食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05800580294
タイトル 世界保健機関(WHO)、「飲用水水質ガイドライン:第1版及び第2版の補遺を組み込んだ第4版」を公表
資料日付 2022年3月21日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は3月21日、「飲用水水質ガイドライン:第1版及び第2版の補遺を組み込んだ第4版」を公表した。概要は以下のとおり。
 WHOの飲用水水質ガイドライン(GDWQ)の第1版及び第2版の補遺を組み込んだ第4版は、飲用水水質に関するWHOによる60年以上のガイダンスに基づいており、 公衆衛生の支援における水の安全性に関する国の規制及び基準を設定するための信頼できる基盤となるものである。
 これは健康影響に基づく目標の設定、集水域から消費者への水安全計画、及び独立した監視を通じて、状況に応じたハザードの特定及びリスク管理の推奨事項を実装する方法を明確にし、詳しく説明するための、大幅な改訂の成果である。
 当該最新版の更新情報は、新しいエビデンスを反映しており、さらに当該ガイダンスの理解及び適用を支援するための追加の説明を提供する。更新情報の詳細はWHO飲用水水質ガイドライン(GDWQ)の序文に記載されている。
 新しい情報は何か?
・アスベスト、ベンタゾン、クロム、ヨウ素、マンガン、ミクロシスチン、ニッケル、銀、テトラクロロエテン及びトリクロロエテン等の多数の化学物質についてのガイダンスが更新された。
・以前に評価されていない化学物質のガイダンスも当該ガイドライン中に追加されている。アナトキシン-A及び類似体、シリンドロスパーモプシン類並びにサキシトキシン類
・有機スズの新しいガイダンスが、過去のジアルキルスズに焦点を当てたガイダンスと入れ替えられた。
・今回の更新では、シリンドロスパーモプシン類、マンガン、マイクロシスチン類、及びサキシトキシン類の新たなガイドライン値が設定されている一方で、テトラクロロエテン及びトリクロロエテンのガイドライン値が改定されている。
・シアノバクテリアの更新された情報が含まれており、早期警告のための警告レベルの枠組みを導入し、短期管理対応を導くことが含まれている。
・ガイダンスは、水供給の適性、気候変動、緊急事態、食品の生産及び加工、並びに放射性物質の側面、特にWHOのスクリーニング値及びガイダンスレベルを超えた場合の放射性核種の管理に関するセクションでも更新があった。
 当該ガイドライン(614ページ)は、以下のURLから入手可能。
https://apps.who.int/iris/rest/bitstreams/1414381/retrieve
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL https://www.who.int/publications/i/item/9789240045064

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