食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02090340297 |
タイトル | OIE、Disease Information 9月13日付 Vol.20 No.37 |
資料日付 | 2007年9月13日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | (1)フランスのブルータング続報14号:その後21農場で発生。牛25頭、めん羊1頭に症状。牛の検査で陽性(9月13日受信)(2)中国の小反芻獣疫続報3号:その後チベットの1村で発生。山羊196頭に症状、うち67頭が死亡、残りの129頭を殺処分。検査で陽性(9月13日受信)(3)ハンガリーの豚コレラ続報15号:その後野生のイノシシ1頭を殺処分。検査中(9月13日受信)(4)ドイツの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後1農場で発生。アヒル180 ,856羽を無症状のまま殺処分。検査でH5N1陽性(9月12日受信)(5)セネガルのアフリカ馬疫:2農場で発生。8頭が死亡。検査で陽性(9月12日受信)(6)フランスのブルータング続報12号:その後1農場で発生。牛2頭に症状。検査で陽性(9月11日受信)(7)ルクセンブルグのブルータング続報6号(最終報告):その後46農場で発生。牛39頭に症状、うち1頭が死亡。めん羊21頭に症状、うち1頭が死亡。牛の検査で陽性(9月11日受信)(8)フランスのブルータング続報13号:その後27農場で発生。牛23頭に症状。めん羊15頭に症状、うち2頭が死亡。牛の検査で陽性(9月11日受信)(9)ルクセンブルグのブルータング続報5号:その後59農場で発生。牛61頭に症状、うち1頭が死亡。めん羊20頭に症状。牛の検査で陽性(9月11日受信)(10)フランスのブルータング続報11号:その後13農場で発生。牛19頭に症状。検査で陽性(9月10日受信)(11)フランスのブルータング続報10号:その後34農場で発生。牛63頭に症状。めん羊13頭に症状、うち1頭が死亡。牛の検査で陽性(9月10日受信)(12)豪州の馬インフルエンザ続報3号:その後35農場で発生。100頭に症状検査で陽性(9月10日受信)(13)クロアチアの豚コレラ続報13号:その後2農場で発生。5頭に症状、うち2頭が死亡、残りの全32頭を殺処分。検査で陽性(9月10日受信)(14)マレーシアの高病原性鳥インフルエンザ続報2号(最終報告):その後発生なし。最後の発生から3カ月経過し再発の徴候なく清浄国を宣言(9月7日受信)(15)英国の口蹄疫続報5号:その後発生なし(9月7日受信)(16)スペインのブルータング続報2号:その後1農場で発生。めん羊35頭に症状、うち5頭が死亡、13頭を殺処分、8頭をと畜。検査で陽性(9月7日受信)(17)ルクセンブルグのブルータング続報4号:その後91農場で発生。牛80頭、めん羊37頭に症状。牛の検査で陽性(9月7日受信)(18)ロシアの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後1農場で発生。採卵鶏420羽が死亡、24 ,600羽を殺処分。検査でH5N1陽性(9月7日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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