食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01630340329 |
| タイトル | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、2004年以降のSEACにおける課題をまとめた資料を公表 |
| 資料日付 | 2006年10月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は10月11日、2004年以降のSEACにおける課題をまとめた資料(50ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.本資料発行の内容及び目的 本資料は2004年以降、SEACにおいて議論し結論を出した課題をまとめたもので、SEAC94において実施される一般参加者への質疑応答のための基本となる主要項目について委員会メンバーに認識してもらうために作成された。 2.クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と公衆衛生について (1)変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の特徴、(2)手術によるvCJD感染リスク、(3)歯内治療とvCJD、(4)輸血によるプリオン疾病の感染、(5)輸血によるvCJD感染の疑い患者、(6)輸血を受けたヒトにおけるvCJD感染の前期臨床、(7)血液におけるvCJDの感染性、(8)vCJDのヒト-ヒト感染のマウスモデル、(9)異常プリオンたん白質濃度及び感染性間の関連性の欠如、(10)プリオンたん白質低減フィルター、(11)牛由来原材料を含む医療品、(12)医療用インプラント、(13)母乳を経由したvCJDの母子感染 3.食の安全 (1)牛乳における異常プリオンたん白質、(2)牛海綿状脳症(BSE)感染牛の末梢及び中枢神経系組織における異常プリオンたん白質の検出、(3)OTM (Over Thirty Month)ルール、(4)OTMルールの変更:脊柱からのBSE暴露リスク、(5)OTMルールの変更:英国食品安全庁(FSA)及びSEAC合同リスク評価グループの結論に関する会議のまとめ、(6)OTMルールの変更:OTMルールの見直しの結果に対するリスク評価 (7)長期的な炎症によるスクレイピープリオンたん白質及び感染性の組織分布に対する影響 Heikenwalderらの研究によると、長期的な炎症により、通常感染しない組織でスクレイピープリオンたん白質及び感染性が検出されたとのこと。 (8)めん羊の乳腺における異常プリオンたん白質の検出 スクレイピー感染と同時に他の疾病に感染した場合に、PrPscの分布に変化が生じる可能性を示唆。 (9)めん羊にBSE感染の疑いが生じた場合の緊急時対応、(10)英国のシカにおける慢性消耗症(CWD)及びBSE、(11)欧州委員会(EC)の伝達性海綿状脳症(TSE)ロードマップ 4.動物の健康 (1)BSEの起源がヒトのTSEから派生したとする仮説、(2)ライグラス(植物)のアルカロイドのBSEへの関与に関する仮説、(3)BSEの鑑別診断、(4)「非定型」という言葉の定義づけ及び使用について、(5) 肉骨粉飼料の使用禁止以降に生まれた牛(BARB: born after the reinforced ban)に発生しているBSEの原因について (6)Hill教授が実施したBARB症例についての研究結果 たぶん汚染飼料に何らかの形で暴露されたことが原因としている。 5.動物副産物の安全 (1)カテゴリーⅢの動物副産物の肥料での利用、(2)ドレイトン農場の家畜及び収穫物の利用 6.めん羊におけるTSE (1)非定型スクレイピー、(2)SEACめん羊サブグループ報告書、(3)実験群におけるめん羊間のBSE感染、(4) ナショナル・スクレイピー・プラン(NSP)、(5)めん羊のプリオンたん白質遺伝子(PRNP)の分子の進化 7.山羊におけるTSE (1)異常プリオンたん白質の分析技術、(2)Protein misfolding cyclic amplification (PMCA)法、(3)異常プリオン検出のためのConformation dependent immunoassay(CDI)法 8.付属文書 (1)SEAC90の質疑応答時の議事録、(2)SEAC85の質疑応答時の議事録 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC) |
| 情報源(報道) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC) |
| URL | http://www.seac.gov.uk/pdf/issue_summary.pdf |
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