食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04980160149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価203,改訂2 (FGE.203Rev2): 2つ又はそれ以上の共役2重結合を有し、更に非共役2重結合を有するか有しない、α ,β-不飽和脂肪族アルデヒド及びその前駆体に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2018年7月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、香料グループ評価203,改訂2 (FGE.203Rev2): 2つ又はそれ以上の共役2重結合を有し、更に非共役2重結合を有するか有しない、香料グループ評価19(FGE.19)の化学サブグループ1.1.4のα ,β不飽和脂肪族アルデヒド及びその前駆体に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、改訂1において、当該香料グループ評価で、香料物質の遺伝毒性の可能性を排除できないと結論付けた。 香料業界は、FGE.19の化学サブグループ1.1.4の代表的な香料物質、即ち、デカ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.140)及びヘキサ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.057)の追加の遺伝毒性試験結果を提出した。更に、へプタ-2 ,4-ジエナール(FL-no:05.084)、2 ,4-オクタジエナール(FL-no:05.186)及びトランス-2 ,トランス-4-ノナジエナール(FL-no:05.194)に関する新しい試験結果が提出され、今回の改訂2において評価された。へプタ-2 ,4-ジエナール(FL-no:05.084)、2 ,4-オクタジエナール(FL-no:05.186)及びトランス-2 ,トランス-4-ノナジエナール(FL-no:05.194)は、細菌の遺伝子変異を誘発しなかった。ヘキサ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.057)は、ほ乳類細胞のin vitro試験で遺伝子変異を誘発しなかった。また、ヘキサ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.057)は、in vivo変異試験で陰性であった。ヘキサ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.057)及びデカ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.140)は、経口又は腹腔内投与後、ラット骨髄赤血球中でのin vivo小核試験を実施した。ヘキサ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.057)及びデカ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.140)とも小核出現頻度増加の誘発は見られなかった。 CEFパネルは、代表する香料物質であるヘキサ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.057)及びデカ-2(トランス) ,4(トランス)-ジエナール(FL-no:05.140)並びに当該グループの他の香料物質(FL-no:02.139 ,02.153 ,02.162 ,02.188 ,05.064 ,05.071 ,05.081 ,05.084 ,05.101 ,05.108 ,05.125 ,05.127 ,05.141 ,05.173 ,05.186 ,05.194 ,05.196及び09.573) に対する遺伝毒性の懸念は排除できると結論付けた。これら20種類の香料物質は、香料物質評価の評価手順を使用して評価できる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5322 |
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