このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37129件中  5051 ~5100件目
印刷ページ
5051. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Fresh Express社が製造した包装済みサラダに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2022年3月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月8日、Fresh Express社が製造した包装済みサラダに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当

5052. 欧州食品安全機関(EFSA)、第三国由来伝統的食品としてのxuta(Jatropha curcas L.食用栽培品種)の焙煎及び粉砕した種子カーネルの通知に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2022年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、規則(EU) 2015/2283第14条に基づく第三国由来伝統的食品としてのxuta(Jatropha curcas L.食用栽培品種)の焙煎及び粉砕した種子

5053. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.5を公表
食品安全関係情報
2022年3月8日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は3月8日、公報No.5を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(35製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(7製品)

5054. 米国環境保護庁(EPA)、絶滅危惧種及び絶滅の恐れのある種を殺虫剤から保護するために措置を講じると公表
食品安全関係情報
2022年3月8日

 米国環境保護庁(EPA)は3月8日、絶滅危惧種及び絶滅の恐れのある種を殺虫剤から保護するために措置を講じると公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤マラチオンに関する米国魚類・野生生物局

5055. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2022年2月28日時点)を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月7日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2022年2月28日時点)を公表した。概要は以下のとおり。  新たに、サスカチュワン州のオジロジカ群

5056. 国連食糧農業機関(FAO)、予測報告書「食の安全の未来について考える」を発行
食品安全関係情報
2022年3月7日

 国連食糧農業機関(FAO)は3月7日、予測報告書「食の安全の未来について考える」を発行した。概要は以下のとおり。   クラゲや食用昆虫、培養肉などの新食品然り、ブロックチェーンや人工知能(AI)、ナ

5057. 英国食品基準庁(FSA)、福島第一原子力発電所の事故後に実施されている日本産食品に対する規制に関するレビュー結果を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 英国食品基準庁(FSA)は3月7日、福島第一原子力発電所の事故後に実施されている日本産食品に対する規制に関するレビュー結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該資料は、FSA理事会(2022年3月

5058. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(アルギン酸ナトリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、全動物種に使用する飼料添加物(アルギン酸ナトリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年1月27日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

5059. 欧州食品安全機関(EFSA)、イヌ及び馬に使用する飼料添加物(フランキンセンス(Boswellia serrata Roxb. ex Colebr.)由来のオリバナム(乳香)抽出物からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、イヌ及び馬に使用する飼料添加物(フランキンセンス(Boswellia serrata Roxb. ex Colebr.)由来のオリバナム(乳香)抽出物からなる

5060. 国際獣疫事務局(OIE)、野生生物におけるSARS-CoV-2感染症の監視の優先順位付け及び動物保有宿主の確立防止に関する、FAO、OIE及びWHOの共同声明を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月7日、野生生物におけるSARS-CoV-2感染症の監視の優先順位付け及び動物保有宿主(reservoir)の確立防止に関する、国際連合食糧農業機関(FAO)、OIE及び

5061. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium stationis KCCM 80235株により生産される5’-イノシン酸二ナトリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium stationis KCCM 80235株により生産される5’-イノシン酸二ナトリウムからなる)

5062. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)NCIMB 30236株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)NCIMB 302

5063. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、「欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)における薬剤耐性:ワンヘルスの観点に基づく対応」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月7日、「欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)における薬剤耐性:ワンヘルスの観点に基づく対応」と題するECDC、欧州食品安全機関(EFSA)、欧州医薬品庁(

5064. ブラジル農牧供給省(MAPA)、2019年から2021年における動物用医薬品の承認・登録の状況及び検索サイト「動物用医薬品のビジネスインテリジェンス(BI)パネル」の公開を伝える
食品安全関係情報
2022年3月7日

 ブラジル農牧供給省(MAPA)は3月7日、2019年から2021年における動物用医薬品の承認・登録の状況及び検索サイト「動物用医薬品のビジネスインテリジェンス(BI)パネル」の公開を伝えた。概要は以

5065. 米国食品医薬品庁(FDA)、安全性評価の結果、ゲノム編集された肉用牛由来の製品の市販について低リスク決定を下したことを公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月7日、安全性評価の結果、ゲノム編集された肉用牛由来の製品の市販について低リスク決定(low-risk determination)を下したことを公表した。概要は以下の

5066. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシDP4114×MON810×MIR604×NK603及びその下位掛け合わせ系統の食品及び飼料としての使用を評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、遺伝子組換えトウモロコシDP4114×MON810×MIR604×NK603及びその下位掛け合わせ系統の、規則(EC) No1829/2003に準拠する食品及

5067. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、動物用医薬品に関する欧州の新規則(EU)No 2019/6により創設された三つのデータベースについて情報を提供
食品安全関係情報
2022年3月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月7日、動物用医薬品に関する欧州の新規則(EU)No 2019/6により創設された三つのデータベースについて情報提供を行った。概要は以下のとおり。  

5068. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、アニサキスが寄生した魚の内臓及びその他の部位の、食品事業所における管理の可能性に関する解釈指針を公表
食品安全関係情報
2022年3月7日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は3月7日、アニサキスが寄生した魚の内臓及びその他の部位の、食品事業所における管理の可能性に関する解釈指針を公表した。概要は以下のとおり。 1. 法的根拠(省略)

5069. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピーマン中のアセキノシルに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、ピーマン中のアセキノシル(acequinocyl)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2022年2月3日承認、25ページ、

5070. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん種及びカテゴリー等に使用する飼料添加物(Lactobacillus acidophilus CECT 4529株からなる)(Lactobacillus acidophilus D2/CSL)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、全ての家きん種及びカテゴリー等に使用する飼料添加物(Lactobacillus acidophilus CECT 4529株からなる(商品名:Lactobac

5071. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger DP-Aze23株から生産された食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、遺伝子組換えAspergillus niger DP-Aze23株から生産された食品用酵素グルコースオキシダーゼ(glucose oxidase)の安全性評価

5072. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価シリーズ27「香辛料及び乾燥ハーブに含まれる微生物学的ハザード」を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は3月、微生物学的リスク評価シリーズ27「香辛料及び乾燥ハーブに含まれる微生物学的ハザード」(FAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議

5073. 台湾行政院農業委員会、クロルピリホスを使用禁止農薬にすることに関し草案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2022年3月4日

 台湾行政院農業委員会は3月4日、クロルピリホスを使用禁止農薬にすることに関し草案を公表し、30日間の意見募集を開始した(農防字第1111488235号、2022年3月3日付)。概要は以下のとおり。

5074. 米国国家毒性プログラム(NTP)、アップデートニュースレター3月号を公表
食品安全関係情報
2022年3月4日

 米国国家毒性プログラム(NTP)は3月4日、アップデートニュースレター3月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. NIEHS(米国環境健康科学研究所)理事会で科学的イノベーションを前面に打ち出す

5075. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、新たに鹿慢性消耗病(CWD)症例を確認
食品安全関係情報
2022年3月3日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は3月3日、新たに鹿慢性消耗病(CWD)症例が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。  Bremanger(訳注:Vestland県)のシカ(1頭)でCWDが

5076. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は3月3日、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2022年3月3日時点)。概要は以下のとおり。  2016年以降現時点で、146 ,825頭のシカ

5077. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、と畜場及び食肉解体施設における道具の82℃以上の温水による消毒と、様々な代替消毒システムとの同等性に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は、と畜場及び食肉解体施設における道具の82℃以上の温水による消毒と、様々な代替消毒システムとの同等性に関する報告書(16ページ、2021年11月24日科学委員会

5078. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No. 970、954、975、997、971)を発出
食品安全関係情報
2022年3月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2021年4月9日、6月10日、7月8日、2022年2月28日、及び2022年3月3日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみ

5079. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(エトキシキン(6-ethoxy-1 ,2-dihydro-2 ,2 ,4-trimethylquinoline)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、全動物種に使用する飼料添加物(エトキシキン(6-ethoxy-1 ,2-dihydro-2 ,2 ,4-trimethylquinoline)からなる)の安全

5080. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚の便益を意図して雌豚に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride(IMI SD 135株)により生産されるendo-1 ,4-β-キシラナーゼからなる)(HOSTAZYM(登録商標)X)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、子豚の便益を意図して雌豚に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride(IMI SD 135株)により生産されるendo-1 ,4-

5081. フランス農業・食料省、パンの塩分量を約10 %削減するための協定をパン製造業部門と締結したと公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 フランス農業・食料省は3月3日、パンの塩分量を約10 %削減するための協定をパン製造業部門と結んだと公表した。概要は以下のとおり。  2022年3月3日、国際農業見本市の際、Bruno Ferrei

5082. 米国環境保護庁(EPA)、重硫酸ポリアンモニウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 米国環境保護庁(EPA)は3月3日、重硫酸ポリアンモニウム(polyammonium bisulfate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、重硫酸ポ

5083. 米国疾病管理予防センター(CDC)、包装済みサラダに関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2022年3月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月3日、包装済みサラダに関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息し

5084. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての2’-フコシラクトース/ジフコシラクトース(2’-FL/DFL)混合物及びラクト-N-テトラオース(LNT)の乳児用食品サプリメントへの用途拡張の安全性について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての2’-フコシラクトース/ジフコシラクトース(2’-FL/DFL)混合物及びラクト-N-テトラオース(L

5085. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、Simon Upton環境議会コミッショナーが作成した化学物質の環境運命に関する報告書からの勧告を歓迎すると公表
食品安全関係情報
2022年3月3日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は3月3日、Simon Upton環境議会コミッショナーが作成した化学物質の環境運命に関する報告書からの勧告を歓迎すると公表した。概要は以下のとおり。  E

5086. 国際獣疫事務局(OIE)、84件の動物疾病通知を受信(報告日:2月25日~3月3日)
食品安全関係情報
2022年3月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月25日から3月3日に受信した、84件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱19件(ルーマニ

5087. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2022年3月2日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラム

5088. 米国環境保護庁(EPA)、意見公募のためにマラチオン、クロルピリホス、及びダイアジノンに対する改訂された生物学的意見書の草案を公表
食品安全関係情報
2022年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、意見公募のためにマラチオン(malathion)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、及びダイアジノン(diazinon)に対する改訂された生物学的意見書

5089. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表
食品安全関係情報
2022年3月2日

 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表 欧州連合(EU)の官報に掲載された食品安全に関する規則等は以下のとおり。 対象期間:2022年3月2日~3月8日 1. 全動物種に用いる飼料添加

5090. 欧州食品安全機関(EFSA)、アフリカ豚熱(ASF)のリスク評価及び製品又は材料がASFウイルス(ASFV)伝播のリスクとなる可能性に関する科学的意見書における、様々な材料中のASFVの生存・残存能力についてのデータセクション草案に関する意見募集に係る技術報告書を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、アフリカ豚熱(ASF)のリスク評価及び製品又は材料がASFウイルス(ASFV)伝播のリスクとなる可能性に関する科学的意見書における、様々な材料中のASFVの生

5091. 国連食糧農業機関(FAO)、Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)発行の「園芸栽培における抗菌剤の使用と耐性:ワンヘルスの観点から」を紹介
食品安全関係情報
2022年3月1日

 国連食糧農業機関(FAO)は、Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)2月17日発行の「園芸栽培における抗菌剤の使用と耐性:ワンヘルス

5092. 米国環境保護庁(EPA)、アジピン酸の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 米国環境保護庁(EPA)は3月1日、アジピン酸(adipic acid)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、アジピン酸(CAS番号:124-04-9

5093. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2022年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は

5094. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表(鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2022年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H9N2)

5095. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2022年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2022/1/22~2022/3/1)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとお

5096. カナダ保健省(Health Canada)、固化防止剤としてのセルロース及び微結晶セルロースの使用を植物ベースのチーズに似た製品に拡大
食品安全関係情報
2022年3月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月1日、固化防止剤としてのセルロース及び微結晶セルロースの使用を植物ベースのチーズに似た製品に拡大した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、固化防

5097. 米国環境保護庁(EPA)、イプフルフェノキンの農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 米国環境保護庁(EPA)は3月1日、イプフルフェノキン(ipflufenoquin)の農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、アーモンド、アーモンドの外

5098. 欧州連合(EU)、食品安全に関する欧州議会の決議を官報で公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 欧州連合(EU)は3月1日、食品安全に関する欧州議会の決議を官報(PDF版7ページ)で公表した。 1. 通知番号(2022/C 99/05) 欧州議会及び理事会規則(EC) 1829/2003(※

5099. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年2月分)を公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2022年2月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の13検体である。 1. いちご1検体:フロニカミド0.29

5100. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、てん菜を保護するためにネオニコチノイド系農薬の緊急認可を行うと公表
食品安全関係情報
2022年3月1日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月1日、てん菜を保護するためにネオニコチノイド系農薬の緊急認可を行うと公表した。概要は以下のとおり。  2021年1月、DEFRAは、イングランドにおけ

戻る 1 .. 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 .. 743 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan