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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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7501. 米国食品医薬品庁(FDA)、「よりスマートな食品安全の新時代」の青写真を公表
食品安全関係情報
2020年7月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2020年7月13日、「よりスマートな食品安全の新時代(New Era of Smarter Food Safety)」の青写真を公表した。概要は以下のとおり。  「よ

7502. 欧州連合(EU)、魚類及び甲殻類に使用される飼料添加物としてのアスタキサンチンジメチルジコハク酸の認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、魚類及び甲殻類に使用される飼料添加物としてのアスタキサンチンジメチルジコハク酸(astaxanthin-dimethyldisuccinate)の認可更新を官報(PDF

7503. 欧州連合(EU)、肉用鶏等に使用される飼料添加物としてのカルバクロール、チモール、D-カルボン、サリチル酸メチル及びL-メントールの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、肉用鶏、採卵用に育成される鶏(採卵鶏ひな)及び採卵用に育成されるマイナー家きん種(採卵用マイナー家きん種ひな)に使用される飼料添加物としてのカルバクロール(carvac

7504. 欧州連合(EU)、肉用七面鳥等に使用される飼料添加物としてのモネンシン及びナイカルバジン(登録商標Monimax)の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、肉用七面鳥、肉用鶏及び採卵用に育成される鶏(採卵鶏ひな)に使用される飼料添加物としてのモネンシン(monensin)及びナイカルバジン(nicarbazin)(登録商標

7505. 欧州連合(EU)、採卵用全鳥種用の飼料添加物としてのAspergillus niger産生の6-フィターゼの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、採卵用全鳥種用の飼料添加物としてのAspergillus niger産生の6-フィターゼの調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州議会及び理事会規則(

7506. 欧州連合(EU)、全動物種に使用される飼料添加物としての液体L-リジン(塩基性)、L-リジン硫酸塩及び技術的に純粋なL-リジン一塩酸塩の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、全動物種に使用される飼料添加物としての液体L-リジン(塩基性)(L-lysine , base , liquid)、L-リジン硫酸塩(L-lysine sulphate

7507. 欧州連合(EU)、Aspergillus oryzae(DSM26372)産生のendo-1 ,4-beta-xylanaseの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、Aspergillus oryzae(DSM26372)産生のendo-1 ,4-beta-xylanaseの調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州

7508. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第89回会合のサマリーレポートを公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月10日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第89回会合のサマリーレポートを公表した。概要は以下のとおり。  同会合は、当初20

7509. 米国環境保護庁(EPA)、ピリデート関する提案された決定について意見募集を開始
食品安全関係情報
2020年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、ピリデート(pyridate)関する提案された決定について意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  EPAは、消費者の雑草管理及び除草剤耐性の助けとなる農薬有

7510. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アバメクチンの様々な作物中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、有効成分アバメクチン(abamectin)の様々な作物中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2020年6月3日承認、37ページ、doi:

7511. 欧州連合(EU)、肉用鶏を除く肉用全鳥種等に使用する飼料添加物としてのTrichoderma reesei(BCCM/MUCL 49755)産生のendo-1 ,4-beta-xylanase(EC 3.2.1.8)の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、肉用鶏を除く肉用全鳥種(avian species)、観賞用鳥類(birds)、離乳子豚を除く全離乳豚種及び肉用豚を除く肉用全豚種に使用する飼料添加物としてのTrich

7512. 欧州連合(EU)、Phlebiopsis gigantea VRA1835株、VRA1984株及びFOC PG410.3株をリスクの低い物質としての認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、Phlebiopsis gigantea VRA1835株、VRA1984株及びFOC PG410.3株をリスクの低い物質として認可を更新し、委員会施行規則(EU) N

7513. 欧州連合(EU)、基本物質の牛乳(cow milk)の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、基本物質の牛乳(cow milk)を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の

7514. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、SARS-CoV-2の人獣共通感染の可能性(ヒトから動物及び動物からヒトへの感染リスク)の評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月10日、SARS-CoV-2の人獣共通感染の可能性(zoonotic potential、ヒトから動物及び動物からヒトへの感染リスク)の評価に関す

7515. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 7月9日付Vol.33 No.28
食品安全関係情報
2020年7月9日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月9日、42件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(韓国6件、ミャンマー、ハンガリー7件、ロシア2件、ラトビア、モルドバ4件、ルーマニア5

7516. 欧州食品安全機関(EFSA)は、7月9日、「ナノ粒子を含む微細粒子の存在を確証するための、規制食品及び飼料製品の申請に対する技術的要件に関するガイダンス」草案について公開協議の開始を通知
食品安全関係情報
2020年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、7月9日、「ナノ粒子を含む微細粒子の存在を確証するための、規制食品及び飼料製品の申請に対する技術的要件に関するガイダンス」草案について公開協議の開始を通知した。概要は

7517. 欧州食品安全機関(EFSA)、銅化合物の生ハーブ及び食用の花における現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、銅化合物の生ハーブ及び食用の花における現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年6月11日承認、25ページ、doi:10.29

7518. 世界保健機関(WHO)、ブラジルのインフルエンザA(H1N2)変異型ウイルス感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

 世界保健機関(WHO)は7月9日、ブラジルのインフルエンザA(H1N2)変異型ウイルス感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  ブラジルの担当部局(IHR Focal Point of

7519. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルジオキソニルのエルダーベリー中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)のエルダーベリー中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年6月9日承認、

7520. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、トキソプラズマ・ゴンディ(Toxoplasma gondii)に関する調査研究について情報提供
食品安全関係情報
2020年7月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月、トキソプラズマ・ゴンディ(Toxoplasma gondii)に関する調査研究について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  当該調査研究「欧州共同プロ

7521. 米国疾病管理予防センター(CDC)、袋入りサラダミックスと関連したサイクロスポーラ症集団発生に関する続報を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

米国疾病管理予防センター(CDC)は7月9日、袋入りサラダミックスと関連したサイクロスポーラ症集団発生に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに

7522. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価とリスク管理との間のコミュニケーションに関する最終報告を公表
食品安全関係情報
2020年7月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月8日、リスク評価とリスク管理との間のコミュニケーションに関する最終報告(2020年6月29日承認、48ページ、doi: 10.2903/sp.efsa.2020.E

7523. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、サラダ製品が原因と見られるサイクロスポーラ集団感染に関する調査の最新情報を公表
食品安全関係情報
2020年7月8日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月8日、サラダ製品が原因と見られるサイクロスポーラ集団感染に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  当該情報は今回が初出である。患者の報告が続いている

7524. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Bacillus amyloliquefaciens AH2株の農薬リスク評価のピアレビューの結果を公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、有効成分Bacillus amyloliquefaciens AH2株の農薬リスク評価のピアレビューの結果(2020年5月19日承認、18ページ、doi: 1

7525. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロジナホップの農薬リスク評価のピアレビューを公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、有効成分クロジナホップ(clodinafop)の農薬リスク評価(誘導体クロジナホッププロパルギルを評価)のピアレビュー(2020年5月11日承認、27ページ、

7526. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品由来疾病の予防と食品の温度に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月7日、食品由来疾病の予防と食品の温度に関する意見書(2020年7月7日付 No. 029/2020)を公表した。概要は以下のとおり。  食品において、細菌

7527. 欧州連合(EU)は、新食品としての「ブタ腎臓由来タンパク質抽出物」の使用条件の変更を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/973を官報にて公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 欧州連合(EU)は、7月7日、新食品としての「ブタ腎臓由来タンパク質抽出物」の使用条件の変更を認可し、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2020/97

7528. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、めん羊又は牛のレバーの摂取を介したパーフルオロアルキル化合物(PFAS)へのばく露に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月6日、めん羊及び牛のレバーの摂取を介したパーフルオロアルキル化合物(PFAS)へのばく露に関する意見書(2020年7月6日付け No.028/2020)を公

7529. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤オキサチアピプロリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、殺菌剤オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤オキサチアピプロリ

7530. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EU及びスイスにおける遺伝子組換え生物のリスク評価(RAGES)」プロジェクトの結果を考察した技術的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、「EU及びスイスにおける遺伝子組換え生物のリスク評価(RAGES)」プロジェクトの結果を考察した技術的意見書を公開した(6月26日承認、PDF版32ページ、d

7531. 米国環境保護庁(EPA)、 1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)の残留基準値の暫定免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、 1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)の残留基準値の暫定免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、 1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸を

7532. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスクの決定及び指標(DEMETER)に関する最終報告を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、新興リスクの決定及び指標(DEMETER:Determination and Metrics of Emerging Risks)に関する最終報告(2020年

7533. 欧州連合(EU)、有効成分ピリプロキシフェンの認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 欧州連合(EU)は7月6日、有効成分ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)の認可更新を官報(PDF版5ページ)で公表した。  委員会指令 2008/69/ECは有効成分としてピリプロキシフェ

7534. 米国環境保護庁(EPA)、プロペン酸エステルの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、プロペン酸エステルの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、プロペン酸エステル(2-Propenoic acid , homopolymer ,

7535. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤S-メトラクロールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、除草剤S-メトラクロール(s-metolachlor)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤S-メトラクロールを後述

7536. フランス国立農業食品環境研究所(INRAE)、穀物をベースにした食品に含まれる炎症性腸疾患の新たなリスク要因に関して情報提供
食品安全関係情報
2020年7月6日

 フランス国立農業食品環境研究所(INRAE)は7月6日、穀物をベースにした食品に含まれる炎症性腸疾患の新たなリスク要因に関して情報提供した。  ここ数十年で慢性炎症性腸疾患の患者数は、先進国と発展

7537. カナダ保健省(Health Canada)、乳児用濃縮調製乳及びそのまま供する乳児用調製乳中の鉛に関する基準値(maximum levels)の引き下げを公表
食品安全関係情報
2020年7月3日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月3日、乳児用濃縮調製乳及びそのまま供する乳児用調製乳中の鉛に関する基準値(maximum levels:ML)の引き下げを公表した。概要は以下のとおり

7538. アイルランド食品安全庁(FSAI)、二枚貝の摂取を介したCOVID-19発症に関する定性的リスク評価を公表
食品安全関係情報
2020年7月3日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月3日、二枚貝の摂取を介したCOVID-19発症に関する定性的リスク評価を公表した。概要は以下のとおり。  当該リスク評価は、COVID-19を引き起こすこの特

7539. 欧州連合(EU)は、新食品としてのキシロオリゴ糖(xylo-oligosaccharides)の用途拡張を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/916を官報にて公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州連合(EU)は、7月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としてのキシロオリゴ糖(xylo-oligosaccharides)の用途拡張を認可し、欧州委員会施行規

7540. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子のリストの更新12:2020年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」に係るステートメントを公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子のリストの更新12:2020年3月までにEFSAに通

7541. 米国環境保護庁(EPA)、昆虫防除における新規有効成分であるヌートカトンの登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、昆虫防除における新規有効成分であるヌートカトン(nootkatone)の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、米国疾病管理予防センター

7542. 米国環境保護庁(EPA)、新規微生物活性成分(T. atroviride SC1)を含む製品の登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日、新規微生物活性成分を含む製品の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、新規微生物活性成分トリコデルマ アトロビリデ(Trichoderm

7543. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アミスルブロムの現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、有効成分アミスルブロム(amisulbrom)の現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年5月26日承認、28ページ、do

7544. 欧州食品安全機関(EFSA)、2020年の伝達性海綿状脳症(TSE)のサーベイランスデータの報告に係るガイダンスを公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、2020年の伝達性海綿状脳症(TSE)のサーベイランスデータの報告に係るガイダンス(45ページ、2020年6月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  

7545. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 7月2日付Vol.33 No.27
食品安全関係情報
2020年7月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月2日、52件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(ベトナム、ナイジェリア、ポーランド2件、ギリシャ、韓国5件、ハンガリー7件、南アフリカ

7546. 欧州連合(EU)は、第三国に由来する伝統食品としてのコーヒーの葉由来煎じ液の市場投入を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/917を官報で公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州連合(EU)は、7月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、第三国に由来する伝統食品としてのコーヒー(Coffea arabica L.及び/又はCoffea caneph

7547. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、サプリメントに含まれるカフェインのリスク評価に関して報告書を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月2日、サプリメントに含まれるカフェインのリスク評価に関して報告書を公表した。  より激しいスポーツ活動をするため、より早く体重を減少させるため、集中

7548. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シフルメトフェンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月1日

 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、殺虫剤シフルメトフェン(cyflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤シフルメトフェンを後述する複

7549. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年6月30日~7月1日)
食品安全関係情報
2020年7月1日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年6月30日~7月1日)。 (2020年7月1日公表) 1. インドにおける種

7550. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用する飼料添加物としてのバーミキュライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用する飼料添加物としてのバーミキュライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年5月25日採択)を公

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