食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01860400303
タイトル 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)、低レベルの遺伝子組換え物質の存在に関する方針を表明
資料日付 2007年3月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は規制対象(安全性未承認)の遺伝子組換え(GE)植物由来物質が低レベルではあるが市販されている種子と穀物に混入した場合の取り扱いに関する現行の方針を確認した。概要は以下のとおり。
1.規制対象の遺伝子組換え物質の低レベルの混入に関する国際的な議論が続いていることからAPHISは公式に取り組みを確認する。
2.APHISの役割の一つは規制対象の遺伝子組換え物質の輸入、移動、野外栽培を監視することによる植物衛生の確保である。主に野外栽培試験などの場合の封じ込め確保に重点がおかれる。しかしながら、低レベルの混入が発生した場合、APHISは科学的評価に基づくリスクレベルや個々の事例の事実関係によって適切に対応する。規制対象の遺伝子組換え物質が市販の種子や穀物に混入した場合にはリスクを評価し、放出の周辺状況を究明し措置が適正であったかどうかを判断する。
3.規制対象の遺伝子組換え物質が関係する事例が植物衛生や環境に対しリスクがあると判断した場合には適正な排除措置をとる。排除措置が必要でないと判断した場合でも規則違反を行った企業や個人に対する法的措置は排除しない。
4.2002年の米国科学技術政策室官報通知により遺伝子組換え生物の監督はAPHIS、食品医薬品庁(FDA)、環境保護庁(EPA)による低レベルの混入に対する規制強化措置を提案している。
5.2003年、APHISは医薬品または工業用目的のGE作物の野外栽培試験の要件を厳格化した。2004年にはバイオテクノロジー規制改正に着手。2006年、FDAは早期食品安全評価ガイダンスを公表した。また、EPAは農薬などの遺伝子組換え植物による野外試験のガイダンスを公表した。
 ファクトシートはこちらのURLから入手可能。
http://www.aphis.usda.gov/publications/biotechnology/content/printable_version/fs_llppolicy3-2007.pdf
 規制対象の遺伝子組換え植物由来物質の低レベルの存在に対応する方針はこちらのURLから入手可能。
http://www.aphis.usda.gov/newsroom/content/2007/03/content/printable/LLP_PolicyStatement_V13.7 032307.doc
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
情報源(報道) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
URL http://www.aphis.usda.gov/newsroom/content/2007/03/llppolicy.shtml

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