ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第120回プラスチック委員会(2006年11月22~23日開催)の議事録(4ページ)を公表した。議題及び概要は以下のとおり。 1. 食品と接触する紙中のフタル
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第120回プラスチック委員会(2006年11月22~23日開催)の議事録(4ページ)を公表した。議題及び概要は以下のとおり。 1. 食品と接触する紙中のフタル
厚生労働省は各県等により報道発表された医薬品成分が検出されたいわゆる健康食品についての情報を提供しており、当該コンテンツに新たな製品情報が追加された。追加情報は以下のとおり。 (商品名、公表日、公表
厚生労働省は、以下の輸入食品について、8月29日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: 中国産えだまめ及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: プロファ
米国農務省食品安全検査局(FSIS)は韓国向け牛肉輸出証明(EV)要件の更新に関する通知を公表した。これは8月24日付の農業マーケティング局(AMS)が更新した「韓国向け輸出証明プログラム説明書」を
[製品名] Ginkgo 400(イチョウ粉末400mg入りカプセル60錠) [ロット] ロット:611935、DLUO 09/2008、バーコード:5413134561562、販売期間:2006年1
厚生労働省は各県等により報道発表された医薬品成分(シルデナフィル及び類似成分)が検出されたいわゆる健康食品についての情報を提供しており、当該コンテンツに新たな製品情報が追加された。追加情報は以下のと
米国疾病管理予防センター(CDC)は、2007年1月から複数の州で発生しているMars社のペットフードによるサルモネラ(Salmonella Schwarzengrund) 中毒集団発生のサイトを立
2007年6月19日に隣国ドイツで高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザが発生して以来、フランスにおいても同様に2007年夏の初め頃からH5N1に感染した野鳥が発見されている。このことはウイルスがこれ
フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所) は、鳥インフルエンザ疫学官報2007年第7号(8月28日付)において、バイエルン州エアランゲンの家きん飼育場の鳥インフルエンザH5N1亜型
欧州食品安全機関(EFSA)は、ビール醸造時に清澄剤として使用されるアイシングラスに関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はビールでのアレルギー物質の表示免除に関しBrewers of Euro
欧州食品安全機関(EFSA)は、新開発食品α-シクロデキストリンの安全性に関する科学パネルの意見書を公表した。 α-シクロデキストリンは食物繊維として、パン製品、飲料、ヨーグルトを始めとする乳製品
FAOは野生動物疾病ジャーナル43号(Journal of Wildlife Disease , July 2007 , Volume 43 , Number 3_Supplement)を発行した。
欧州食品安全機関(EFSA)は、ワインの清澄剤として使用される乳製品(カゼイン)に関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しDWV(Deutscher We
欧州食品安全機関(EFSA)は、ワインの清澄剤として使用される魚ゼラチンまたはアイシングラスに関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しDWV(Deutsc
欧州食品安全機関(EFSA)は、ワイン製造に使用される魚製品(アイシングラス)に関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しWFA(Winemakers’ F
欧州食品安全機関(EFSA)は、ワイン製造に使用される牛乳に関する科学パネルの意見書を公表した。なお、本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しWFA(Winemakers’ Federati
欧州食品安全機関(EFSA)は、ワイン製造に使用されるカゼイン及びカゼインカリウムに関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しWFA(Winemakers’
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、マカを含むサプリメント及び食品のリスク評価(8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 マカ(Lepidium meyenii Walp)は、ペルーのアンデ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月27日、除草剤ジカンバ(Dicamba)及びその製剤の継続登録を容認する再評価決定案(46ページ)を公表し、60日間の意見募集を開始した。当該案にはヒト
フランス農業水産省の発表によると、バカンス期間の食品安全強化運動の一環として2007年7月1日から8月23日の期間、20 ,097回(140 ,000ケ所以上のコントロールポイント)の食品検査を実施
[製品名] 袋入り皮むき ベビーキャロット(Genuine Sweet Baby Carrots) [ロット] 販売期限:「August 16 , 2007」までの全て [製造者] Los Angel
欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、除草剤クロマゾンの安全性に関するピアレビューを行った。 当該物質は遺伝毒性及び発がん性は無く、繁殖や発育にも影響を与えない。実験結果から
米国政府説明責任局(GAO)は、米国農務省(USDA)の家畜識別システム(NAIS)に関し「迅速で効果的な疾病追跡調査を達成するには複数の主要課題の解決が必要」との報告書を発表した。GAOによる調査
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は、8月24日、中国の上海市に本社を置く肉製品輸出企業、Shanghai Maling Food Co. , Ltd.(登録番号: CN3100/01002)の缶
スイス連邦保健局(BAG)は、PET容器に接触する食品及び調理済食品中のアンチモンに関するリスク分析を公表した。概要は以下のとおり。 ポリエチレンテレフタレート(PET)は、食品包装材に頻繁に使用
欧州委員会の食品獣医局は、ブルガリアにおける鳥インフルエンザ及びニューカッスル病管理に関して視察をし、評価を行った。 ブルガリアでは、2006年に野生の白鳥から鳥インフルエンザが4例発見されたが、
WHOは、2007年「世界健康報告」を発表した。概要は以下のとおり。 新たな脅威に立ち向かい効果を上げるため、世界の公衆衛生は諸国家の協力と意欲とにかつてないほど大きく依存している。「より安全な未
欧州委員会の食品獣医局は、チリにおける生体動物及び関連製品中の残留物質及び汚染物質の管理に関して視察をし、評価を行った。 チリでは、前回の視察時と比較し、残留物質の管理システムに多くの改善がなされ
欧州委員会の食品獣医局は、イタリアの国境検疫に関して視察をし、評価を行った。 イタリアの輸入管理システムは、前回の視察時と比較し、多くの点で改善が行われている。例えば、中央の関連当局による国境検疫
欧州委員会の食品獣医局は、フランスにおけるゼラチンの公的管理に関して視察をし、評価を行った。 フランスにおけるゼラチンの製造及び写真用ゼラチンの輸入はEU規則に則っている。しかし、ゼラチンの製造か
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、貝類の衛生監視・安全体制に関する包括意見書で、脂溶性海洋生物毒の監視・警戒ではマウスを使った生物学的定量(バイオアッセイ)を行なうとしている。このバイオアッセ
(1)英国の口蹄疫続報3号:その後発生なし(8月23日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&repo
[製品名、ロット当] 冷凍食品4種 (1)Habek Minisnacks(36×20g、冷凍)、バーコード番号:8713516603918、製品番号:30288 (2)Autofrit Frikan
[製品名] Mastroブランドのカナダ製サラミ製品Casalingo Salami [ロット等] 規格:約454g(不定量)の袋入り、ロット・コード:3317A191 [製造者] Santa Mar
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月17日に検出されたダイオキシン汚染について、その後以下のプレスリリース2報を公表した。 1. 8月23日付 AFSCAは、8月17日にと畜場での
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況(第15報)を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.第15報
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月23日、除草剤ピクロラム(Picloram)を有効成分として含有する農薬原体及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(33ページ)を公表し、45日間の意見
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月23日、除草剤プロメトリン(Prometryn)を再評価した結果、プロメトリン含有の製剤を継続登録する再評価決定書(14ページ)を公表した。新しいリスク
台湾行政院衛生署は8月23日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第101号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.非加熱喫食調理済み食品(Ready-to
アイルランド食品安全庁(FSAI)は、食品業界向けのHACCPに関する新ガイダンスを公表した。新ガイダンス文書(Guidance Note 23)は、食品業界がフードチェーンの全てにおいて適正衛生規
米国環境保護庁(EPA)は8月22日、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)の規程に基づき、農薬再登録に関し2006年度(2005年10月1日~2006年9月30日)の進ちょく状況と2007年以
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品中の残留農薬について解説した広報用小冊子を作成し、公表した。 Agricultural Compound Residues in Food (食品中
米国環境保護庁(EPA)は8月22日、殺虫剤フィプロニル(Fipronil)及びその代謝産物2種類と光分解物の残留基準値をじゃがいも(0.03ppm)とする等2産品について、間接的又は不注意な散布に
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月22日、農薬原体の有効成分である粉末状のとうもろこし穂軸由来のセルロース及びその製剤2種類(Rode-Trol Rodent Control Bait
米国環境保護庁(EPA)は8月22日、殺虫剤ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)の残留基準値を非イネ科家畜飼料の茎葉飼料(0.70ppm)とする等29産品について最終規則を官報で公表した。
英国獣医学研究所(VLA)は、8月22日、2007年第2四半期(4月-6月)における畜牛疾病サーベイランス報告書(PDF 19ページ)を公表した。 当該報告書の主要項目は以下の通り。 1. 概略
[製品名、ロット等] 2007年7月31日~8月20日まで米国ワシントン州の養殖場Hood Canal 5で収穫された米国産カキ。カナダのブリティッシュ・コロンビア州に輸入された当該カキは主に飲食店に
米国食品医薬品庁(FDA)は、トール油ロジングリセロールエステル(GETOR)の食品への直接添加に関する最終規則を官報に公表した。GETORは木ロジン、ガムロジンからのグリセロールエステルと同様水蒸
カナダ保健省(Health Canada)は8月22日、甘味料ネオテームを食品添加物として指定し、使用基準を設定するために食品医薬品規則を2007年7月31日付けで改正した旨を官報で公表した。朝食シ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、野生動物の肉は腸管出血性大腸菌(EHEC)の感染源として過小評価されているとするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 通常ヒトは、感染動物の肉ある
英国獣医学研究所(VLA)は、8月21日、2007年7月の動物疾病サーベイランス報告書(PDF 11ページ)を公表した。 主要項目は以下の通り。 1. 南西部におけるバルク乳中細胞数の増加は極端な
[製品名] サケ製品2種 (1) Waitrose Scottish Smoked Salmon Parcels 115g (2) Waitrose Scottish Poached Salmon T
米国食品医薬品庁(FDA)は、ポリデキストロースを食肉、家きん肉、ベビーフード、乳幼児用ミルクを除く全ての食品に充填剤(bulking agent)、成型剤、保湿剤、テクスチャライザーとしての添加を
英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、8月21日、委員会メンバーに対し配布された最新の参考科学文献29点のリストを公表した。 主要論文のタイトル及び著者名は以下の通り。 1. Abrahante
EUは、米国産アーモンド及び関連製品のアフラトキシン汚染に関するEU決定を公表した。 EUでは、発がん性をもつアフラトキシンはEU規則でその食品中の最大含有量を設定しているが、2005年及び200
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月20日、科学委員会への意見書要請手順を変更した旨を公表した。この手順書は8月1日から適用される。改正手順書では、科学委員会への意見書要請手順は下記
[製品名] ダイエット用サプリメント(METABOSLIMTM Apple Cider Vinegar brand) [ロット] ロットナンバー: 3001006;消費期限:102009;UPCコード
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月19日、Plant Molecular Farming(PMF)[訳注:組換え植物等から食品や医薬品用に有用物質を抽出、製造する施設]のために作出された新規植物の環
EUでは、殺虫剤エトプロホス、殺虫剤ピリミホスメチル及び殺虫剤フィプロニルの安全性について、加盟国での検討が行われた後、フードチェーン・動物衛生常任委員会において審議が行われた。 その結果、当該物
第1報(2007年8月17日) [製品名] メキシコ産にんじんLos Angeles Salad Company Genuine Sweet Baby Carrots [ロット等] 規格:672g/1
カナダ保健省(Health Canada)は8月17日、医薬品シルデナフィルの類似成分を含有する製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Excite for wom
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月17日、と畜場における検査で1頭の牛から基準値を超えるダイオキシンとダイオキシン様PCBを検出した旨を発表した。概要は以下のとおり。 と畜場にお
カナダ保健省(Health Canada)は8月17日、医薬品シブトラミン含有の米国製栄養補助食品1ロットが米国でリコールされていると注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Metabosl
台湾行政院衛生署は8月14日付けで公告を発し、動物用医薬品残留基準の第3条(食品中の残留基準)の改正草案を公表した。意見募集は8月21日まで。同公告は、下記URLから入手可能。 http://www
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、紙パック入りの食品からフタル酸ジイソブチル(DIBP)が検出されたのを機に開催された「紙・複合紙」作業グループの臨時会議の議事録概要「食品と接触する紙・複合紙
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況(第13・14報)を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.第
厚生労働省は各県等により報道発表された医薬品成分(シブトラミン、脱N-ジメチルシブトラミン、脱N-メチルシブトラミン)が検出されたいわゆる健康食品についての情報を提供しており、当該コンテンツに新たな
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は8月16日、食品総局(DGAl)からジクロルボス(有機リン系殺虫剤)を有効成分とする農薬でくん蒸消毒した倉庫で保管した穀物のジクロルボス汚染の可能性に関する科学
(1)チェコのニューカッスル病続報1号(最終報告):その後発生なし(8月16日受信) (2)フランスのブルータング続報1号:前回発生2006年11月。7農場で発生。牛7頭に症状。検査でウイルス8型陽性
厚生労働省は、平成19年8月16日付けで「ムシロガイ科キンシバイ(巻貝)での食中毒の発生事例について」を各都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部局長あて通知し、あわせてHP上に公表した。概要は以
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月15日、殺菌剤フルジオキソニル(Fludioxonil)の残留基準値をりんご等の仁果類(5.0ppm)及び石果類のアプリコット(5.0ppm)する等計9
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月15日、殺虫剤チアメトキサム(Thiamethoxam)の残留基準値をりんご等の仁果類(0.02ppm)とする等3産品について残留基準値案(6ページ)を
[製品名] 米国製冷凍ソーセージ製品Ian’s Batter Dipped Turkey Sausage Dogs [ロット等] 規格:224gの袋入り、商品コード(UPC):7 49512 4866
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は8月15日、輸入品を含む食品に残留する農薬・化学物質に関する包括的な調査結果を公表した。輸入品で1件、また、国産品で数件の残量基準値超過が発見されたが、いず
英国食品基準庁(FSA)は、2007年7月中旬にイングランド北部のダラム(Durham)で必要なBSE検査を受けなかった去勢された雄牛(bullock)の肉がフードチェーンに導入された事例について通
米国環境保護庁(EPA)は8月15日、農薬製剤の保存剤として使用する補助成分Cis-isomer of 1-(3-chloroallyl)-3 ,5 ,7-triaza-1-azoniaadaman
米国環境保護庁(EPA)は8月15日、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株(Zucchini yellow mosaic virus-weak strain: ZYMV-WK)をきゅうり及びすいか等
米国環境保護庁(EPA)は8月15日、殺虫剤ラムダシハロトリン(Lambda-cyhalothrin)及び1つの置換基の配置が異なる立体異性体(epimer)の残留基準値をウリ科野菜(0.05ppm
米国環境保護庁(EPA)は8月15日、未登録の有効成分を含有する農薬製剤(作物内保護物質)5種類の条件付き登録を認可した旨を官報で公表した。新しい有効成分について不足しているデータを期限までに提出す
欧州食品安全機関(EFSA)は、新興リスク(Emerging Risk)の定義及び解説(3ページ)を公表した。 ここで、新興リスクとは、著しい暴露が起こる可能性のある新規に確認されたハザード、もし
欧州食品安全機関(EFSA)は、EFSAの評価活動の審査システムに関する科学委員会の科学的アドバイスを公表した。 EFSAは、科学委員会に対して、EFSAの評価活動の質を評価するための審査システム
米国食品安全検査局(FSIS)は、2007年9月から開始される食肉・家きん肉のダイオキシン調査に関する通知を公表した。12~18ヶ月をかけて500件の脂肪サンプルを検査するものである。この通知はFS
米国環境保護庁(EPA)は8月15日、除草剤ピラスルホトール(Pyrasulfotole)の残留基準値を大麦の穀粒(0.02ppm)とする等38産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日か
[製品] 冷凍七面鳥製品 [ロット] (1)8オンス箱入り「IAN’S POPCORN TURKEY CORN DOGS , CRISPY BATTER DIPPED TURKEY DOGS」、 U
米国環境保護庁(EPA)は8月14日、有害物質規制法(Toxic Substances Control Act: TSCA)に係るナノテクノロジーへの取組みについて公表した。概要は以下のとおり。 1
厚生労働省は、以下の輸入食品について、8月14日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: 中国産未成熟いんげん及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: フ
EUは、2006年EUにおける反すう動物のTSEモニタリング及び検査に関するレポート(97ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2006年、EU加盟25ヶ国で約1 ,000万頭の牛、約100万
欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、除草剤クロリダゾンの安全性に関するピアレビューを行った。 当該物質に変異原性、遺伝毒性、発がん性、催奇形性及び神経毒性は無く、繁殖にも影
厚生労働省は各県等により報道発表された医薬品成分(シルデナフィル及び類似成分)が検出されたいわゆる健康食品についての情報を提供しており、当該コンテンツに新たな製品情報が追加された。追加情報は以下のと
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月13日、農薬原体の有効成分フェンアミドン(Fenamidone)及びその製剤(Reason 500 SC Fungicide)をじゃがいもの病害を防除す
[製品名] スナック食品(Gold Medal Snacks - Prawn Crackers - Crispy Prawn Snack , 50g) [ロット] 賞味期限:2008年2月14日 [販
米国食品医薬品庁(FDA)は、養殖魚・エビの外部寄生虫及び魚卵の菌類コントロールのためのホルマリン処理薬Formacide-Bに関する簡略承認申請を許可する最終規則を公表した。Formacide-B
欧州食品安全機関(EFSA)は、果物や野菜の残留農薬の食事経由による急性摂取評価に関する科学パネルの意見書を公表した。 食事経由による農薬への急性暴露量は、残留基準値設定に際して用いられる極めて重
台湾行政院衛生署は8月13日、Power58轟天炮等の健康食品15製品にはシルデナフィル及びシルデナフィル類似物質が含まれ、低血圧や頭痛、嘔吐、めまい及び一時的な視力低下等の副作用のおそれがあるとし
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、3月13日、砂糖の代用甘味料として最近認可されたイソマルツロース(isomaltulose)がフルクトース及びグルコースを含んでおり、フルクトース
厚生労働省は各県等により報道発表された医薬品成分(シブトラミン、脱N-ジメチルシブトラミン、脱N-メチルシブトラミン)が検出されたいわゆる健康食品についての情報を提供しており、当該コンテンツに新たな
[製品名] AUTOFRITブランド冷凍ハンバーグステーキ(20個パック) [ロット] バーコード番号:5400141302868、商品番号:30286 [製造者] Colruyt社 [内容] 当該製
欧州委員会の食品獣医局は、ブラジルにおける生体動物及び動物製品中の残留物質及び汚染物質に関して視察をし、評価を行った。 ブラジルでは、前回の視察時と比較し、動物由来食品中の残留物質の管理プランを実
[製品名] キュウリ・フェタチーズディップ(ソース) ME Cucumber and Feta Dip 200g [ロット] 賞味期限:2007年8月22日~28日 [販売者] ME Foods社 [
英国健康保護局(HPA)は、8月10日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第1巻32号を公表した。今号の概要は以下のとおり。