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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  1601 ~1650件目
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1601. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「植物性産物のプロセス水の消毒」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月19日、「植物性産物のプロセス水の消毒」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  食品部門は、プロセス水の量を削減するために、果物、野菜、生の

1602. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、多年度国家管理計画の2023年次食品モニタリング報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は9月19日、多年度国家管理計画(MNKP)の2023年次食品モニタリング報告書を公表した。概要は以下のとおり。  欧州議会及び理事会規則(EU) 201

1603. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「オランダにおける2023年の食品関連集団感染の登録」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月19日、「オランダにおける2023年の食品関連集団感染の登録」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  同じ食品を食べたことによって2人以上の

1604. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した(GE)植物、除草剤(ジカンバ、グルホシネート-アンモニウム、2,4-D、メソトリオン)耐性ダイズについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 193への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年9月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2024年9月18日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、除草剤(ジカンバ、グルホシネート-アンモニウム、2,4-D

1605. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳製品不使用のダークチョコレート及びチョコレート含有製品の乳アレルゲン検査結果を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月17日、乳製品不使用(dairy-free)のダークチョコレート及びチョコレート含有製品の乳アレルゲン検査結果を公表した。概要は以下のとおり  FDAは、ペンシルベニ

1606. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 19を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月17日、公報No. 19を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(46製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(14製品)

1607. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のシクロキシジムに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、様々な作物中のシクロキシジム(cycloxydim)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年8月28日承認、32ペ

1608. シンガポール食品庁(SFA)、いわゆる健康食品におけるフロセミド、フェノールフタレイン、シブトラミン、センノシドの検出を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 シンガポール食品庁(SFA)は9月17日、いわゆる健康食品におけるフロセミド、フェノールフタレイン、シブトラミン、センノシドの検出を公表した。概要は以下とおり。 (以下、メディアリリース) 「食品へ

1609. スペイン保健省医薬品・医療機器庁(AEMPS)、フランス等との協働による、動物用医薬品における抗生物質の代替品の特定を目的とした薬剤耐性国家計画(PRAN)報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 スペイン保健省医薬品・医療機器庁(AEMPS)は9月17日、フランス等との協働による、動物用医薬品における抗生物質の代替品の特定を目的とした薬剤耐性国家計画(PRAN)報告書を公表した。概要は以下の

1610. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月17日)を公表
食品安全関係情報
2024年9月17日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年9月17日)を公表した。概要は以下のとおり

1611. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、慢性消耗病(CWD)に関する統計情報を更新(2024年9月17日確認)
食品安全関係情報
2024年9月17日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は9月、慢性消耗病(CWD)に関する統計情報を更新した(訳注:2024年9月17日確認)。追加された1症例の概要は以下のとおり。 死亡年月日:2024年9月2日

1612. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360471149)

1613. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年9月16日~9月20日)
食品安全関係情報
2024年9月16日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年9月16日~9月20日)。 1.全動物種用に供する飼料添加物としての、Pediococcus pentosace

1614. 国際獣疫事務局(WOAH)、68件の動物疾病通知を受信(報告日:9月10日~9月16日)
食品安全関係情報
2024年9月16日

 国際獣疫事務局(WOAH)は9月10日から9月16日に受信した、68件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱23件(ドイツ3件、ギリシ

1615. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)の使用の大幅な規制を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は9月16日、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)の使用の大幅な規制を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、胎児の発達に及ぼ

1616. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスの1製品の既存在庫規定の更新を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 米国環境保護庁(EPA)は9月16日、クロルピリホス(chlorpyrifos)の1製品の既存在庫規定の更新を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、Kaizen Technologies社(K

1617. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスのアスパラガスでの使用を終了するための自主的登録修正申請の受理通知を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 米国環境保護庁(EPA)は9月16日、クロルピリホス(chlorpyrifos)のアスパラガスでの使用を終了するための自主的登録修正申請の受理通知を公表した。概要は以下のとおり。  EP??Aは連邦

1618. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る警戒及び農業食品偽装の調査に関する2023年次報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は9月16日、食品安全に係る警戒及び農業食品偽装の調査に関する2023年次報告書を公表した。概要は以下の通り。  本日、欧州委員会は、農業

1619. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月16日、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論(NAMs)のレビュー: 現状及び課

1620. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月16日、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論(NAMs)に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する

1621. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360480149)

1622. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門におけるナノ粒子のリスク評価への適用に向けた新アプローチ方法論のレビュー: 現状及び課題」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360481149)

1623. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品・飼料部門における新アプローチ方法論に対する適格性認定システムの提案:ナノ材料リスク評価に対する実装例」に関する外部機関による科学的報告書を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年9月16日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360470149)

1624. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、Albane(食品・バイオモニタリング・保健衛生・栄養・環境)調査の第一段階の開始を公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月16日、Albane(食品・バイオモニタリング・保健衛生・栄養・環境)調査の第一段階の開始を公表した。概要は以下のとおり。  フランス公衆衛生局とA

1625. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、BfRミール・スタディ(MEAL Study)において野菜チップスから高レベルのアクリルアミドが検出されことを公表
食品安全関係情報
2024年9月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月16日、BfRミール・スタディ(MEAL Study)において野菜チップスから高レベルのアクリルアミド(acrylamide)が検出されたことを公表した。概

1626. 世界保健機関(WHO)、メジナ虫症(ギニア虫症)に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年9月13日

 世界保健機関(WHO)は9月13日、メジナ虫症(ギニア虫症)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)メジナ虫症は、肢体を不自由にする(cr

1627. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、インターネット経由で購入された食品サプリメントに関する規制措置についての情報を公表
食品安全関係情報
2024年9月13日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は9月13日、インターネット経由で購入された食品サプリメントに関する規制措置についての情報を公表した。概要は以下のとおり。  AGESは、連邦消費者保護庁(B

1628. ドイツリスク評価研究所(BfR)、多様な特性を持つ微小粒子であるナノマテリアルに関するQ&Aを更新 (2/3)
食品安全関係情報
2024年9月13日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360080314)

1629. フランス労働・保健・連帯省、アンドル・エ・ロワール県におけるボツリヌス症の症例を確認した旨を公表
食品安全関係情報
2024年9月13日

 フランス労働・保健・連帯省は9月13日、アンドル・エ・ロワール県におけるボツリヌス症の症例を確認した旨を公表した。概要は以下のとおり。  パスツール研究所の嫌気性細菌・ボツリヌス症に関するナショナル

1630. ドイツリスク評価研究所(BfR)、多様な特性を持つ微小粒子であるナノマテリアルに関するQ&Aを更新 (1/3)
食品安全関係情報
2024年9月13日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  ドイツリスク評価研究所(BfR)は9月13日、多様な特性を持つ微小粒子であるナノマテリアルに関するQ&Aを更新した。  このQ&A は、2021年10月18

1631. ドイツリスク評価研究所(BfR)、多様な特性を持つ微小粒子であるナノマテリアルに関するQ&Aを更新 (3/3)
食品安全関係情報
2024年9月13日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06360081314)

1632. 国際がん研究機関(IARC)、「IARCモノグラフ134巻: アスパルテーム、メチルオイゲノール、イソオイゲノール」が現在オンラインで利用可能である旨を公表
食品安全関係情報
2024年9月13日

 国際がん研究機関(IARC)は9月13日、「IARCモノグラフ134巻: アスパルテーム、メチルオイゲノール、イソオイゲノール」が現在オンラインで利用可能である旨を公表した。概要は以下のとおり。  

1633. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び食品材料の製造における抽出溶媒として使用されるヘキサンの安全性の再評価の必要性に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2024年9月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月13日、食品及び食品材料の製造における抽出溶媒として使用されるヘキサン(hexane)の安全性の再評価の必要性に関するテクニカルレポート(2024年9月4日承認、3

1634. 国連食糧農業機関(FAO)、総説「農業食品システムにおける循環型政策及び慣行を推進する上での世界の食品安全にとっての機会及び課題」を公表
食品安全関係情報
2024年9月12日

 国連食糧農業機関(FAO)は9月12日、総説「農業食品システムにおける循環型政策及び慣行を推進する上での世界の食品安全にとっての機会及び課題」のnpj science of food誌掲載公表した。

1635. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換えビール酵母(Sourvisiae(商標))の安全性評価について公表
食品安全関係情報
2024年9月12日

 カナダ保健省(Health Canada)は9月12日、遺伝子組換えビール酵母(Sourvisiae(商標))の安全性評価について公表した。概要は以下のとおり。  2023年、カナダ保健省は、Sou

1636. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「H5鳥インフルエンザ:現在の状況」のページを更新
食品安全関係情報
2024年9月12日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は9月12日、「H5鳥インフルエンザ:現在の状況」のページを更新した。概要は以下のとおり。 1. 知っておくべきこと (1)H5亜型ウイルスによる鳥インフルエン

1637. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、米国内の家畜における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の確認状況について更新
食品安全関係情報
2024年9月12日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は9月12日、米国内の家畜における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の確認状況について更新した。  USDA-APHISは、米国内の家畜群におけるHP

1638. 論文紹介:「母親のPFASばく露と子孫の染色体異常の関係が解析された」
食品安全関係情報
2024年9月11日

 論文紹介:「母親のPFASばく露と子孫の染色体異常の関係が解析された」  Environmental Health Perspectives (2024年9月11日電子版https://doi.or

1639. ドイツリスク評価研究所(BfR)、潜在的な健康リスクのあるスリーピング・ベリー製剤として知られるアシュワガンダについて、子ども、妊娠中及び授乳中の女性、肝臓疾患のある人は特に避けるべきであると通知
食品安全関係情報
2024年9月10日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は9月10日、潜在的な健康リスクのあるスリーピング・ベリー製剤として知られるアシュワガンダ(Ashwagandha)について、子ども、妊娠中及び授乳中の女性、肝臓疾患

1640. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、農薬の緊急認可に関するQ&Aを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年9月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月10日、農薬の緊急認可に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  植物由来の食品上及び食品中の農薬の残留に関する最大残留基準値(MRL)は欧州委員会に

1641. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Bacillus velezensis RTI301株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年9月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月10日、有効成分Bacillus velezensis RTI301株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年7月31日承認、19ページ、DOI: 1

1642. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年8号(2024年8月)を公表
食品安全関係情報
2024年9月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は8月、有害物質アップデート2024年8号(2024年8月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 除草剤クロルタールジメチル(chlorthal-dimet

1643. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、殺虫剤・ダニ駆除剤ダイアジノン(diazinon)の再検討に関する最終規制決定(final regulatory decision)を公表
食品安全関係情報
2024年9月10日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は9月10日、殺虫剤・ダニ駆除剤ダイアジノン(diazinon)の再検討に関する最終規制決定(final regulatory decision)を公

1644. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、農薬の緊急認可に関するQ&Aを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年9月10日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350350314)  Q8. 特定の栽培地域における殺菌有効成分ホ

1645. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「都市廃水の農業利用のための評価枠組み(第1段階:法的枠組みと食品安全)」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年9月10日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月10日、「都市廃水の農業利用のための評価枠組み(第1段階:法的枠組みと食品安全)」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  乾燥した夏には、農

1646. フランス労働・保健・連帯省、ボツリヌス症の可能性例5例の発生とそれに伴うラムソンのペーストの瓶詰製品の撤去及びリコールを公表
食品安全関係情報
2024年9月10日

 フランス労働・保健・連帯省は9月10日、ボツリヌス症の可能性例(cas probables)5例の発生とそれに伴うラムソン(訳注:ワイルドガーリックやベアガーリックとも呼ばれるネギ属の多年草、学名は

1647. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Bacillus subtilis RTI477株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2024年9月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月9日、有効成分Bacillus subtilis RTI477株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年7月31日承認、19ページ、DOI: 10.2

1648. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(8月23日~9月9日)
食品安全関係情報
2024年9月9日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日及び9月9日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-19000、公表日:2024年8月23日 物質

1649. 国際獣疫事務局(WOAH)、67件の動物疾病通知を受信(報告日:9月3日~9月9日)
食品安全関係情報
2024年9月9日

 国際獣疫事務局(WOAH)は9月3日から9月9日に受信した、67件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア)

1650. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのカードランの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年9月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月9日、食品添加物としてのカードラン(curdlan)の安全性評価に関する科学的意見書(2024年7月24日、31ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.20

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