欧州食品安全機関(EFSA)は10月22日、フルロキシピル(fluroxypyr)に関するチャイブ等における現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年9月16日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は10月22日、開花したアブラナ(flowering brassica)中のピクロラム(picloram)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した
米国環境保護庁(EPA)は11月22日、13種類のピレスロイド類がもたらすヒトの健康リスク及び生態学的リスクに対処する旨を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、13種類のピレスロイド系殺虫剤
米国環境保護庁(EPA)は10月22日、パラコート(paraquat)に関する新しい安全対策の提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、広く使用されている除草剤であるパラコートジクロリド(
スペイン食品安全庁(AESAN)は10月21日、硝酸塩を含有する葉物野菜の喫食に関する小児向けの推奨を更新した。 欧州食品安全機関(EFSA)の野菜中の硝酸塩に関する意見、スペインにおける小児の喫
欧州食品安全機関(EFSA)は10月21日、農薬有効成分Trichoderma atroviride AGR2株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のフランスによる評価報告書案(PDF
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月21日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の10月号(第171号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとお
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月21日、食品基準通知(138-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、管理評価を完了し、
台湾衛生福利部は10月21日、食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準第6条及び第5条附表3の改正案を公表し、意見募集を開始した(衛生福利部公告衛授食字第1091302765号、2020年10月21
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は10月20日、公報No.21を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(77製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(10製品)
欧州連合(EU)は10月19日、アミドスルフロン(amidosulfuron)等27有効成分の認可期間の延長に関する欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(PDF4ページ)で
欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのSchizochytrium sp.から抽出された油の安全性に関する科学的意見書を公開した(8月3
欧州連合(EU)は10月19日、海洋動物を除く全動物種に使用する飼料添加物としてのシンナミルアルコール(cinnamyl alcohol)等15物質(※訳注)の認可に関する欧州委員会施行規則(EU)
欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、農薬有効成分オキシフルオルフェン(oxyfluorfen)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年9月22日
欧州連合(EU)は10月16日、有効成分チオファネートメチル(thiophanate-methyl)の認可を更新しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2020/1498を官報(PDF版3ページ)で
米国疾病管理予防センター(CDC)は10月16日、桃に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、カナダ
米国食品医薬品庁(FDA)は10月16日、特定の糖類の栄養表示に関する意見募集、及びアルロース(allulose、別名D-プシコース)に関する最終ガイダンスの発行を公表した。概要は以下のとおり。
欧州連合(EU)は10月16日、全動物種に使用する飼料添加物としてのCorynebacterium glutamicum KCCM 80184株及び大腸菌KCCM 80096株により生産されるL-メ
国際獣疫事務局(OIE)は10月15日、87件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱51件(ハンガリー8件、ラトビア、南アフリカ、ドイツ3件、韓国21件、ベルギー、モルドバ4
欧州食品安全機関(EFSA)は10月14日、農薬有効成分Aspergillus Flavus MUCL54911株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のイタリアによる更新評価報告書案等
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年10月8日~10月14日)。 (2020年10月14日公表) 1. ポーラン
欧州食品安全機関(EFSA)は10月14日、プラスチック製食品接触材料中で使用するスチレンに関する国際がん研究機関(IARC)のモノグラフVol.121の影響評価の科学的意見書を公表した。概要は以下
世界保健機関(WHO)は10月13日、薬剤耐性(Antimicrobial resistance)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1) 薬剤耐性
欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、農薬有効成分キンメラック(Quinmerac)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年9月10日承認、41ペ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月12日、国立動物用医薬品局(ANMV)が動物用抗生物質の不足対策のための計画に関わることを公表した。 ANSESは、ANMVを通して特定の抗生物
欧州食品安全機関(EFSA)は、10月12日、EU域内における遺伝子組換えトウモロコシMON810の栽培に関する2018年度市販後環境モニタリング報告の評価について声明を公表した(8月31日採択、P
カナダ保健省(Health Canada)は10月9日、Aspergillus niger GEP株由来の酸性プロリルエンドペプチダーゼを使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月9日、グリホサートとその利用可能な非化学的な代替技術との比較評価の結果を公表した。 ANSESは、政府によるグリホサートを使用しない計画の一環
米国環境保護庁(EPA)は10月9日、新技術に由来する特定の植物導入保護剤(PIP: Plant-Incorporated Protectant)の免除を行う農薬規則を提案した。概要は以下のとおり。
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は10月9日、Nutri-Scoreが連邦参議院で可決されたと公表した。概要は以下のとおり。 Julia Kloeckner食糧農業大臣により提出された、全国規模
米国環境保護庁(EPA)は10月8日、殺虫剤アフィドピロペン(afidopyropen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則は、殺虫剤アフィドピロペンについて
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、農薬有効成分ピロキシスラム(pyroxsulam)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年9月15日承認、26
ノルウェー自然研究所(NINA)は10月、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新情報(28例目の年齢)を公表した。 2020年9月に定型CWDが確認された野生のトナカイ(雄)の年齢は8歳であった。
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、補強データを考慮した有効成分プロピザミド(propyzamide)の農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAの協議結果(2020年9
米国疾病管理予防センター(CDC)は10月8日、たまねぎと関連した複数州にわたるサルモネラ・ニューポート(Salmonella Newport)集団感染に関する情報を最終更新した(2020年7月21
米国環境保護庁(EPA)は10月8日、EPAの最小リスク農薬免除の対象となる有効成分のリストにキトサン(ポリ-D-グルコサミン)を追加する提案について意見募集を行う。概要は以下のとおり。 キト
国際獣疫事務局(OIE)は10月8日、59件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 馬ピロプラズマ病1件(ニュージーランド)、ブルータング5件(北マケドニア3件、ギリシャ2件)、アフリカ
欧州連合(EU)は10月8日、肉用鶏、肉用マイナー種の家きん類、採卵鶏及び採卵用マイナー種家きん類に使用する飼料添加物としてのけん化されたパプリカ(Capsicum annuum)抽出物(カプサンチ
欧州連合(EU)は10月8日、更に加工される白色野菜(white vegetables)に使用するアスコルビン酸(ascorbic acid、E300)及びクエン酸(citric acid、E330
英国食品基準庁(FSA)は10月8日、食品加工が肉及び食肉製品の薬剤耐性(AMR)細菌に与える影響に関するクリティカルレビューの結果を公表した。概要は以下のとおり。 最近まで、AMRに関する調査研
カナダ食品検査庁(CFIA)は10月8日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年9月30日時点。7月30日以降新たに1群で確認)。概要は以下のとおり。 サス
欧州食品安全機関(EFSA)は10月7日、非標的飼料(non-target feed)中の24種の抗菌活性物質の交差汚染の基準値(maximum level)に関する科学的意見書草案の公開協議につい
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、動物皮膚での毒性試験の削減を目的としたガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、研究者が農薬が悪影響をもたらすかどうかを判断するために、特定の状
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月7日、腸チフス及びパラチフスに関する2017年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 腸チフス及びパラチフスは欧州連合/欧州経済
カナダ食品検査庁(CFIA)は10月7日、Food Safety Tesing Bulletinの最新号(2020年10月)を公表した。概要は以下のとおり。 以下の内容が公表されている。 1. 食
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は10月6日、公報No.20を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(37製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(21製品)
欧州連合(EU)は10月6日、海洋動物を除く全動物種に使用する飼料添加物としてのゲラニオール(geraniol)等14物質(※訳注)の認可を官報(PDF版13ページ)で公表した。 欧州議会及び理事
欧州連合(EU)は10月6日、肉用鶏、採卵鶏、採卵用及び肉用マイナー種の家きん類に使用する飼料添加物としてのβ-apo-8'-カロチン酸エチルエステル(ethyl ester of β-apo-8’
欧州連合(EU)は10月6日、猫を除く全動物種に使用する飼料添加物としてのブチルヒドロキシアニソール(butylated hydroxyanisole)の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 20
欧州連合(EU)は10月6日、肉用鶏に使用する飼料添加物としてのBacillus amyloliquefaciens CECT 5940の認可更新、採卵用に育成される鶏(採卵鶏ひな)に使用する認可及
欧州連合(EU)は10月6日、馬に使用される飼料添加物としてのSaccharomyces cerevisiae CBS 493.94の認可を更新し、欧州委員会規則(EC) No 886/2009を廃
欧州連合(EU)は10月6日、全動物種に使用する大腸菌FERM ABP-10641株により生産されるL-イソロイシン(L-isoleucine)の栄養添加物としての認可更新、その用途拡大の認可、及び
米国食品医薬品庁(FDA)は10月6日、魚介類培養細胞(cultured seafood cells)を用いて製造された食品の表示に関する情報募集について公表した。概要は以下のとおり。 FDAは
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月6日、食品サプリメントにおけるD-リボースに関する最新のリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景 本リスク評価は、ノルウェー食品及び環境に関
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月1日、排水及び下水汚泥処理方法が薬剤耐性(AMR)に与える影響に関するリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。 本リスク評価は、NFSA及びノルウェー環
欧州食品安全機関(EFSA)は10月5日、燻製香料一次製品(smoke flavouring primary products)に関する申請書の作成のための科学的ガイダンス案を公表し、2020年11
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は10月5日、食品の栄養価の情報に関するNutri-Scoreシステムのスペインにおける適用に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 非感染性疾患は欧
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月5日、食品基準通知(137-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、管理評価を完了し、以下
欧州連合(EU)は10月2日、全動物種用の飼料添加物としてのL-トリプトファンの認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/1372を官報(PDF版4ページ)で公表した。 欧州議会及び理事会
欧州連合(EU)は10月2日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の亜鉛キレート(zinc chelate of lysine and glutamic acid)の認可に関す
欧州連合(EU)は10月2日、離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのクエン酸ランタニド(lanthanide citrate)の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/1370を
欧州連合(EU)は10月2日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の銅キレートの認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/1378を官報(PDF版4ページ)で公表した
欧州連合(EU)は10月2日、授乳期の子豚、肉用七面鳥及び繁殖用に育成される七面鳥に使用される飼料添加物としてのクエン酸(citric acid)、ソルビン酸(sorbic acid)、チモール(t
欧州連合(EU)は10月2日、授乳期の子豚、繁殖動物以外の全てのマイナー豚種に使用される飼料添加物としてのBacillus subtilis(LMG S-15136)により産生されるエンド-1 ,4
欧州連合(EU)は10月2日、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、子豚(授乳期及び離乳後)及びマイナー豚種に使用される飼料添加物としてのKomagataella phaffii(CGMCC 120
欧州連合(EU)は10月2日、子牛、子羊以外の(育成用の)全てのマイナー種の反すう動物及び(育成用の)ラクダ科の動物に使用する飼料添加物としてのSaccharomyces cerevisiae CN
欧州連合(EU)は10月2日、泌乳期の雌豚に使用する飼料添加物としてのエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ(endo-1 ,4-beta-xylanase)及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼ(en
欧州連合(EU)は10月2日、全動物種に使用する飼料添加物としてのPantoea ananatis NITE BP-02525株を用いて生産されるL-シスチン(L-cystine)の認可に関する欧州
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月30日、ネオニコチノイド系農薬に関する評価の最新状況を公表した。概要は以下のとおり。 ・チアメトキサム、クロチアニジン及びイミダクロプリドの花粉媒介者に
欧州食品安全機関(EFSA)は10月1日、遺伝子組換えEscherichia coli WCM105xpCM703株由来の食品用酵素α-シクロデキストリングルカノトランスフェラーゼ(α-cyclod
欧州食品安全機関(EFSA)は10月1日、Dyella sp.株由来の食品用酵素イソアミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(9月9日採択、PDF版10ページ)。概要は以下のとおり。
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月1日、米国から輸入された赤たまねぎが原因と見られるサルモネラ・ニューポート(Salmonella Newport)集団感染に関する調査の最新情報を公表した(最終)
欧州連合(EU)は10月1日、全豚種に使用する飼料添加物としてのBacillus amyloliquefaciens DSM 25840株の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2020/
国際獣疫事務局(OIE)は10月1日、57件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア)、羊痘・山羊痘2件(ロシア2件)、高病原性鳥インフルエンザ7件
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月30日、農薬に関する評価見直し及び特別レビューの新たな5か年計画(2020~2025年)を公表した。概要は以下のとおり。 同省は、科学に基づくタイム
英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDRSU)は9月、英国におけるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)年次報告書2019(第28報)を公表した(29ページ)。当該報告書中の変異型クロイツフェル
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は9月30日、2020年5月~8月の鳥インフルエンザに関する調査報告書(40ページ、2020年9月24日承認)を公表した。概要は以
欧州連合(EU)は9月30日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に則り、遺伝子組換えダイズMON 87708×MON 89788×A5547-127を含有する、それらから構成さ
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月30日、食品安全レポート(2020年8月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約13 ,200検体のうち、約1 ,100検体について微生物検査(病原菌、
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は9月29日、ドイツにおける食品由来集団感染に関する報告書(2019年)を公表した。概要は以下のとおり。 個人が罹患する疾病の他に、病原体に汚染された食品
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、有効成分フルミオキサジン(flumioxazin)の農薬リスク評価の新たなピアレビューの結論(2020年9月7日承認、22ページ、doi: 10.2903/
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、農薬有効成分なたね油(rape seed oil)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のオランダ及び共助報告担当加盟国(co-RMS)のフィン
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は9月28日、鹿慢性消耗病(CWD)に対する措置に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 Hardangerviddaの野生のトナカイでCWDが検出され
米国環境保護庁(EPA)は9月28日、登録農薬についての水生生物のベンチマークを更新した。 EPAはカリフォルニア州農薬規制局(CDPR)及び米国地質調査所(USGS)と共同で、水生生物のベンチマ
米国環境保護庁(EPA)は9月28日、除草剤Pseudomonas fluorescens ACK55株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、除草剤Ps
欧州連合(EU)は9月15日、有効成分エタメツルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2020/1281を官報(PDF版2ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、欧州議会及び理事会規則(EC) No396/2005第12条の規定に基づく有効成分クロロタロニル(chlorothalonil)に関する最大残留基準値(MR
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、提出された補強データを考慮した有効成分トリアレート(tri-allate)に関する農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020年8月31日承認、21ページ、
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、有効成分ペンチオピラド(penthiopyrad)のフローレンスフェンネル(Florence fennels)及びセロリ中の現行の最大残留基準値(MRL)の
米国環境保護庁(EPA)は9月25日、殺菌剤Aspergillus flavus NRRL 21882株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則は、殺菌剤Aspe
米国環境保護庁(EPA)は9月25日、Trichoderma asperellum T34株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、Trichoderma
米国環境保護庁(EPA)は9月25日、除草剤サフルフェナシル(saflufenacil)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則は、ケーンベリー サブグループ13
ニュージーランド環境保護庁は9月、有害物質アップデート203号を公表した。概要は以下のとおり 1. 臭化メチル(methyl bromide) 木材燻蒸剤臭化メチルの回収ルールを検討している意思決
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月25日、食品基準通知(135-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請 FSANZは、管理評価を完了し、以下の申請を受
欧州連合(EU)は9月24日、特定の食品中の3-モノクロロプロパン-1 ,2-ジオール(3-MCPD)、3-MCPD脂肪酸エステル類、グリシドール脂肪酸エステル類の基準値に関して、欧州委員会規則(E
スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)は9月24日、スウェーデンで4例目となる鹿慢性消耗病(CWD)が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。 Vasterbotten県(訳注:スウェーデン北
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月24日、エテホン(ethephon)に関する評価見直し結果を公表した。概要は以下のとおり。 エテホンは浸透性の植物成長調整剤で、用途の一部は、天然植物
米国疾病管理予防センター(CDC)は9月24日、袋入りサラダミックスと関連したサイクロスポーラ症集団発生に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 9月23日時点で、本集団感染症は終息し
国際獣疫事務局(OIE)は9月24日、55件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)1件(米国)、アフリカ豚熱28件(フィリピン2件、ウクライナ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月24日、食物アレルギーに関する新たな共同研究プロジェクトを立ち上げた旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 食用昆虫はアレルギーの原因となり得るのか?
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