食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02460430160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、食品関連事件に関する2007年の年次報告書を公表 |
| 資料日付 | 2008年5月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は、2007年に同庁が対応した食品関連事件に関する年次報告書を公表した。 概要は以下のとおり。 1. 2007年にFSAは、1 ,312件の食品関連事件の調査を取り扱った。この件数は、2006年の1 ,344件から僅かに減少した。これらの事件には、イーストアングリア(East Anglia)での鳥インフルエンザの発生、英国における広範囲な洪水、南岸でのコンテナ船の座礁事件などが含まれている。FSAは他の政府機関と協力し食品安全に関する助言を提供した。 2. FSAは、サリー(Surrey)州で発生した口蹄疫がフードチェーンに対し何の影響も与えないことを示し、また原産地不明のザムザム水(Zam Zam water)がヒ素によって汚染されている可能性があるとして摂取しないように呼びかけるなど消費者に対し多岐にわたるアドバイスを行った。 3. 2007年に発生した事件で主なカテゴリーは、環境汚染 (火事、漏洩及び流出)が17%、天然由来化学物質汚染 (マイコトキシン、藻類毒素及びその他)が16%、微生物学的事件が12%、また農場での(on-farm)事件が12%となっていた。 4. 2007年にFSAによって取られた措置には115件の食品注意喚起の発出が含まれ、これらの内、4件については地域当局による措置が必要とされた。FSAは、2007年3月に強制的な措置を必要としないアレルギーによる事件のために「アレルギー注意喚起通報システム」を導入し、3月から年末まで消費者に対し合計58件の注意喚起が行われた。 5.食品事件についての報告を容易にするために、8月には強化されたオンライン事件報告方式が導入された。これにより、食品業者及び飼料業者はFSAに対し製品のリコールまたは回収をより簡単に通報出来るようになった。 6. FSAは、また、地域当局や業界が問題への対応に当たる際にFSA及びそのシステムを積極的に活用するようワークショップを構築中である。 当該報告書の全文(PDF 88ページ)は下記のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.uk/multimedia/pdfs/incidents07.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | Food Standards Agency |
| URL | http://www.foodstandards.gov.uk/news/newsarchive/2008/may/incidents07 |
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