食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05500210160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、牛肉及び豚肉における大腸菌の薬剤耐性レベルに関するモニタリング結果(2019年)を公表 |
| 資料日付 | 2020年11月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は11月24日、牛肉及び豚肉における大腸菌の薬剤耐性レベルに関するモニタリング結果(2019年)を公表した。概要は以下のとおり。 このモニタリングは、欧州連合(EU)が行う市販される食肉に由来する大腸菌の薬剤耐性に関するサーベイランスの一環として実施され、Year 5となる今回は牛肉及び豚肉に関して行われた。以前のモニタリングでは鶏肉における薬剤耐性汚染も対象であった。 英国の市販牛肉及び市販豚肉における薬剤耐性大腸菌の汚染レベルは一定水準を維持しており、モニタリング対象の薬剤耐性がある大腸菌を含有する検体の割合は、全検体の1%未満である(※訳注)。これは、2015年及び2017年の調査結果と同様である。 今回の結果から、薬剤耐性レベルは非常に低い状態が続いていることが改めて示された。FSAは、薬剤耐性における食品の寄与に関するエビデンスギャップを埋めるための取組みを継続する。 衛生及び加熱調理に関する適切な習慣に従う限り、汚染された肉の摂取及び取り扱いを介して薬剤耐性関連の感染症に罹るリスクは非常に低い。 報告書(76ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.food.gov.uk/sites/default/files/media/document/surveillance-of-antimicrobial-resistance-amr-in-e.-coli-from-retail-meats-in-uk-year-5-beef-and-pork.pdf (※訳注)AmpC/ESBL(基質特異性拡張型βラクタマーゼ)産生性を示す大腸菌の陽性の割合は、牛肉で0.35%(1/289)、豚肉で1.05%(3/285)であった。また、カルバペネム系抗菌性物質(エルタペネム、イミペネム及びメロペネム)に耐性をもつ大腸菌及びプラスミド由来のコリスチン耐性遺伝子(mcr1、mcr2及びmcr3)を有する大腸菌に陽性であった検体はなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/latest-levels-of-amr-e-coli-in-beef-and-pork-published |
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