食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06550420476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、特定のジメトエート含有製品の登録及び表示承認を一時停止する提案を公表 |
| 資料日付 | 2025年8月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月5日、特定のジメトエート(dimethoate)含有製品の登録及び表示承認を一時停止する提案を公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーに使用するジメトエート含有化学製品の製品登録及び表示の承認の一時停止を提案した。 APVMAは、オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)が収集した新情報を得た。この情報では、オーストラリア人のブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーの消費量は、2017年に完了したジメトエートの最新の再検討で評価された量と比較して大幅に増加したことが示されている。 これらの消費量に基づき、APVMAは、当該ベリー類への使用が承認されている全ての化学物質について、潜在的な食事性ばく露量を再評価した。その結果、承認された表示の指示に従ってジメトエートを使用する場合、ジメトエートの残留物の生じ得る量と最大許容ばく露量との間に十分な安全マージンが得られないことが判明した。APVMAは、検出された残留物の量がヒトの健康に重大なリスクをもたらす可能性は低いと考えているが、予防措置としてこれらの特定のジメトエート製品の一時停止を提案した。 APVMAは、ジメトエートの他の承認された用途はすべて安全であると引き続き確信している。ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーに使用される他の化学物質については、現段階では規制措置を必要としない。 提案されているようにジメトエート製品が一時停止された場合、1年間有効なみなし許可が発効することになる。本許可には、ジメトエートの継続使用を認めるが、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーに使用する場合は14日間の収穫留保期間を要するという指示を盛り込むことになる。 ジメトエートの登録管理者及び他の関係するステークホルダーは20日以内に、製品の一時停止をすべきでない理由を示す情報を提供しなければならない。また、一般の人々からも当該一時停止案に関する意見を募集する。意見は一時停止案の理由に関連するものでなければならず、9月2日までにAPVMAに提出する必要がある。 ジメトエートを含有する登録化学製品は、承認された表示の指示に従って、協議期間中に引き続き使用することができる。 APVMAは、最終決定を下す前に全ての提出物を検討する。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | https://www.apvma.gov.au/news-and-publications/news/proposed-suspension-specific-dimethoate-products-0 |
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