フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊及び山羊に定型スクレイピーが検出された場合に、同居群にとるべき衛生規則の改正案に関する補足の意見書を公表した。 (諮問受付番号:Afssa ? Sais
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊及び山羊に定型スクレイピーが検出された場合に、同居群にとるべき衛生規則の改正案に関する補足の意見書を公表した。 (諮問受付番号:Afssa ? Sais
[製品名] エンジェル・ディライト(デザート)(Angel Delight strawberry flavour 59g sachets) [ロット] バッチコード:「7145 P1XX:XX」(XX
米国環境保護庁(EPA)は6月13日、主に連邦及び州政府が侵襲性の魚種又は不要な魚種を駆除するため水域に直接散布する使用制限農薬アンチマイシンA (Antimycin A)の再登録をリスク低減の条件
米国環境保護庁(EPA)は6月13日、除草剤ジウロン(Diuron)とその代謝産物の残留基準値をペパーミントの葉(1.5ppm)とする等4産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効
米国疾病管理予防センター(CDC)は、米国環境有害物質・特定疾病対策庁(ATSDR)によるノースカロライナ州の海兵隊基地(Camp Lejeune)における飲料水中のテトラクロロエチレン(PCE)汚
[製品名] チェダーチーズ(Iceland Nature Grated White Cheddar 200g) [ロット] 賞味期限:2007年7月28日 [販売者] Iceland Foods社 [
WHOは食品安全ニュースNo.25を公表した。内容は以下のとおり。 1.食品生産加工における活性塩素の使用をめぐる会議の案内とFAO/WHO専門職の求人(再告知) http://www.who.in
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「BfRは、チョコレートのカドミウム最大基準値を設定するよう提案する」(18ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 チョコレートはカドミウムを含む食
[製品名] フルーツジュース(Waitrose Lollies Real Fruit Juice Assorted , 6 x 73ml) [ロット] バッチコード:6201N7、賞味期限:2008年
[製品名] 健康食品「恒通降糖寧膠?」(英字表記:Heng Tong Jiangtangning Jiaonang) [ロット] 不明 [製造者] 不明 [内容] 台湾行政院衛生署は6月11日、上記製
英国食品基準庁(FSA)は、6月11日、傘下の新食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Committee on Nouvel Foods and Processes: ACNFP)が2
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況(6月6日付第9報) イ
台湾行政院衛生署疾病管制局(台湾CDC)は6月11日、同日までに台湾で初めてのサポウイルス集団感染事例を確認したことを公表した。 同局は5月8日に台北県衛生局から下痢症例の集団発生の通報を受けた。
1.カナダ食品検査庁(CFIA)は2006年10月30日、魚介類の水産用医薬品汚染を調べるための養殖魚介類の参考リストを更新した。ブリ、カンパチ、タイ、ナマズ、ウナギ、チョウザメ等計10属及び49種を
欧州委員会は、殺虫剤オキシデメトンメチルの認可廃止に関するEU決定を公表した。 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可している
欧州委員会は、殺虫剤ダイアジノンの認可廃止に関するEU決定を公表した。 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記
英国保健保護局(HPA)は、6月8日、イングランド及びウェールズにおける感染症情報(Health Protection Report)1巻23号を公表した。今号の概要は下記の通り。 1. 2007年
英国の海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、保健省(DH)の要請を受け、同省が行った歯科医療が媒介するvCJD感染リスク評価の未公開予備研究結果についての意見書を公表した。 歯科医療を通じた具体的な
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、上水道原水及び飲用水の水質基準を超過した残留農薬の健康リスク評価に関し保健総局(DGS)から諮問を受け、意見書(31ページ)を公表した。 1.背景 2000
[製品] 牛挽肉製品 (1)ANGUS STEAK BURGER ALL NATURAL , 85/15 , 6- 1/4 POUND PATTIES(1.5ポンドトレイ) (2)ANGUS STEA
欧州委員会の食品獣医局は、ポルトガルにおける動物由来食品の公的管理に関する視察をし、評価を行った。 ポルトガルでは、関連当局の再編が行われている最中であるが、業務の重複があり適切な配分が行われてお
EUは、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397から産生される飼料添加物セレノメチオニンの認可に関するEU規則を公表した。 2006年12月、EFSAはSaccharo
欧州食品安全機関(EFSA)は、マスタード油に関する科学パネルの意見書を公表した。 重度のアナフィラキシー反応を含むマスタードアレルギーは、欧州では食品アレルギーの1~7%を占めている。マスタード
欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用されるナッツに関する科学パネルの意見書を公表した。 アルコールを蒸留する際にアーモンド、アーモンドオイル及びナッツを加えた酒は、欧州で広く消費されている
欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用されるホエーに関する科学パネルの意見書を公表した。 アルコールを蒸留する際にホエーを加えた酒は、欧州で広く消費されている。申請者が調査したところ、蒸留前
欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用される穀物に関する科学パネルの意見書を公表した。 アルコールを蒸留する際に穀物を加えた酒は、欧州で広く消費されている。申請者が調査したところ、蒸留前に穀
欧州食品安全機関(EFSA)は、デキストロースを含む小麦由来グルコースシロップに関する科学パネルの意見書を公表した。 小麦はセリアック病を引き起こすエピトープ源、小麦アレルギーを引き起こすアレルゲ
欧州食品安全機関(EFSA)は、大豆由来天然混合トコフェロール、天然D-αトコフェロール、天然D-α酢酸トコフェロール及び天然D-αコハク酸トコフェロールに関する科学パネルの意見書を公表した。 天
欧州食品安全機関(EFSA)は、大豆油由来植物ステロール及び植物ステロールエステルに関する科学パネルの意見書を公表した。 植物ステロールは、EU加盟数カ国で商業的に使用されている。EUでは、ラベル
欧州食品安全機関(EFSA)は、小麦由来マルトデキストリンに関する科学パネルの意見書を公表した。 小麦はセリアック病を引き起こすエピトープ源、小麦アレルギーを引き起こすアレルゲンと関係が深い。小麦
欧州委員会は、殺虫剤マラチオンの認可廃止に関するEU決定を公表した。 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指
カナダ食品検査庁(CFIA)は6月7日、食肉衛生指令第4章-(4)加熱処理した食肉製品の冷却要件に関するセクションを改正した。要旨は以下のとおり。 加熱処理した食肉製品及び家きん肉製品が、すべて衛
(1)ケニヤのリフトバレー熱続報1号:その後37村で発生。めん羊430頭、ラクダ1頭に症状。感染全域で200万頭以上にワクチン接種済み(6月6日受信) http://www.oie.int/wahid
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernels)の摂取には健康上の懸念がある」(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 ビ
欧州委員会は、殺虫剤ジクロルボスの認可廃止に関するEU決定を公表した。 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記
欧州食品安全機関(EFSA)は、特定栄養目的食品に使用されるD-α-トコフェロール-ポリエチレングリコール1000コハク酸エステル(TPGS)に関する意見書を公表した。 TPGSは主にビタミンE吸
欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品に添加されるカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛のL-ピドール酸塩に関する科学パネルの意見書を公表した。 科学パネルは、カルシウム、鉄、マグネシウム及び亜
[製品] 牛挽肉製品 1.6月6日付リコール (1)1ST STREET 73/27 ground beef(5ポンド) (2)BASHAS 73/27 ground beef(3ポンド) (3)SI
[製品] チョコレート(Ferrari Chocolate) [ロット等] ロット:不明、280gおよび240g箱入り。 [販売者] Tristar Food Wholesale社(ニュージャージー州
欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料中のヘプタクロルに関する科学パネルの意見書を公表した。 1945年に発売された非浸透性接触殺虫剤ヘプタクロルは、代謝物であるヘプタクロルエポキシドとフォトヘプタ
EUは2005年における食品の放射線照射に関するレポートを公表した。 2005年、EU域内では10ヶ国で放射線照射施設が認可を受けているものの、そのうち8ヶ国だけが放射線照射食品の種類、量及び照射
[製品] サメ軟骨サプリメント(Sentinel Shark Cartilage 750mg) [ロット] 60粒入り、ロット番号:064951、消費期限:07 2009(ビン底部記載) [販売者]
フランス衛生監視研究所(InVS)は、2007年4月?5月にフランス南部ロゼール県フロラックで発生したQ熱集団感染症例について、6月6日時点の現状報告を公表した。 2007年5月10日にフランス南
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 (1)ガリシア州ラ・コルーニャ県Muxia 2000年8月23日出生 (2
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、有効成分フィプロニルに係るEUの評価についてフランス農業・水産省食品総局から意見を求められ、今般2007年3月22日付意見書(全14ページ)及び6月6日付プレ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高リシンとうもろこしLY038とチョウ目害虫抵抗性とうもろこしMON810の掛け合わせ品種の穀粒及び加工製品を、食品及び飼料として輸入し、市場流通させる旨の申
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高リシンとうもろこしLY038の穀粒及び加工製品を、食品及び飼料として輸入し、市場流通させる旨の申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から意見
[製品] バルサミコ風味鳥胸肉 [ロット] 12オンス包装「STOP & SHOP All Natural Grilled Balsamic Flavored Chicken Breast」 EST番
1.カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月19日、殺虫剤ホレート(Phorate)を線虫駆除剤としてじゃがいもに暫定的に使用できるよう再評価決定書(RRD2004-11、2004年5月公表)を
カナダ食品検査庁(CFIA)は6月5日、飼料規制の強化に関するQ&Aを更新した。主な更新部分は以下のとおり。 1.概説 これまでの9項目に以下3項目が追加された。 (10)飼料規制を強化する前は、
米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は冷蔵のニンジンジュース及び他の低酸性ジュースに関する業界向けガイダンスを公表した。ガイダンスの概要は以下のとおり。 1.冷蔵ニン
経済協力開発機構(OECD)は、偽・海賊版製品の経済的影響に関する報告書の要約を公表した。OECD加盟各国の税関による差し押さえデータに基づいた報告書で、各国政府に対し企業とより密接に連携をとり対策
米国農務省(USDA)はNational FFA(Future Farmers of America) Organizationの会員および卒業生に対し共同で個体識別システム(NAIS)啓発活動を行
欧州委員会の食品獣医局は、中国におけるピーナッツのアフラトキシン汚染に対する法的な管理に関する視察を行い、評価を行った。 中国における、EUに向けた輸出用ピーナッツの品質管理システムは十分とはいえ
英国保健省(DH)は、2007年6月4日時点で集計した変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を公表した。死亡者並びに生存者を合わせたvCJDの確定及び疑い患者の合計(165名)について
[製品名] Rajahブランド レッドチリソース(210g入り) [ロット] 400042、400333、400555、400664、401050、401068、401078、401226、40164
アイルランド食品安全庁(FSAI)は、今般、2006年遺伝子組換え(GM)食品調査の結果を公表した。 その概要は以下のとおり。 GM食品に関する現行のEU規則並びにアイルランド国内法下では、GM
カナダ食品検査庁(CFIA)は6月4日、メラミン等による汚染問題の範囲を把握するため、植物性濃縮たん白質の全輸入製品に対する監視を同日から開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.メラミン等に
米国食品医薬品庁(FDA)は、FDAが監督する製品に関するリスクと便益について消費者とのコミュニケーションを強化するための新たな諮問委員会の設立を公表した。概要は以下のとおり。 1.リスクコミュニケ
WHOは、各国の鳥インフルエンザ(AI)感染症について公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した(H5N1分のみ)。概要は以下のとおり。 1.英国(5月25日付)
[発生日]不明(2007年2月~4月) [場所]デンマーク [患者数]20件 [原因食品]牛肉ソーセージ [病原物質]ベロ毒素産生大腸菌O26・H11
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月4日、植物病害抑制作用を有する糸状菌ムラサキウロコタケ株(Chondrostereum purpureum strain) PFC2139を含有する活性
[製品] 牛挽肉製品 (1)MORAN’S All Natural , 73/27 fine ground beef(10ポンド) (2)MORAN’S All Natural , 90/10 fin
欧州委員会は、殺虫剤フェニトロチオンの認可廃止に関するEU決定を公表した。 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、
[製品] 生乳(殺菌ないしは均質化されていない乳) [ロット] なし [製造者] ペンシルバニア州Lebanon、Green Acres Jersey Farm [内容] 対象となるのは5月8日以降に
[製品名、ロット等] 輸入チョコレート製品2種類 ①製品名:Groder Fondente , Bitter Chocolate Sweetened with Maltitol(Fondente Su
[製品名] 調理済みラムステーキ (Waitrose Easy Greek Style Lamb Leg Steaks Ready Meal 321g) [ロット] 賞味期限:2007年6月6日を含む
米国疾病予防管理センター(CDC)が発行するEmerging Infectious Diseases Volume 13 , Number 6 , June 2007掲載の食品安全関係論文4報の概要
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は3月に議会の宣誓証言に使用された「(殺菌をしない)生乳に係わる公衆衛生リスク」と題するスライド66枚を公表した。スライドには米国での生乳および生乳チーズ
米国農務省(USDA)は、米国食品医薬品庁(FDA)と共同で米国において動物用飼料にメラミンが使用されていた件で行った共同記者会見の概要は以下のとおり。 1.米国オハイオ州トレドのTembeck社は
EUは、線虫駆除剤ホスチアゼートに関するEU指令を公表した。 ホセチアゼートは、既に線虫駆除剤として使用が認可されている。今回、申請者はホセチアゼートを殺虫剤としても使用するため、認可を申請した。
ニュージーランドのJim Anderton農林相並びにAnnette King国務相は、2002年の設立以降ニュージーランド農林省(MAF)の傘下にあったニュージーランド食品安全庁(NZFSA)を同
米国疾病管理予防センター(CDC)は6月1日付死亡疾病週報に2006-2007に複数の州で発生したピーナッツバターによるサルモネラ中毒の最終報告を掲載した。要約は以下のとおり。 サルモネラ属菌によ
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「2005年全国残留農薬報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1.検査食品数:16 ,019サンプル 2.検査物質数:674物質(2004年より40
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月1日、燻蒸剤の活性成分リン化アルミニウム(Aluminum phosphide)及びリン化マグネシウム(Magnesium phosphide)の作業者
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Aspergillus niger産生のアスパラギナーゼをL-アスパラギンと炭水化物を含み120℃以上で調理する食品への使用許可について、競争・消費・不正抑止
欧州委員会は、ダイエット食品のラベル表示及び広告宣伝に関するEU指令を公表した。 ダイエット食品のラベル表示及び広告宣伝に関しては、EU指令96/8/ECによって規定されている。EU指令96/8/
[製品名] スナック食品(Kettle Chilli Potato Chips)セロファンバッグ入り200g [ロット] 賞味期限:2007年9月12日 [製造者] The Kettle Chip社
[製品名] カナダ製エビてんぷら食品President’s Choice Shrimp Tempura Rolls [ロット等] 重量:207g、商品コード(UPC):0 60383 99673 4
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、子豚飼育に使用するエンド-1 ,4-β-グルカナーゼを主成分とした本酵素製剤の最終使用許可申請について、前回判断を保留していた。今回、申請者から内容を補足する
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認されたBSE感染牛は、メクレンブルク・フォーアポメルン州の1999年7月21日出生牛である。ドイ
(1)クウェートの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし(5月30日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_repor
フランス衛生監視研究所(InVS)は、飲用水の塩素処理による消毒副生成物(トリハロメタン等)の健康リスク評価の第2部となる「暴露評価、リスク判定及び一般集団における過度の塩素殺菌に起因する疾患に対す
欧州委員会は、殺虫剤チオジカルブの認可廃止に関するEU決定を公表した。 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記
カナダ保健省(Health Canada)は5月30日、副作用の恐れのある中国製の健康製品6種類について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Power 58 Extra、P
欧州委員会の食品獣医局は、デンマークにおける動物由来食品の安全性の公的管理に関する視察をし、評価を行った。 デンマークでは、公的管理の衛生規則の要件に沿うよう、システムの構築、インストラクションや
カナダ保健省(Health Canada)は5月30日、副作用の恐れのある米国製の栄養補助食品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] HS Joy of Love [特
欧州委員会の食品獣医局は、オランダにおける動物由来食品の安全性の公的管理に関する視察をし、評価を行った。 オランダでは、関連当局間の協力・連携がうまくとれており、2006年に実施が始まった公的管理
[製品] 飼料用原料 (1)AquaBond およびAqua-TecII (2)Xtra-Bond [ロット] なし [製造者] (1)オハイオ州 Toredo ,Tembec BTLSR Inc.
欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品のビタミンC源として使用されるトレオン酸入りアスコルビン酸カルシウムに関する科学パネルの意見書を公表した。 トレオン酸入りアスコルビン酸カルシウムは、L
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、年次検査計画の一環として牛乳のサンプリングを実施した結果、今年の4月末にHennuyeres(Braine-le-Comte)にある農家の牛乳がPC
米国環境保護庁(EPA)は、8月12日、エチレンオキシド(ETO)のリスク評価書を官報に公示(8月3日)し、10月3日まで意見募集を求めることを公表した。概要は以下のとおり。 ETOは主に医療機器
[製品名] Harvestブランドのカナダ製燻製ソーセージNaturally Smoked Summer Sausage [ロット等] 重量:375g、賞味期限:2007年6月26日、商品コード(UP
フランス農業・水産省は、新たに2頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年3頭目で、1991年以降の累計では988頭となる。各々、リスク牛に対する疫学サーベイランス及びと畜場におけるスクリーニ
英国食品基準庁(FSA)は、ASDA , Sainsbury’s 及び Somerfieldスパーマーケットでバジルを購入した消費者に対し、サルモネラ汚染の恐れがあるとして摂取しないよう注意を喚起し
米国食品医薬品庁(FDA)は、2004/2005年度の予備的なデータに基づいた食事による過塩素酸塩の暫定的暴露予測を公表した。併せて関連するQ&A、ピアレビューレポート、27種類の食品の残留過塩素酸
欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料中のピロリジジンアルカロイドに関する科学パネルの意見書を公表した。 ピロリジジンアルカロイド(pyrrolizidine alkaloids:PAs)は、pla
[発生時期]4月下旬以降の約4週間 [場所]ヘッセン州フルダ(ドイツ中部)の総合病院及び病院付属高齢者施設 [患者数]270人(その内2人死亡) [原因食品]生クリームかけリンゴムースなど複数の食品
EUは、殺菌剤アゾキシストロビン、殺虫剤クロルフェナピル、殺菌剤ホルペット、殺菌剤イプロジオン、殺虫剤ラムダシハロトリン、除草剤マレイン酸ヒドラジド、殺菌剤メタラキシル-M及び殺菌剤トリフロキシスト
米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品中の飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に置換した場合の心臓疾患リスク低減に関する健康強調表示を承認した。FDA近代化法(Food an