食品安全機関(EFSA)は4月3日、レタス、サラダプラント、ほうれんそう及び同類の葉における農薬有効成分フェンピラザミンの現行残留基準値(MRL)の変更を公表した(23ページ、doi: 10
米国食品医薬品庁(FDA)は4月3日、サルモネラ属菌のリスクのためクラトム製品の強制リコールを命じた旨公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、Triangle Pharmanaturals LL
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月3日、米国で広がりを見せる希少な薬剤耐性遺伝子を持つ細菌に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 本日公表したCDCのバイタルサイン報告書に
米国食品医薬品庁(FDA)は4月2日、リステリア集団感染症に関連したチーズ製品を製造したニューヨーク州の生(未殺菌)乳チーズ会社が販売停止を命じられた旨を公表した。概要は以下のとおり。 複数州にお
ノルウェー自然研究所(NINA)は3月7日、慢性消耗性疾患(CWD)の2018年モニタリング計画に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 2018年のCWDモニタリングでは、30 ,000頭
米国環境保護庁(EPA)は3月30日、N ,N-ジメチル9-デカンアミド、N ,N-ジメチルドデカンアミド及びN ,N-ジメチルテトラデカンアミドの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EP
欧州食品安全機関(EFSA)は3月29日、採卵鶏ひなに使用するCoxiril(登録商標)(ジクラズリルを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年2月20日採択)を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は3月29日、育成用子牛に使用する飼料添加物としてのBacillus subtilis DSM 28343株の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年3月6日採択
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月29日、殺虫剤メソミルに関する評価見直しの結果について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.メソミルは、接触殺虫剤としても、また、浸透移行性殺虫剤
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月29日、酢酸(E)-8-ドデセニル、酢酸(Z)-8-ドデセノール及び酢酸(Z)-8-ドデセニル及びそれらが関連する最終使用製品に関する再評価の最終決定に
Eurosurveillance(Volume 23 , Issue 13 , 29/Mar/2018)に掲載された欧州の最新疫学情報誌からの抜粋記事のうち、食品安全関係情報に関する記事の表題等は以
国際獣疫事務局(OIE)は3月29日、40件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ13件(ロシア2件、ポーランド3件、ラトビア2件、コートジボワール1件、ウクライナ2件、
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月29日、食品安全レポート(2018年2月分)を公表した。 食品約11 ,000検体のうち、約2 ,000検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、肉用豚に使用する飼料添加物としてのECONASE(登録商標)XT(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、採卵鶏に使用するECONASE(登録商標)XT(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年3月6日採択)を
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、全動物種に使用する飼料添加物としてのLactococcus lactis NCIMB 30160株の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年3月6日
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、子豚に使用するBacillus subtilis DSM 28343株の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年3月6日採択)を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)の行った食品添加物ステビオール配糖体(E960)の規格変更の提案の安全性に係る科学
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)の行った、栄養目的のために銀の供給源として銀ヒドロゾルを食品添加物に加えることの安
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月28日、新規農薬のBacillus amyloliquefaciens Ba-BPD1について、一般名称リスト及び使用方法・範囲を公表した。一般名称リスト及
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、規則(EC)No 1829/2003の下で、食品・飼料用途、輸入及び加工を目的とした遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON 87403の評価に係る科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、リスク評価におけるエビデンス統合に関する第23回科学的専門家会議(2017年10月25日~26日 ポルトガル リスボン)について公表(2018年3月8日承認
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、飼料添加物又は生産微生物として使用される微生物の特徴付けに関するガイダンス素案について行った意見募集の結果が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、肉用豚に使用する飼料添加物としてのCalsporin(登録商標)(Bacillus subtilis DSM 15544株を含む)の安全性及び有効性に関する
世界保健機関(WHO)は3月28日、南アフリカ共和国での集団リステリア症に関する記事を公表した。概要は以下のとおり。 1.南アフリカでは、深刻な食中毒である集団リステリア症が集団発生しており、20
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は3月28日、パン粉をまぶした生鶏肉の冷凍製品を含む家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.同庁は
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は3月28日、慢性消耗性疾患(CWD) プログラム基準の改訂を公表した。概要は以下のとおり。 USDA-APHISは、動物衛生当局とシカ科動物業界、
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は3月28日、植物育種イノベーションに関する農務省パーデュー長官の声明を公表した。概要は以下のとおり。 ソニー・パーデュー米国農務長官は、ゲノム編集
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は3月28日、USDA植物育種イノベーションに関する詳細情報を公表した。概要は以下のとおり。 USDAは、米国の天然資源を守り、消費者のための選択肢
欧州食品安全機関(EFSA)は3月28日、全動物種に使用する飼料添加物としてのブチルヒドロキシアニソール(BHA)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年3月6日採択)を公表した。概要は以
英国食品基準庁(FSA)は3月27日、食品生産施設内でのペットフード生産を認可する提案について意見募集を行う旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.概要 FSAは、食品生産も行う食品事業者
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は3月27日、食品規則の改正を公表した。概要は以下のとおり。 1. 改正食品規則2018は、2018年3月28日に発効する。 2. 本改正は食品添加物及び成分の使
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、全動物種に使用するBacillus subtilis KCCM-10445株により生産されるビタミンB2(80%)(Riboflavin;リボフラビン)の安
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月26日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana PPRI 5339株の登録に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 カナダでの
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月20日、食品基準通知(41-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムの通知 FSANZは以下の申請を許可し通知
欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、農薬有効成分ピリミカルブ(pirimicarb)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)の英国及び
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月23日、ジビエの汚染に関して、主に鉛による化学汚染物質へのばく露の低減を推奨することを公表した。 ジビエ又は飼育された野生鳥獣に関して、環境化学
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