食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05500080108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、グリホサートの生物学的評価案を公表 |
| 資料日付 | 2020年11月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は11月25日、グリホサートの生物学的評価案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、米国で最も広く使用されている除草剤であるグリホサートの規制上の再評価において次の段階に進んでいる。グリホサートの新しい緩和策を最終決定したEPAの2020年1月の措置に基づいて、本日EPAは、公開レビュー及びコメントのためにグリホサートの生物学的評価(BE)案を公表した。生物学的評価は、EPAの種の保存法での農薬に関する協議審査手続きの開始であり、その農薬がリストされた生物種の1以上の個体及びそれらの指定重要生息地に「影響を及ぼす可能性がある(may affect)」かどうかをEPAが判断する。 グリホサートに関するEPAの生物学的評価案には、リストされた生物種及び指定重要生息地の影響の判定が含まれており、グリホサートが絶滅危惧種及び重要生息地のかなりの割合に悪影響を及ぼす可能性があることを確認した。「悪影響を及ぼす可能性が高い」と判定するために、EPAは、リストされた生物種の個体が、影響を受けるのに十分なレベルで農薬にばく露されることが「合理的に予想される」かどうか、及びそれが悪影響であるかどうかを評価する。EPAは、公表後60日間、評価案に関する意見公募を行い、評価を確定する。 グリホサートがリストされた生物種又はその指定重要生息地に影響を及ぼす可能性があるとEPAが判断した場合、EPAは必要に応じて、米国魚類野生生物局(U.S. Fish and Wildlife Service)及び米国海洋漁業局(National Marine Fisheries Service)と協議する。当該農薬がその生物種の存続を危うくする又は重要生息地に悪影響を及ぼすと判断された場合、両局はEPAからの情報をもとに保護策を提案する。保護策には、一般的又は地理的に特定した農薬使用制限を設定するための農薬登録条件の改正要求が含まれる可能性がある。 グリホサートの生物学的評価(BE)案は、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/endangered-species/draft-national-level-listed-species-biological-evaluation-glyphosate 当該評価案のエグゼクティブサマリー(6ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://www3.epa.gov/pesticides/nas/glyphosate/executivesummary.docx |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-releases-draft-biological-evaluation-glyphosate |
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