このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37576件中  10801 ~10900件目
印刷ページ
10801. 欧州連合(EU)、動物由来の食品における薬理有効成分の最大残留基準値(MRLs)の設定について、リスク評価及びリスク管理勧告手法の原則を規定する委員会規則(EU)を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月30日

 欧州連合(EU)は5月30日、動物由来の食品における薬理有効成分の最大残留基準値(MRLs)の設定のための欧州共同体の手続きを規定する規則(EC) No 470/2009について、リスク評価及びリス

10802. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分二硫化ジメチルの認可に係る欧州連合(EU)の評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2018年5月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月29日、農薬有効成分(二硫化ジメチル)(dimethyl disulphide)の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member S

10803. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分マンジプロパミドの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに係る意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月29日、農薬有効成分マンジプロパミド(mandipropamid)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに係る意見書(2018年4月26日承認、46ページ、doi

10804. 台湾衛生福利部、「原料「エンテロコッカス・フェカリス(Enterococcus faecalis)」及び「エンテロコッカス・フェシウム(Enterococcus faecium)」の使用制限」の第2次案を公表、60日間の意見募集を開始
食品安全関係情報
2018年5月29日

 台湾衛生福利部は5月29日、「原料「エンテロコッカス・フェカリス(Enterococcus faecalis)」及び「エンテロコッカス・フェシウム(Enterococcus faecium)」の使用

10805. スコットランド食品基準局(FSS)、食品に関する最新の消費者意識調査の結果について情報提供
食品安全関係情報
2018年5月29日

 スコットランド食品基準局(FSS)は5月29日、食品に関する最新の消費者意識調査の結果について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  同調査は今回で5回目である。  健康に良い食生活をしていると思

10806. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年5月分)を公表
食品安全関係情報
2018年5月29日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年5月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の8検体である。 1. シシトウ:残留農薬トリフルミゾール0

10807. 欧州連合(EU)、食品の主要原料の原産国、あるいは原産地表示規則について、消費者への食品情報の提供に係る規則を制定する委員会施行規則を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月29日

 欧州連合(EU)は5月29日、食品の主要原料の原産国、あるいは原産地表示規則について、消費者への食品情報の提供に係る欧州議会及び理事会規則(EU) No 1169/2011第26条第3項の適用のため

10808. カナダ保健省(Health Canada) 、プロピオン酸カルシウム及びソルビン酸カリウムをロティ(roti)(訳注:全粒粉を使った無発酵の平たいパン)に使用する場合の最大使用量を増やすことを認可
食品安全関係情報
2018年5月28日

 カナダ保健省(Health Canada) は5月28日、プロピオン酸カルシウム及びソルビン酸カリウムをロティ(roti)(訳注:全粒粉を使った無発酵の平たいパン)に使用する場合の最大使用量を増やす

10809. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分リムスルフロンのリスク評価に係るピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2018年5月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月28日、農薬有効成分リムスルフロン(rimsulfuron)のリスク評価に係るピアレビューの結論(2018年4月11日承認、23ページ、doi: 10.2903/j

10810. 台湾行政院農業委員会、マラカイトグリーンを動物への使用禁止薬物とする旨公表
食品安全関係情報
2018年5月28日

 台湾行政院農業委員会は5月28日、マラカイトグリーンを動物への使用禁止薬物とする旨公表した。概要は以下のとおり。  マラカイトグリーンを動物への使用禁止薬物とし、製造・調剤・輸入・輸出・販売又は陳列

10811. 欧州食品安全機関(EFSA)、外部科学報告書「RNA干渉(RNAi)に基づく遺伝子組換え(GM)植物のリスク評価をサポートするRNAiに関する基本的情報の文献レビュー」を公表
食品安全関係情報
2018年5月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月28日、外部科学報告書「RNA干渉(RNAi)に基づく遺伝子組換え(GM)植物のリスク評価をサポートするRNAiに関する基本的情報の文献レビュー」を公表した(201

10812. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2013~2014年欧州における抗菌薬使用に関するサーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2018年5月28日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月28日、2013~2014年欧州における抗菌薬使用に関するサーベイランス報告書を公表した(102ページ)。  本報告書は、ECDCによる欧州抗菌薬使用サーベ

10813. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、プラスチック廃棄物削減のための技術革新に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年5月28日

  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は5月28日、プラスチック廃棄物削減のための技術革新に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。   Julia Klockner農業大臣は、欧州委員会(EC)が

10814. カナダ保健省(Health Canada) 、Aspergillus niger 41SAM2-54株由来のグルコアミラーゼを食品用酵素として種々の食品に使用することを認可
食品安全関係情報
2018年5月25日

 カナダ保健省(Health Canada) は5月25日、Aspergillus niger 41SAM2-54株由来のグルコアミラーゼを食品用酵素として種々の食品に使用することを認可した。概要は以

10815. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、イソプロピルアルコールに関する評価見直しの結果について情報提供(最終決定書)
食品安全関係情報
2018年5月25日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月25日、イソプロピルアルコール及びその最終使用製品に関する評価見直しの結果について情報提供を行った(最終決定書)。概要は以下のとおり。  イソプロピルア

10816. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、セレウス菌は院内感染の原因となる可能性があることを公表
食品安全関係情報
2018年5月25日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月25日、セレウス菌は院内感染の原因となる可能性があることを公表した。  セレウス菌は食中毒の原因菌として周知されているが、国立農学研究所(Inra)

10817. 国際獣疫事務局(OIE)、第86回OIE総会の主な決議事項を公表
食品安全関係情報
2018年5月25日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月25日、第86回OIE総会の主な決議事項を公表した。概要は以下のとおり。  181の加盟国の代表、多数の科学者及び62の国際的、政府間、地域及び国家の機関からのオブザー

10818. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中に存在するフモニシン、モディファイドフモニシン(modified forms)及び隠れたフモニシン(hidden forms)に関連する動物の健康影響に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、飼料中に存在するフモニシン、モディファイドフモニシン(modified forms)及び隠れたフモニシン(hidden forms)に関連する動物の健康影響

10819. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 10741P株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 10741P株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性

10820. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌NITE BP-02186株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、全動物種に使用する大腸菌NITE BP-02186株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年4月18日採

10821. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ルピンについてアレルゲン表示が2018年5月26日から義務化されることに関して、食品事業者に注意喚起
食品安全関係情報
2018年5月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月10日、ルピンについてアレルゲン表示が2018年5月26日から義務化されることに関して、食品事業者に注意喚起する。  FSANZ最高責

10822. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(46-18)を公表
食品安全関係情報
2018年5月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月15日、食品基準通知(46-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1161-ワインにおける食品添加物として

10823. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(47-18)を公表
食品安全関係情報
2018年5月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月24日、食品基準通知(47-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.改定第179  食品基準コード改定第179が2018年5月24

10824. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬有効成分ピジフルメトフェンの登録決定に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年5月25日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月25日、農薬有効成分ピジフルメトフェン(Pydiflumetofen)の登録決定に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。  カナダでの販売使用の正

10825. 米国環境保護庁(EPA)は、殺菌剤ピジフルメトフェンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年5月24日

 米国環境保護庁(EPA)は5月24日、殺菌剤ピジフルメトフェン(Pydiflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤ピジフルメトフェンを

10826. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤としてヨーロッパブドウの茎のタンニンを植物保護製剤に使用するための基本物質の申請に係るEU加盟国及びEFSAの協議結果の技術報告書を公表
食品安全関係情報
2018年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、ヨーロッパブドウの茎のタンニン(Vitis vinesfera cane tannins)をぶどうの木の殺菌剤として植物保護製剤に使用するための基本物質の申

10827. スペイン農業漁業食料環境省(MAPAMA)、スペインにおける伝達性海綿状脳症(TSE)に関する疫学報告書 2017年を公表
食品安全関係情報
2018年5月24日

 スペイン農業漁業食料環境省(MAPAMA)は5月24日、スペインにおける伝達性海綿状脳症(TSE)に関する疫学報告書 2017年を公表した。概要は以下のとおり。 1. 牛海綿状脳症(BSE) (1)

10828. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品・飼料用途を目的とした遺伝子組換え(GM)トウモロコシ4114の評価に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、規則(EC)No 1829/2003の下で、食品・飼料用途を目的とした遺伝子組換え(GM)トウモロコシ4114の評価に係る科学的意見書EFSA‐GMO‐NL

10829. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月24日付Vol.31 No.21
食品安全関係情報
2018年5月24日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月24日、33件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ12件(ラトビア、ポーランド3件、ウクライナ2件、ハンガリー2件、モルドバ4件)、ミツバ

10830. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)による紅茶と注意力の改善に係る健康強調表示の評価意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、規則(EC) No 1924/2006第13条第5項に従って、EFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)による紅茶と注意力

10831. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2018年5月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月24日、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1.5月24日をもって、本集団感

10832. 欧州食品安全機関(EFSA)、外部科学報告書「In vivoでのビューベリシン及びエンニアチン類の毒性及び遺伝毒性。かび毒のビューベリシン(BEA)及びエンニアチンB(ENNB)のIn vivoでの毒性及び遺伝毒性研究の統合的手法」を公表
食品安全関係情報
2018年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、外部科学報告書「In vivoでのビューベリシン及びエンニアチン類の毒性及び遺伝毒性。かび毒のビューベリシン(BEA)及びエンニアチンB(ENNB)のIn

10833. 欧州委員会(EU)、農薬有効成分プロピザミドの認可更新のため、委員会施行規則(EU)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月24日

 欧州委員会(EU)は5月24日、農薬有効成分プロピザミド(propyzamide)の認可更新のため、委員会施行規則(EU)2018/755の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会指

10834. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家庭における食中毒対策に関する助言をまとめたリーフレットを公表
食品安全関係情報
2018年5月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月23日、家庭における食中毒対策に関する助言をまとめたリーフレットを公表した。概要は以下のとおり。  同リーフレットは、以下の全14問である。 Q1:病原菌は

10835. カナダ食品検査庁(CFIA)、生鮮マッシュルーム中の寄生虫に関する検査結果について情報提供
食品安全関係情報
2018年5月23日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月23日、生鮮マッシュルーム中の寄生虫に関する検査結果について情報提供した。概要は以下のとおり。  以前の調査では、生鮮マッシュルーム中に存在するクリプトスポリジウム

10836. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤クロピラリドの残留基準値に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年5月23日

 米国環境保護庁(EPA)は5月23日、除草剤クロピラリド(clopyralid)の残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、クロピラリドを複数の作物に適用する場合の残留

10837. 台湾衛生福利部、「食物アレルゲン表示規定」の第2次案を公表
食品安全関係情報
2018年5月22日

 台湾衛生福利部は5月22日、「食物アレルゲン表示規定」の第2次案を公表した。概要は以下のとおり。  同署は2017年12月11日、表示を義務付けるアレルゲンの品目を現行のエビ、カニ、マンゴー、ピーナ

10838. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の報告書を公表(2018年5月22日)
食品安全関係情報
2018年5月22日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2018年5月22日公表) 「スロバキアにおける環境への意図的放出を含めた遺伝子組

10839. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2018年欧州の複数国に発生したA型肝炎ウイルス遺伝子型IA感染症集団感染に関する緊急リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2018年5月21日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月21日、2018年欧州の複数国に発生したA型肝炎ウイルス遺伝子型IA感染症集団感染に関する緊急リスク評価書を公表した(8ページ)。 1.2018年に欧州連合

10840. 国際連合食糧農業機関(FAO)、「世界ミツバチデー」に関連して、ミツバチ保護のための提言
食品安全関係情報
2018年5月21日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月、「世界ミツバチデー」に関連して、ミツバチ保護のための提言に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。  花粉媒介者の集団の減少が懸念されている(特にミツバチ及

10841. 国際獣疫事務局(OIE)、第86回OIE総会を開会
食品安全関係情報
2018年5月20日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月20日、第86回OIE総会を開会した。概要は以下のとおり。  OIEは、動物の健康と福祉を守り、人の健康と社会経済的福祉を保護する弾力的かつ効果的な動物衛生システムの実

10842. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏ひな、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、離乳後の子豚、肉用豚、マイナー種の家きん及び豚に使用するHemicell(登録商標)HT(エンド-1 ,4-β-マンナナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、肉用鶏、採卵鶏ひな、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、離乳後の子豚、肉用豚、マイナー種の家きん及び豚に使用するHemicell(登録商標)HT(エンド-1 ,4

10843. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物保護製剤の認可手続きに関する欧州議会の特別委員会でBfR長官が説明を行った旨、情報提供
食品安全関係情報
2018年5月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月18日、植物保護製剤の認可手続きに関する欧州議会の特別委員会でBfR長官が説明を行った旨の情報提供を行った(2018年5月15日付け情報提供 No.19/2

10844. 米国疾病管理予防センター(CDC)、乾燥ココナッツに関連した複数州におけるサルモネラ・ティフィムリウム集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2018年5月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月18日、乾燥ココナッツに関連した複数州におけるサルモネラ・ティフィムリウム(Salmonella Typhimurium)集団感染症に関する情報を最終更新した

10845. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、ガリシア州産イガイに関連するノロウイルス集団食中毒に関する情報を公表
食品安全関係情報
2018年5月18日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は5月18日、ガリシア州産イガイに関連するノロウイルス集団食中毒に関する情報を更新し公表した。 1. AECOSANは4月11日、情報早期交換調整システム

10846. 米国食品医薬品庁(FDA)、部分水素添加油(PHOs)の特定の使用について遵守日を延長する(特定の使用申請については却下)旨を公表
食品安全関係情報
2018年5月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月18日、部分水素添加油(PHOs)の特定の使用について遵守日を延長する(特定の使用申請については却下)旨を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、特定のPHOsの

10847. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのKelforce(登録商標)(L-グルタミン酸、N ,N-二酢酸、四ナトリウム塩(GLDA-Na4)を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのKelforce(登録商標)(L-グルタミン酸、N ,N-二酢酸、四ナトリウム塩(GLDA-Na4)を含む)の安全性及び有

10848. 欧州連合(EU)、最大残留基準値(MRL)に関して、豚プロラクチンを分類するために規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州連合(EU)は5月17日、最大残留基準値(MRL)に関して、豚プロラクチンを分類するために規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 規則(EC) No

10849. 欧州連合(EU)、最大残留基準値(MRL)に関して、薬理有効成分エプリノメクチンを分類するために規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州連合(EU)は5月17日、最大残留基準値(MRL)に関して、薬理有効成分エプリノメクチン(eprinomectin)を分類するために規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表した。概要

10850. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚及び家きんに使用する技術的(technological)飼料添加物としての、Komagataella phaffii DSM 32159株から産生される酵素フモニシンエステラーゼの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、豚及び家きんに使用する技術的(technological)飼料添加物としての、Komagataella phaffii DSM 32159株から産生される酵

10851. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのTaminizer D(ジメチルグリシンナトリウム塩)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのTaminizer D(ジメチルグリシンナトリウム塩)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年4月17日採択)を

10852. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのクミンチンキ(Cumin tincture)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのクミンチンキ(Cumin tincture)(Cuminum cyminum L.

10853. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分グリホサートの残留基準値のレビューに係る意見書を公表(3/3)
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、農薬有効成分グリホサートの残留基準値のレビューに係る意見書(2018年4月17日承認、230ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.526

10854. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分グリホサートの残留基準値のレビューに係る意見書を公表(2/3)
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、農薬有効成分グリホサートの残留基準値のレビューに係る意見書(2018年4月17日承認、230ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.526

10855. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分グリホサートの残留基準値のレビューに係る意見書を公表(1/3)
食品安全関係情報
2018年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、農薬有効成分グリホサートの残留基準値のレビューに係る意見書(2018年4月17日承認、230ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.526

10856. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ピロキサスルホンの残留基準値に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年5月17日

 米国環境保護庁(EPA)は5月17日、除草剤ピロキサスルホン(pyroxasulfone)の残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ピロキサスルホンとその代謝物を野菜

10857. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生ガキが原因と見られるノロウイルス集団感染に関する調査の最新の情報提供(終息)
食品安全関係情報
2018年5月17日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月17日、生ガキが原因と見られるノロウイルス集団感染に関する調査の最新の情報提供を行った(終息)。概要は以下のとおり。  当該集団感染は終息したと考えられる。カキの汚

10858. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、専門家が会する食品の生物学的リスク評価の会議(BIORISK 2018)が開催されることを公表
食品安全関係情報
2018年5月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月17日、専門家が会する食品の生物学的リスク評価の会議(BIORISK 2018)が開催されることを公表した。  細菌、ウイルス、寄生虫、かび、毒素な

10859. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月17日付Vol.31 No.20
食品安全関係情報
2018年5月17日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月17日、33件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ11件(ラトビア、モルドバ6件、ハンガリー、ポーランド2件、コートジボワール)、口蹄疫3

10860. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ミツバチ保護のためのスロベニアとの協働に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年5月17日

  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は5月17日、ミツバチ保護のためのスロベニアとの協働に関して情報提供を行った(2018年5月17日付けプレスリリース No.42)。概要は以下のとおり。  5月20

10861. 欧州連合(EU)、農薬成分クロルピリフォス、クロルピリフォスメチル、及びトリクロピル の最大残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005付属書II及びIIIの改正を官報で公表(1/2)
食品安全関係情報
2018年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、農薬成分クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、及びトリクロピル(triclopyr) の最大残留基

10862. 欧州連合(EU)、農薬有効成分アバメクチン、ビール、フルオピラム、フルキサピロキサド、マレイン酸ヒドラジド、マスタードシードパウダー、及びテフルトリンの最大残留基準値(MRLs)について、欧州委員会及び理事会規則(EC)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、農薬有効成分アバメクチン(abamectin)、ビール(beer)、フルオピラム(fluopyram)、フルキサピロキサド(fluxapyroxad)、マレイン酸ヒドラ

10863. 欧州連合(EU)、農薬成分クロルピリフォス、クロルピリフォスメチル、及びトリクロピルの最大残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005付属書II及びIIIの改正を官報で公表(2/2)
食品安全関係情報
2018年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、農薬成分クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、及びトリクロピル(triclopyr) の最大残留基

10864. 欧州連合(EU)、農薬有効成分アシベンゾラル-S-メチル、他11物質の最大残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005付属書II及びIIIの改正を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 欧州連合は5月16日、農薬有効成分アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar-S-methyl)他11物質の最大残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/

10865. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのAmylofeed(登録商標)(エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びα-アミラーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、子豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのAmylofeed(登録商標)(エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1 ,4-β-キシラナー

10866. 欧州食品安全機関(EFSA)、ネオニコチノイド系殺虫剤アセタミプリドの懸念される現行の残留基準値(MRLs)等に焦点を当てた評価に係る意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、ネオニコチノイド系殺虫剤アセタミプリドの懸念される現行の残留基準値(MRLs)、及び食用オリーブ、搾油用オリーブ、大麦及びオート麦の現行MRLsの変更に焦点

10867. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤テブコナゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 米国環境保護庁(EPA)は5月16日、殺菌剤テブコナゾール(Tebuconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤テブコナゾールを生鮮及び乾燥

10868. コーデックス委員会(Codex)、専門家グループが食品中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の管理に役立つ5つのリスクレベルを定義する旨を公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 コーデックス委員会(Codex)は5月16日、専門家グループが食品中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の管理に役立つ5つのリスクレベルを定義する旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.2018年5月

10869. 欧州食品安全機関(EFSA)、外部科学報告書「欧州の主要養鶏国由来家きんのカンピロバクター・ジェジュニにおけるキノロン耐性及び感受性のゲノム比較」を公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、外部科学報告書「欧州の主要養鶏国由来家きんのカンピロバクター・ジェジュニにおけるキノロン耐性及び感受性のゲノム比較」を公表した(35ページ、2018年3月1

10870. 米国食品医薬品庁(FDA)、データダッシュボードを拡大し、食品安全強化法(FSMA)を追加した旨を公表
食品安全関係情報
2018年5月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月16日、データダッシュボードを拡大し、食品安全強化法(FSMA)を追加した旨を公表した。概要は以下のとおり。  FDAのデータダッシュボード(訳注:一覧を確認できる

10871. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2018年5月号を発行
食品安全関係情報
2018年5月16日

香港食物環境衛生署食物安全センターは5月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の5月号(第142号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来

10872. 欧州連合(EU)、農薬有効成分シルチオファムの承認の更新に関して、委員会施行規則(EU) 付属書を改正する委員会施行規則(EU)を採択
食品安全関係情報
2018年5月15日

 欧州連合(EU)は5月15日、農薬有効成分シルチオファム(silthiofam)の承認の更新に関して、委員会施行規則(EU) No 540/2011付属書を改正する委員会施行規則(EU)2018/7

10873. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤酢酸に関する評価見直しの結果について情報提供(最終決定書)
食品安全関係情報
2018年5月15日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月15日、除草剤酢酸及びその最終使用製品に関する評価見直しの結果について情報提供を行った(最終決定書)。概要は以下のとおり。  酢酸は、非選択性接触除草剤

10874. 欧州食品安全機関(EFSA)、レカニシリウム属菌Ve6株の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国の更新評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2018年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、レカニシリウム属菌(Lecanicillium muscarium、昆虫寄生性糸状菌)Ve6株の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rappor

10875. 台湾衛生福利部、7月1日から部分水素添加油脂を食品中に使用してはならない旨公表
食品安全関係情報
2018年5月15日

 台湾衛生福利部は5月15日、7月1日から部分水素添加油脂を食品中に使用してはならない旨公表した。概要は以下のとおり。  国民の健康を保護し、食品中に含まれる人工トランス脂肪酸のヒトの健康への悪影響を

10876. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤フラザスルフロンの登録決定に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年5月15日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月15日、除草剤フラザスルフロンの登録決定に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。  カナダでの販売使用の正式登録が決定したのは、原体(techni

10877. 世界保健機関(WHO)、「デンマーク、トランス脂肪酸禁止のパイオニア、他国への教訓」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2018年5月14日

世界保健機関(WHO)は5月14日、「デンマーク、トランス脂肪酸(trans fat)禁止のパイオニア、他国への教訓」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。  デンマークは2003年に工業

10878. 世界保健機関(WHO)、「アルゼンチンのトランス脂肪酸規制及び心臓の健康状態の監視」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2018年5月14日

 世界保健機関(WHO)は5月14日、「アルゼンチンのトランス脂肪酸(trans fats)(※1)規制及び心臓の健康状態の監視」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。  工業的に生成(副生)

10879. 世界保健機関(WHO)、「南アフリカ共和国はトランス脂肪酸を排除する」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2018年5月14日

 世界保健機関(WHO)は5月14日、「南アフリカ共和国はトランス脂肪酸(trans fats)(※1)を排除する」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。  南アフリカ、ヨハネスブルグの若い母

10880. 世界保健機関(WHO)、世界中の食料供給から工業的に生成(副生)されたトランス脂肪酸を排除する計画であることを公表
食品安全関係情報
2018年5月14日

 世界保健機関(WHO)は5月14日、世界中の食料供給から工業的に生成(副生)されたトランス脂肪酸(industrially-produced trans-fatty acids)(※1)を排除する計

10881. 世界保健機関(WHO)、「イランにおけるトランス脂肪酸消費量の削減」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2018年5月14日

 世界保健機関(WHO)は5月14日、「イランにおけるトランス脂肪酸(trans fat)(※ )消費量の削減」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。  イランの家庭は食用油を大量に使用してい

10882. カナダ保健省(Health Canada) 、タラガムを乳化剤、ゲル化剤、安定剤又は増粘剤として種々の食品に使用することを認可
食品安全関係情報
2018年5月14日

 カナダ保健省(Health Canada) は5月14日、タラガムを乳化剤、ゲル化剤、安定剤又は増粘剤として種々の食品に使用することを認可した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、タラガムを、

10883. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イソフェタミドの現行の残留基準値(MRL)の改定に係る意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、農薬有効成分イソフェタミド(isofetamid)のトマト類、アマトウガラシ類、なす類、オクラ及び可食の皮付きウリ類の現行の残留基準値(MRLs)の改定に係

10884. Journal of Allergy and Clinical Immunology (Vol.141 , No.4 , pp1365-1372 , 2018年4月)に掲載された食品安全情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2018年5月11日

 Journal of Allergy and Clinical Immunology (Vol.141 , No.4 , pp1365-1372 , 2018年4月)に掲載された食品安全情報の表題及

10885. Journal of Allergy and Clinical Immunology (Vol.141 , No.4 , pp1310-1319 , 2018年4月)に掲載された食品安全情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2018年5月11日

 Journal of Allergy and Clinical Immunology (Vol.141 , No.4 , pp1310-1319 , 2018年4月)に掲載された食品安全情報の表題及

10886. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、鶏卵の衛生(カンピロバクターからの保護)に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月11日、鶏卵の衛生(カンピロバクターからの保護)に関する意見書(2018年5月11日付け No.011/2018)を公表した。概要は以下のとおり。 1.カン

10887. Eurosurveillance:「2012~2014年ドイツにおける急性E型肝炎のリスク要因に関する症例対照研究」
食品安全関係情報
2018年5月10日

 Eurosurveillance (Volume 23 , Issue 19 , 10/May/2018)に掲載された論文「2012~2014年ドイツにおける急性E型肝炎のリスク要因に関する症例対照

10888. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、キャプタンに関する評価見直しの結果について情報提供
食品安全関係情報
2018年5月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月10日、キャプタン及びその最終使用製品に関する評価見直しの結果について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  キャプタンは、接触真菌剤及び保護真菌剤と

10889. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、クロロタロニルに関する評価見直しの結果について情報提供
食品安全関係情報
2018年5月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月10日、クロロタロニル及びその最終使用製品に関する評価見直しの結果について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  クロロタロニルは、多作用点を有する接

10890. 米国疾病管理予防センター(CDC)、殻付き卵に関連した複数州におけるサルモネラ・ブレンダラップ集団感染症に関する続報を公表
食品安全関係情報
2018年5月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月10日、Rose Acre Farms(米国インディアナ州にある養鶏場)の殻付き卵に関連した複数州におけるサルモネラ・ブレンダラップ(Salmonella B

10891. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月10日付Vol.31 No.19
食品安全関係情報
2018年5月10日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月10日、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ8件(ラトビア、ロシア、ウクライナ2件、モルドバ3件、ハンガリー)、高病原性インフルエン

10892. カナダ食品検査庁(CFIA)、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供
食品安全関係情報
2018年5月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月10日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供を行った(2018年群数:2群)。概要は以下のとおり。  2018年4月30日時点で、CWDが確認

10893. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、食品中のグリホサートは摂取者にリスクがないことを公表
食品安全関係情報
2018年5月9日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)5月9日、食品中のグリホサートは摂取者にリスクがないことを公表した。  近年、欧州食品安全機関(EFSA)等の国際的な専門家機関がグリホサートには発がん性がないと

10894. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する続報を更新(4月25日、27日、5月2日、9日)
食品安全関係情報
2018年5月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月25日、27日、5月2日及び9日に、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する続報を更新した。概要は以下のとおり。

10895. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(45-18)を公表
食品安全関係情報
2018年5月9日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月3日、食品基準通知(45-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1048-食品基準コードの改正(2018)

10896. 世界保健機関(WHO)、食品中の自然毒に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2018年5月9日

 世界保健機関(WHO)は5月9日、食品中の自然毒に関するファクトシートを公表した。概要・構成は以下のとおり。 1.主な事実 ・いくつかの自然毒は、植物の防御機構として、毒素を産生するかびが繁殖するこ

10897. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、米国で発生したロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年5月9日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月10日、米国で発生したロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。  当該情報提供は、5月9日初出で

10898. 世界保健機関(WHO)、かび毒(マイコトキシン類)に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2018年5月9日

 世界保健機関(WHO)は5月9日、かび毒(マイコトキシン類)に関するファクトシートを公表した。概要・構成は以下のとおり。 1.主な事実 ?マイコトキシン類は、特定のかび(菌類)によって産生される自然

10899. 台湾衛生福利部、「食品中の汚染物質及び毒素衛生基準」を制定した旨公表
食品安全関係情報
2018年5月8日

 台湾衛生福利部は5月8日、「食品中の汚染物質及び毒素衛生基準」を制定した旨公表した。本基準は以下の6条からなる。 第1条:本基準の根拠法 第2条:本基準の用語の定義及び適用範囲 第3条:食品中の重金

10900. アイルランド食品安全庁、食品事業者に対する業務停止命令(4月分)に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年5月8日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月8日、食品事業者に対する業務停止命令(4月分)に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。  食品安全法規違反を理由に出された業務停止命令は、4月は6件であ

戻る 1 .. 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 .. 376 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan