食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06550840208
タイトル オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「食品の微生物学的基準の概要」の更新(2025年7月)を公表
資料日付 2025年8月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月4日、「食品の微生物学的基準の概要」の更新(2025年7月)を公表した。概要は以下のとおり。
 微生物学的検査は、検査の理由が明確で、適用される検査が適切であれば、食品安全管理において重要な役割を果たすことができる。
 微生物学的基準は、微生物学的検査が用いられる場合に、食品や製造プロセスに関する意思決定を支援する。微生物学的基準は、フードチェーンの特定の時点で食品に適切であると考えられる微生物学的限度を示し、基準を満たさない場合に取るべき措置を提示する。
 食品ロットの安全性を判断するために適用される微生物学的基準(食品安全基準)は、オーストラリア・ニュージーランド食品基準コードに記載されている。
 別の微生物学的基準(工程衛生基準)は、食品チェーン全体のさまざまな段階で策定・適用され、実施されている食品安全管理が意図したとおりに機能しているかどうかを示すことができる。
 「食品の微生物学的基準の概要」は、特定の食品について定められた工程衛生基準と、非加熱喫食用調理済み(RTE)食品に用いられる微生物学的ガイドライン基準をまとめたものである。この概要は、RTE食品の微生物学的検査に関するガイドラインと、基準1.6.1(※訳注:「食品における微生物学的限度」)のユーザーガイドに取って代わるものである。
 工程衛生基準の策定は、基準1.6.1の見直しに関連する進行中の作業である。当該概要は、必要に応じて新しい基準を追加するために定期的に更新される。2025年7月には、海産物及び細胞培養(cell-cultured)食品についてガイダンスが追加された。
 当該概要(2025年7月)(94ページ)は以下のURLから閲覧可能。
https://www.foodstandards.gov.au/sites/default/files/2025-08/Compendium%20of%20Microbiological%20Criteria%202025.pdf
地域 大洋州
国・地方 豪州
情報源(公的機関) 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ)
情報源(報道) 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)
URL https://www.foodstandards.gov.au/publications/Compendium-of-Microbiological-Criteria-for-Food

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。