食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06320901149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヒトと同一のミルクオリゴ糖類のEFSAによる安全性評価に向けた準備作業に関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2) |
| 資料日付 | 2024年7月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320900149) 「結果」 ・ 科学データベースの構造化検索により、総計2,851の文献が取得され、レベル1のスクリーニングが実施された。その内、218件の文献が全文評価に向け選抜され、さらに、重要なシステマティックレビュー2件から特定された文献36件が追加された。全文評価された254件の内、総計171件の出版物が最終的に本スコーピング・レビューに包含された。 ・ 137件の出版物は目的(i)及び(ii)に関する関連データを、31件の出版物が目的(iii)に関する関連データを、3件の出版物が全ての目的に関する関連データを報告していた。さらに、灰色文献を通じてHiMOに関連する14社を特定した。約4分の3(72.9%)の研究は2016年以降に公表されたものである。論文は主として、米国(31件、22.1%)及び中国(28件、20.0%)にて実施された研究に関する報告である。平均(標準偏差)ドナー数は384.5名(1036.7名)であり、研究より1 - 6014名の範囲に渡っていた。 ・ 最も利用頻度の高い分析法は、高速液体クロマトグラフィー(HPLC、10.5%)及び高速陰イオン交換クロマトグラフィー(HPAEC、8.2%)であった。ほとんどの出版物では、複数のドナー群(分泌者の状態や授乳期間等の因子に基づく)の濃度データが報告されていた。 ・ ドナー・グループ別では、(初乳を除く)乳中HMOs総濃度の平均は6,740 mg/Lであったが、出版物別では、平均濃度は5,341 mg/Lであった。 ・ 出版物別では、各HMOsの平均濃度(mg/L、初乳を除く)は以下の通りであった: LNnT 288、LNT 971、2’-FL 1,468、3-FL 800、DFL 232、3’-SL 212、6’-SL 365、LNFP I 738、LNT/LNnT 611。 ・ ドナー・グループ別では、各HMOsの平均濃度(mg/L、初乳を除く)は以下の通りであった: LNnT 382、LNT 1064.1、2’-FL 1685、3-FL 907、DFL 303、3’-SL 225、6’-SL 435、LNFP I 773、LNT/LNnT 882。 ・ 出版物別では、HMOsグループの平均濃度(初乳を除く)の平均濃度(mg/L)は以下の通りであった: 総中性4,577、総酸性851、総酸性フコシル化4,635、α-1-3/4-フコシル化1,631、α-1-2-フコシル化1,601、非フコシル化1,509、総シアル化2,293。 ・ ドナー・グループでは、HMOグループの平均濃度(初乳を除く)の平均濃度(mg/L)は、以下の通りであった: 総中性は3,942、総酸性 1,032、総酸性フコシル化 6,477、α-1-3/4-フコシル化 1,650、α-1-2-フコシル化 3,748、非フコシル化 2,026、総シアル化 1,957、酸性シアル化 2,293。 ・ 最も多く同定されたHMO/HiMOの組み合わせは、LNnT + 2’-FL(24製品; 32%)及び2’-FL + 3’-SL(12製品: 16%)であった。 「議論」 本スコーピング・レビューの結果は、EC任務(EC mandate M-2023-00157)に従い、新食品としてのHiMOの安全性評価においてEFSAを支援するものである。 「実施機関」 Health Research Institute of the Balearic Islands (IdISBa), Palma, Spain |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-8955 |
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