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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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2751. 世界保健機関(WHO)、「鉛へのばく露:重要な公衆衛生懸念(第3版)」を公表
食品安全関係情報
2023年8月16日

 世界保健機関(WHO)は8月16日、「鉛へのばく露:重要な公衆衛生懸念(第3版)」(7ページ)を公表した。食品安全に関する項の概要は以下のとおり。 1.鉛へのばく露源 ・食品及び喫煙  非喫煙者の一

2752. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、特定のジメトエート製品について、登録及び表示の一時停止を提案したと発表
食品安全関係情報
2023年8月15日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は8月15日、特定のジメトエート製品について、登録及び表示の一時停止を提案したと発表した。概要は以下のとおり。  APVMAは、果皮を食さない果実のポ

2753. 英国健康安全局(HSE)、殺生物剤有効成分クレオソートの承認期限延期を公表
食品安全関係情報
2023年8月15日

 英国健康安全局(HSE)は8月15日、殺生物剤有効成分クレオソートの承認期限延期を公表した。概要は以下のとおり。  グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェールズ)における更新評

2754. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、イングランドの2023年第2四半期における一般的な動物関連感染症のデータを公表
食品安全関係情報
2023年8月15日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は8月15日、イングランドの2023年第2四半期における一般的な動物関連感染症のデータを公表した。概要は以下のとおり。 ・背景  本四半期報告書は、UKHSAの臨床・

2755. 米国環境保護庁(EPA)、化学物質製造で使用されるPFASについて国家検査戦略に基づく次の検査命令を公表
食品安全関係情報
2023年8月15日

 米国環境保護庁(EPA)は8月15日、化学製品製造で使用されるPFASについて国家検査戦略に基づく次の検査命令を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、EPAのPFAS国家検査戦略に基づいてパー

2756. カナダ食品検査庁(CFIA)、「特定食品中の多環芳香族炭化水素」を対象とした食品化学調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年8月15日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月15日、「特定食品中の多環芳香族炭化水素」を対象とした食品化学調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査対象検体の収集期間:2019年4月1日~20

2757. カナダ食品検査庁(CFIA)、「特定の食品に含まれる食品着色料」を対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年8月15日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月15日、「特定の食品に含まれる食品着色料」を対象とした食品化学分野における調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間: 2021年4月1日~20

2758. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用マイナー家きん種及び採卵用に飼養される鶏に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CBS615.94株により生産されるα-ガラクトシダーゼ及びAspergillus niger CBS120604株により生産されるエンド-1,4-β-グルカナーゼからなる(Agal-Pro BL/BL-L(登録商標)))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月14日、肥育用鶏、肥育用マイナー家きん種及び採卵用に飼養される鶏に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CBS615.94株により生

2759. 欧州食品安全機関(EFSA)、小麦及びライ麦中のジフェノコナゾールに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月14日、小麦及びライ麦中のジフェノコナゾール(difenoconazole)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年7月2

2760. 中国国家市場監督管理総局、2023年上半期における食品サンプリング検査状況を発表
食品安全関係情報
2023年8月14日

 中国国家市場監督管理総局は8月14日、2023年上半期における食品サンプリング検査状況を発表した(2023年第16号、8月6日付)。  2023年上半期は全国で2,921,763ロットの食品の検査が

2761. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、Mycoplasma bovis根絶プログラムを国家有害生物管理計画に移行し、部門横断的な取組みを新たな段階に進める提案に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2023年8月14日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は8月14日、Mycoplasma bovis根絶プログラムを国家有害生物管理計画(NPMP)に移行し、部門横断的な取組みを新たな段階に進める提案に関する意見募

2762. 国際獣疫事務局(WOAH)、89件の動物疾病通知を受信(報告日:8月8日~8月14日)
食品安全関係情報
2023年8月14日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月8日から8月14日に受信した、89件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱30件(ボスニア・ヘルツェゴ

2763. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用及び採卵用/繁殖用に飼養する全家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis DSM 32324株、Bacillus subtilis DSM 32325株及びBacillus amyloliquefaciens DSM 25840株(GalliPro(登録商標)Fit)からなる)の認可条件の変更申請の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月14日、肥育用及び採卵用/繁殖用に飼養する全家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis DSM 32324株、Bacillus subtili

2764. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用又は採卵用/繁殖用に飼養される家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus licheniformis DSM 33099株により生産されるプロテアーゼ(ProAct360)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、肥育用又は採卵用/繁殖用に飼養される家きん種に使用する飼料添加物(Bacillus licheniformis DSM 33099株により生産されるプロテア

2765. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づく最大残留基準値(MRL)レビューを受けたフェンブコナゾールに関する補強データの評価を理由を付した意見書として公表。
食品安全関係情報
2023年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づく最大残留基準値(MRL)レビューを受けたフェンブコナゾール(fenbuconazole

2766. 欧州食品安全機関(EFSA)、ホップ中のアゾキシストロビンに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、ホップ中のアゾキシストロビン(azoxystrobin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年7月28日承認、2

2767. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「食品と直接接触する色彩豊かに装飾された陶器、磁器又はホウロウ引き製品の金属透過性」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年8月11日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は8月11日、重点活動「食品と直接接触する色彩豊かに装飾された陶器、磁器又はホウロウ引き製品の金属透過性」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。

2768. 論文紹介:「2021年5月から7月にかけてカナダ・オンタリオ州の複数の保健区域で発生した非加熱喫食用(RTE)豆腐に関連したSalmonella Typhimurium集団感染」
食品安全関係情報
2023年8月11日

 MMWR(2023, 72(32):855-858、doi: 10.15585/mmwr.mm7232a1)に掲載された論文「2021年5月から7月にかけてカナダ・オンタリオ州の複数の保健区域で発生

2769. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(255-23)を公表
食品安全関係情報
2023年8月11日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月11日、食品基準通知(255-23)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、行政上の評価を完了し、以下

2770. 世界保健機関(WHO)、「鉛中毒」と題するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2023年8月11日

 世界保健機関(WHO)は8月11日、「鉛中毒」と題するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 ・鉛へのばく露は多数の体内組織に影響を及ぼす可能性があり、特に

2771. 欧州食品安全機関(EFSA)、ケール、ハクサイ及びコールラビ中のフロニカミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、ケール、ハクサイ及びコールラビ(kohlrabies)中のフロニカミド(flonicamid)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付し

2772. 欧州食品安全機関(EFSA)、テンサイ及びチコリの根中のプロチオコナゾールに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、テンサイ及びチコリの根中のプロチオコナゾール(prothioconazole)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(202

2773. 米国疾病管理予防センター(CDC)、アイスクリームに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表(初報及び続報2件)
食品安全関係情報
2023年8月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月10日(初報)、22日及び9月1日、アイスクリームに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 I. 8月10日付け

2774. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2023年8月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月10日、ボツリヌス症に関する2021年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)で

2775. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、家畜のメタン排出を減らす飼料添加物の承認を公表
食品安全関係情報
2023年8月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は8月10日、家畜のメタン排出を減らす飼料添加物の承認を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、家畜のメタン排出を減らす飼料添加物を承認した。  DS

2776. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-TL(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、非遺伝子組換えRhizopus arrhizus AE-TL(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

2777. 香港衛生署衛生防護センター、生のたけのこによる食中毒疑い事例について公表
食品安全関係情報
2023年8月10日

 香港衛生署衛生防護センターは8月10日、生のたけのこによる食中毒疑い事例について公表した。概要は以下のとおり。  同センターは、二人が関与した、生のたけのこによる食中毒疑い事例を調査しており、市民に

2778. 英国食品基準庁(FSA)、スラッシュアイス飲料に含まれるグリセロールへの子供のばく露に関する新たな業界向けガイダンスを発表
食品安全関係情報
2023年8月10日

 英国食品基準庁(FSA)は8月10日、スラッシュアイス飲料に含まれるグリセロールへの子供のばく露に関する新たな業界向けガイダンスを発表した。概要は以下のとおり。  FSAは、スラッシュアイス飲料(※

2779. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚及び家きんに使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CBS146008株により生産される25-ヒドロキシコレカルシフェロール(25-OH-D3)からなる)の認可更新のための安全性及び有効性の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、豚及び家きんに使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CBS146008株により生産される25-ヒドロキシコレカルシフェロール(

2780. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メパニピリムの農薬リスク評価の更新したピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2023年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、有効成分メパニピリム(mepanyrim)の農薬リスク評価の更新したピアレビューの結論(2023年7月14日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.e

2781. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分トリトスルフロンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2023年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、有効成分トリトスルフロン(tritosulfuron)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2023年7月5日承認、37ページ、doi: 10.2903

2782. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分尿素の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2023年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、有効成分尿素(urea)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2023年7月5日承認、23ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.81

2783. 欧州食品安全機関(EFSA)、ブドウ中のアシベンゾラル-Sメチルに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、ブドウ中のアシベンゾラル-Sメチル(acibenzolar‐S‐methyl)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023

2784. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定のサラダ菜中の有効成分イソフェタミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、特定のサラダ菜中の有効成分イソフェタミド(isofetamid)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年7月26日承

2785. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(7月25日~8月9日)
食品安全関係情報
2023年8月9日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日及び8月9日、残留基準値免除に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-15679、公表日:2023年7月25日 物質名:

2786. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中の部分水素添加油(PHOs)に対する最終行政措置を完了したと公表
食品安全関係情報
2023年8月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月8日、食品中の部分水素添加油(PHOs)に対する最終行政措置を完了したと公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食品へのPHOsの使用はもはやGRAS(Gener

2787. 欧州食品安全機関(EFSA)、カルシジオール一水和物に対する換算係数の導出を含む、ビタミンDに対する耐容上限摂取量に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、カルシジオール一水和物(calcidiol monohydrate)に対する換算係数(CF)の導出を含む、ビタミンDに対する耐容上限摂取量(UL)に関する科学

2788. 欧州食品安全機関(EFSA)、ハチミツ中のトリフロキシストロビンに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、ハチミツ中のトリフロキシストロビン(trifloxystrobin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年7月12

2789. 論文紹介:「更年期への移行期の米国人女性における血清PFAS濃度と血中脂質の関連が解析された」
食品安全関係情報
2023年8月8日

 論文紹介:「更年期への移行期の米国人女性における血清PFAS濃度と血中脂質の関連が解析された」  Environmental Health Perspectives (2023年8月8日電子版、ht

2790. 欧州食品安全機関(EFSA)、馬鈴薯中の1,4-ジメチルナフタレンに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、馬鈴薯中の1,4-ジメチルナフタレン(1,4-dimethylnaphthalene)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(

2791. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(7月25日~8月7日)
食品安全関係情報
2023年8月7日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日、27日及び8月7日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-15646、公表日:2023年7月25

2792. 国際獣疫事務局(WOAH)、78件の動物疾病通知を受信(報告日:8月1日~8月7日)
食品安全関係情報
2023年8月7日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月1日から8月7日に受信した、78件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱24件(クロアチア、チェコ共和

2793. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、非動物的方法論による化学物質の試験は大きな可能性を秘めているとの報告書を公表
食品安全関係情報
2023年8月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月7日、非動物的方法論による化学物質の試験は大きな可能性を秘めているとの報告書を公表した。概要は以下のとおり。  化学物質や農薬による健康リスクの可能性を検査

2794. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん種、観賞用鳥類、全ての成長期のイノシシ科及びコイに使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride DSM 34663株により生産すされるエンド-1,4-β-キシラナーゼ(Hostazym(登録商標)X)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、全ての家きん種、観賞用鳥類、全ての成長期のイノシシ科及びコイに使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride DSM 34663株によ

2795. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2023年7号(2023年7月)を公表
食品安全関係情報
2023年8月4日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は7月、有害物質アップデート2023年7号(2023年7月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 地下水中のPFASに関する報告書の発表  NZEPAは、

2796. 米国環境保護庁(EPA)、有害生物等から守るために植物導入バイオテクノロジーの使用を加速する規則に関するリソースを公表
食品安全関係情報
2023年8月4日

 米国環境保護庁(EPA)は8月4日、有害生物等(pests)から守るために植物導入(Plant-Incorporated)バイオテクノロジーの使用を加速する規則に関するリソースを公表した。概要は以下

2797. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第31週号(7月30日~8月5日)において、フィンランドの毛皮農場の鳥インフルエンザ感染及びスペインで発生したボツリヌス症に関する最新の情報を紹介
食品安全関係情報
2023年8月4日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月4日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第31週号(7月30日~8月5日)において、フィンランドの毛皮農場の鳥インフルエンザ感染及びスペインで発生したボツリ

2798. 米国食品安全検査局(FSIS)、「2020年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)総合概要」について公表
食品安全関係情報
2023年8月4日

 米国食品安全検査局(FSIS)は8月4日、「2020年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)総合概要」について公表した。概要は以下のとおり。  2023年8月2日、NARMSは2020年の総合概要を

2799. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No.1018、1017、1007、1042、1029)を発出
食品安全関係情報
2023年8月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2022年8月11日、8月23日、12月16日、2023年4月3日、8月4日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる)

2800. 英国健康安全局(HSE)、今後のグレートブリテンにおける有効成分クロルプロファムの最大残留基準値改正を公表
食品安全関係情報
2023年8月4日

 英国健康安全局(HSE)は8月4日、今後のグレートブリテンにおける有効成分クロルプロファムの最大残留基準値改正を公表した。概要は以下のとおり。  クロルプロファム(Chlorpropham)はグレー

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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