食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05800330384 |
| タイトル | フランス公衆衛生局、子供における溶血性尿毒症症候群(HUS)の重症例に関して、腸管出血性大腸菌O26による汚染の可能性のため予防措置としての撤去・リコールを公表 |
| 資料日付 | 2022年3月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス公衆衛生局は3月18日、子供における溶血性尿毒症症候群(HUS)の重症例に関して、腸管出血性大腸菌O26による汚染の可能性のため予防措置としての撤去・リコールを公表した。概要は以下のとおり。 2022年1月1日から国内で報告されているHUSの重症例について、当局による調査の枠組みで実施した分析(疫学・微生物学的分析、トレーサビリティの分析)では、現段階で、BuitoniブランドのFraich’Upシリーズの冷凍ピザの摂取と関連する可能性が示唆されている。 他の製品も含め、感染源を特定するために調査を継続するとともに、2022年1月初旬から国内で検出された全症例との潜在的な関連性を明らかにするために、疫学調査が続けられている。 その結果、予防措置として、また、補足の分析を待つ間、当該企業は本日、現在までに販売されたBuitoniブランドのFraich’Upシリーズの全てのピザ製品の撤去・リコールを行う。 ・消費者への勧告 当該製品を持っている場合は、食べずに廃棄すること。 当該製品の摂取後3~4日以内(最大10日間)に下痢、腹痛、嘔吐の症状がある場合、すぐに主治医の診察を受け、当該製品の摂取と同社の製品リコールについて伝えること。また、製品のパッケージを保管しておくこと。症状がない場合は、心配する必要はない。 ・現況 2022年3月17日現在、類似した特徴を持つ大腸菌に関連したHUS又は重症感染症の27症例が特定されている。さらなる31例について、現在調査中である。これらの58例はフランス本土の12地域圏で発生している(オー=ド=フランス地域圏(13例)、ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏(9例)、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏(9例)、ブルターニュ地域圏(6例)、イル=ド=フランス地域圏(6例)、グラン・テスト地域圏(5例)、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏(3例)、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏(2例)、サントル=ヴァル・ド・ロワール地域圏(2例)、ノルマンディー地域圏(1例)、オクシタニー地域圏(1例)、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール(1例))。罹患した子供の年齢は1歳~18歳(年齢中央値は5.5歳)で、1月10日~3月10日の間に発症しており、2人が死亡している。 フランス公衆衛生局は、国立大腸菌リファレンスセンター、食品総局、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)と協力し、保健総局と連携して、2022年1月1日から国内で報告されている小児HUSの全症例について調査を続けている。 当該調査状況に関するプレスリリース(3ページ)は以下のURLより入手可能。 https://www.santepubliquefrance.fr/content/download/420894/3399631 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス公衆衛生局 |
| 情報源(報道) | フランス公衆衛生局 |
| URL | https://www.santepubliquefrance.fr/presse/2022/cas-graves-de-syndrome-hemolytique-et-uremique-shu-chez-l-enfant-retrait-rappel-preventif-de-lots-de-pizzas-surgelees-fraich-up-de-la-marque |
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