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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37387件中  1351 ~1400件目
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1351. 米国疾病管理予防センター(CDC)、コロラド州の家きん作業者の間でH5鳥インフルエンザのヒト症例を確認したと公表
食品安全関係情報
2024年7月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月14日、コロラド州の家きん作業者の間でH5鳥インフルエンザのヒト症例を確認したと公表した。概要は以下のとおり。  コロラド州で高病原性鳥インフルエンザ(HPA

1352. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのLemna minor及びLemna gibbaの植物全体に由来する原材料の安全性評価に関する科学技術支援報告書をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、新食品としてのLemna minor及びLemna gibbaの植物全体に由来する原材料の安全性評価に関する科学技術支援報告書をテクニカルレポートとして公表

1353. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表した(7月7日採択、PDF版49

1354. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月12日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320900149) 「結果」  ・ 科学データベースの構造化検索に

1355. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、「栄養表示に関するQ&A第4版」を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は7月12日、「栄養表示に関するQ&A第4版」を公表した。概要は以下のとおり。  今般、理事会決議(RDC) 818/2023による甘味料の定義及び分類の変更に

1356. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(フェロシアン化ナトリウム及びフェロシアン化カリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(フェロシアン化ナトリウム及びフェロシアン化カリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版7ペ

1357. 欧州食品安全機関(EFSA)、全家きん種(屠殺年齢/屠殺体重まで、又は産卵まで)及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Quillaja saponaria Molina及びYucca schidigera Roezl ex Ortgiesからなる(Magni-PHI(登録商標)))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全家きん種(屠殺年齢/屠殺体重まで、又は産卵まで)及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Quillaja saponaria Molina及びYucca sc

1358. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(L-チロシンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する飼料添加物(L-チロシンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(6月4日採択、PDF版7ページ、https://doi.org/1

1359. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用七面鳥及び成長期のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus licheniformis DSM 34315株により生産されるα-アミラーゼ(Ronozyme(登録商標)HiStarch)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、肥育用鶏、肥育用七面鳥及び成長期のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus licheniformis DSM 34315株により生産されるα

1360. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「食品接触製品からのビスフェノール及び誘導体」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月12日、重点活動「食品接触製品からのビスフェノール及び誘導体」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  当該重点活動の目的は、コーティングされた缶

1361. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 英国健康安全局(HSE)は7月12日、グレートブリテンにおいて承認失効となる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグレー

1362. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第28週号(7月6日~12日)において、生の山羊チーズに関連した複数国にわたるエルシニア・エンテロコリチカ(Yersinia enterocolitica)集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月12日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第28週号(7月6日~12日)において、生の山羊チーズに関連した複数国にわたるエルシニア・エンテロコリチカ(Yer

1363. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した(GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 196への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年7月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月12日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グルホシネート-アンモニウム系)耐性トウモロコ

1364. 米国環境保護庁(EPA)、ファクトシート「魚貝類勧告プログラムで監視すべき汚染物質(2024年7月)」を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、ファクトシート「魚貝類勧告プログラムで監視すべき汚染物質(2024年7月)」を公表した。概要及び構成は以下のとおり。 1. 概要  州、部族、及び領土の魚貝類勧

1365. 米国環境保護庁(EPA)、より多くの州、部族、及び領土が魚類中のPFASへのばく露を低減することを支援するため、科学に基づく新しい勧告を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、より多くの州、部族、及び領土が魚類中のPFASへのばく露を低減することを支援するため、科学に基づく新しい勧告を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、州、部

1366. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題の登録リストを更新
食品安全関係情報
2024年7月11日

 英国食品基準庁(FSA)は7月11日、リスク分析課題の登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題の登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題

1367. 論文紹介:「2023年にスペインで確認されたクリプトスポリジウム症例の顕著な増加」
食品安全関係情報
2024年7月11日

 Eurosurveillance(2024, 29(28):pii=2300733、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.28.2300733)に掲載された論文「202

1368. 台湾衛生福利部、「食品原料真珠及び真珠カルシウムの使用制限」など32項目を制定し、即日施行する旨公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 台湾衛生福利部は7月11日、「食品原料真珠及び真珠カルシウムの使用制限」など32項目を制定し、即日施行する旨公表した。制定された使用制限(一日当たり摂取量の限度)、その他の規定は次のとおり。  貝殻

1369. 欧州食品安全機関(EFSA)、公衆衛生及びリスク評価におけるバイアスのリスクに焦点を置いた、ヒトの観察疫学研究から得られたエビデンスの迅速な評価ツールの開発に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、公衆衛生及びリスク評価におけるバイアスのリスクに焦点を置いた、ヒトの観察疫学研究から得られたエビデンスの迅速な評価ツールの開発に関する外部委託機関(補足:

1370. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表した(EFSA-Q-2024-00178、6月19日採択

1371. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月11日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320940149) 3. カテゴリー1と分類されるNGT植物に由来

1372. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中の汚染物質のリスク評価における動物の食餌性ばく露に関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、飼料中の汚染物質のリスク評価における動物の食餌性ばく露に関する声明(2024年6月6日採択、15ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8

1373. 台湾衛生福利部、「食品原料ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine)の使用制限」規則を制定し、2025年7月1日から施行する旨公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 台湾衛生福利部は7月11日、「食品原料ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine)の使用制限」規則を制定し、2025年7月1日から施行する旨公表した。概要は以下のとおり。 1. 本規

1374. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(6月12日採

1375. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年7月11日)を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年7月11日)を公表した。概要は以下のとおり。 B 審議及び採決議案 B.0

1376. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、飼料は動物性食品中のPFASの最大基準値を遵守するための鍵であるとの意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月10日、飼料は動物性食品中のPFASの最大基準値を遵守するための鍵であるとの意見書を公表した。概要は以下のとおり。  この意見書は、意見書No.37/202

1377. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年6号(2024年6月)を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は6月、有害物質アップデート2024年6号(2024年6月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 有害物質に関する報告要件の変更  NZEPAは、2015年

1378. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月10日、ボツリヌス症に関する2022年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)で

1379. 米国環境保護庁(EPA)、緊急免除の許可に対応した期限付きでの残留基準値を公表(2024年7月10日)
食品安全関係情報
2024年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、EPAによる連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく緊急免除の許可に対応し、期限付きで残留基準値を設定する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとお

1380. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、同庁意思決定委員会がグリホサートの再評価の根拠はないと判断した旨を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は7月10日、同庁意思決定委員会がグリホサートの再評価の根拠はないと判断した旨を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、Round Up等の除草剤の有

1381. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.2/3 (2/3)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350280378)

1382. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.2/3 (3/3)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350281378)

1383. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.3/3
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A

1384. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.2/3 (1/3)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表し

1385. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.1/3 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A

1386. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.1/3 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350270378) A.06 補強データ 1. ペンディメタリン(

1387. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、文書「アクリルアミドは体内でも生成される」を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月10日、文書「アクリルアミド(acrylamide)は体内でも生成される」を公表した。概要は以下のとおり。  アクリルアミドはでんぷん質の食品を加熱すると形

1388. 米国疾病管理予防センター(CDC)、有機くるみに関連した腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年7月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月9日、有機くるみに関連した腸管出血性大腸菌O157集団感染(2024年4月30日調査開始)に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染は

1389. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 14を公表
食品安全関係情報
2024年7月9日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月9日、公報No. 14を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(29製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(5製品) 3

1390. メキシコ農業・農村開発省(SADER)、ラテンアメリカ最大規模の食品照射プラントの稼働開始を公表
食品安全関係情報
2024年7月9日

 メキシコ農業・農村開発省(SADER)は7月9日、ラテンアメリカ最大規模の食品照射プラントの稼働開始を公表した。概要は、以下のとおり。  SADER長官Victor Villalobos Aramb

1391. スイス連邦保健局(BAG)、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2023年」を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 スイス連邦保健局(BAG)は7月8日、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2023年」を公表した。概要は以下のとおり。  BAG放射線防護部門の環境放射能課は、モニタリング計画の一部とし

1392. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月8日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表した(公表日:記載なし、確認日:7月8日)。概要は以下のとおり。 (以下、目次及び各項目の内容から抜粋) 1. カ

1393. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月8日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320870306) 16. 微生物学的汚染物質 ・ヒスタミン  各

1394. 米国国立衛生研究所(NIH)、乳牛のH5N1亜型インフルエンザウイルスは、哺乳動物における感染、伝播を促進する可能性がある特徴を有するとの研究について紹介
食品安全関係情報
2024年7月8日

 米国国立衛生研究所(NIH)は7月8日、乳牛のH5N1亜型インフルエンザウイルスは、哺乳動物における感染、伝播を促進する可能性がある特徴を有するとの研究について紹介した。概要は以下のとおり。  H5

1395. 国際獣疫事務局(WOAH)、47件の動物疾病通知を受信(報告日:7月2日~7月8日)
食品安全関係情報
2024年7月8日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月2日から7月8日に受信した、47件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア)

1396. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分メチダチオンの最大残留基準値改正を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 英国健康安全局(HSE)は7月8日、グレートブリテンにおける農薬有効成分メチダチオンの最大残留基準値改正を公表した。概要は以下のとおり。  メチダチオン(Methidathion)は、グレートブリテ

1397. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、クレオソート、及び1,2-ジクロロエタンの毒性学的プロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は7月8日、クレオソート(creosote)、及び1,2-ジクロロエタン(1,2-dichloroethane)の毒性学的プロファイル(Toxicological

1398. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月8日)を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月8日)を公表した。概要は以下のとおり。

1399. 国際がん研究機関(IARC)、タルク及びアクリロニトリル(acrylonitrile)の発がん性の評価結果に関する要約論文を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 国際がん研究機関(IARC)は7月5日、タルク及びアクリロニトリル(acrylonitrile)の発がん性の評価結果に関する要約論文を公表した。概要は以下のとおり。  IARCは、タルク及びアクリ

1400. 英国食品基準庁(FSA)、食品接触を目的としたプラスチック材料及び成形品の製造における使用を意図したモノマーとしてのリン酸メタクリル酸2-ヒドロキシエチルエステルの認可申請に対する安全性評価結果を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 英国食品基準庁(FSA)は7月5日、食品接触を目的としたプラスチック材料及び成形品の製造における使用を意図したモノマーとしてのリン酸メタクリル酸2-ヒドロキシエチルエステルの認可申請に対する安全性評

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