このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 33997件中  551 ~600件目
印刷ページ
551. 欧州食品安全機関(EFSA)、米の中のトリシクラゾールに対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、米の中のトリシクラゾール(tricyclazole)に対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2022年12月7日承認、27ページ、do

552. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ミルキーバニラ風味をもたらす異なる化合物グループに属する27種類の香料化合物)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、全動物種に使用する飼料添加物(ミルキーバニラ風味をもたらす異なる化合物グループに属する27種類の香料化合物)の安全性に関する科学的意見書(1月7日採択、PD

553. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-N株由来食品用酵素トリアシルグリセロール・リパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-N株由来食品用酵素トリアシルグリセロール・リパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(202

554. 欧州食品安全機関(EFSA)、銅に対する現行の健康影響に基づく指標値の再評価及び全供給源からのばく露評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、銅に対する現行の健康影響に基づく指標値(HBGV:Health-Based Guidance Value)の再評価及び全供給源からのばく露評価に関する科学的

555. 欧州食品安全機関(EFSA)、化合物のリスク評価の過程においてニューアプローチ方法論(NAM)により生み出される文献の検索・抽出・評価に使用する最先端の人工知能ツール及び手法のレビューに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、化合物のリスク評価の過程においてニューアプローチ方法論(NAM)により生み出される文献の検索・抽出・評価に使用する最先端の人工知能(AI)ツール及び手法のレ

556. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、新規有効成分シアン化水素に関する特別官報(2023年1月17日)を公表
食品安全関係情報
2023年1月17日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は1月17日、新規有効成分シアン化水素に関する特別官報(2023年1月17日)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規有効成分: シアン化水素(H

557. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、ドイツ産食品中の残留農薬は低レベルであったことを2021年BVL評価で発表
食品安全関係情報
2023年1月17日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月13日、ドイツ産食品中の残留農薬は低レベルであったと2021年BVL評価で発表した。概要は以下のとおり。  ドイツ及び欧州連合(EU)加盟国産の食品か

558. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、英国での一時滞在や同国訪問経験のある血液及び血漿提供者における変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に関する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月17日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月17日、英国での一時滞在や同国訪問経験のある血液及び血漿提供者における変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に関する技術報告書(17ページ)を公表した。概要は以下

559. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年1月11日~1月17日)
食品安全関係情報
2023年1月17日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年1月11日~1月17日)。 1. 新食品としての、大腸菌BL21(DE3)派生株により生産される3’-シアリルラ

560. ドイツリスク評価研究所(BfR)、PFASの制限案をREACH規則に従って欧州化学庁(ECHA)に提出することを発表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は1月13日、パー及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の制限案を化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する欧州議会及び理事会規則(REACH規則)に従って欧州化

561. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-G株由来食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-G株由来食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2

562. 国際獣疫事務局(OIE)、76件の動物疾病通知を受信(報告日:1月10日~1月16日)
食品安全関係情報
2023年1月16日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月10日から1月16日に受信した、76件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(モルドバ5件、チェコ

563. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミンB6に対する耐容上限摂取量(UL)の更新の準備作業に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、ビタミンB6に対する耐容上限摂取量(UL)の更新の準備作業に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2022年12月1日承認、141ページ、doi.

564. 欧州食品安全機関(EFSA)、テブフェンピラドのリスク評価に使用するニューアプローチ方法論(NAM)に関するパイロットプロジェクトに関して外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、テブフェンピラド(tebufenpyrad)のリスク評価に使用するニューアプローチ方法論(NAM)に関するパイロットプロジェクトに関して外部委託機関(※訳注

565. 欧州食品安全機関(EFSA)、テブフェンピラドのリスク評価に使用するニューアプローチ方法論(NAM)に関するパイロットプロジェクトに関して外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、テブフェンピラド(tebufenpyrad)のリスク評価に使用するニューアプローチ方法論(NAM)に関するパイロットプロジェクトに関して外部委託機関(※訳注

566. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、リステリア症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月16日、リステリア症に関する2018年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)

567. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、リステリア症に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月16日、リステリア症に関する2019年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2019年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)

568. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月16日、ボツリヌス症に関する2019年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2019年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

569. オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、ベアガーリックに関するリスク情報を公表
食品安全関係情報
2023年1月16日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月16日、ベアガーリックに関するリスク情報を公表した。概要は以下のとおり。 「概説」  ベアガーリックは最近、美味しいキッチンハーブとして人気が高まってい

570. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダ、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーがPFASを制限する共同提案を欧州化学品庁(ECHA)へ提出した旨を公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月13日、オランダ、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーがPFASを制限する共同提案を欧州化学品庁(ECHA)へ提出した旨を公表した。概要は以下

571. 欧州食品安全機関(EFSA)、哺乳期及び離乳期の子豚、肥育用豚、養育用及び肥育用の子牛に使用する飼料添加物(サッカリンナトリウムからなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、哺乳期及び離乳期の子豚、肥育用豚、養育用及び肥育用の子牛に使用する飼料添加物(サッカリンナトリウムからなる)の安全性に関する科学的意見書(2022年11月2

572. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、ノンアルコール及びアルコール飲料に含まれるメントフラン、プレゴン及びクアシンに関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月13日、ノンアルコール及びアルコール飲料に含まれるメントフラン、プレゴン及びクアシンに関する重点活動「A-030-22」最終報告書を公表した。概要は以下

573. 米国食品医薬品庁(FDA)、収穫時及び収穫後の農業用水に関する執行裁量期間の近日中の終了について注意喚起するためのファクトシートを公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月13日、収穫時及び収穫後の農業用水に関する所定の執行裁量期間(enforcement discretion period)が近日中に終了することを農産物のステークホル

574. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2020年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月13日、ボツリヌス症に関する2020年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2020年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

575. ドイツリスク評価研究所(BfR)は、スペルト小麦についてアレルギーを誘発する可能性があるが、小麦の種類としての国民の認識が低いとの意見書(No.001/2023)を公表
食品安全関係情報
2023年1月13日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は1月13日、スペルト小麦(※訳注)についてアレルギーを誘発する可能性があるが、小麦の種類としての国民の認識が低いとの意見書(No.001/2023)を公表した。概要

576. 欧州委員会(EC)、改正飲料水指令による飲料水の水質及びアクセスの向上を確保するための新しい要件が全面的に発効した旨を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州委員会(EC)は1月12日、改正飲料水指令による飲料水の水質及びアクセスの向上を確保するための新しい要件が全面的に発効した旨を公表した。概要は以下のとおり。  1月12日以降、欧州連合(EU)全

577. 欧州食品安全機関(EFSA)、ぶどうの木における殺線虫剤として植物保護に使用されるイガマメの乾燥ペレットの認可の基本物質申請に関する欧州連合(EU)加盟国とEFSAとの間の協議結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、ぶどうの木における殺線虫剤として植物保護に使用されるイガマメ(sainfoin)の乾燥ペレットの認可の基本物質(※訳注)申請に関する欧州連合(EU)加盟国と

578. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Anethum graveolens L.(ディル)の果実由来のチンキ(ディルチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、全動物種に使用する飼料添加物(Anethum graveolens L.(ディル)の果実由来のチンキ(ディルチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学

579. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのナタネの種子の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのナタネ(Brassica napus L emend. Metzg.)の種子全体の安全性に関する科学

580. 欧州食品安全機関(EFSA)、野生動物が関係する人獣共通感染症病原体の持続可能なサーベイランスに関する勧告及び技術仕様に関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、野生動物が関係する人獣共通感染症病原体の持続可能なサーベイランスに関する勧告及び技術仕様に関する外部機関による科学的報告書(111ページ、2023年1月5日

581. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準ニュース212号を公表
食品安全関係情報
2023年1月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月、食品基準ニュース212号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ CEOから年末のメッセージ 2. この休暇シーズンに食

582. 欧州食品安全機関(EFSA)、パパイヤ中のマンジプロパミドに対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、パパイヤ中のマンジプロパミド(mandipropamid)に対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2022年12月2日承認、25ページ

583. 欧州食品安全機関(EFSA)、全反すう動物種、犬及び猫に使用する飼料添加物(塩化アンモニウムからなる(Amoklor(登録商標)))の認可更新及び母豚への使用拡大の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全反すう動物種、犬及び猫に使用する飼料添加物(塩化アンモニウムからなる(Amoklor(登録商標)))の認可更新及び母豚への使用拡大の評価に関する科学的意見

584. 欧州食品安全機関(EFSA)、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67257株(Correlink(登録商標)ABS747)からなる)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、成長期の全家きん類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NRRL B-67257株(Correlink(登録商標)ABS747)から

585. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び離乳子豚に使用する飼料添加物(Aspergillus fijiensis CBS 589.94株により生産されるエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ(RONOZYME(登録商標)VP(CT/L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、肥育用鶏及び離乳子豚に使用する飼料添加物(Aspergillus fijiensis CBS 589.94株により生産されるエンド-1 ,3(4)-β-グル

586. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん、肥育用豚、離乳子豚及び母豚に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33699株により産生される6-フィターゼ(RONOZYME(登録商標)Hiphos GT/L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、家きん、肥育用豚、離乳子豚及び母豚に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33699株により産生される6-フィターゼ(RONOZ

587. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(硫酸第一鉄リシネートからなる)の有効性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全動物種に使用する飼料添加物(硫酸第一鉄リシネートからなる)の有効性評価に関する科学的意見書(2022年11月22日採択、PDF版7ページ、doi: 10.

588. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、容器入り飲料用の物理化学的処理を行った水及びスプリングウォーターに関する勅令の改正を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月11日、容器入り飲料用の物理化学的処理を行った水及びスプリングウォーターに関する勅令の改正を公表した。概要は以下の通り。  本日2023年1月11日、容器入

589. 米国食品医薬品庁(FDA)、牛における特定の寄生虫治療のための最初のジェネリック医薬品であるドラメクチン局所用液の承認を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月11日、牛における特定の寄生虫治療のための最初のジェネリック医薬品であるドラメクチン局所用液の承認を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、牛における消化管回虫、

590. カナダ食品検査庁(CFIA)、特定食品中のオクラトキシンAを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、特定食品中のオクラトキシンAを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間-2012 年4月1日~2018年

591. カナダ食品検査庁(CFIA)、乳児用シリアル中のデオキシニバレノールを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、乳児用シリアル中のデオキシニバレノールを対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間-2018年4月1日~2

592. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月11日、ボツリヌス症に関する2017年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2017年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

593. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月11日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月11日、ボツリヌス症に関する2018年疫学報告書(5ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の

594. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ症に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年1月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月10日、サルモネラ症に関する2019年疫学報告書(9ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)

595. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品及び動物用フードの輸入業者向けの外国供給業者検証計画(FSVP)の最終ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年1月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月10日、食品及び動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)の輸入業者向けの外国供給業者検証計画(FSVP)の最終ガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは

596. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 1を公表
食品安全関係情報
2023年1月10日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月10日、公報No.1を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(80製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(27製品) 3

597. 欧州食品安全機関(EFSA)、ジチアノンに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に従い、ジチアノン(dithianon)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する

598. 欧州食品安全機関(EFSA)、にんにく、たまねぎ及びエシャロット中のプロチオコナゾールに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、にんにく、たまねぎ及びエシャロット中のプロチオコナゾール(prothioconazole)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見

599. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、トリヒナ症予防及びヒトの健康管理のためのガイドラインを公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は1月9日、トリヒナ症予防及びヒトの健康管理のためのガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  トリヒナ症は、公的規則で定められた届出義務のある疾

600. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、Q熱の原因菌Coxiella burnetiiの広範な遺伝子解析に関する研究成果の科学誌掲載を公表
食品安全関係情報
2023年1月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月9日、Q熱の原因菌Coxiella burnetiiの広範な遺伝子解析に関する研究成果の科学誌掲載を公表した。概要は以下のとおり。  ANSES S

戻る 1 .. 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 .. 680 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan