このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  9501 ~9550件目
印刷ページ
9501. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 6月13日付Vol.32 No.24
食品安全関係情報
2019年6月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月13日、25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ13件(ルーマニア5件、ハンガリー4件、ベルギー、ベトナム、ラトビア、モルドバ)、伝染性

9502. 米国疾病管理予防センター(CDC)、慢性消耗性疾患(CWD)の発生に関する情報を更新
食品安全関係情報
2019年6月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月13日、慢性消耗性疾患(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  2019年6月7日現在、米国本土の少なくとも24州及びカナダの2州におい

9503. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年6月3日~6月13日)
食品安全関係情報
2019年6月13日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年6月3日~6月13 日) (2019年6月13日公表) 1. セーシェルに

9504. 欧州食品安全機関(EFSA)、子牛、マイナー種の反芻動物種及びラクダ科動物に使用する飼料添加物としてのLevucell SC(登録商標)(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、子牛、マイナー種の反芻動物種及びラクダ科動物に同じ発育段階で使用する飼料添加物としてのLevucell SC(登録商標)(Saccharomyces cer

9505. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてリン酸、リン酸塩類、二リン酸塩類、三リン酸塩類及びポリリン酸塩類グループの再評価等に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、食品添加物としてリン酸(phosphoric acid)、リン酸塩類、二リン酸塩類、三リン酸塩類及びポリリン酸塩類グループ(phosphates - di

9506. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Purpureocillium lilacinum PL11株の認可に関する評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2019年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、有効成分Purpureocillium lilacinum PL11株の認可に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member S

9507. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)粉末の安全性について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月12日

欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、規則(EU)2015/2283に準拠した新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)粉末の安全性について科学的意見書を公表した(5月

9508. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏ひな及びマイナー種の鳥類(採卵まで)に使用する畜産飼料添加物としてのBiomin(登録商標)DC-Pの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、肉用鶏、採卵鶏ひな及びマイナー種の鳥類(採卵まで)に使用する畜産飼料添加物(zootechnical feed additive)としてのBiomin(登録

9509. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中のパーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を理解するための科学的研究及び最近の調査結果に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年6月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月11日、食品中のパーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を理解するためのFDAの科学的研究及び最近のFDA調査結果に関する声明を公表した。

9510. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての2’-フコシルラクトース/ジフコシルラクトース混合物の安全性について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月11日

欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、規則(EU)2015/2283に準拠した新食品としての2’-フコシルラクトース/ジフコシルラクトース混合物の安全性について科学的意見書を公表した(5月15

9511. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランス西部の中学校におけるクリプトスポリジウム症の集団感染(2017年11月)に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2019年6月11日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は6月11日、フランス西部の中学校におけるクリプトスポリジウム症の集団感染(2017年11月)に関する報告書を公表した。  2017年11月23日、ロワール・アトラ

9512. 欧州食品安全機関(EFSA)、GlycoLite(登録商標)の健康強調表示を評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、GlycoLite(登録商標)の減量補助(helps to reduce body weight)の健康強調表示を評価した科学的意見書(2019年5月15日

9513. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分エマメクチンの現行のキウイ及びももにおける残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書公表
食品安全関係情報
2019年6月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、農薬有効成分エマメクチン(emamectin)の現行のキウイ及びももにおける残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年5月5日承認、

9514. スウェーデン食品庁(NFA)、乳児への食品導入及び食物アレルギーリスクに関する研究についての最新のレビュー結果を公表
食品安全関係情報
2019年6月10日

 スウェーデン食品庁(NFA)は6月10日、乳児への食品導入及び食物アレルギーリスクに関する研究についての最新のレビュー結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該報告書は二部構成となっており、第一部

9515. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、グリホサートに関して情報提供
食品安全関係情報
2019年6月7日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月6日、グリホサートに関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ・食品中の残留グリホサート  AGESは、2013~2018年に、全部で1 ,714検

9516. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、動物飼料の生産における微生物学的ハザードに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2019年6月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月7日、動物飼料の生産における微生物学的ハザードに関する報告書を公表した。  ヒトの病原体となる微生物は動物の飼料中に存在する可能性がある。最も頻繁に検

9517. 米国衛生研究所(NIH)、ビタミンDのサプリメント摂取はリスクが高い成人において2型糖尿病発症を予防しなかったとする研究結果を公表
食品安全関係情報
2019年6月7日

 米国衛生研究所(NIH)は6月7日、ビタミンDのサプリメント摂取はリスクが高い成人(訳注※)において2型糖尿病発症を予防しなかったとする研究結果を公表した。概要は以下のとおり。  NIHの国立糖尿病

9518. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(82-19)を公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月6日、食品基準通知(82-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集  FSANZは、2019年7月18日まで、以下の申請に

9519. カナダ保健省(Health Canada) 、乳児用濃縮調製乳及び乳児用調製乳中(そのまま供する場合)の鉛に関する基準値(ML)を引き下げる提案
食品安全関係情報
2019年6月6日

 カナダ保健省(Health Canada) は6月6日、乳児用濃縮調製乳及び乳児用調製乳中(そのまま供する場合)の鉛に関する基準値(maximum level:ML)を引き下げる提案を行った。 概要

9520. 論文紹介:「米国全土の女性の前向きコホートにおける、ポリフルオロ及びパーフルオロアルキル化合物類の血漿中濃度への水道水の寄与」
食品安全関係情報
2019年6月6日

 Environmental Health Perspectives(Vol.127 ,No.6 ,2019年6月)に掲載された論文「米国全土の女性の前向きコホートにおける、ポリフルオロ及びパーフルオ

9521. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ペンチオピラドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 米国環境保護庁(EPA)は6月6日、殺菌剤ペンチオピラド(penthiopyrad)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤ペンチオピラドを、複数の作物に

9522. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品安全評価における毒性学的懸念の閾値(TTC)の使用に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、食品安全評価における毒性学的懸念の閾値(TTC)の使用に関するガイダンス(2019年4月24日承認、17ページ、doi: 10.2903/j.efsa.201

9523. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、植物性食品に含まれる残留農薬の2017年の検査結果を公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は6月6日、植物性食品に含まれる残留農薬の2017年の検査結果を公表した。  DGCCRFは欧州及びフランスの規制を順守しているかどうか確認するため、

9524. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 6月6日付Vol.32 No.23
食品安全関係情報
2019年6月6日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月6日、36件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ21件(ルーマニア6件、ベトナム2件、香港、ラトビア、南アフリカ、ベルギー、ポーランド2件

9525. 欧州連合(EU)、肉用鶏及び離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてTrichoderma reesei (BCCM/MUCL 49755)の産生するエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 欧州連合(EU)は6月6日、肉用鶏及び離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてTrichoderma reesei (BCCM/MUCL 49755)の産生するエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ(EC

9526. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚に使用するBacillus subtilis DSM 28343株の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、肉用豚に使用するBacillus subtilis DSM 28343株の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年5月15日採択)を公表した。概要は以

9527. 欧州食品安全機関(EFSA)、雌豚に使用するBiosprint(登録商標)(Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885株を含む)の認可更新申請の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、雌豚に使用するBiosprint(登録商標)(Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885株を含む)の認可更新申請の評価に関する科学

9528. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのカルダモン(Elettaria cardamomum(L.)Maton)由来のエッセンシャルオイルの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのカルダモン(Elettaria cardamomum(L.)Maton)由来のエッセ

9529. 欧州食品安全機関(EFSA)、食料生産動物及び食品に由来する人獣共通感染症及び指標細菌の薬剤耐性についての統一されたモニタリングに関する技術仕様書を公表
食品安全関係情報
2019年6月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、食料生産動物及び食品に由来する人獣共通感染症及び指標細菌の薬剤耐性についての、統一されたモニタリングに関する技術仕様書を公表した。  本仕様書では、EUの食料

9530. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分テルブチラジンの代謝物の健康影響に基づく参照値設定に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月4日、有効成分テルブチラジン(terbuthylazine)の代謝物の健康影響に基づく参照値(health‐based reference values)設定に関す

9531. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、冷燻魚製品の喫食に関連したリステリア・モノサイトゲネスclonal complex 8の複数国における集団感染に関する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2019年6月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月4日、冷燻魚製品の喫食に関連したリステリア・モノサイトゲネスclonal complex 8の複数国における集団感染に関する

9532. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、地中海の潟湖のムール貝に検出された新興海洋性自然毒の一種であるピナトキシン類の調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年6月4日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月4日、地中海の潟湖のムール貝に検出された新興海洋性自然毒の一種であるピナトキシン類の調査結果を公表した。  マウスにおいて、この海洋性自然毒を摂取す

9533. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF5427株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月3日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF5427株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

9534. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物としてリボフラビン等の認可を官報(5ページ)で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、全動物種に使用する飼料添加物としてAshbya gossypii(DSM 23096)により生産されるリボフラビン、Bacillus subtilis (DSM 1733

9535. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物として8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンタ-1-エン-8-チオールの認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、全動物種に使用する飼料添加物として8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンタ-1-エン-8-チオールの認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2019/900を

9536. 欧州連合(EU)、肉用子羊等に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407の認可更新、及び欧州委員会規則(EC) No 1447/2006等の撤廃を官報で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、肉用子羊、乳用山羊、乳用羊、乳用バッファロー、馬及び肉用豚に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407の認可更新、及び

9537. 欧州連合(EU)、肉用鶏に用いる飼料添加物としてオイゲノール製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、肉用鶏に用いる飼料添加物としてオイゲノール(eugenol)製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU)を官報(3ページ)で公表した。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC

9538. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アシベンゾラル-S-メチルの現行のヘーゼルナッツにおける残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、有効成分アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar‐S‐methyl)の現行のヘーゼルナッツにおける残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(20

9539. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、スペインにおける伝達性海綿状脳症(TSE)に関する疫学報告書 2018年を公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は6月3日、スペインにおける伝達性海綿状脳症(TSE)に関する疫学報告書 2018年を公表した。概要は以下のとおり。 1. 牛海綿状脳症(BSE) (1) 2000

9540. 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年5月分)を公表
食品安全関係情報
2019年6月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年5月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の4検体である。 1. しその葉1検体:イミダクロプリド3.

9541. 国際獣疫事務局(OIE)、第87回OIE総会の主な決議事項を公表
食品安全関係情報
2019年5月31日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月31日、第87回OIE総会の主な決議事項を公表した。概要は以下のとおり。  182の加盟国の代表者並びに71機関からの科学者及びオブザーバーら900人近くの参加者がこの

9542. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年4月分)を公表
食品安全関係情報
2019年5月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月31日、食品安全レポート(2019年4月分)を公表した。  食品約11 ,700検体のうち、約1 ,100検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約2

9543. 国際獣疫事務局(OIE)、ブラジルで4月5日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を受信
食品安全関係情報
2019年5月31日

国際獣疫事務局(OIE)は5月31日、ブラジルで4月5日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を受信した。概要は以下のとおり。 1. 報告の種類:即時通知(最終報告)(i

9544. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピリオフェノンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月30日

 米国環境保護庁(EPA)は5月30日、殺菌剤ピリオフェノン(pyriofenone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤ピリオフェノンを、野菜、果菜類

9545. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月30日付Vol.32 No.22
食品安全関係情報
2019年5月30日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月30日、44件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ21件(ルーマニア6件、中国2件、北朝鮮、ラトビア、モルドバ、ベルギー、ハンガリー4件、

9546. 台湾衛生福利部、フルララネルを鶏のワクモ感染治療への使用薬として認め、動物用医薬品残留基準の改訂を予定している旨を公表
食品安全関係情報
2019年5月30日

 台湾衛生福利部は5月30日、動物用医薬品残留基準の改訂を予定している旨公表した。今回の改訂は、行政院農業委員会がフルララネルを鶏のワクモ感染治療に使用することを新たに承認することを受けて行うものであ

9547. 論文紹介:「ヒスタミン食中毒: 2017年4月、フランス・レユニオン島において発生した生鮮キハダマグロ(yellowfin tuna)に関連する突発的大規模集団発生」
食品安全関係情報
2019年5月30日

Eurosurveillance(Volume 24 , 30/May/2019 ,)に掲載された論文「ヒスタミン食中毒: 2017年4月、フランス・レユニオン島において発生した生鮮キハダマグロ(

9548. 論文紹介:「牛由来ソフト生乳チーズの喫食に関連した小児溶血性尿毒症症候群(HUS)を伴う志賀毒素産生性大腸菌(STEC)O26の集団感染、フランス、2019年3月~5月」
食品安全関係情報
2019年5月30日

 Eurosurveillance (2019;24(22):pii=1900305)に掲載された論文「牛由来ソフト生乳チーズの喫食に関連した小児溶血性尿毒症症候群(HUS)を伴う志賀毒素産生性大腸菌

9549. 論文紹介「英国における、多剤耐性カンピロバクター・ジェジュニsequence type 5136の全国的な段階的出現と進化」
食品安全関係情報
2019年5月29日

 Emerging Infectious Diseases (2019;25(7):1320-1329)に掲載された論文「英国における、多剤耐性カンピロバクター・ジェジュニsequence type

9550. 欧州連合(EU)は5月29日、乳酸鉄(E585)の使用に関する改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州連合(EU)は5月29日、機能分類の「安定剤」、及びスウェーデンのレバーパテの材料Albatrellus ovinus(きのこの一種)における乳酸鉄(ferrous lactate)(E585)

戻る 1 .. 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan