食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06420730492
タイトル 台湾衛生福利部、乳児用食品の表示管理に関する新制度の施行について公表
資料日付 2024年12月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾衛生福利部は12月25日、乳児用食品の表示管理に関する新制度の施行について公表した。概要は以下のとおり。
 乳児用食品の表示管理に関する新制度は2025年1月1日から施行される。
1. 衛生福利部は従来の「乳児用調製食品及び生後4か月以上の乳児用完全調製食品の追加表示事項」、「乳児用調製乳の追加表示事項」、「乳児用調製食品及び生後4か月以上の乳児用完全調製食品の表示禁止事項」、「特殊栄養食品の乳児用調製食品及びフォローアップ食品は、消費者が識別しやすいよう容器に直接印刷により目立つよう識別マークを表示すべき」の4つの規定を、規定「乳児用調製食品及びフォローアップ食品の追加表示事項」に一本化し、2023年2月1日に公告・制定し、2025年1月1日から施行する。これにより、事業者が同時に参照し遵守することが容易になる。
2.乳児用調製食品及びフォローアップ食品の追加表示事項の主な改正点
(1)100 kcal当たりの鉄分含有量が1 mg未満の製品について、従来の「生後3か月以上の乳児が摂取する際は、鉄分の補給に注意すべき」という表示を、「乳児が摂取する際は、鉄分の補給に注意すべき」に修正。
(2)識別マークの母子図は変更せず、識別マークの文言のみ、従来の「母乳で育てられた乳児が最も健康である」を、Codex Standard(CXS 72-1981)の原文を参考に、「母乳は乳児にとって最良の栄養源」に修正。
3. 乳児用調製食品及びフォローアップ食品の追加表示事項には以下が含まれる。
(1)製品開封前及び開封後の保存方法
(2)製品の使用方法及び用量
(3)使用者は医療従事者、栄養士の推奨に従い、乳児用調製食品の摂取の必要性及び摂取方法を決定すべき
(4)識別マークを目立つように容器又は外装に印刷
(5)調製又は希釈する際は、沸騰させた湯とよく消毒した容器を使用すべき」等、その他注意事項
4. 乳児用調製食品及びフォローアップ食品には「人乳化」、「母乳化」又は母乳より優れているという同等の意味の語句を表示してはならず、かつ乳児の写真や製品を理想化するような画像や文言を使用してはならない。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾衛生福利部
情報源(報道) 台湾衛生福利部
URL https://www.fda.gov.tw/Tc/newsContent.aspx?cid=4&id=t623318

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。