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33501. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、動物用医薬品アンプロリウムに関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、子牛の飼料用タイプA動物用医薬品アンプロリウム(Amprolium)25%に関する最終規則を公表した。当該製品は子牛のコクシジウム症の予防

33502. 米国食品医薬品庁食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、食品の製造、流通、使用段階でのアレルゲン交差接触及びアレルギー表示に対する消費者の嗜好に関する議会報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国食品医薬品庁食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は食品の製造、流通、使用段階でのアレルゲン交差接触及びアレルギー表示に対する消費者の嗜好に関する議会報告書を公表した。要約の概要は以下のとおり

33503. 表示違反(未表示ゴマの種混入)
食品安全関係情報
2006年9月6日

[製品名] ブレッドミックス (Tip Top Kitchen Collection Classic Seed Gourmet Bread Mix) [ロット] EAN 19310043002328、

33504. フランス衛生監視研究所(InVS)、1996年?2003年にフランスで実施された典型的な溶血性尿毒症症候群(HUS)のサーベイランスに関する評価報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、1996年?2003年にフランスで実施された典型的(先行して下痢を伴う)溶血性尿毒症症候群(HUS)のサーベイランスに関する評価報告書(全29ページ/仏語・英語

33505. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、注射剤セフキノム製剤の微生物学的安全性に関するリスク推定を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、動物用医薬品諮問委員会(VMAC)の2006年秋季会議開催に向け、「牛の呼吸器疾患治療のための注射剤セフキノム(cefquinome)製剤

33506. フランス農漁業省、アルカションで2人が死亡し、牡蠣の摂取と死亡との関係を調査中である旨を公表
食品安全関係情報
2006年9月6日

 フランス農漁業省は、6日付で厚生省との共同プレスリリースを公表し、フランス南西部ジロンド県のアルカション医療センターで2人が死亡したことが厚生省及び農漁業省に伝えられたことを明らかにした。厚生省は、

33507. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、海洋性生物毒素に関する情報を更新
食品安全関係情報
2006年9月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月6日付で、海洋性生物毒素に関する情報(訳注:9月4日公表)を更新し、次の2つの文書を追加した。主な内容及び質問項目は、以下のとおり。 1.海洋性生物毒素及び

33508. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年9月5日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1998年10月27日出生牛。(ドイツのBSE感染

33509. EU、鳥インフルエンザ対策でルーマニアにおける地域限定の禁輸措置の続行及びドイツにおけるワクチン接種計画を承認
食品安全関係情報
2006年9月5日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は9月5日、鳥インフルエンザ(AI)対策として、ルーマニアの一部地域に限定した鳥製品の禁輸措置の続行と、ドイツにおける研究目的で使用されるワクチン接種計画を承

33510. 米国疾病管理予防センター(CDC)、胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)に関するサイトを更新
食品安全関係情報
2006年9月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)の胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)に関するサイトが更新された。更新された主な情報は以下のとおり。 ①9月9日を「FASDの日」と公式に定め、啓発活動を

33511. フランス衛生監視研究所(InVS)、2005年1月?5月に発生した乳幼児用調製粉乳の摂取に起因する乳児におけるサルモネラ症の流行に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月5日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、乳幼児用調製粉乳の摂取により2005年1月?5月に発生した乳児における血清型AgonaのSalmonella enterica菌株によるサルモネラ症の流行に関す

33512. アイルランド食品安全庁(FSAI)、貝毒アザスピロ酸(Azaspiracid)に関するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2006年9月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は9月4日、貝毒アザスピロ酸(Azaspiracid:AZAs)に関するリスク評価を公表した。情報源のURLから全文入手可能(PDF版39ページ)。概要は以下のとお

33513. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、海洋性生物毒素に関するAFSSAの活動紹介
食品安全関係情報
2006年9月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月4日付で、海洋性生物毒素に関するAFSSAの活動及びマウスのバイオアッセイの代替について紹介する文書を公表した。  海洋性生物毒素(貝毒)の国立リファレンス

33514. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、二枚貝を介するA型肝炎感染に関する意見書の更新版を公表
食品安全関係情報
2006年9月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、二枚貝を介するA型肝炎感染に関する意見書(2004年5月12日付)の更新版「二枚貝を食べて病気に?」(2ページ/2006年9月1日更新)を公表した。概要は以下

33515. 英国保健省(DH)、英国の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数を公表
食品安全関係情報
2006年9月4日

 英国保健省(DH)は9月4日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初めに報告されるもので、今回は2006年9月1日に集計されたものである。  患者数は8月と変

33516. 会議開催情報:腸管出血性大腸菌(EHEC)に関する国際会議(2006年9月4日~8日、アイルランドのダブリンで開催)
食品安全関係情報
2006年9月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は9月4日、腸管出血性大腸菌(EHEC)のまん延に対応することを目的とする国際会議の開催について報じ、同会議のホスト役を務める旨を公表した。 1.会議開催の背景  

33517. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「魚のシガテラ毒中毒、テキサス(1998)及びサウスカロライナ(2004)の報告書」を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、死亡疾病週報(MMWR)で2006年9月 1日に「魚のシガテラ毒中毒、テキサス(1998)及びサウスカロライナ(2004)の報告書」を公表した。主な概要は以下の

33518. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の一部用途の登録取り消しにかかる登録内容変更申請の受理を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国環境保護庁(EPA)、農薬の一部用途の登録取り消しにかかる登録内容変更申請の受理を官報で公表した。  主な農薬名/活性成分/削除用途は以下のとおり。 ①40WG Turf Fungicide/シ

33519. 米国環境保護庁(EPA)、農薬・成長調整剤の期限付き残留基準値及び殺菌剤の残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国環境保護庁(EPA)は9月1日、農薬2種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は2006年9月1日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月31日まで受け

33520. 米国食品安全・応用栄養センター、「産業界向けガイダンス、食品に含まれる各種物質の食事摂取量を推定する」を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「食品に含まれる様々な物質の食事摂取量(dietary intake)を推定する」(34ページ)と題する業界向けガイドラインを公

33521. FAO、食品安全ニュース2006年8月号を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.44、2006年8月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。 1.o

33522. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年9月1日

[商品名]ポテトスナック製品7種類 ①Walkers Squares Salt and Vinegar 25g入り ②Walkers Squares Salt and Vinegar 40g入り ③

33523. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年9月1日

[製品名、ロット等] 香港及び台湾製の粉末飲料等計2製品 ①ブランド名:Agle Mountain、製品名:Oatmeal Instant、規格:660g (30g×22袋)、商品コード(UPC):6

33524. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある外国製の痩身剤2製品を摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年9月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月31日、副作用の恐れのある痩身剤2製品を服用しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場に流通していないが

33525. 米国農務省(USDA)、安全性未審査遺伝子組換え米 LL601由来たん白質の検査キットの精度を確認した旨を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国農務省(USDA)の穀物検査・食肉流通管理局(GIPSA)は、検査キットが安全性未審査遺伝子組換え米Liverty Link 601由来たん白質を2%の感度で検出できることを確認した。検査には約

33526. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書(その2)
食品安全関係情報
2006年9月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局から諮問を受け、次の意見書を公表した。 ①endo-1 ,4-β-xylanase、endo-1 ,3(4)-β-glucanase、su

33527. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター(CVM)、飼料汚染の健康影響に関する優先付けの考え方を公表
食品安全関係情報
2006年9月1日

 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター(CVM)は、飼料汚染の健康影響に関する優先付けの考え方を公表した。CVMは、動物やヒトに対する動物飼料由来のリスクを最小化・低減・排除するため、飼料の包括的なリ

33528. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、非食用キノコの摂取による食中毒件数の増加に注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月31日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は衛生監視研究所(InVS)と共同で、非食用キノコの摂取による食中毒件数が増加していることに注意を喚起する文書を公表した。  この夏の終わりの天候は、キノコの生育

33529. OIE Disease Information 8月31日付 Vol.19 No.35
食品安全関係情報
2006年8月31日

①ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報18号:対象期間2006年2月24日~8月29日。2村で発生。通常のサーベイランスでワクチン未接種のアヒル10羽からウイルスを検出。症状はなし(8月30日受信)

33530. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月31日

[製品名・ロット等] 中国、香港及びマレーシア製の食品計12製品 1. Lot 100ブランド (1)製品名:Mango Pudding、規格:100g×6個、商品コード(UPC):9 556296

33531. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、手術用器具の汚染物質除去技術に対する評価方法に関する現状報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月31日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は8月31日、手術用器具の汚染物質除去技術に対する評価方法に関する現状報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.課題  科学工学諮問委員会(Engineerin

33532. 米国食品安全応用栄養センター(CFSAN)、「FDAはリステリアに特異的なバクテリオファージ製剤を調理済み(RTE)肉及び家きん由来製品に承認」を受けてQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年8月31日

 米国食品安全応用栄養センターは、FDAがバクテリオファージ製剤を承認したことを受けて、バクテリオファージとは?に始まる8項目のQ&Aを提供している。概要は以下のとおり。  2006年8月18日付官報

33533. 米国食品医薬品庁(FDA)、サプリメントの栄養表示の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、サプリメントの栄養表示について正確を期すため、8月31日に改正を行い、官報に公表した。  2003年7月11日付のトランス脂肪酸表示規則により、トランス脂肪酸を含むサプ

33534. EU、ベルギーにおける遺伝子組換え体(GMO)含有・由来の食品及び飼料の管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月31日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年2月、ベルギーにおける遺伝子組換え体(GMO)含有・由来の食品及び飼料の管理状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  食料品の輸入時におけ

33535. 米国食品安全応用栄養センター、「FDAスタッフのための法令順守指針:バイオテロ法における食品施設登録2006年8月改正」を公表
食品安全関係情報
2006年8月31日

 米国食品安全応用栄養センター(CFSAN)は、「FDAスタッフのための法令順守指針(Compliance Policy Guide):バイオテロ法における食品施設登録2006年8月改正」を公表した。

33536. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品サーベイランスニュースレター2006年冬季号を公表
食品安全関係情報
2006年8月31日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、食品サーベイランスニュースレター2006年冬季号を公表した。同ニュースレターは、一年に2、3回発行されているオンライン版の公報で、各種の食品調査結

33537. EU、穀物及び穀物製品におけるフザリウム毒素の低減に関するEU勧告を公表
食品安全関係情報
2006年8月30日

 EUでは、フードチェーンがフザリウム毒素によって広範囲に汚染されている実態が調査により明らかになったが、食事経由でヒトがフザリウム毒素を摂取するのは、主に穀物、特に小麦ととうもろこしを通じてである。

33538. 米国環境保護庁(EPA)、農薬3種類の再登録等に関する決定書の公開をそれぞれ官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月30日

 米国環境保護庁(EPA)は8月30日、農薬3種類の再登録等に関する決定書の公開を官報で公表し、2006年10月30日までの意見募集を開始した。各農薬の名称、対象作物及び掲載官報のURLは次のとおり。

33539. 米国環境保護庁(EPA)、農薬3種類の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月30日

 米国環境保護庁(EPA)は8月30日、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は2006年8月30日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月30日まで

33540. EU、除草剤ジクロルプロップ-P、殺菌剤メトコナゾール、殺菌剤ピリメタニル及び除草剤トリクロピルに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年8月30日

 EUでは、除草剤ジクロルプロップ-P、殺菌剤メトコナゾール、殺菌剤ピリメタニル及び除草剤トリクロピルの安全性について、加盟国での検討が行われた後、フードチェーン・動物衛生常任委員会において審議が行わ

33541. 米国環境保護庁(EPA)、砂糖大根用の微生物殺菌剤Bacillus mycoides isolate Jの実験使用を許可した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月30日

 米国環境保護庁(EPA)は申請のあった砂糖大根用の微生物殺菌剤Bacillus mycoides isolate Jの実験目的使用を許可した旨を官報で公表した。具体的には砂糖大根のCercospor

33542. 医薬品成分含有(エスタゾラム)
食品安全関係情報
2006年8月30日

[製品名] Salt Spring Herbals Sleep Well Dietary Supplement [ロット等] 薄い灰色と濃いピンク色で包装されたカプセル剤。 [製造者] 記載なし。 [

33543. 臭素酸塩の基準値超過
食品安全関係情報
2006年8月30日

[製品名] Kidneyブランドのボトル入り飲料水 [ロット] 賞味期限が2008年6月27日~8月4日までの全製品 [製造者] Kinney Drugs社 [内容] 臭素酸塩のFDA基準値超過による

33544. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤耐性遺伝子組換え大豆MON 89788の新食品、家畜用飼料及び商業栽培を目的とした環境放出に対する承認を求めた申請の受理を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月30日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)大豆MON 89788の新食品及び家畜用飼料としての承認並びに商業栽培を目的とした環境放出の承認を求めた申請の受理

33545. EU、ポルトガルにおける動物副産物衛生規則の実施状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月30日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年2~3月、ポルトガルにおける動物副産物に関する衛生規則の実施状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  前回の指摘事項や勧告内容に対し、全般

33546. カナダ食品検査庁(CFIA)、輸入業者の衛生管理の指針となる「食品輸入の適正業務」を公表
食品安全関係情報
2006年8月30日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月30日、食品安全のためカナダの輸入業者の衛生管理の指針となる「食品輸入の適正業務(Good Importing for Food: GIP)」(38ページ)を公表し

33547. EU、飼料添加物の使用期限撤廃に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年8月30日

 欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃に関する規則を公表した。 1.使用期限撤廃 ①Trichoderma longibrachiatumから産生されたendo-1 ,3(4)-beta-gl

33548. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、フィードバンに係わる施設立ち入り検査報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月29日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、2006年8月24日現在のフィードバンに基づく立ち入り検査報告書を発表した。今回は47 ,000件の報告書を受理し内68%が委託により州当

33549. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月29日

[製品名、ロット等] 香港、インドネシア及び台湾製の粉末飲料等計5製品 ①ブランド名:GreenMax、製品名:Milky Tea 3 in 1、規格:7oz (10袋)、商品コード(UPC):4 7

33550. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、植物ステロール成分の承認に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月29日

 英国食品基準庁(FSA)は8月29日、フランスのDRT社から提出された「新開発食品原材料の植物ステロール成分の申請」の承認に関し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1.植物ステロールとは  

33551. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月28日

[製品名・ロット等] 台湾製Mong Lee Shangブランドのフルーツプリン5製品 (1)製品名:Mango Natural Fruit Pudding、規格:21oz (600g)、商品コード(

33552. FAO、「C4米に高まる期待」を公表
食品安全関係情報
2006年8月28日

 FAOは8月25日、「C4米に高まる期待」を公表し、その高い収量が増加する世界の人口を養うとした。概要は以下のとおり。  FAOの補助機関である国際米穀委員会(International Rice

33553. EU、スロベニアにおける食用動物由来製品の管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月27日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年12月、スロベニアにおける食用動物由来製品の管理状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  家畜衛生検査官の教育計画が円滑に進捗していない。

33554. カナダ食品検査庁(CFIA)、小規模家きん飼育場を対象に保護プログラム「家きん衛生の基礎」を公表
食品安全関係情報
2006年8月25日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月25日、鳥インフルエンザ及びニューカッスル病等の疾病からの保護プログラム「家きん衛生の基礎(Bird Health Basics:BHB)」を小規模の家きん飼育場向

33555. 米国環境保護庁(EPA)、農薬2種類の残留基準値について登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月25日

 米国環境保護庁(EPA)は8月25日、農薬2種類の残留基準値について登録申請の受理をそれぞれ官報で公表し、2006年9月25日までの意見募集を開始した。各農薬の名称、残留基準値及び掲載官報のURLは

33556. 米国環境保護庁(EPA)、41州及び農務省に許可した農薬の緊急使用について官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月25日

 米国環境保護庁(EPA)は8月25日、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づき、病害虫の大規模発生に対処するため、2006年4月~6月の期間に国内41州及び農務省に許可した農薬の緊急時使用

33557. 臭素酸塩の基準値超過
食品安全関係情報
2006年8月25日

[製品名] 容器入り天然水(1ガロン入りWeis Quality Spring Water) [ロット] 記載なし [製造者] Weis Markets Inc. [内容] 社内試験の結果、臭素酸塩濃

33558. ダイオキシン類
食品安全関係情報
2006年8月25日

[製品名] 鮫肝油加工食品「イタチ鮫エキスタイガーシャーク」 [ロット] カプセル入り、1瓶に150球入り [販売者] サプリーズ [販売方法] 通信販売、電話注文 [内容] 国立医薬品食品衛生研究所

33559. フランス農漁業省、今年4頭目のBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年8月25日

 フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年4頭目、1991年以降981頭となる。当該牛は、リスク牛に対する疫学サーベイランスで発見された。  概要は以下のとおり。

33560. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤2種類の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月25日

 米国環境保護庁(EPA)は8月25日、殺菌剤2種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月24日まで受け付ける。各

33561. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月25日

[製品名] Fashion Tint Bottles哺乳瓶、9オンス(約270ml)瓶3本包装 [ロット等] 商品コード(UPC):15000 78766、Day Code:6124R、6125R、6

33562. カナダ食品検査庁(CFIA)、7例目のBSE感染牛に関する疫学調査報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月24日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月24日、同国7例目のBSE感染牛(50ヶ月齢、2006年7月13日にマニトバ州で確認)に関する疫学調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①当該感染牛のいかなる

33563. カナダ食品検査庁(CFIA)、アルバータ州の肉用牛にBSE感染を確認(8例目)
食品安全関係情報
2006年8月24日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月23日、アルバータ州の肉用牛(推定8~10歳)について牛海綿状脳症(BSE)の感染を確認した旨を公表した。感染牛のいかなる部位もフードチェーン及び飼料チェーンに入ら

33564. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-29及びWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年8月24日

 WHOは8月23日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-29を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネ

33565. Eurosurveillance、牛とめん羊の食肉加工場でQ熱の集団感染が発生
食品安全関係情報
2006年8月24日

 Eurosurveillanceの発表によれば、スコットランドのと畜及び食肉加工場で従業員多数にQ熱の集団感染が発生した。7月9日以降症状を訴え始め、8月4日現在、診断が確定した患者を含め、228人

33566. 着色料(アナトー色素)
食品安全関係情報
2006年8月24日

[製品名] ①Sauda Prieskoniai , Sriubai , spice mixture for soup ②Sauda Prieskoniai , Kisulienai , Be Dru

33567. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月24日

[製品名・ロット等] マレーシア及び台湾製食品6製品 1.Delwinブランド製品 製品名:Mango Flavoured Pudding、規格:6個×120g、商品コード(UPC):なし 2.ABC

33568. OIE、Disease Information 8月24日付 Vol.19 No.34
食品安全関係情報
2006年8月24日

①デンマークの鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):その後発生なし(8月10日受信) ②デンマークの低病原性鳥インフルエンザ続報2号:(前回報告データの更新)2農場での発生で、狩猟用のマガモ計26 ,

33569. EU、米製品中の未認可遺伝子組換え米LL RICE 601混入に関する緊急措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年8月24日

 2005年8月、米国の関連当局からもたらされた情報によると、EUでは未認可の遺伝子組換え米LL RICE 601が米国市場で流通していた米製品に混入していたことが、サンプル調査の結果判明した。  米

33570. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第49号を発行
食品安全関係情報
2006年8月24日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第49号が8

33571. EU、飼料中のデオキシニバレノール、ゼアラレノン、オクラトキシンA、T-2、HT-2及びフモニシンに関するEU勧告を公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 飼料中のデオキシニバレノール、ゼアラレノン、オクラトキシンA及びフモニシンについては、既にEFSAによる意見書が発表されている。  デオキシニバレノール、ゼアラレノン及びフモニシンは、飼料から肉、乳

33572. 台湾行政院衛生署、豆製品・小麦粉製品中の過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について抜き取り検査を実施
食品安全関係情報
2006年8月23日

 台湾行政院衛生署は8月23日にリリースを発し、豆及び小麦粉等を原料とした中華食材に対し、特に過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について実施した抜き取り検査の結果を公表した。  今回の検査は、7月に

33573. 米国環境保護庁(EPA)、脂肪族溶剤及び殺菌剤プロピコナゾールの再登録決定書の公開をそれぞれ官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、農薬2種類について再登録決定書の公開を官報で公表した。各農薬の名称、対象作物及び掲載官報のURLは次のとおり。 1.低リスク農薬・脂肪族溶剤(Aliphatic

33574. カナダ保健省(Health Canada)、未殺菌の果汁製品を子供に与えないよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月23日、未殺菌のりんごジュース及び他の未殺菌の製品(搾汁、フルーツジュース及び生乳など)を子供たちに与えないように、秋の収穫期を前に保護者らに注意喚起

33575. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある中国製漢方薬4製品を服用しないよう消費者に注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月23日、副作用の恐れのある中国製漢方薬4製品について服用しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場では見

33576. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、BSEサーベイランスに関する通知2報を公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は、BSEサーベイランスに関する通知2報を公表した。 1.2006年8月23日付FSIS通知51-06 「BSEサーベイランスプログラムにおける試料採取」  FS

33577. 米国環境保護庁(EPA)、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月23日まで受け付ける。各農

33578. EU、ルクセンブルグにおける植物由来食品の農薬管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年1月、ルクセンブルグにおける植物由来食品の農薬管理に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  残留農薬のモニタリングプログラムは、欧

33579. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリフルミゾール及び代謝産物の対象作物別の期限付き残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、殺菌剤トリフルミゾール(Triflumizole)及び代謝産物の期限付き残留基準値について、パセリの葉、コラード(キャベツの一種)、ケール、コールラビ(かぶキャ

33580. 米国環境保護庁(EPA)、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニルの残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニル(Myclobutanil)の残留基準値について、吸い出された穀粒部分(aspirated grain fractions)を1

33581. 米国環境保護局(EPA)、殺菌剤の活性成分及びじゃがいものポストハーベスト処理剤として亜リン酸を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、食用作物の殺菌剤活性成分及びじゃがいものポストハーベスト処理剤として亜リン酸(Phosphorous acid)を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表

33582. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤リンデンの自主的登録失効の申請受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、有機塩素系殺虫剤リンデン(Linden)を成分とする農薬製剤12種類について、自主的に登録失効させる登録者からの申請の受理を官報で公表し、2006年9月22日ま

33583. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月23日

[製品名] Shih Cheng Foodsブランドの台湾製粉末紅茶6製品 [ロット等] ①製品名:3:15 PM Roasted Milk Tea、規格:240g (20g×12袋)、商品コード(U

33584. 米国環境保護庁(EPA)、ダニ駆除剤・殺虫剤アミトラズの残留基準値再評価決定書の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、ダニ駆除剤・殺虫剤アミトラズ(Amitraz)の残留基準値再評価決定書(TRED)の公開を官報で公表し、2006年10月23日までの意見募集を開始した。当該再評

33585. EU、未認可GM米が米国市場で発見された件についてQ&Aを発表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 欧州委員会(EC)は、未認可の遺伝子組換え(GM)米が米国市場で発見された件についてQ&Aを発表した。主な質問内容は以下のとおり。 ①ECが得ている情報の内容は? ②EUの消費者への脅威は? ③講じ

33586. EU、加盟国別2006年BSE検査結果一覧を更新
食品安全関係情報
2006年8月22日

 EUは、加盟国別の2006年におけるBSE検査結果一覧を更新した。加盟国別に患畜同一コホート群・健康と畜群・リスク群(牧場で死亡等)・疑い群(有症状)ごとの発見件数が記載されている。 http://

33587. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、α-シクロデキストリンの食品成分としての使用許可についてベルギー当局が作成した初期評価報告書に関するAFSSAの2005年11月22日付意見書への追加情報に関する意見書
食品安全関係情報
2006年8月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、2005年11月22日付で、EC規則258/97の枠組みにおけるα-シクロデキストリンの食品成分としての使用許可についてベルギー当局が作成した初期評価報告書に

33588. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ワイン及びアルコール飲料と接触する木材に施される処理に係る知見の現状、勧告及びリスク評価に向けた展望に関する意見書
食品安全関係情報
2006年8月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ワイン及びアルコール飲料と接触する木材に施される処理に係る知見の現状について考察することを自ら決定し、今般2006年8月22日付意見書(3ページ)及び報告書(

33589. 米国食品医薬品庁(FDA)、マイナーな動物用医薬品のインデックス作成のための規則案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)はマイナーな動物用医薬品のインデックス作成のための規則案を公表し、意見募集を開始した。2004年のマイナー使用及びマイナー種動物(MUMS)保健法は、FDAに対し連邦食品医

33590. 台湾行政院衛生署、カナダ産の魚油カプセルにダイオキシン含有量の基準超過が見られた件に食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2006年8月22日

 台湾行政院衛生署は8月18日、カナダから輸入された魚油カプセル製品(中国語名:「金鮫鯊魚肝油膠?」。英語名不明)にダイオキシン含有量の基準超過が見られた件を受け、問題の製品の摂取について、同署が信号

33591. FAO、「コーカサス及びバルカン地方は高病原性H5N1亜型ウイルス感染の高いリスクを有する」を公表
食品安全関係情報
2006年8月22日

 FAO は8月21日、「コーカサス及びバルカン地方は高病原性H5N1亜型ウイルス感染の高いリスクを有する」を公表し、鳥インフルエンザがアフリカ、アジア及び中東で拡大を続けているとした。概要は以下のと

33592. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月22日

[製品名] 台湾及びベトナム製の粉末飲料等計5製品 [ロット等] 1.G7 Coffeeブランド 製品名:Instant Coffee Mix、規格:Net360g (20g×30袋)、商品コード(

33593. EU、鳥インフルエンザ感染拡大に対する追加的なリスク軽減措置に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年8月22日

 EUは、欧州における現在の疫学的及び鳥類学的状況に基づき、鳥インフルエンザ感染拡大の危険性が特に高いと考えられる地域での、おとり鳥を使った狩猟を禁止することを決定した。ただし、鳥インフルエンザ調査に

33594. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ナノテクノロジーに関し専門家及び消費者と積極的にコミュニケーションを行う旨を公表
食品安全関係情報
2006年8月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品及び日用品におけるナノテクノロジーの利用状況とその潜在リスクについて早期にコミュニケーションを行うことは、ナノテクノロジーが社会に受容されるために非常に重

33595. EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)、ブルータングに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年8月21日

 EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)は8月21日、ブルータングに関するQ&Aを公表した。食品安全に関する主な質問は以下のとおり。 ①ブルータングとは? ②公衆衛生や食品安全に及ぼす

33596. フランス経済財政産業省(MINEFI)、干しブドウ及びそれ以外の乾燥果物中のオクラトキシン測定結果を公表
食品安全関係情報
2006年8月21日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は、2005年第4四半期に実施した干しブドウ及びそれ以外の乾燥果物中のオクラトキシン測定結果を公表した。 1.オクラトキシンAに関する情報

33597. フランス経済財政産業省、2005年~2006年実施の冬収穫のサラダ用葉菜中の残留農薬及び残留臭素の調査結果
食品安全関係情報
2006年8月21日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は、2005年12月から2006年2月にかけて実施した冬収穫のサラダ用葉菜中の残留農薬及び残留臭素の調査結果を公表した。    ここ数年間に

33598. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、輸入食品の安全性に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2006年8月21日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、8月21日、海外からの輸入食品の安全性に関するプレスリリースを公表した。NZFSAがこれまで実施した総合食品調査(Total Diet Survey)並び

33599. EU、ブルータング予防対策を決定、サーベイランス域の設定や製品の出荷停止など
食品安全関係情報
2006年8月21日

 ブルータングの予防対策を講じるための欧州委員会決定は8月21日、フードチェーン・動物衛生常任委員会により承認された。本決定は、最近オランダ、ベルギー及びドイツで確認された同病の集団感染の発生を踏まえ

33600. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、グルコサミン塩酸塩の承認に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月21日

 英国食品基準庁(FSA)は8月21日、Cargill社から提出された「新開発食品原材料のグルコサミン塩酸塩の申請」の承認に関する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. グルコサミン塩酸塩とは

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