フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「ローヌ県で釣った魚類の摂取に起因する健康リスクに係る科学的・技術的支援の要請に関する2006年3月13日付意見書」(4ページ)を公表した。その概要は次のとお
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「ローヌ県で釣った魚類の摂取に起因する健康リスクに係る科学的・技術的支援の要請に関する2006年3月13日付意見書」(4ページ)を公表した。その概要は次のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、植物成長調整剤エテホンの安全性に関するピアレビューを行った。 当該物質には、遺伝毒性・発がん性・繁殖毒性・催奇形性はないことが判明した。
EUの食品獣医局は2006年1月、リトアニアにおける生体動物・動物製品中の残留・汚染物質規制及び動物用医薬品の流通・使用規制に関する視察評価を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、馬に使用する経口投与用抗寄生虫薬剤オキシベンダゾール(oxibendazole)ペースト及びサスペンション(懸濁剤)の食品安全のための表示
[製品名] 加熱機能付き容器に入っている以下のコーヒー、紅茶、チョコレート飲料製品(製品名は以下のとおり) WOLF GANG PUCK RICH CARAMEL LATTE HILLSIDE FRE
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Plukenetia volubilis linneo種子油(インカインチオイル)を市場に流通させることについて、競争消費不正抑止総局から評価を依頼された。
EUの食品獣医局は2006年1~2月、スロバキアにおける遺伝子組換え体(GMO)を含有する食品飼料の管理について評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 検査及び
スイス連邦獣医局(BVET)は、ロシアへの生体牛の輸出が解禁された旨を公表した。概要は以下のとおり。 ロシアのWTO加盟手続きに関わる二国間交渉において、2006年1月25日にスイスとロシアの間で
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、6月8日から施行された未包装の生鮮果実、果実加工品、野菜、ナッツ及び魚介類について原産国表示を義務付ける新改定基準に関し、一般消費者向けの広報小冊
[発生日]5月19~21日 [場所]東ミッドランズのコミュニティ・センター [患者数]結婚式の出席者350人のうち100人 [原因食品]調理米 [病原物質]検体の検査では、ウイルス及び食中毒菌は検出さ
[発生日]5月12~22日 [場所]イングランド東南部の全寮制学校 [患者数]141人(うち41人でサルモネラ属菌感染を確認) [原因食品]不明(但し、寮の検査では多くの食品が買いだめされていた) [
台湾行政院衛生署は6月8日、同署薬物食品検査局が最近、ピーナッツ製品中のアフラトキシンについて抜き取り検査を実施した結果、ピーナッツキャンディ中のアフラトキシン含有量に基準超過が見られたことを公表し
①レソトの炭疽続報2号:その後発生なし。家畜計3,315頭にワクチン接種(5月31日受信) ②ルーマニアの鳥インフルエンザ続報2号:その後57ヶ所で発生。家きん計3 ,733羽が死亡、残りの14 ,4
米国環境保護庁(EPA)は6月7日、収穫前の作物用農薬の不活性成分1種類の残留許容量の規制免除について、提出データが不十分だったため取消す規則案を官報(Federal Register)で公表(全7
米国環境保護庁(EPA)は6月7日、害虫の大量発生など各州の緊急事態に対処するため臨時使用を許可した制限使用農薬を官報(Federal Register)で公表(全14ページ)した。2006年1月か
現在、欧州委員会は、農薬及びその有効成分の認可に必要なデータ要件の改定を進めており、EFSAは、その中でも特に、物理化学的性質に関する改定草稿を評価するよう要請を受けた。 評価の結果、改定草稿は概
WHOは6月6日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-17、18を公表した。これを受けて、ヒト感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況-17 ここ4日間、イン
EUは、これまで、鳥インフルエンザ感染が確認されたルーマニアの一部地域からの生きた家きん類や走鳥類、生鮮肉及び関連肉製品の輸入を一時的に禁止していた。しかし、同国の報告から、さらに数件の鳥インフルエ
米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬4種類の残留許容量について改定した規則案(全27ページ)を官報(Federal Register)で公表し、2006年8月7日までの意見募集を開始した。各農薬
フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年3頭目、1991年以降980頭となる。当該牛はと畜場スクリーニングで発見された。 概要は以下のとおり。 1.迅速検査結果
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 新たに確認されたBSE感染牛は、ノルトライン・ヴェストファーレン州の1999年12月12日出生牛。(ド
米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、バイオテロ法に係わる食品関連施設の記録保存に関するQ&Aについて、業界向け最終ガイダンスを公表した。2002年のバイオテロ法に
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、欧州食品安全機関(EFSA)が今年5月に行ったアスパルテームについて40mg/kg体重/日の現行の一日摂取許容量(ADI)を変更する理由はないとし
米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農作物の栽培に使用する殺菌剤や殺虫剤、除草剤の残留許容量の最終規則をそれぞれ官報(Federal Register)で公表した。いずれも同日から有効になったが、最
米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬成分の残留許容量の規制免除の申請3件と新規残留許容量の申請1件をそれぞれ官報(Federal Register、各5ページ)で公表し、2006年7月7日までの
米国環境保護庁(EPA)は6月7日、ミカンコミバエの誘引剤として使用される農薬製品FTメチルオイゲノール(FT-methyl eugenol)の登録申請を承認した旨を官報(Federal Regis
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「カタツムリの微量な水銀含量について」(10ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 有肺亜綱に属するカタツムリ(エスカルゴ、アフリカマイマイなど)及
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、肉牛の細菌性疾患に使用されるオキシテトラサイクリン注射液の使用方法について、最終規則を官報で訂正した。 2005年4月の最終規則に記載さ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 イノシシは雑食であり、鳥インフ
台湾行政院衛生署は6月6日、ビンロウジ※喫食人口の削減計画の一環として、2005年に研究者に委託して台湾全土の高校生を対象に実施したビンロウジ喫食に関するアンケート調査の結果を公表した。 ビンロウ
米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)は、「消費者のためのハリケーン時の食品安全ガイド(A Consumer’s Guide to Food Safety: Severe Storms
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は6月6日、英国における2006年4月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。 2006年1月1日から4月30日までの英国における全土のBSE確認数は、
EUのEurosurveillanceは、「バリン同型接合体でもvCJDを確認」と題する報告書を掲載している。(情報源:National Creutzfeldt-Jakob Disease Surv
FAOは6月1日、「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)危機で野鳥が果たす役割を確認」及び「監視下に置くのか、放置するのか」を公表し、科学者会議が家きん類産業界の責任を指摘し、世界野鳥追跡体制の構築
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、2004年のベルギーにおける人獣共通感染症の病原体に関する報告書(全92ページ、英語)を公表した。 本報告書は、2005年5月にEFSA(欧州食品
英国保健省(DH)は6月5日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初に報告されるもので、今回は2006年6月2日に集計されたものである。 vCJDの疑いがあ
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2006年5月2日に発効した欧州委員会規則EC657/2006により、EUに対するBSE対策月例報告の義務付けが廃止されたことを受け、「BSE対策月例報告
①エクアドルの口蹄疫:前回発生報告2005年10月。2農場で発生。牛16頭に症状。補体結合試験で陽性(5月26日受信) ②英国の鳥インフルエンザ続報3号(最終報告):その後発生なし。対策等完了(5月2
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 ①カタルーニャ州ジェイダ県La Seu d’Urgell 2000年6月13日出生 フリージャン種 ②ガリシア州
米国食品医薬品庁(FDA)は業界向けガイダンス「食品添加物推奨毒性試験の要約一覧表」を発表した。これは食品に直接使用される食品添加物と着色料の安全性評価のために実施されるべき最低限の毒性試験について
カナダのストロール農業食料相とエマーソン国際貿易相は6月3日、タイが30ヶ月齢以下のカナダ産骨なし牛肉と牛肉製品の輸入を再開した旨を公表した。カナダでBSE感染牛が確認された2003年7月以降、タイ
米国食品医薬品庁(FDA)は、着色料規則を改正し、二酸化チタン皮膜雲母ベースの真珠光沢顔料を認証対象外着色料として、食品への安全な使用を認める最終規則を官報に公表した。 FDAは申請された安全性デ
EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は6月2日、ルーマニアからの鳥及び鳥製品の全面禁輸案を承認した。同国では5月半ばからH5N1亜型ウイルスによる鳥インフルエンザが各地で続発しているため、これま
EUの保健理事会は6月2日、食品添加物及び甘味料に関するEU指令の改正案に合意した。改正案の概要は以下のとおり。 1.食肉中の亜硝酸塩及び硝酸塩 2000年の欧州裁判所の裁定及び欧州食品安全機関(
カナダ保健省(Health Canada)は6月2日、クサソテツ(ostrich fern)の渦巻き状若葉(fiddleheads)を摂食する際は十分調理するよう注意喚起した。この渦巻き状若葉を生や
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfR科学※(2006年第1号)「食品におけるミネラルの使用」(英語版/308ページ)を公表した。これは、2005年1月に公表したドイツ語版を英訳したものであ
[製品名]「PRO-HOODIA」(「ホーディア (hoodia gordonii)」(訳注:食欲を抑制するとされる多肉植物)を主成分とするサプリメント) (90カプセル入り) [製造者]PRO-VE
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、家畜識別システム(NAIS)に関する小規模及び非商業目的業者向けガイドを公表した。小規模業者や非商業目的業者の理解を得るためにNAISの目的やQ&Aをまとめた
台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第37号(第
EUの食品獣医局(FVO)は2005年12月、タイにおける食品放射線照射施設を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 放射線照射食品をEU向けに輸出するには、E
EUの食品獣医局は2006年1~2月、リトアニアにおける輸入規制及び国境検疫所に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 税関倉庫に対する監督・承認制度に不備
[製品名] ビスケット4製品(製品名は下記参照) [ロット等] 各製品の重量及びUPCは以下のとおり。下記に該当するすべての賞味期限の製品がリコール対象。 ①製品名:Mirage Coated Bis
欧州委員会と共同体のリファレンス研究所(在英国ウェイブリッジ)は、過去11ヶ月間(2005年7月~06年5月)の欧州各地における野鳥の鳥インフルエンザ(AI)サーベイランスの結果を公表した。06年2
欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤カズサホスの安全性に関するピアレビューを行った。 当該物質には、遺伝毒性・発がん性・繁殖毒性・催奇形性はないことが判明した。実験結
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、メレンゲステロール(melengestrol)、ラクトパミン(ractopamine)、モネンシン(monensin)、タイロシン(tyl
米国環境保護庁(EPA)は6月1日、トマト等の殺菌剤ゾキサミド(Zoxamide)の残留許容量を官報(Federal Register)で改正した。新しい残留許容量は以下のとおり。 ①トマト:2.0
EUのIRMM(Institute for Reference Materials and Measurements)は、アクリルアミドのデータベースを更新した。ポテトチップ、ビスケット、コーヒー等
WHOは5月31日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-16を公表した。概要は以下のとおり。 1.状況 インドネシア保健当局とWHOは、北スマトラのKaroのKubu Simbelang村の大家
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月31日、「農薬製剤に関する方針と運用指導書」(Formulants Policy and Implementation Guidance Documen
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月31日、大豆など陸生作物の栽培用除草剤の活性成分アシフルオルフェン(Acifluorfen)を継続登録する再評価決定書(RRD2006-20、全2ページ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月31日、じゃがいも収穫前の乾燥剤活性成分エンドタール(Endothall)を継続登録する再評価書(REV2006-06、全8ページ)を公表した。その主な
[製品名] カポコッロ (Capocollo:豚の頸肉で作ったソーセージ) [ロット] 賞味期限:2006年4月9日、バッチ:000005 [販売者] Tibaldi Smallgoods Austr
米国環境保護庁(EPA)は5月31日、土壌用燻蒸剤の成分である無機臭素(Inorganic bromide)12種類の残留許容量を廃止する規則案を官報(Federal Register)で公表し、2
米国環境保護庁(EPA)は5月31日、農薬の不活性成分アクリル酸2-エチルへキシル(2-ethylhexyl acrylate)、アクリル酸2-ヒドロキシエチル(2-hydroyethyl acry
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、馬の全身抗菌剤(systemic antibacterial)として使用される動物用医薬品トリメトプリム(trimethoprim)とスル
[製品名]エルヴ・チーズ(包装形態:円形100g及び200g並びに長方形200g) [商標名]「Les Beaux Pres」又は「le Grand Maitre」 [製造者]Fromagerie L
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2006年1月26日にBfRで開催された専門家会合の結論として、様々な措置により穀物及び穀物製品のカビ毒デオキシニバレノール(DON) 汚染が過去2年間に大幅
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、以下の5項目について食品基準コードの改定を検討しており、改定案に関し意見募集を開始した。 1.乳児用調製乳中の長鎖のポリ不飽和脂肪酸の比率変更
米国環境保護庁(EPA)は5月31日、除草剤ターバシル(Terbacil)の対象作物にスイカを加え、その残留許容量を1.0ppmとする最終規則と同農薬のリスク評価(全21ページ)を官報(Federa
米国環境保護庁(EPA)は5月31日、農薬の活性成分または不活性成分で残留許容量の規制を免除されている化学物質12種類を「最小リスク」(minimal risk)物質として再分類する最終規則を官報(
WHOは5月29日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-15を公表した。これを受けて、ヒト感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況-15 インドネシア保健省は
FAOは5月25日、「スマトラ:FAOは鳥インフルエンザヒト感染症例の背後にある動物感染症例の可能性を検証する」を公表した。概要は以下のとおり。 スマトラの村で鳥インフルエンザが原因で死亡した大家
[製品名]エルヴ・チーズ(200g) [商標名]Delhaize [ロット番号]80、87及び94/消費期限は各々2006年6月26日、2006年6月29日及び2006年7月3日 [内容](ベルギー連
[製品名]「EPA omega 3」(80カプセル・180カプセル) [ロット番号]230196/賞味期限は2008年1月 [製造者]Biover社 [内容](ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFS
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、食品添加物に関する以下の8項目のファクトシートを公表した。 1.食品添加物とは何か。 食品の品質または安定性維持のため、及び食品の貯蔵期間延長の
OIEの第74回年次総会がフランスのパリで5月21~26日に開催され、加盟167ヶ国から約600人の関係者が出席した。主な論点・決定事項の概要は以下のとおり。 1. 加盟国は、OIEの活動を強化する
[製品名] ①Ocean Plasma Isotonic Living Waterと②Ocean Plasma Hypertonic Living Water [ロット等] ①、②とも100mlと1リ
オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)は5月29日、「オランダ人における食生活改善は、食の安全を維持するよりはるかにヒトの健康に寄与する」とするオランダ国立研究所発行の研究報告書を、EFSAの
FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.41、2006年5月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。 1.開
台湾行政院衛生署は5月29日、「市販の果汁・野菜汁の包装飲料に果汁・野菜汁含有率の表示を義務づけることを予告する公告」を発した。同署は2006年12月1日からの実施を予定している。意見募集は7月15
台湾行政院衛生署は5月29日、「食用花卉類衛生基準」を改正した。(同日施行) この基準では、食用花卉中の残留農薬の上限基準が花の種類別(バラ、菊及び蓮)に定められており、基準中に列記されていない農
[製品名] 乳幼児用食品「金優哺體?基酸螯合?」(カルシウムパウダー) [ロット] 2005年6月?現在までに製造された製品(合計1 ,400瓶) [製造者] 販売者:時珍草本生技有限公司、製造者:金
[製品名] パン菓子製品 (Bakery products manufactured by Top Taste) ①クインーズランド州で製造のすべてのTop Taste製品、②全てのFine Fare
米国環境保護庁(EPA)は5月26日、遺伝子組換え(GM)とうもろこし栽培用の作物内保護物質(PIP)として土壌微生物Bt (Bacillus thuringiensis)由来のたん白質3種類(Cr
カナダ保健省(Health Canada)は5月26日、ロブスターの肝臓(tomalley)から麻痺性貝毒が検出されることがあるため、ロブスターの肝臓の摂食を制限するよう注意喚起した。具体的な指針は
[製品] 牛肉・豚肉製品 ①HARKERS Specialists in Center-of-the-Plate , Cubed Beef Steak Fritter ②HARKERS Special
[製品名] ポークひき肉 (Woolworths Pork Mince) [ロット] 賞味期限:2006年5月27日 [販売者] Woolworths Limited [内容] 豪州のニュー・サウスウ
英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は5月26日、委員会メンバーに対し5月に配布された最新の参考科学文献45点の題名と出典を提示したリストを公表した。 主なものは以下のとおり。 1.Acutis
2006年に入り最初の数ヶ月間、EU25ヶ国のうち13ヶ国が野鳥のH5N1亜型インフルエンザの確定症例を報告した(オーストリア、チェコ、デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、
[製品名] スモークドチキン (Whole Smoked Chiken) [ロット] 賞味期限:2006年6月8日 [販売者] Pioneer Poulty [内容] 豪州の2州(ニュー・サウスウエー
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月25日、「アイスクリームの安全な取扱に関するパンフレット」を公表し、アイスクリームの細菌由来の食品安全リスクについて注意喚起した。 1.パンフレット発行の目的
英国健康保護局(HPA)は5月25日、ソルビトール分解性の腸管出血性大腸菌O157の患者4名(2ヶ所)がイングランドで発生した旨を公表した。 1.溶血性尿毒症症候群(HUS)に関連して4月25日から
[製品] チキンスープ缶詰(VALU TIME , Condensed CHICKEN NOODLE SOUP) [ロット] XCMCC9 BESTBY01/03/08 A0306 (A) [製造者]
[製品名] ビスケット(Schoko Nussknusper - Chcolate Hazelnut Crunch Biscuit) [ロット] 賞味期限が2007年3月31日までの全製品 [販売者]
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月25日、毎年実施しているアイルランド国内で流通する食品中の遺伝子組換え(GM)食品含有量の調査結果を公表した。 1.背景 FSAIは、継続的にアイルランド国
台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第36号(第
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は「主なアレルゲン及びグルテンの閾値設定への取組み」と題する閾値ワーキンググループによる報告書を公表した。 アレルギーやセリアック病を有する消費者や家族
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月25日、調製粉乳(Powdered infant formula: PIF)の安全な調製、使用及び保存に関するガイドラインの草案を公表し、意見募集を開始した。
英国食品基準庁(FSA)は5月24日、栄養表示に関する指令90/496/EECに関する意見募集を発表した。 特に議論の対象となる技術的課題は、以下の4点である。 1.ビタミン及びミネラルに関する摂
米国環境保護庁(EPA)は5月24日、バナナ等の栽培用殺虫剤エトプロホス(製品名:Ethoprop)の乳剤(emulsifiable concentrate)を含む農薬の登録失効が申請されたことを公