食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02440360297 |
タイトル | OIE、Disease Information 5月22日付 Vol.21 No.21 |
資料日付 | 2008年5月22日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | (1)チリのニューカッスル病続報5号(最終報告):2007年8月以降再発なく規約に従い清浄国への復帰を宣言(5月22日受信) (2)フランスのブルータング続報34号:その後5農場で発生。牛6頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含める。(5月21日受信) (3)ウルグアイの狂犬病続報7号:その後2農場を含む3ヶ所で発生。馬1頭、牛3頭が死亡。吸血コウモリによる咬傷が感染原因。検査でウイルス血清RABVを同定。家畜へのワクチン接種実施中(5月21日受信) (4)日本の高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし(5月21日受信) (5)エルサルバドルの豚コレラ続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後報告せず。(5月21日受信) (6)コスタリカのトリパノソーマ病続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後報告せず。(5月21日受信) (7)エクアドルの口蹄疫:前回発生2007年11月。1農場で発生。牛15頭に症状。検査でウイルス血清O型を同定(5月21日受信) (8)韓国の高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後22農場で発生。鶏・アヒル13,647羽が死亡、残りの336,934羽を殺処分。検査でH5N1を同定(5月20日受信) (9)ニューカレドニアの牛バベシア症続報1号:その後1農場で発生。牛1頭が死亡。検査で陽性(5月20日受信) (10)ポルトガルのスクレイピー(最終報告):前回発生報告2004年。1農場で発生。7頭に症状、全273頭を殺処分。検査(WB法)で陽性(5月20日受信) (11)ポルトガルの低病原性鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後報告せず。(5月19日受信) (12)ポルトガルの豚水胞病:その後発生なし。事象解決につき以後報告せず。(5月19日受信) (13)ポルトガルのブルータング続報1号(最終報告):その後発生なし。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含める。(5月19日受信) (14)モーリシャスのランピースキン病:前回発生2003年。1農場で発生。牛16頭に症状、うち2頭が死亡、14頭を殺処分。検査でウイルスを同定(5月19日受信) (15)南アフリカのリフトバレー熱続報4号:その後3農場で発生。めん羊26頭に症状、16頭が死亡。牛23頭に症状、うち8頭が死亡。検査でウイルスを同定(5月16日受信) (16)米国の兎ウイルス性出血病続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後報告せず。(5月15日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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