食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02100430297
タイトル OIE、Disease Information 9月20日付 Vol.20 No.38
資料日付 2007年9月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)ベルギーのブルータング続報12号:その後55農場で発生。牛93頭に症状、うち82頭が死亡。めん羊92頭に症状、うち36頭が死亡。牛・めん羊とも検査で陽性(9月20日受信)(2)ブルガリアのニューカッスル病続報11号:その後1村で発生。132羽が死亡、残りの690羽を殺処分。検査で陽性(9月20日受信)(3)スペインのブルータング続報3号:その後1農場で発生。めん羊10頭に症状、1頭が死亡(9月20日受信)(4)ベルギーのブルータング続報10号:その後50農場で発生。牛36頭に症状、うち26頭が死亡。めん羊・山羊1
,126頭に症状、うち1
,078頭が死亡。牛・めん羊とも検査で陽性(9月19日受信)(5)ベルギーのブルータング続報9号:その後50農場で発生。牛137頭に症状、うち110頭が死亡。めん羊・山羊102頭に症状、うち93頭が死亡。牛・めん羊とも検査で陽性(9月19日受信)(6)ベルギーのブルータング続報11号:その後50農場で発生。牛56頭に症状、うち43頭が死亡。めん羊・山羊230頭に症状、うち199頭が死亡。牛・めん羊とも検査で陽性(9月19日受信)(7)ブルガリアのニューカッスル病続報10号:その後2村で発生。9羽が死亡、残りの97羽を殺処分。検査で陽性(9月19日受信)(8)ポルトガルの低病原性鳥インフルエンザ:1農場で発生(狩猟用カモの放牧場)。サーベイランスのサンプリングでH5N2陽性。殺処分を実施中(9月19日受信)(9)チュニジアのブルータング:前回発生2006年11月。10農場で発生。めん羊105頭に症状、うち15頭が死亡。検査で陽性(9月18日受信)(10)豪州の馬インフルエンザ続報5号:その後発生なし(9月18日受信)(11)日本の馬インフルエンザ続報1号:その後全国52農場で発生。1
,176頭に症状。検査で陽性(9月18日受信)(12)フランスの馬伝染性貧血症続報2号:その後1農場で発生。1頭が死亡。検査で陽性(9月17日受信)(13)ルーマニアのアメリカ腐蛆病:前回発生2006年11月。2養蜂場で発生。巣箱58箱に異変、うち28箱で死亡、残りの178箱を廃棄処分。検査で陽性(9月17日受信)(14)ブルガリアのニューカッスル病続報9号:その後1村で発生。18羽に症状、うち3羽が死亡、残りの15羽を殺処分。検査で陽性(9月17日受信)(15)英国の口蹄疫続報6号:その後1農場で発生。牛9頭に症状、全47頭を殺処分。検査で陽性(9月17日受信)(16)中国の高病原性鳥インフルエンザ続報7号:その後広東省の1村で発生。アヒル9
,830羽が死亡、残りの22
,800羽を殺処分。検査でH5N1を同定(9月15日受信)(17)ロシアの豚コレラ:前回発生2005年。2農場で発生。759頭に症状、うち446頭が死亡、273頭を殺処分、880頭をと畜。検査で陽性(9月14日受信)(18)ロシアの口蹄疫続報1号(最終報告):その後発生なし(9月14日受信)(19)豪州の馬インフルエンザ続報4号:その後89農場で発生。690頭に症状。検査で陽性(9月14日受信)(20)ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後8村で発生。鶏・アヒル3
,133羽に症状、うち2
,073羽が死亡、9
,774羽を殺処分。検査でH5N1を同定(9月14日受信)(21)フランスのブルータング続報15号:その後2農場で発生。牛1頭、めん羊1頭に症状。(9月14日受信)(22)クロアチアの豚コレラ続報26号:その後6農場で発生。16頭に症状、うち3頭が死亡、136頭を殺処分。検査でウイルスを分離(9月14日受信)(23)アルゼンチンのQ熱続報2号(最終報告):その後発生なし(9月14日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
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