食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01640020149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、海藻中のヨウ素に関する科学パネルの声明を公表 |
| 資料日付 | 2006年10月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EFSAは、海藻中の高水準のヨウ素が、ヒトの健康にどのようなリスクを与えるかについて評価を行うよう要請を受けた。ヨウ素の許容上限摂取量については、既に2002年に科学委員会の意見書が発表されており、その中で、海藻の消費によりヨウ素摂取量が過剰になる可能性が指摘されている。意見書はまた、ヨウ素の急性・亜急性・慢性摂取により引き起こされる危害、妊娠中の女性によるヨウ素の過剰摂取が引き起こす問題などにも言及している。 食品中のヨウ素含有量は、地球科学的条件などの要因に左右され、消費者のヨウ素摂取量は、国及び地域のフードチェーンに混入するヨウ素の量に対応している。ヨウ素摂取量が極端に低い地域では、ヨード欠乏症が大きな問題となっているが、このような地域でのヨウ素摂取量の急激な増加は望ましくなく、ヨード欠乏症改善には安定したヨウ素摂取こそ望ましいと考えられる。それゆえ、当然、EU域内ではヨウ素への暴露量が極端に低い地域から、非常に高い地域まで様々の想定を行う必要が生じてくる。このような理由から、高水準のヨウ素を含む海藻の暴露評価及び海藻の推奨消費量の設定は、国レベルもしくは地域レベルで行うべきだと科学パネルは考える。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/science/contam/statement_of_the_contam/contam_statement_iodine.html |
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