食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02440410314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、専門家会合の議事録「病院の調理場の衛生管理 ― 病院での食中毒の予防及び解明のための措置」を公表 |
| 資料日付 | 2008年5月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、専門家会合の議事録「病院の調理場の衛生管理 ― 病院での食中毒の予防及び解明のための措置」(2007年11月20日付/5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2007年に病院で院内調理場に端を発する大規模な食中毒が数件発生した。BfRは、現行法規が病院における食中毒を予防するのに十分かどうか、病院の衛生管理に改善が必要かどうか問題提起し、各界の専門家を招聘して専門家会合を開催した。議事録の項目及び結論の概要は次のとおり。 1. 導入(議題) 2. 調理場、食器、給食システムの衛生管理要件 3. HACCP 4. 職員研修要件 5. 調理及び給食時の微生物学的リスク 6. 保存サンプル 7. 消毒及び害虫モニタリング要件 8. 院内食中毒の解明 9. 結論 病院の調理場の衛生管理のための特別な法規は必要ないが、現行法規の徹底した遵守、合理的な管理が必要である。業界団体のガイドラインも適切な補助となるが、そこに本会合での討議事項が網羅されているか確認する必要がある。さらに、院内調理場の衛生管理が外部の有資格者により定期的に監査されるよう提言があった。 一方、院内の給食システムの全体的な管理については統制の必要があると複数の専門家が判断した。給食の全工程を衛生的な視点で評価し、必要があれば改善する必要がある。ここで特に留意すべきなのは、温度管理ならびに病棟における食品及び食器の汚染である。又、配膳に関与する看護職員に対し、有資格者により食品衛生に関する研修が実施されることが望ましい。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/208/hygienemanagement_in_krankenhauskuechen.pdf |
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