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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  1201 ~1250件目
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1201. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第28週号(7月6日~12日)において、生の山羊チーズに関連した複数国にわたるエルシニア・エンテロコリチカ(Yersinia enterocolitica)集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年7月12日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月12日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第28週号(7月6日~12日)において、生の山羊チーズに関連した複数国にわたるエルシニア・エンテロコリチカ(Yer

1202. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した(GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 196への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年7月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月12日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グルホシネート-アンモニウム系)耐性トウモロコ

1203. 米国環境保護庁(EPA)、ファクトシート「魚貝類勧告プログラムで監視すべき汚染物質(2024年7月)」を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、ファクトシート「魚貝類勧告プログラムで監視すべき汚染物質(2024年7月)」を公表した。概要及び構成は以下のとおり。 1. 概要  州、部族、及び領土の魚貝類勧

1204. 米国環境保護庁(EPA)、より多くの州、部族、及び領土が魚類中のPFASへのばく露を低減することを支援するため、科学に基づく新しい勧告を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 米国環境保護庁(EPA)は7月11日、より多くの州、部族、及び領土が魚類中のPFASへのばく露を低減することを支援するため、科学に基づく新しい勧告を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、州、部

1205. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題の登録リストを更新
食品安全関係情報
2024年7月11日

 英国食品基準庁(FSA)は7月11日、リスク分析課題の登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題の登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題

1206. 論文紹介:「2023年にスペインで確認されたクリプトスポリジウム症例の顕著な増加」
食品安全関係情報
2024年7月11日

 Eurosurveillance(2024, 29(28):pii=2300733、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.28.2300733)に掲載された論文「202

1207. 台湾衛生福利部、「食品原料真珠及び真珠カルシウムの使用制限」など32項目を制定し、即日施行する旨公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 台湾衛生福利部は7月11日、「食品原料真珠及び真珠カルシウムの使用制限」など32項目を制定し、即日施行する旨公表した。制定された使用制限(一日当たり摂取量の限度)、その他の規定は次のとおり。  貝殻

1208. 欧州食品安全機関(EFSA)、公衆衛生及びリスク評価におけるバイアスのリスクに焦点を置いた、ヒトの観察疫学研究から得られたエビデンスの迅速な評価ツールの開発に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、公衆衛生及びリスク評価におけるバイアスのリスクに焦点を置いた、ヒトの観察疫学研究から得られたエビデンスの迅速な評価ツールの開発に関する外部委託機関(補足:

1209. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表した(EFSA-Q-2024-00178、6月19日採択

1210. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会提案COM (2023) 411附属書Iに対するANSESの分析に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月11日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320940149) 3. カテゴリー1と分類されるNGT植物に由来

1211. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中の汚染物質のリスク評価における動物の食餌性ばく露に関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、飼料中の汚染物質のリスク評価における動物の食餌性ばく露に関する声明(2024年6月6日採択、15ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.8

1212. 台湾衛生福利部、「食品原料ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine)の使用制限」規則を制定し、2025年7月1日から施行する旨公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 台湾衛生福利部は7月11日、「食品原料ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine)の使用制限」規則を制定し、2025年7月1日から施行する旨公表した。概要は以下のとおり。 1. 本規

1213. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(6月12日採

1214. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年7月11日)を公表
食品安全関係情報
2024年7月11日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年7月11日)を公表した。概要は以下のとおり。 B 審議及び採決議案 B.0

1215. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、飼料は動物性食品中のPFASの最大基準値を遵守するための鍵であるとの意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月10日、飼料は動物性食品中のPFASの最大基準値を遵守するための鍵であるとの意見書を公表した。概要は以下のとおり。  この意見書は、意見書No.37/202

1216. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年6号(2024年6月)を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は6月、有害物質アップデート2024年6号(2024年6月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 有害物質に関する報告要件の変更  NZEPAは、2015年

1217. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ボツリヌス症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月10日、ボツリヌス症に関する2022年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)で

1218. 米国環境保護庁(EPA)、緊急免除の許可に対応した期限付きでの残留基準値を公表(2024年7月10日)
食品安全関係情報
2024年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、EPAによる連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく緊急免除の許可に対応し、期限付きで残留基準値を設定する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとお

1219. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、同庁意思決定委員会がグリホサートの再評価の根拠はないと判断した旨を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は7月10日、同庁意思決定委員会がグリホサートの再評価の根拠はないと判断した旨を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、Round Up等の除草剤の有

1220. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.2/3 (2/3)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350280378)

1221. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.2/3 (3/3)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350281378)

1222. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.3/3
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A

1223. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.2/3 (1/3)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表し

1224. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.1/3 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A

1225. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.1/3 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350270378) A.06 補強データ 1. ペンディメタリン(

1226. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、文書「アクリルアミドは体内でも生成される」を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月10日、文書「アクリルアミド(acrylamide)は体内でも生成される」を公表した。概要は以下のとおり。  アクリルアミドはでんぷん質の食品を加熱すると形

1227. 米国疾病管理予防センター(CDC)、有機くるみに関連した腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年7月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月9日、有機くるみに関連した腸管出血性大腸菌O157集団感染(2024年4月30日調査開始)に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染は

1228. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 14を公表
食品安全関係情報
2024年7月9日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月9日、公報No. 14を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(29製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(5製品) 3

1229. メキシコ農業・農村開発省(SADER)、ラテンアメリカ最大規模の食品照射プラントの稼働開始を公表
食品安全関係情報
2024年7月9日

 メキシコ農業・農村開発省(SADER)は7月9日、ラテンアメリカ最大規模の食品照射プラントの稼働開始を公表した。概要は、以下のとおり。  SADER長官Victor Villalobos Aramb

1230. スイス連邦保健局(BAG)、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2023年」を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 スイス連邦保健局(BAG)は7月8日、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2023年」を公表した。概要は以下のとおり。  BAG放射線防護部門の環境放射能課は、モニタリング計画の一部とし

1231. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月8日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表した(公表日:記載なし、確認日:7月8日)。概要は以下のとおり。 (以下、目次及び各項目の内容から抜粋) 1. カ

1232. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月8日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320870306) 16. 微生物学的汚染物質 ・ヒスタミン  各

1233. 米国国立衛生研究所(NIH)、乳牛のH5N1亜型インフルエンザウイルスは、哺乳動物における感染、伝播を促進する可能性がある特徴を有するとの研究について紹介
食品安全関係情報
2024年7月8日

 米国国立衛生研究所(NIH)は7月8日、乳牛のH5N1亜型インフルエンザウイルスは、哺乳動物における感染、伝播を促進する可能性がある特徴を有するとの研究について紹介した。概要は以下のとおり。  H5

1234. 国際獣疫事務局(WOAH)、47件の動物疾病通知を受信(報告日:7月2日~7月8日)
食品安全関係情報
2024年7月8日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月2日から7月8日に受信した、47件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア)

1235. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分メチダチオンの最大残留基準値改正を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 英国健康安全局(HSE)は7月8日、グレートブリテンにおける農薬有効成分メチダチオンの最大残留基準値改正を公表した。概要は以下のとおり。  メチダチオン(Methidathion)は、グレートブリテ

1236. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、クレオソート、及び1,2-ジクロロエタンの毒性学的プロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は7月8日、クレオソート(creosote)、及び1,2-ジクロロエタン(1,2-dichloroethane)の毒性学的プロファイル(Toxicological

1237. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月8日)を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月8日)を公表した。概要は以下のとおり。

1238. 国際がん研究機関(IARC)、タルク及びアクリロニトリル(acrylonitrile)の発がん性の評価結果に関する要約論文を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 国際がん研究機関(IARC)は7月5日、タルク及びアクリロニトリル(acrylonitrile)の発がん性の評価結果に関する要約論文を公表した。概要は以下のとおり。  IARCは、タルク及びアクリ

1239. 英国食品基準庁(FSA)、食品接触を目的としたプラスチック材料及び成形品の製造における使用を意図したモノマーとしてのリン酸メタクリル酸2-ヒドロキシエチルエステルの認可申請に対する安全性評価結果を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 英国食品基準庁(FSA)は7月5日、食品接触を目的としたプラスチック材料及び成形品の製造における使用を意図したモノマーとしてのリン酸メタクリル酸2-ヒドロキシエチルエステルの認可申請に対する安全性評

1240. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、オーストラリアにおける動物用mRNAワクチンの現状について情報を提供
食品安全関係情報
2024年7月5日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月5日、オーストラリアにおける動物用mRNAワクチンの現状について情報を提供した。概要は以下のとおり。  APVMAは、動物用mRNAワクチンに対

1241. 台湾衛生福利部疾病管制署、人獣共通感染症に関する組織横断リスク評価チームによるH5亜型鳥インフルエンザウイルス感染症のリスク評価について公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 台湾衛生福利部疾病管制署は7月5日、「人獣共通感染症に関する組織横断リスク評価チームが、重要なH5亜型鳥インフルエンザウイルス感染症のリスク評価を発表した」旨公表した。概要は以下のとおり。  最近国

1242. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月5日、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。  第99回会合は2024年6

1243. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPenicillium caseifulvum AE-LRF株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、非遺伝子組換えPenicillium caseifulvum AE-LRF株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表

1244. 欧州食品安全機関、有効成分レナシルの農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 欧州食品安全機関は7月5日、有効成分レナシル(lenacil)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2024年6月7日承認、25ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.886

1245. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第27週号(6月29日~7月5日)において、ドイツで発生したボツリヌス症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月5日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第27週号(6月29日~7月5日)において、ドイツで発生したボツリヌス症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。

1246. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus paralicheniformis AP-01株由来食品用酵素サブチリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、非遺伝子組換えBacillus paralicheniformis AP-01株由来食品用酵素サブチリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月13

1247. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-NP株由来食品用酵素バシロリシンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-NP株由来食品用酵素バシロリシンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公

1248. 国際がん研究機関(IARC)、IARCがん予防ハンドブックシリーズ第20A巻「アルコール飲料の摂取量の減少又は摂取中止」がオンラインで公開された旨を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 国際がん研究機関(IARC)は7月4日、IARCがん予防ハンドブックシリーズ第20A巻「アルコール飲料の摂取量の減少又は摂取中止」がオンラインで公開された旨を公表した。概要は以下のとおり。  IAR

1249. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2024年3月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月4日、2024年3月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(72ページ、2024年7月3日採択、doi: 10.2

1250. 論文紹介:「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の報告発生率:培養非依存的診断検査の使用増加の影響、食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNet)(1996~2023年)」
食品安全関係情報
2024年7月4日

 MMWR(2024, 73(26):584-593、doi: 10.15585/mmwr.mm7326a1)に掲載された論文「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の報告発生率:培養非依存的

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