食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01640450297 |
タイトル | OIE、Disease Information 10月19日付 Vol.19 No.42 |
資料日付 | 2006年10月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①アゼルバイジャンの炭疽続報1号(最終報告):その後再発なく制限措置を解除(10月9日受信) ②英国のニューカッスル病:前回発生報告2005年7月。1農場で発生。食用ヨーロッパヤマウズラ2 ,000羽に症状。検査で陽性。野鳥から感染と推定(10月13日受信) ③ベルギーのブルータング続報6号:その後74農場で発生。牛30頭、めん羊58頭に症状。検査で陽性(10月13日受信) ④ハンガリーの高病原性鳥インフルエンザ続報2号(最終報告):3ヶ月のサーベイランスを経て再発なし。OIEコードに従い清浄国に復帰(10月16日受信) ⑤中国の口蹄疫続報13号:その後青海省の1村で発生。牛53頭に症状、全110頭を殺処分。検査で陽性(10月16日受信) ⑥米国の水疱性口炎続報8号:その後1農場で発生。馬4頭に症状。検査で陽性(10月16日受信) ⑦米国の馬伝染性子宮炎:前回発生報告1979年。2頭に症状。検査で陽性(10月16日受信) ⑧ルーマニアのアメリカ腐蛆病:前回発生報告2006年9月。1養蜂場で発生。巣箱57箱に異変。幼虫が黒変、腐臭。検査で陽性(10月18日受信) ⑨ブルガリアのブルータング:前回発生報告2002年9月。7村で発生。牛12頭、山羊52頭に症状。検査で陽性(10月19日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/A_CURRENT.HTM |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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